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実は俺、33年前からやってきたコトです。 未来の俺はこんな風貌なのか…(Wishingwellが鳴り出す)

「グレイシーが兄たちから性被害にあっていた」という下りについての考察も気になります。ちょっと調べたら事実のようなのですが。小児性虐待者は幼少期に性被害に遭ってる率が高いので、私は案の定と思いました。

将軍はすごくよかったんですが、残念だったのは、（１）織田信長の俳優がしょぼかったこと（２）TORANAGAがいい人すぎて、人間的な面白みに欠けてた（３）按針がやたら英国に帰りたいというのが、主人公としてぶれすぎ。（４）他の四奉行のキャラが薄っぺらい悪者だったこと。視聴者なめてると思った。でも第二シーズン楽しみ。

面白かったです。登録しました。ただ、違う意見を持ったので、三つ書いておきます。（１）TORANAGAが実はずるがしこいひどい奴とは全く思いませんでした。彼が無能で負ければ何千何万という家臣が殺されるわけですから、少数の腹心をだまして上手く使うのは、良い行いと思いました。しかも、その使い方も本人たちの自由意志を利用しており、私もこういうボスに会いたいと思いました。（２）日本語の言い回しゆえに、結論を先に言わないというのはおかしいです。あの、「でも」といって後回しにするのは、英語でBUTやHoweverで後回しにするという形で、映画などで多用されます。（３）TORANAGAの策が穴だらけとは、全く思いませんでした。現実の世界では、確実に勝つ方法ではなく、小さな優位をすこしづつ貯めてるのが、成功につながるもので、ああいうものだと思います。イーロンマスクの成功なんて、倒産の危機を髪一重で切り抜けた成功ですから、似たようなもんで、むしろリアルでした。

ネトフリ版の大胆な変更は一周回って楽しめたのだけど、テンセント版は史強が小柄な時点でモヤるし文革で始まらずダラダラ会話が続いてなんか魅力がなく1話途中で切ってしまった。原作が完璧なら映像化自体別にする必要がない。小説がスタートで映像化がゴールって考え方をそもそもしていない。

コトさんのセンスが素晴らしいのでチェルノブイリを今になって観てます。 余談ですが、コトさんは冗談をシリアスにいうのでとても面白いです。

絶賛一辺倒なデッドプール&ウルヴァリンをシネコトさんに酷評してもらいたい

ぶっちゃけ、元ネタの特異性から見て、今作は元々味のついてる食材をイジりすぎた料理みたいな印象を受けました。 凡庸な事件に凝った脚本・演出は効果的な手法かもしれませんが、この元ネタみたいな特殊性が強い事件にそういったアプローチは、クドくなるだけといった印象でした。

原作→テンセント版→Netflix版で見ましたが100対0でテンセント版でした。 原作が完璧なのでそのまま忠実に映像化するので十分です。特に第一章は物理学的視点が肝なので丁寧に細かく描いてくれて良かったかと。文化大革命をちゃんと描写できないのは今の中国ではしょうがない。あと若い頃と年老いた黄文潔を演じた役者も素晴らしかった。 一方のNetflixはせっかくの原作も西洋人がアレンジするとこうも残念になるのか、の典型って感じで原作の大事な部分を都合良くはしょり過ぎ。あとVRゲームなのに実写なのがダサ過ぎた。

ダークナイトのJOKERが好きな人にとっては嫌な映画 しかしダークナイトのジョーカーのような人に部下がついてるのはおかしいし、ダークナイトのジョーカーは現実的ではなさすぎる 動画主がこちらのJOKERを評価してないのはわかるが、それなら動画にするなと思う 話題だけで再生数とれるから動画にしたけど話が分かってないの丸見え

名作と名高いレオンも、今見たら、性行為こそないけど、グレーなシーンがある。 あの時、少女役を演じて、セクシーな衣装と振り付けでマドンナのマネをしていたナタリーポートマンも、そのことを認めているが、30年後、実生活で母となり、拒否もできるのに、あえて「子供に恋する大人の役を演じる役」への出演を承諾した理由の中に、ゴシップや、性愛を取り扱うハリウッドに対して、何かしら言いたい部分があったのかなと思った。

以前から気になっていた映画で、昨日配信でやっと観ました。 主人公の俳優の演技が凄まじく、本当の異常者にしかみえなかった。まあまあ整った顔しているのに、乱杭歯がなんでか恐ろしい。 こんな映画なのに、出てくる女優のルックスのレベルが高いのも印象的でした。被害者から、脇役まで。オーストリアは美人が多いのか？

なるほど！魔女の条件は実際の事件にインスパイアされてたんですね。25年越しに知れました😊

いつもアップロードお疲れ様です！ コトさん痩せましたか？

あの子がイケメンだったら？ いや、免疫ない女の子なら確実に警戒して距離が縮まらないでしょ。 夢で男性に迫られ、大きくて背の高い男の圧に若干トラウマもあってもおかしくない。 そんな時、傍にいてくれる男性は物腰も柔らかく、小柄だったら主人公も気を許せたのかもしれない。

このストーリー設定無理が多いよね 😮 わかりやすくレーダーとか加速器とか北朝鮮無理でしょ？ってくらい中国無理なのよ アジア初ってスプリングエイト昔からあるし、科学者のレベルとか 宇宙人がわざわざ北朝鮮とやりとりしないよ （世界から比べたら中国はそのレベル） NASAとかが先に交信発見するよ

加速器がアジア初とかなってたけど スプリング8がずいぶん昔から日本にあるし、 物理学者とかレベルが日本の8％しかない中国が舞台にはならねぇ〜よ 設定が妄想ファンタジーでストーリー入ってこないわ 😂 中国がでることは 何年も前にNASAとかで発見されるよ アフリカに宇宙人が目指すか？ そのレベルだよ

言いたい事もわかるし皮肉も効いてるし完成度も高いと思うのですが ノリの問題なのか自分には全く肌に合わない映画でしたｗ ブラックコメディも傲慢さに対する「わかった気になってんじゃねーよ」って感じの映画は好きな方なんですがねー…

ラストシーン、巧は娘の命が神（自然？大いなるもの）に奪われることを防ぐために、本能的に身代わりの生贄として高橋を差し出したような気もしました。奪ったもの、奪われたもののバランスをとるために。

シネコトさん、クワイエットプレイスの最新作DAY1のレビューも見たいですー

正直、「続編」はどうかな～？と思います。 「クワイエット・プレイス」と同じで、シリーズ化に耐えうるほどにボディーの強い作品とも思えないので。これは面白かったけど。

個人的には「君の名は」とデンゼルワシントン主演の「デジャブ」の 2作品がをオススメします！

最期に「明智鞠子」と名乗ったのが熱かった！

アダムの表情がすごい良かったです。ハリーとは希望に満ち溢れた顔でしたし、両親と会ってる時は童心にかえった子供っぽい顔になっていて、アンドリュー・スコットの役者としてのレベルの高さに脱帽しました

Netflixアニメ『日本沈没2020』感想

ノーラン映画はどこかでそういうものと納得しながら観ますね〜 まさに宇宙戦争作れるの？巨大企業を潰すことが正解なの？ →そういうもんだ！！

最近Netflix版を見終わりましたが、テンポも良いし次シーズンへの引きも良かったです。ETO側のキャラを継続で出してるのはわかりやすくて良いと思いました。残念なのは章北海のキャラが何となくイメージと合わないところですね。プライベートが出過ぎていて謎めいた感じがないというか。あと今作のルオジーは普通にまともな人なのでちゃんと仕事しそうですね。

自分の関心を広げて何か慈善活動をすれば良いのかと思うとそうではない気もして、劇中のりんごの少女の様に力のない者が何かやっても結局虚しい結果になったりする。壁の向こうの事実を知ったとして、何も救えない自分に絶望するより無関心で幸せに生きているヘスの妻の生き方の方がより良いもしれないと思いました。 実際、家畜と我々も映画と似たような構図であり、屠殺の事は無関心で生きている人が殆どだと思います。菜食主義になる道もありますが弊害は多く、仕方がないと思い無関心で生きている方がしんどくありません。

あちこちで絶賛されているようですが自分には響かなかった、決して悪い出来では無かったと思うが

遠い昔90年代の10代は本当にこの映画のまんまでしたね。 あの頃の空気感というか匂いまで映画から伝わった

今日見ました 映画館で観に行ってよかった そう思いました

『流転の地球』は『妖星ゴラス』(1962)ですねｗ

What is everybody saying

エンドロール怖すぎて

トリアーの最高傑作はヨーロッパかなあ ドッグヴィルやダンサーインザダークより良い

原作と映画の比較が面白かったです。 原作を読みたくなりました。 映画も気づかなかったところが多々あるので2回目行ってきます！

とっても、解説よかったです😊 ア…収容所に対して本来、捕虜は非効率なモノ その事をわからないで解説してる人達が多いいので、へきへきしてるんですよね😅

今日観ました。　嗅覚は気づかなかったです。　率直にエンドが流れた時に「え！おしまい？」と、物足りなさを感じました。

五感で想像させる、という意味では、「オッペンハイマー」にも通ずるものを感じました。 また、昨年は本作も含めて、戦争や平和をテーマにした、現在の世界情勢を想起させる映画が注目を集めていたように思います。

映画『CIVIL WAR』の劇伴にも関わったジェフ・バーロウ（Portishead）の別プロジェクト【Beak>】が突如新アルバムリリースしたけど、めちゃくちゃ映画『CIVIL WAR』のOPでも使われてたSilver Apples風!→ open.spotify.com/track/0pxGEKTvohGXaqStaIiwqo?si=1a6e057ae8174646

今までホロコーストの体験や作品は見てきましたが叫び声がずっと響いている印象はなかったのでこの作品はその点で新鮮でした。一方でヘスや妻の態度は予想通りの酷さだったので意外性はありませんでした(ヘスの義母には普通の感覚が残っていたのか？)。最後にヘスがむせたタイミングで現代パートが唐突に来る意図がいまいち掴めませんでした。

先週シンガポールで観てきました シネコトさんのレビューに賛同します ホワイトハウスへの侵攻シーンの臨場感が素晴らしかったです あとジェシープレモンスのシーンは椅子から飛び上がりました　泣 自分も日本人だから殺されてたと思うと怖過ぎますw

塀の向こう側の怒号、銃声、叫び声などがところどころに聴こえてきて、下手なホラー映画より怖かったです。 映画が進む度に、その様子に慣れていってしまう（無関心になる）恐怖が凄まじいです。 ラストの60fpsで滑らかに描かれる現代パートが衝撃的でした。😹

昨日観に行って、シネコトさんのレビューがぜひ聴きたい！と思っていたところに…！！ありがとうございます！！

鑑賞直後は気持ち悪いエンドロールの音楽に吐き気を覚えましたが(笑)、後で思い返すと凄い作品だなと。 観ている最中は音から壁の向こう側の風景が想像され、終始寒気がしていたのですが、“臭い”を想像すると更に恐怖が増しました。その辺りにも注目してもう一度観たくなりました！

いろいろ観たけど、他のレビューとはー線を画しています。特に原作との比較をしてくれたのはこの方だけのような気がします。

今日はシネコトさんレビューの『関心領域』ではなく、フランス映画の『バティモン5 望まれざる者』 を見てきました。機会があったらレビューをお願いしたいです。。

お久しぶりです！ 昨日初日見てきました。音と想像力次第でこんなにも恐怖を感じるのかと思うほど怖かったです

見たことあると思ったら、ファーストカウの人でしたか！ 面白く見ましたが、アカデミー賞にノミネートされるほどかなと思いました。