【第4次スーパーロボット大戦】第37話 栄光の落日 (スーパー系)【SFC】
Vložit
- čas přidán 2. 06. 2024
- 初見殺し要素が多く、みんな一度は詰むシナリオ。
理由はチーム分割による戦力の大幅な低下、大量の敵増援が出現することなどが挙げられる。
特に一部の敵が2回行動可能になっているので、増援の出現位置を把握していないと
いきなりやられてしまう可能性が高い。さらにHPの高い戦艦ユニットも多く出現する。
オーラバトラー、ゲッターなど主力ユニットが軒並み離脱してしまうので、火力も不足しがち。
対策として『特異点、崩壊』のシナリオをプレイする前に、しっかりと準備をしておきたい。
具体的にはAチームのユニットを改造&パイロットを育成。
ZZや百式などマップ兵器を持つMSに乗り換えをしておく、など。
敵増援をマップ兵器で一掃できれば、1体も撃破されずにクリアも十分可能。 - Hry
囮がいると楽なんですが…
このシナリオは確かに
鬼門なんですよね。
一番怖いのは
ドーベン・ウルフのインコムが脅威なんですよね…。
しかも一部の敵パイロットは
二回行動しまくるし。
何回積んだかわかりません(笑)。
ドーベン・ウルフも射程が長いので厄介なユニットですね。
後は、いきなり現れて懐に飛び込んでくるガラバやブブリィに泣かされた人も多いと思います。
しかし、何より一番恐ろしいのはチーム強制分割ですね。前のシナリオクリア後にセーブしてしまったら
もう取り返しがつきませんし…。
ドーベンウルフは本来はネオ・ジオンの機体ですが、このシナリオのせいでティターンズの印象が強いです。
ガラバも隙がない強さであり、しかも大量に出てくるので正直ハイパー化の機体よりも強いです。
結局のところ、一番怖いのは数の暴力なんですよね。
特に今作は『やられる前にやる』のが鉄則なので、このシナリオのように大量の増援が出現すると厳しいです。
もっとも、こちらも範囲が異常に広いマップ兵器がありますし、ある意味バランスはとれている…かな?
カチカチグレンダイザーを突貫させて反撃でボコしたような思いで。
グレートもいますし、ダブルマジンガーで『必中』『鉄壁』をかけて突っ込ませる、というのも有効な手ですね。
射程が短いので、反撃できないことが多いのが辛いところです。