【第4次スーパーロボット大戦】第35話 特異点、崩壊【SFC】
Vložit
- čas přidán 27. 09. 2023
- ゲスト、ロンド=ベル、シュウ一行、魔装機神が勢揃い。
さらに真・ゲッターが初登場した記念すべきシナリオでもある。
真・ゲッターを出撃させると、変形のデモを見られる。
総大将のゼゼーナンに三将軍まで登場するが、全員ダメージを受けると即座に撤退してしまう。
『激怒』で撤退させるのが楽だが、なぜかゼゼーナンにだけは効かない。
ゼゼーナンが撤退した後にセティら敵増援が出現するが、やはりダメージを受けると撤退する。
強力なマップ兵器を連発すれば、意外にあっさりクリアできるが
ゲスト軍は全体的に資金が高めなので、調子に乗ってたくさん倒しすぎると損をする。
しかし、そんなことよりも問題はこのシナリオクリア後にパーティが分割されてしまうこと。
乗り換えなどの準備は、このシナリオ開始前に済ませておく必要がある。くれぐれも慎重に。 - Hry
この開始前のインターミッションが真のチーム分割、ZZに百式にはこの次の最高難度を誇る栄光の落日の為にAチームメンバーを絶対載せておく事!
百式はクワトロが離脱しても残る。
カミーユ、シーブック、仲間にいるならフォウにクエスはこれらに乗せ替え🈲
ZZにはメインのジュドーに稼ぎ頭のアムロを乗せ百式にはいるならクワトロ、
いないならサブ主人公を乗せるのも手だ。
次はいよいよあの高難度で有名な「栄光の落日」ですね!
そうですね、私も初見は苦しめられました。みんなのトラウマってやつですねえ。
好懷念中學最愛遊戲。
レミーは最初からビムラーを使うつもりでシュウがグッドサンダーチームを助けたと思っているみたいですけど、シュウの発言とゼゼーナンが仕掛けた特異点の特性からしてゴーショーグンを修理した際にビムラーの特性に気づいたのかもしれませんが。
地上の戦乱に介入することを渋るヤンロンですけど、第4次Sだとマサキの言い分に理解を示してSFC版よりも早く加入してくれるんですよね(第2次OGでも同様です)。
ただ、加入後のシナリオが「栄光の落日」ですが……
最初は興味本位だったかもしれませんね。
見たことのないロボットだし修理を口実に色々調べてみよう、くらいの気持ちだったのかも。
第4次Sだとそういう展開なんですね。いつか実際にプレイして見てみたいものです。
マサキ「来てやったぜ、シュウ! 時間通りだ!」
万丈「グランゾンと…あれは? 見た事もないロボットがいるが…」
シュウ「今回は迷わなかったようですね、マサキ」
クロ「ち、違うニャ…」
シロ「先に飛び出したのはいいけど、迷っちゃって…途中で変ニャ化け物と出会ったりして…」
クロ「その後、ようやくここに辿り着いたニャ」
マサキ「る、るせえ! 結果オーライだっつーの!」
シュウ「なるほど……れであなただけなのですか」
マサキ「ふん…記憶は戻ったみてえだな、シュウ」
チカ「あ、ご主人様。他のも来ましたよ」
テュッティ「マサキ、先に着いてたのね! 心配してたのよ、どこかへ迷い込んでしまったんじゃないかって…」
クロ「それニャんだけど…」
マサキ「いちいち説明しなくていいっつーの!」
ミオ「わ~、ホントに宇宙へ出て来ちゃった。マサキに言われてたけど、魔装機神って宇宙でも動けるんだね」
ゴクー「ところでお師匠、下に見えるのが…」
ミオ「そう、地球は青かった… もとい、優しく光る淡い水色だった、ってね…。あれ? ロンド・ベルもいるし、それに、あれって…」
サフィーネ「あ~ら、皆さん、お揃いで」
ヤンロン「お前が僕達を呼び出したんだろうが。しかも、グランゾンどころか、地上の軍勢もいる。 どういうことだ?」
サフィーネ「さあ? シュウ様のご命令でやっただけのことよ」
テュッティ「あの軍勢はいったい…?」
マサキ「事前に情報を仕入れてたから、わかるぜ。あっちはゲストっていう異星人、向こうはガイアセイバーズだ」
ミオ「ガイアセイバー? ヒーロー戦記最大の作戦って奴ね」
ハッカイ「おっしょさん、別のが混ざってます~」
マサキ「何だ? ミオ、誰と喋ってんだ?」
ミオ「その話は後、後。 取り込み中みたいだしね」
シュウ「ようこそ、皆さん。 まずは紹介させていただきましょうか」
シュウ「あちらがガイアセイバーズのアルテウル・シュタインベック司令…」
アルテウル「………」
シュウ「そして、ゲストの司令官であるテイニクェット・ゼゼーナン卿です」
ブライト「ゲストの司令官!?」
甲児「総大将自らのお目見えってわけか!」
ゼゼーナン「ほう、あれが魔装機神か。 このエネルギー反応…確かに、地球の軍事技術は優れているようだな」
シュウ「フッ、魔装機神は氷山の一角に過ぎませんよ」
ゼゼーナン「ふん…この目で見て、理解が深まった。 帝国の連中も地球に目を付けるはずだ」
アルテウル「………」
ゼゼーナン「だが、ここまで軍事技術のみに偏った文明はやはり危険だ。我々の管理下において正しき道を示してやらねば、やがて銀河をも滅ぼすだろう」
ゼゼーナン「悪いことは言わん。今すぐ武器を捨て、投降したまえ。 所詮、貴様らは高性能な武器を持った猿に過ぎん。 我らの軍勢には勝てんぞ」
シュウ「フ…あんなことを言っていますよ。鋼龍戦隊達の皆さん、どうしますか?」
甲児「…ここまで人を小バカにしたヤツぁ見た事ねえぜ!」
マサキ「ああ、こんな野郎は、さっさとたたきつぶして、おしまいにしようぜ!」
ミオ「何なの、あのチョー上から目線の物言いは。 あったまくんなぁ」
マサキ「ゼゼーナン、だったな。 てめえの前任者も、似たようなことを言って俺達に負けやがったぜ!」
ゼゼーナン「ウェンドロごとき小物と私を一緒にするな。 我らは奴と違い、現地調達でなく、 自国の兵器で軍勢を構成している」
アルテウル「緒戦で我らに敗れておいて、よく言う」
ゼゼーナン「言葉に気をつけるがいい、アルテウル。 月都市の一つや二つ、見せしめに消し去ってもいいのだぞ」
アルテウル「フッ……」
ゼゼーナン(何だ? 何故、笑う?)
ゼゼーナン「やはり、サルはサルでしかないな。こちらが友好的な条約を結んでも、かまわないと言っているのに、そのような態度をとるとは」
万丈「友好的だと? 友好っていうのは、相手を対等な相手として認識して、初めて成り立つものだ」
万丈「貴様のように、はなからあいてを見下した態度でのぞんでおいて、友好的とは、おそれれいる!」
ゼゼーナン「いいだろう、貴様らのような野蛮人には力を示すのが一番だ。我らの力を思い知るがいい」
ゼゼーナン「シャフラワース! ラクレイン! 攻撃を開始せよ!」
セティ「…出番みたいよ、ロフ」
ロフ「ああ。 ここでガイアセイバーズ旗艦を沈めれば、 後々で無駄な戦いをせずに済む」
シュウ「やはり、こうなりましたか。 まあ、予想はしていましたがね」
シュウ「戦闘を始める前に一ついいものをお見せしておきましょう。 特にゼゼーナン卿…あなたにね」
真ゲッター初登場ですが、第3次でプロトゲッターがあるせいで三段階はシリーズ初ではないのが面白いです。プロトゲッター自体が第3次以外に登場してないため、未だにプロトから真ゲッターまで出揃った事がないです。今後のスパロボで仮にプロトが出ても弱いということは無いでしょうけど。
真ゲッターはもちろん非常に強いですが、真ゲッター3の大雪山おろし二段返しを使う機会がほとんどないのが残念です。わざわざ使おうにもコロニーと火星の地上敵にしか使えないので。
確かにプロトゲッターって相当レアですよね。ゲッターとは思えない弱さが衝撃的でした。
大雪山おろし二段返しを使うには、リューネ・カプリッチオまで待たないといけないんですよね。
シナリオの展開的に、そんなことをしている余裕がないのも辛いところです。
特異点崩壊、この特異点の理論。あまり、よくわかりません。
ブラックホールには、特異点が存在するといわれていますが、そのブラックホールが、グランゾンにあるため、それを、利用して、混乱を・・・。
セゼナーン、とんでもないヤツだな😑💧。
金持ちな敵だらけ
マップ兵器でまとめて倒すと天井にひっかかりやすいのが難点ですね。
2020年代にスパロボがつくられてたら、この新宿の舞台が東京ドーム上空かツインタワー上空になったかもしれない。