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面白かったです。映画を観ていろんな人の考察知りたくてここにたどり着きました。
コメントありがとうございます。他の動画も色んなレビューをしてるので是非。
キルスティン・ダンストが｢ピーター！｣って呼ぶのがちょっとニヤニヤしちゃう
コメントありがとうございます。MJ！
映画館で見ました見るものを試すような映画で興味深かったです
コメントありがとうございます。見るものを試す映画とはまさにですね。。
ピオン監督の初期作『エンジェル・アット・マイテーブル』、個人的にとても思い入れがある映画です！わたしも幼少期、引っ込み思案でやたら感受性が強く臆病、泣き虫…で文章や詩ばかり書いていたので。後から知ったのですが、カンピオンの母は結婚して女優を辞めたことと浮気性の舞台監督の夫のストレスから発狂して、自殺未遂を繰り返し…そんな母と監督自身が『ピアノ・レッスン』の母と娘（エイダとフローラ）のモデルなのだそうです。「それで『エンジェル・アット・マイテーブル』を作ったのか〜」とすごく納得感がありました。匂うような繊細な映像美でサントラも美しいので、ニュアンスで伝えてくる映画が好きな方におすすめです！（そしてこちらも恐らく、疲れてるときに見ると眠くなる映画…）
コメントありがとうございます。そういえば原作はありまさが今作も精神的な追いつめられる母を守る映画でそこを映画版ではフォーカスしてる印象もありますね。。
コンディションが良かったので世界観にすぐ引き込まれました。フィルが心を開いたのに…イニシャル入りのハンカチが切なかったです。カンバーバッチが知性と野生を見事に演じていました。
コメントありがとうございます。ちょっと他の役者には出来ない芝居ですよね。圧倒されました。。
やっと観ました！劇場行けばよかったぁぁぁ😭 初めは「これ、カンバーバッチが演じる意味はー？」と思ってしまいましたが進むにつれ納得。 再上映してほしいなぁ。
コメントありがとうございました。アカデミー作品賞を受賞したら日本再上映もありえますかね。。
シネコトさんのこういう解説が本当に有難いです。カンバーバッチの怪演が凄すぎて「いや、原作そこまでじゃないだろｗ」と笑ってしまいました。特にあの「ピアノ✕バンジョー」は今後も語り継がれる場面になりそうな気が。
コメントありがとうございます。あのピアノvsバンジョーは最高すぎました。。
原作未読ですが、ピーターがフィルに父の自死を語るシーンや、ラストのジョージとローズを見下ろしてるシーンから、母親への倒錯的な愛情を感じました。ローズに近づく者を排除していってるような…。あの後のジョージが心配です。ピーターのヒョロガリな感じ何処かで見たなと思ったらスロウ・ウエストの彼でしたね。個人的にはスロウ・ウエストの方が好みです。
コメントありがとうございます。ピーター自身が何を考えてるところが読めないところも色んな解釈ができて面白いですよね。。
一度、ピーターが具合の悪い母親を「ローズ」と名前で呼びかけるシーンがあり、そこから私も「ひょっとして」と感じました。英語で親を名前で呼ぶのがどれほど一般的か分かりませんが。
シネコトさんのレビューのおかげでまた素晴らしい作品に出会えました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。そう言っていただき嬉しいです。。
劇場で観ました、同じく「凄い作品」だと感じました。見終わった直後はシネコトさんの解説ほど紐解きはできなかったですがフィルの心の移り変わりには付いて行けた感じです。結末に関しては何度か写った薄茶色の手袋と出来上がっていくロープの流れで少し予感がありましたかね。いずれにせよ観る人を選ぶ作品なのは間違いないが素晴らしい作品今後もチャンネル拝見しております！
コメントありがとうございます。凄い作品は普通の映画鑑賞とは別の体験に誘ってくれるので、裏を返せば人によっては楽しみ方が分からない人も出てするのは仕方ないかと思います。。
同じNetflix作品だと、「tick, tick... BOOM!: チック、チック...ブーン!」のアンドリュー・ガーフィールドの好演も、アカデミー賞候補に期待がかかります。
コメントありがとうございます。リンマニュエルミランダのtick tick BOOMも見ました！主演男優賞の有力候補としてはカンバーバッチが3番手ぐらいならアンドリュー・ガーフィールドは2番手ぐらいに注目されてますね。
レビューありがとうございました。テンポも良く、分かりやすかったです。個人的にはとても好きな作品でしたので（映像や音楽も）、自分が受けた衝撃を味わってもらいたいと人に薦めていますが（Netflixで手軽に観れますしね）、なかなか解ってもらえないですね（寝てしまうw）。これからも動画見させてもらいますね☺️
コメントありがとうございます。自分も好きな映画でした！人に勧めるのは難しいですね。ただ、自分も動画内で言いましたが1回目は劇場なのに寝ました。。
映画自体、教養がある人のマウントというお話がすごく面白い！納得です。
コメントありがとうございます。アカデミー賞最多ノミネートとなりましたね、この作品。。
フィルのカンバーバッチが合ってないって思いがちですけど、そもそも若い頃はおそらくピーターと瓜二つだったんじゃないかと思います。ブロンコに男性の魅力を植え付けられた事でその男性観をピーターに継いで行って貰いたいと考えて長い時間をかけて口説いてるんじゃないかと、フィルとピーターの関係が昔のブロンコとフィルの関係に近いと考えると、あえて若い頃ホームズをやっていた優男のイメージがあるカンバーバッチを使う事は適役なんじゃないかと考えました。
先程Netflixで見終わったのですが、ほぼどなたもレビューされておらず驚きです。私は配信当初に一度見始めたのにあまりにも気不味い展開に視聴を中断していましたwフィルが同性愛傾向だということ、ピーターが驚くべき決着をつけるということ、これらのネタバレを見かけてやっと重い腰を上げたわけです。映像の美しさ、音楽の素晴らしさを、役者、全てが最高でした。精神的に元気いっぱいでないと通して観られないですけど。良いレビューをありがとうございます、音楽についても補足情報助かります。グリーンウッド天才過ぎて眩暈しますね！
コメントありがとうございます。参考にしていただけて嬉しいです。。
シネコトさんの原作との比較してのレビューで、私の解釈がかなり混乱してることに気づきました。もう一回観ます！ 今年も興味深いレビューをたくさんありがとうございました。良いお年をお迎えください😊
コメントありがとうございます。どう混乱したのか気になりますね。。
@@cinekoto たとえば、フィルと弟は一方的な支配だったとか、ブロンコとは既に性的関係があったのだとか、ピーターはフィルに心酔していたはずだとか 思い込んでました😯 どれも微妙にズレていますよね。再鑑賞必須です😅
ここ数年で一番好きな映画です。
tick tick boom!の感想も配信お願いしたいです！！
コメントありがとうございます。年末はNetflix映画が豊作なのでまとめて扱いたいけど時間がない。。
地獄が呼んでいるの考察もお願いします🙇♂️
コメントありがとうございます。忙しくて見なきゃなドラマが山積みなので難しそうです。。
シネコトさん、ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち という映画はご覧になったことありますか？もし、観たことがあるなら、音楽好きのシネコトさんの感想聴きたいです。
コメントありがとうございます。見たことないので見てみます！情報ありがとうございます。
@@cinekoto いえいえ、私の好きなミュージシャンが一押しの映画として挙げていました。観たら是非感想教えて下さい！
ウェスタンブーツをアップにした瞬間がやたら多くてあれは何を表してたんだろうと思いました。話が読めないので一個一個の情景や仕草、カメラワークが気になってしょうがなかったです。見終わった時は、だからこのキャストなのね！というカタルシスが起きました 笑
ヴェノムのレビューまってます！
コメントありがとうございます。すみません。タイミング的にレビューできないです。。
観ました！！シネコトさんのレビュー見て、もう一度見ます。自分には難解だったような、、。途中、「ベニスに死す」系？？かとも思ったのですが。違うような、、。とにかく凄く面白かった！他の映画でもそうですが、原作も読んで比較して、それを伝えて下さるシネコトさん、凄いです！！感謝。
コメントありがとうございます。最近原作読むのがマイブームですね。。
自分はキャラクターの心情が描かれなさすぎて逆に冷めちゃった部分がありました笑確かに自分の思ってた結末とは違ったのでそこはびっくりしましたが、動機とかが分からなかったのであまり面白くなかったです
コメントありがとうございます。気持ちは分かります。自分は疲れてる時に見たら寝ましたし。。
わかりにくく描けば大して面白くないことがばれないけど、それ以上のものがあったかなあ。思わせぶりで意味ありげだけど大した中身はないって印象。
コメントありがとうございます。自分と異なる意見参考になります。。
生意気な発言に冷静な回答いただき感謝いたします。調子に乗ってもう一言。何やら不穏な音楽を延々流してなんてことない場面を意味ありげに見せる演出もダッセえなと思いました。
パワー・オブ・ザ・ドッグ」が何を意味するのか知りたい。
コメントありがとうございます。映画内で説明してなかったでしたっけ？(すぐ忘れてすみません) 。聖書の詩篇「私の魂を剣から、私の命を犬の力から救い出して下さい」から採られており「犬」は邪悪を意味しているはずです。
映画の最後に、それがわかる画面があります。お見逃しなく。
@@cinekoto よくわかりました。映画内で描写されている「有害な男性性」が邪悪であるということですかね？
この映画なんか不気味で怖かった
コメントありがとうございます。音楽が終始不穏ですからね。。
私にとってカンバーバッチはシャーロックのイメージが強すぎて、どうもカウボーイには見えず最後まで違和感を感じてました。カンバーバッチよりもピーター役の人が妙に存在感があって印象深かったですね。最後の窓から覗くシーンも猟奇的というか、、。映像は最初から最後まで綺麗なのですが、ところどころ意味深なスローモーションが挟まれるのが少し気になりました。好き嫌いが分かれる作品なのですが、何度か観るとまた印象が変わるのかもしれません。そういう意味では不思議な作品だなと思います。
映画館で見ました。何もかもが思わせぶり、匂わせるだけ。でも、フィルが隠している雑誌をピーターが見つけるところでわかりました。そうすると、フィルに良い体格のカンバーバッチを起用した理由がわかります。なんせ弟は鑑賞に堪えうる身体じゃありませんもの。フィルだけでなく牧童達の水浴びなんて「サービスショット」も色々あるけど「匂わせるだけ」。最後、にやっと笑うピーターが不気味な感じ。ただ、最後まで "The power of the dog" ってどういう意味かわかりませんでした。
ああ、あの人たちの話かｗこういう話が作られるということは日本だけじゃなく世界中にいるんでしょうね
ピアノレッスンは好きですが、この映画の着地点はなーんにもなくって結局フラフラした映画でしたね。ヨーロッパ映画みたく自分なりの解釈で…みたいな終わり方でもなく全く【軸】がない。ローズ以外の出演者全員の心情が描かれてなくて実に浅～く終わって行った…。どこに視点を持っていっても驚くほど面白味がない。アカデミー賞ノミネートなんて！飛んでもない！ラズベリーでいいとこですね。音楽？そんなもの全く耳にも入らなかった…。
コメントありがとうございます。辛口ですね。。自分は好きでしたがそういう意見が出るのも分かる気はします。。
面白かったです。映画を観ていろんな人の考察知りたくてここにたどり着きました。
コメントありがとうございます。他の動画も色んなレビューをしてるので是非。
キルスティン・ダンストが｢ピーター！｣って呼ぶのがちょっとニヤニヤしちゃう
コメントありがとうございます。MJ！
映画館で見ました
見るものを試すような映画で興味深かったです
コメントありがとうございます。見るものを試す映画とはまさにですね。。
ピオン監督の初期作『エンジェル・アット・マイテーブル』、個人的にとても思い入れがある映画です！
わたしも幼少期、引っ込み思案でやたら感受性が強く臆病、泣き虫…で文章や詩ばかり書いていたので。
後から知ったのですが、カンピオンの母は結婚して女優を辞めたことと浮気性の舞台監督の夫のストレスから発狂して、
自殺未遂を繰り返し…そんな母と監督自身が『ピアノ・レッスン』の母と娘（エイダとフローラ）のモデルなのだそうです。
「それで『エンジェル・アット・マイテーブル』を作ったのか〜」とすごく納得感がありました。
匂うような繊細な映像美でサントラも美しいので、ニュアンスで伝えてくる映画が好きな方におすすめです！
（そしてこちらも恐らく、疲れてるときに見ると眠くなる映画…）
コメントありがとうございます。そういえば原作はありまさが今作も精神的な追いつめられる母を守る映画でそこを映画版ではフォーカスしてる印象もありますね。。
コンディションが良かったので世界観にすぐ引き込まれました。フィルが心を開いたのに…
イニシャル入りのハンカチが切なかったです。
カンバーバッチが知性と野生を見事に演じていました。
コメントありがとうございます。ちょっと他の役者には出来ない芝居ですよね。圧倒されました。。
やっと観ました！劇場行けばよかったぁぁぁ😭 初めは「これ、カンバーバッチが演じる意味はー？」と思ってしまいましたが進むにつれ納得。 再上映してほしいなぁ。
コメントありがとうございました。アカデミー作品賞を受賞したら日本再上映もありえますかね。。
シネコトさんのこういう解説が本当に有難いです。
カンバーバッチの怪演が凄すぎて「いや、原作そこまでじゃないだろｗ」と笑ってしまいました。
特にあの「ピアノ✕バンジョー」は今後も語り継がれる場面になりそうな気が。
コメントありがとうございます。あのピアノvsバンジョーは最高すぎました。。
原作未読ですが、ピーターがフィルに父の自死を語るシーンや、ラストのジョージとローズを見下ろしてるシーンから、母親への倒錯的な愛情を感じました。ローズに近づく者を排除していってるような…。あの後のジョージが心配です。
ピーターのヒョロガリな感じ何処かで見たなと思ったらスロウ・ウエストの彼でしたね。個人的にはスロウ・ウエストの方が好みです。
コメントありがとうございます。ピーター自身が何を考えてるところが読めないところも色んな解釈ができて面白いですよね。。
一度、ピーターが具合の悪い母親を「ローズ」と名前で呼びかけるシーンがあり、そこから私も「ひょっとして」と感じました。英語で親を名前で呼ぶのがどれほど一般的か分かりませんが。
シネコトさんのレビューのおかげでまた素晴らしい作品に出会えました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。そう言っていただき嬉しいです。。
劇場で観ました、同じく「凄い作品」だと感じました。
見終わった直後はシネコトさんの解説ほど紐解きはできなかったですがフィルの心の移り変わりには付いて行けた感じです。
結末に関しては何度か写った薄茶色の手袋と出来上がっていくロープの流れで少し予感がありましたかね。
いずれにせよ観る人を選ぶ作品なのは間違いないが素晴らしい作品
今後もチャンネル拝見しております！
コメントありがとうございます。凄い作品は普通の映画鑑賞とは別の体験に誘ってくれるので、裏を返せば人によっては楽しみ方が分からない人も出てするのは仕方ないかと思います。。
同じNetflix作品だと、「tick, tick... BOOM!: チック、チック...ブーン!」のアンドリュー・ガーフィールドの好演も、アカデミー賞候補に期待がかかります。
コメントありがとうございます。リンマニュエルミランダのtick tick BOOMも見ました！主演男優賞の有力候補としてはカンバーバッチが3番手ぐらいならアンドリュー・ガーフィールドは2番手ぐらいに注目されてますね。
レビューありがとうございました。テンポも良く、分かりやすかったです。個人的にはとても好きな作品でしたので（映像や音楽も）、自分が受けた衝撃を味わってもらいたいと人に薦めていますが（Netflixで手軽に観れますしね）、なかなか解ってもらえないですね（寝てしまうw）。これからも動画見させてもらいますね☺️
コメントありがとうございます。自分も好きな映画でした！人に勧めるのは難しいですね。ただ、自分も動画内で言いましたが1回目は劇場なのに寝ました。。
映画自体、教養がある人のマウントというお話がすごく面白い！納得です。
コメントありがとうございます。アカデミー賞最多ノミネートとなりましたね、この作品。。
フィルのカンバーバッチが合ってないって思いがちですけど、そもそも若い頃はおそらくピーターと瓜二つだったんじゃないかと思います。
ブロンコに男性の魅力を植え付けられた事でその男性観をピーターに継いで行って貰いたいと考えて長い時間をかけて口説いてるんじゃないかと、
フィルとピーターの関係が昔のブロンコとフィルの関係に近いと考えると、あえて若い頃ホームズをやっていた優男のイメージがあるカンバーバッチを使う事は適役なんじゃないかと考えました。
先程Netflixで見終わったのですが、ほぼどなたもレビューされておらず驚きです。
私は配信当初に一度見始めたのにあまりにも気不味い展開に視聴を中断していましたwフィルが同性愛傾向だということ、ピーターが驚くべき決着をつけるということ、これらのネタバレを見かけてやっと重い腰を上げたわけです。
映像の美しさ、音楽の素晴らしさを、役者、全てが最高でした。精神的に元気いっぱいでないと通して観られないですけど。
良いレビューをありがとうございます、音楽についても補足情報助かります。グリーンウッド天才過ぎて眩暈しますね！
コメントありがとうございます。参考にしていただけて嬉しいです。。
シネコトさんの原作との比較してのレビューで、私の解釈がかなり混乱してることに気づきました。もう一回観ます！
今年も興味深いレビューをたくさんありがとうございました。
良いお年をお迎えください😊
コメントありがとうございます。どう混乱したのか気になりますね。。
@@cinekoto たとえば、フィルと弟は一方的な支配だったとか、ブロンコとは既に性的関係があったのだとか、ピーターはフィルに心酔していたはずだとか 思い込んでました😯
どれも微妙にズレていますよね。
再鑑賞必須です😅
ここ数年で一番好きな映画です。
tick tick boom!の感想も配信お願いしたいです！！
コメントありがとうございます。年末はNetflix映画が豊作なのでまとめて扱いたいけど時間がない。。
地獄が呼んでいるの考察もお願いします🙇♂️
コメントありがとうございます。忙しくて見なきゃなドラマが山積みなので難しそうです。。
シネコトさん、ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち という映画はご覧になったことありますか？もし、観たことがあるなら、音楽好きのシネコトさんの感想聴きたいです。
コメントありがとうございます。見たことないので見てみます！情報ありがとうございます。
@@cinekoto いえいえ、私の好きなミュージシャンが一押しの映画として挙げていました。
観たら是非感想教えて下さい！
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話が読めないので一個一個の情景や仕草、カメラワークが気になってしょうがなかったです。
見終わった時は、だからこのキャストなのね！というカタルシスが起きました 笑
ヴェノムのレビューまってます！
コメントありがとうございます。すみません。タイミング的にレビューできないです。。
観ました！！シネコトさんのレビュー見て、もう一度見ます。自分には難解だったような、、。途中、「ベニスに死す」系？？
かとも思ったのですが。違うような、、。とにかく凄く面白かった！
他の映画でもそうですが、原作も読んで比較して、それを伝えて下さるシネコトさん、凄いです！！
感謝。
コメントありがとうございます。最近原作読むのがマイブームですね。。
自分はキャラクターの心情が描かれなさすぎて逆に冷めちゃった部分がありました笑
確かに自分の思ってた結末とは違ったのでそこはびっくりしましたが、動機とかが分からなかったのであまり面白くなかったです
コメントありがとうございます。気持ちは分かります。自分は疲れてる時に見たら寝ましたし。。
わかりにくく描けば大して面白くないことがばれないけど、それ以上のものがあったかなあ。思わせぶりで意味ありげだけど大した中身はないって印象。
コメントありがとうございます。自分と異なる意見参考になります。。
生意気な発言に冷静な回答いただき感謝いたします。
調子に乗ってもう一言。何やら不穏な音楽を延々流してなんてことない場面を意味ありげに見せる演出もダッセえなと思いました。
パワー・オブ・ザ・ドッグ」が何を意味するのか知りたい。
コメントありがとうございます。映画内で説明してなかったでしたっけ？(すぐ忘れてすみません) 。聖書の詩篇「私の魂を剣から、私の命を犬の力から救い出して下さい」から採られており「犬」は邪悪を意味しているはずです。
映画の最後に、それがわかる画面があります。お見逃しなく。
@@cinekoto よくわかりました。映画内で描写されている「有害な男性性」が邪悪であるということですかね？
この映画なんか不気味で怖かった
コメントありがとうございます。音楽が終始不穏ですからね。。
私にとってカンバーバッチはシャーロックのイメージが強すぎて、どうもカウボーイには見えず最後まで違和感を感じてました。
カンバーバッチよりもピーター役の人が妙に存在感があって印象深かったですね。最後の窓から覗くシーンも猟奇的というか、、。
映像は最初から最後まで綺麗なのですが、ところどころ意味深なスローモーションが挟まれるのが少し気になりました。
好き嫌いが分かれる作品なのですが、何度か観るとまた印象が変わるのかもしれません。
そういう意味では不思議な作品だなと思います。
映画館で見ました。何もかもが思わせぶり、匂わせるだけ。でも、フィルが隠している雑誌をピーターが見つけるところでわかりました。そうすると、フィルに良い体格のカンバーバッチを起用した理由がわかります。なんせ弟は鑑賞に堪えうる身体じゃありませんもの。フィルだけでなく牧童達の水浴びなんて「サービスショット」も色々あるけど「匂わせるだけ」。最後、にやっと笑うピーターが不気味な感じ。ただ、最後まで "The power of the dog" ってどういう意味かわかりませんでした。
ああ、あの人たちの話かｗ
こういう話が作られるということは日本だけじゃなく世界中にいるんでしょうね
ピアノレッスンは好きですが、この映画の着地点はなーんにもなくって結局フラフラした映画でしたね。ヨーロッパ映画みたく自分なりの解釈で…みたいな終わり方でもなく全く【軸】がない。ローズ以外の出演者全員の心情が描かれてなくて実に浅～く終わって行った…。
どこに視点を持っていっても驚くほど面白味がない。アカデミー賞ノミネートなんて！飛んでもない！ラズベリーでいいとこですね。
音楽？そんなもの全く耳にも入らなかった…。
コメントありがとうございます。辛口ですね。。自分は好きでしたがそういう意見が出るのも分かる気はします。。