【スーパーロボット大戦EX】リューネの章 第17話 決戦 (めぐりあい編・最終話)【PS】
Vložit
- čas přidán 20. 04. 2023
- 1ターン目・敵フェイズに敵増援。ヴァルシオン改×4が出現。
2ターン目・味方フェイズにヤンロン、ザッシュ、アムロ、リョウ、デュークが登場。仲間になる。
フェイルを倒せばシナリオクリアとなり、エンディング。
ついに始まる最後の戦い。マサキの章のラスボス、フェイルとの最終決戦。
最初はフェイルとオールトしかいないので楽勝かと思いきや、まさかのヴァルシオン改×4。
マップ中央の街の上に出現するのがいやらしい。何も知らずに進軍すると痛い目に遭う。
マップ兵器のビッグバンウェーブまで装備しているので、固まって行動するのは危険。
ビルバインなど強力なユニットを囮にするか『挑発』を使って攻撃をやり過ごそう。
今回は全滅させているが、フェイルを倒せばシナリオクリアとなるので
無理に他の敵を相手にする必要はない。 - Hry
今回も敵全滅クリアおめでとうございます。取り巻きのヴァルシオン改が厄介でした。別ルートのヴァルシオンもそうですが、SFC版をプレイした当時には逃げ回りながらラスボスのみを倒しました。
こちらでは『やさしい』ルートのラスボスに変わりますが、前述の厄介さに加え、魔装機神+地上戦力の精鋭というオールスターを倒すために敵もまた地上最強の兵器を投入する(そしておそらく元々ある戦力は今後の侵攻のために温存)という、実にスパロボEXらしい展開となり、ラスボスとしての威厳も増していると思いました。そしてこれまで通ったルートと大筋は同じなのでテキストはやや簡略化されながらも、武力と他国への侵攻をより強調された内容から、カークスと同じ轍を踏んでいる面がより強調されていると感じました。
追記。フェイルがデュラクシールで実戦に出たタイミングの違いが、大筋は同じながらも描写が微妙に異なることも後で気づきました。
ありがとうございます!ヴァルシオン改は本当に厄介です。
無視するのが一番ですが、出現位置が近い上にすぐに移動してくるので
何とかして攻撃をやり過ごさないといけないんですよね😅
敵、味方ともに総力戦といった感じで、最終決戦らしさを存分に感じさせてくれますね。
このシナリオではザコを倒して気力を上げることができないので、デュラクシールのタフさはかなり脅威です。
シナリオも直前のマサキのセリフが、まさにフェイルのことを指していて
マサキの章の時とは、また違った印象を受けますね。いろいろと複雑な気持ちになります。
カークス編のヴァルシオンに続いて、ヴァルシオン改全滅おめでとうございます。フェイルもデュラクシールではなく、ヴァルシオン改の方に乗ればいいのにと思わせる強さです。ヴァルシオン改なら直接言及はないけど恐らく脱出装置もあるし。フェイルは召喚プログラム暴走の責任を取るなどと言っているので、何が何でもデュラクシールに乗るでしょうけど。
なお、ヴァルシオン改もやっぱりBGMは通常通りです。ギルギルガンはパイロットが人工知能改のためARMAGEDDONが流れますが。ただ、第3次でもシュウが連れてくるヴァルシオン改は人工知能改ですけどこちらも通常BGMが流れますね。どうやらヴァルシオン系には特殊BGMがなくて、ギルギルガンは特殊BGMが割り当てられているみたいです。
ありがとうございます!大変でしたが、かなりやり応えがあって面白かったです。
総合的には、どう考えてもヴァルシオン改の方が強いですね。欠点といえば、HPが低めなことくらい。
設定的にはデュラクシールの方が強いことになっているのかもしれません。
そうですね。もしかしたら同じ人工知能改でも、BGMの設定が異なる別のパイロットなのかもしれません。
ちょっとメタい話ですが自分が製作者だとしたら、それが一番設定的には楽かなと思いました。
雑魚が一切登場しないから気力上昇が難しいマップ。しかし魔装機神が四体揃うなんて圧巻だな。
ザコを倒して気力を上げられない…『激励』持ちが少ないこの作品において
これほど厄介なことはないと思います。最後の最後で魔装機神4体が集結するのは本当に熱い展開ですね😆
ぶっちゃけた話、デュラクシールよりも取り巻きのヴァルシオン改の方が厄介ですよね。
デュラクシールの本気は魔装機神からってことでしょうね。ただ、魔装機神で復元されたデュラクシールにはある欠陥が……
しかし、シロッコが独自に開発したはずのヴァルシオン改が複数もあるのか…… シロッコ本人が乗っていたのは試作機だったとかですかね?
どう考えてもヴァルシオン改の方が厄介ですね。
少なくとも武装に関しては、デュラクシールよりもヴァルシオン改の方が明らかに上です。
そんなヴァルシオン改がなぜ4体も出てくるのか…これは本当に永遠の謎ですね😅
ヴァルシオンのバーゲンセール
いろんな意味で衝撃的な光景ですね😅
デュラクシールやブローウェルカスタムは意外とヘボいからいいんですが、ヴァルシオン改4体は嫌がらせですね。
ちなみにSFCの時は全てビルバインで倒しました。
ただでさえ厄介なのに、出現する位置がまたいやらしいんですよね。
下手に他の味方を使うよりも、ビルバイン一機に任せた方が安全だったり😅
㊗️🎊スパロボEX完全クリア🎊
おめでとうございます🎉🎉🎉
ビルバインvsヴァルシオン改のとこは直撃が怖いのでヒヤヒヤしながら見てました。😅
この頃は連続ターゲット補正がなかったのでできたやり方ですな。
自分は当時ヴァルシオン改倒さずデュラクシールに猛攻してクリアでした。
ヴァルシオン改全撃破こちらでもお見事😊
アカシックバスターフィニッシュ!👍
ありがとうございます!
ヴァルシオン改に狙われまくるビルバイン、私もプレイしていてかなり緊張感がありました😅
ありましたね、連続ターゲット補正。厄介ですが、リアル系の独壇場にさせないという意味では
なかなか上手いシステムだなと感心させられました。
ヴァルシオン改は相手にしないのが一番ですね。
このシナリオでは出現位置的に無視するのも大変だったりしますが…😓
全機撃墜はかなり大変でしたが、達成できて良かったです。
本当はコスモノヴァで決めたかったんですが、これはこれでアリかもしれません😊
見事全滅させてクリアおめでとうですよ。
カークスのルートと違って、別ルートの味方とも最終戦で合流するため、最後にふさわしい総力戦って感じがしますね。
ボスしかいないから気力上げが難しい上に、ヴァルシオン改4体がきつい。
というかヴァルシオンが強力なマップ兵器持ってる分実質エウリード4体みたいな厄介さ(;'∀')
何も知らずに戦うと二回行動からのマップ兵器であっという間にやられるんですよね。
これだけの戦力持ってる+デュラクシールがいるならまぁ確かに全土統一とか息巻くのも仕方ないのかな?寿命も近いしね。
ビルバインの回避もやばいけど、相手が二回行動でヴァルシオンも50%近い命中率を担保してるから、分身の機嫌次第ではビルバインとて安心とは言えないのが中々やばい所。
ボスを倒せばいいだけとはいえ、ラストにふさわしい難易度と言えるのかも。
ありがとうございます!
このシナリオは初見殺しですよね…みんな一度はヴァルシオン改のマップ兵器地獄で壊滅するんじゃないかと😅
フェイルの事情を知ってしまうと、複雑な心境になりますね…シナリオ開始前のマサキのセリフも相まって。
ヴァルシオン改を全機倒そうとすると、どうしても運も絡んできますね。
今回は分身が良く発動してくれたので助かりました😌ボスを狙いにいくにしても、ヴァルシオン改の攻撃を
やり過ごさないといけないので結構大変なんですよね。ザコがいないので気力を上げられないのもキツいです。
おっしゃる通り、最終話に相応しい高難易度のシナリオになっていると思います。
<フェイル撃破・勝利条件達成>
フェイル「終わった…な…全てが…これで…良かったのかも知れん…」
フェイル「セニア…モニカ…テリウス… わかってくれとは…言わない…ただ…許して欲しい…」
マサキ「フェイル…!!」
フェイル「私も…君達と同じ時を歩みたかった…さぞ楽しかったろうなあ…」
セニア「兄さん、脱出して! 脱出装置があるでしょ!?」
フェイル「は…はは…セニア…強制脱出装置は取り外しておいたよ…」
マサキ「なっ…!!」
テュッティ「フェイル陛下っ!!」
フェイル「どっちにしろ、私の命は…もう…」
セニア「駄目ぇっ! 兄さん、駄目よぉっ!!」
フェイル「?…モニカか…? そうか…無事だったんだね……良かった…」
セニア「えっ…!? 兄さん、何言ってるの…? 私は…」
セニア「! まさか、目が!?」
フェイル「モニカ…セニア… お前達で…ラン…ラングランを……」
〔フェイルに大爆発〕
〔敵ユニット出現〕
セニア「に、兄さん!!」
マサキ「フェ、フェイル……!!」
プレシア「あ、あああ…そんな…そんなぁ…」
テュッティ「う、うう……フェイル陛下……」
ライ(…それがもう一つの…責任の取り方ですか…)
〔敵ユニット出現〕
ノボス「陛下…! 遅かったか…!!」
マサキ「貴様…ノボス…!」
ノボス「お待ち下さい、マサキ殿。すでに事は終わりました。我らに戦う意志はございません」
マサキ「…そうだな…もう…」
ミオ「終わった…の?」
マサキ「ああ…。だが、また混乱が起こっちまうかもな…」
ノボス「その心配はご無用です。 陛下はこちらへ来られる前に全ての始末をつけておられました」
セニア「どういう…こと…?」
ノボス「陛下が亡くなられた時点でラングラン新政府は解散…新たな内閣が総選挙により決定されるようになっております」
ノボス「同時にシュテドニアスとの休戦協定も新内閣によって結ばれます」
ノボス「陛下は全てを見越した上での…覚悟の死だったのです…」
マサキ「覚悟の死だと!? そんな言い方をするな!!」
ノボス「!!」
マサキ「フェイルは死ぬためにここへ来たんじゃねえ! あいつは、最後まで自分の理想を貫いたんだよ!」
テュッティ「マサキ…」
マサキ「それが…それが間違っていたとしても…あいつにはそれしかなかったんだ…」
マサキ「死ぬために戦うなんてのは…似合わねえよな…」
マサキ「なあ、フェイルよ……」
【戦闘マップ終了】
このEXではマサキ編、リューネ編と共にフェイル殿下・カークス将軍とどちらも訣別して最後に戦うことになりますが、いずれの思想・行動も決して間違いとは言い切れないだけに勝利した後は何とも言えない後味の悪さやもっと何かできなかったのかという後悔が残る終わり方でした😢
ただそれもまた現実の国際情勢に当てはめてみると、たくさんの政治家や国家間の思惑が反映されている国際情勢の矛盾や葛藤そのものを表しているのかもしれないです😂
😅😅😅😮