人類の寿命を倍増させた「医薬品」 医師たちが探した「魔法の弾丸」の物語
Vložit
- čas přidán 7. 07. 2024
- マリーは何かを抜いたようです。
有史以来、1900年ごろまで人間の平均寿命は50歳に満たないものでした。
しかし100年後、先進国のそれは75歳を超えるまでに急成長。ハンパない変化ですね。
その要因となった医薬品の開発が、まさか合成染料でお金儲けができたから~、というチコちゃんみたいな因果によっているとは。びっくりだぁね。
そんな不思議な偶然と、頑張る医師たちのコラボ的お話です。
☆ファンアートありがとうございました☆
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0:00 オープニング
1:09 近代までの医学と薬学
7:21 産業革命と医療
14:03 魔法の弾丸
20:43 抗菌薬という革命
28:56 エンディング
今回の主要参考文献:
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン(2011)『スパイス、爆薬、医薬品 世界史を変えた17の化学物質』(小林力訳)中央公論新社 → amzn.to/3xGUUlS
トーマス・ヘイガー(2020)『歴史を変えた10の薬』久保美代子訳 すばる舎 → amzn.to/3Jljqvk
左巻健男(2021)『絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている』ダイヤモンド社 → amzn.to/448d4Jh
ヴァージニア・ポストレル(2022)『織物の文明史』ワゴナー理恵子訳 青土社 → amzn.to/3JlSons
西村佑子(2006)『魔女の薬草箱』山と渓谷社 → amzn.to/49FJIDl
その他 Wikipediaなど
サムネイルのアスピリンの画像クレジット:By Bayer AG - Archives of Bayer AG, CC BY-SA 3.0, commons.wikimedia.org/w/index...
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#ゆっくり解説 #歴史 #解説
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医療関係者です。最後の部分、本当に大事なんです!付け加えてくださってありがとうございます😭
抗菌薬や抗生物質はよく効くからもうだいぶ良くなったし残りは次に同じようなことになったらすぐ飲めるようにとっておこうっていうのは絶対にやめて、ちゃんと最後まで飲んで下さいね!
同業者です。
ほんとにその通りですよね。
最近は耐性菌が増えて使える抗菌薬が減ってしまって困ってると方々から聞きます。
抗菌薬の投与期間は中々難しい問題ですね。近年は以前と比較してより短い期間に留める傾向にあります。
1例として抗菌薬の投与によって腸管内の細菌叢に変化が生じてある種の疾患にかかるリスクが増大したり栄養吸収障害が起こりやすくなるとの報告もあります。
もしかすると今後は飲みきり終了とする期間が7日間や5日間よりも短くなるかも知れませんね😊
「処方箋は最後まで飲みきる。」は本当だったんですね。ご教示ありがとうございます。
大学時代、有機化学の小テストで「なんやかんや」の中身、フェノールからアスピリンを合成する経路を書けって設問があったなぁ…
逆に、現代化学では学生の小テスト程度の反応なんですよね。有機化学の発展おそるべし。
血液型の発見すら100年程度しか経ってないんだからこの100年の医学の発展の凄まじさよ
科学の進歩は幾何級数的😅
偽物の薬でも効くと信じると病が治ってしまうプラセボ効果が実際にあるから、近世以前の薬学を進歩させるのは大変だったと思う
これは非常に面白い着眼点ですね。
現代のような統計学がない時代では治療効果の比較だとか有意差を調べるのはほとんど不可能でしょうし熟練者の経験則や閃きに頼るほか無かったはずです。
その中でも洋の東西を問わずそれなりに薬草学や薬学が発展してきたのは人類の叡智と言う他ないですね✨
サルファ剤の作り方で漫画『Dr.STONE』を思い出しました。漫画『仁』のペニシリン同様、めっちゃ工程が大変&面倒そうで…マジで過去の医者研究者の皆様の努力と知識の結晶だと思います
同時期の別のアニメだとものの数分で作ってたけど、それはご愛敬。
硫酸作るのにめっちゃ苦労してたのにアニリンはスス集めて終わりとか突っ込みどころはいっぱいあったけど、それでも物作ってるとこは面白かった。ナイタールに突っ込みたかった金属組織屋はいっぱいいたと思うw
@@Taka18782 1から丁寧に薬を作る過程を挟むと12話じゃ終わらんからなー。そしてアニメ視聴者は望んでないから1話内の数分程度で終わる
ペニシリン発見以前、日本でもアオカビの周囲には雑菌が繁殖しないという論文が書かれていたものの、アオカビが栄養分を吸い取ってしまったからだと結論していたとか。同じ現象を見つけても、それをどのように解釈するか、追及するかで結果は天地の差ですね…。
『正しい閃き』を引き当てることの出来る人が「天才」と呼ばれるのかも。
漢方を脈々と継承していましたし、なにもアジアや日本が医療や薬学において発展していなかったわけではないです。
なお漢方は様々な薬効を示す成分がわずかずつ含まれており、近年ではロングテイルドラッグとして盛んに研究されています。
@@user-ed5bv5ug2m
でも、漢方は、ある意味近現代科学で作られた薬とは、別系統の薬のようにも感じます。
近現代科学薬:病気の原因に直接作用する。副作用については、我慢する。誰が誰に使ってもほぼ同じ効果が出る。
漢方薬:人間の体の機能を調整して病気を治しやすい体制にする。副作用も含めてうまい形になるように調整する。
個人個人体の状態は違うので、患者に合わせて薬を調合する。なので、使う人は医師であり、薬剤師であり、経験の蓄積や洞察力等ででヤブと良医の差が激しい。
体の機能の調整は薬だけではなく、針をツボに打ち込んで調整する事もある。
巨大な化学プラントで不具合が出たら、
現因の場所をバラして直すのが近現代科学薬。(不具合が繰り返し再発する可能性もある)
コントロールセンターで、流量や温度、圧力などの条件を変更して直すのが漢方薬。(不具合が出にくい反応条件にする事で、不具合が再発しにくい)
今まさに医薬品のお世話になっているので、これがなかったらと思うと・・・😱
医薬の進歩とともに今までの動画の伏線回収回でしたね👗
OP
現代医学文明を最大限謳歌しているマリーたんw
過去動画紹介のオンパレードは、これまで緻密に動画を作ってきた集大成なのでどんどんやってもらっていいと思います
それぞれ相関する再生リスト作ってください
Thanks!
ありがとうございます🥹💴💰🙏
あるテーマについて、古代から近代・現代までの歴史を俯瞰的・有機的に解説する切り口が大好きです!
これぞ「教養」と言えるものです。
20世紀前半のバイエルの功績って、改めてすごかったんだな~って感心しました。
ヘロインだってオーバードーズで悪用する輩がいなければ、優秀な医薬品だったかもしれませんし…
まあヘロインは…まともに使用したとても依存性がハンパないから極めて危険だと思います(><)
医薬品の歴史編マジで勉強なる
もっと他シリーズもお願いします❤
動画をありがとうございました。圧倒的感謝😀
どうもありがとうございます🥺🥺🥺💰✨
本筋の話の他に構造式の近辺に書いてある短い言葉も楽しかったです。
パトラちゃんマリーちゃんに胃はあるんでしょうか?ってツッコミは野暮かしら😅
マリーの首が胃薬を飲むと首とオサラバしてるマリーの体の胃が健康になる
これが脅威の武器軟膏システムだ!
それより首から下の身体があるのかな?
みんな大好き「天然由来(コールタール)」
そろそろ来るなと思ったらやっぱり来たパスツール
バニリンていろんなものに含まれているのですね。
「ウシの糞からのバニリンの抽出」で日本人の研究者がイグノーベル賞を受賞しています。
実はサルファ剤は今でもST合剤として使われてます。特にニューモシスチスという菌相手に有効です。
親知らず4本同時…。あご付近の筋肉と関節が落ち着くまで大変そうですね…
10日経って痛みも機能も問題ないですが、歯の跡のくぼみに食べ物が溜まってリスみたいになっちゃう
@@mond_historica 虫歯にとってもなりやすいので注意してくださいね(経験者)
歴史系の動画で、過去の出来事の負の側面や人々のグロテスクさを語るようなものも多いけれど、切り離して考えるんじゃなくて、繋がりを解説してくれるのが好きです!身近にあるものや当然になったものも、それぞれ険しい道のりがあったんだなと思います。こうして本当に一つ一つの積み重ねで現代の恩恵が受けられていると思うと、過去を生きた人たちに沢山感謝の念が湧きます…
ユーモアも交えつつ、面白く解説してくれる動画主さんに感謝です!
これからも動画楽しみにしてます☺️✨
難しい話題を平易に解説ありがとうございます!
病気で薬にはたくさんお世話になったので、研究者たちの努力には本当に感謝です。
ところでペニシリンといえば漫画「仁」を思い出しますね。みかんに生えた青カビから作ってましたね。面白い漫画でした。
ずっと気になってたHISTORIKAの綴りがいつの間にかなおってる!
ルイ14世は虫歯予防に歯を全抜きしてしまったとか。それで敗血症にならなかったのは賭けに勝ったって事ですかね。
現代人が幸福に暮らせている一番の要因は「医学、医療の発達と普及」だと思います。飛行機で短時間で快適に移動出来ても病院の無い世界を想像したら寒気がする。完全では無いが我々は医学医療の発達のお陰で死や病の恐怖から解放されている。
産業革命が起きて、世界のバランスが変わったんだ!!
現代でもmRNAの活用で新型コロナワクチンが開発されて死者が大幅に減りましたから(あれがなければスペインかぜの二の舞でした)、巨額の投資が必要という問題はあれど、医薬品の発展は続いていくのでしょうね。
植物から化学物質を抽出することは、感覚的に理解できます。しかし植物の死骸である石炭・石油から化学物質を抽出することは、以外でした。先人の探求心い脱帽です。
昔研究室に所属していた時に己の犠牲と努力を捧げてやっと目的の化合物の合成に至ってもまた合成合成…迫る成果報告…の繰り返しに精神病んだ記憶が蘇った🫠
医薬品開発製造にはお金かかるって誰でも分かる動画に感謝と同時に日本の医薬品出荷調整どうにかならないかな😢
医薬品…カビの絵があるから細菌類に効く抗生物質なのかな…?
自分はペニシリンだと思いこんでました。教えて!偉い人!!
青カビから作られるのがペニシリン(抗生物質)
古生代(巨大虫)の回はさすがに何処にも繋がらないだろう…と正直思っていました。おみそれしました。ちゃんと今回繋がった!
医薬品あるある、夢の新薬100年くらい経つと違法ドラッグになりがち。
草で切っただけで終わりとかスペランカーみたいなことあったんだな😨
空白があるのは人間がもつ酵素の数が多すぎるってのと個体差のせいもありそう 現代でも壁になってるとこだし
破傷風ってのが怖いですね
初めまして。いつも楽しく拝聴しております。以前の動画で’ゲルマン人’と’ラテン人’があったのに、’スラブ人’だけがありませんでした。スラブ人にとても興味があるので、リクエストさせていただきます。よろしくお願いします🙏🏻
ウクライナ戦争で兵士の命を使い捨てるロシアの戦い方は、ロクな医薬品がなくて負傷した兵士が死んでいった時代の方法が今でも残ってしまったのかも。
そりゃ後ろから自軍の兵士を(突撃を促すために)銃撃させる軍隊だしね...。
何千年も中二理論(根本に疑問を持つのって難しいよね!)の中で試行錯誤していたものが、化学の発展により100年で驚異的な発展を遂げ、現代ではスパコンでのシミュレーションが何万ものマウスと莫大な費用時間の代わりになろうとしています。ここで歴史のアレコレを眺めさせていただいていると、人類が得られた様々な成果を良い方向に生かせることを祈るばかりです。有難うございました。
先進国の研究機関が鎬を削り協力し莫大な資金と時間と人材を費やして完成させる新薬
その収益が次の新薬を作る資金になるんだから、医薬品アクセス問題なんて綺麗ごとだけじゃ済まないんだよなぁ
マリーさんロキソニンは胃が荒れるらしいから気をつけてね~
じゃけん胃薬と併用して飲みましょうね
大昔はいざ知らず、今のロキソニンは胃荒れないよ
今のロキソニンはとても改良されていて、鎮痛剤の中でも胃が荒れづらいので、安心して服用してくださいね。
確かに、昔のロキソニンは本当に胃が荒れたらしいです…
全身麻酔使った手術が終わると無理やり起こされるのですが、目覚めた直接のよく寝た感って最高じゃなかったですか?
まあその後は痛み戻ってきて地獄を味わうんですけどね😅
過去動画の紹介が増えるのは色んなことが繋がってるんだってほんと勉強になります😄
色んな知識を広く浅く知ってると会話の引き出しにも繋がるし、これからも応援してます📣
たくさん知識を持ってタイムスリップしたら大金持ちになれそう笑😂
芳香族とフェノール類は同じではありません。芳香族に水酸基(OH-)がついたものがフェノール類です。フェノール類は芳香族の一種ですがイコールではありません。ベンゼン環(いわゆる亀の甲)を含むものが(狭義の)芳香族です。TNTや安息香酸も芳香族です。
爆発的に寿命が延びるまでに淘汰もあったんだろうな
2:54 Life Expectancy by Age in England and Wales, 1700-2013というデータを見ると、平均寿命は1841年の37歳から1900年には46歳くらいまで上がってます。ただ20歳以上の人の平均余命をみるとほとんどこの60年間で変わってないですね。
北里柴三郎は森鴎外が妨害をしなければノーベル賞を受賞してたかもしれないと聞いたことがある
晩年の森鴎外は血涙という言葉が相応しいほどの後悔と苦しみを背負って生きていたからね…。
ペニシリンの量産はアメリカで1942年には辛うじて量産化にたどり着いた(;¬_¬)
親知らず、、
10年ぶりくらいに4本目生えてきました(泣
マリーさん
生まれ変わった姿がクビから上だけってどーなんだろう??😂
そんな西洋医学の一派・蘭学の医学ですら、日本から見ると先進的だったんだよなあ
蘭学で重要だったのは解剖学のほうだったかとうろ覚えで。
日本では解剖は禁止されてたっぽいので、人体の仕組みを正確に把握できてなかったようです(学習まんが杉田玄白で読んだ
親知らず抜く瞬間は痛くないけど終わった後に縫われてる糸に口の中が引っ張られる方が痛かったなぁ……
鎮痛剤は欠かせないけど眠くなるのが玉に瑕
サルファ剤には今も抗菌目薬などでお世話になっている。偉大な先人達に感謝なのだわ。
栄養学と統計の授業で習ったが、綺麗な水と十分なカロリーがあれば赤子の夭折も減るし出産の危険性が減る
医療が不十分でも寿命の70までいけるらしい、、、古代には少数ながらそう言う文明もあったそうです
病気になっても治るのも素晴らしいが、病気にならない環境の構築も大事
私、麻酔が効きにくく、親知らず抜く時、激痛で、気絶するかと思いましたよ。
ペニシリンは火の鳥で知った
マリーちゃんがシャーレの中で増殖していたような(笑)
大人しい良い子にするには、どんな薬よりも美味しいお菓子が1番良いですね(^o^)v
ヘロインが咳止め!今でも咳止めには咳中枢を麻痺させる成分が入ってるけど、ヘロインも同じ効果あるのか!
同じオピオイド系のコデインが含まれているものがあります。
咳中枢を抑制する為なのですが服用量によっては飛ぶことが出来るのでODに使われることが多い薬になります。
@@miyotukushitv2475 そうなんですよねー。買うときに、薬剤師の説明だけじゃなく、書面の注意書きみたいのになんか書かされたことありました。合法麻薬みたいに使うんじゃねーよ真面目に咳止め欲しい人が割り喰うんだよ。
フェノール、昔巻き爪の手術で爪の根っこに塗り塗りされたのを覚えてるな〜
今考えるとこんな毒物を塗ってたなんてとても痛々しい
フェノールの毒性なんてたかが知れてるぞ
毒と薬の違いって「その成分によるメリットがデメリットを上回るかどうか」しかないもんですし
???「毒イコール量!薬イコール量」と怪しい液体一気飲み
新生児の時が病院で1年ほど世話した。現代の医学が無ければこの生を楽しめないな
先達の努力と苦難の結果をこのご時世では否定する人がいることがすごく悲しいです。あまり言うと炎上しそうなので言及は避けますが。あの人たちは鎮痛剤も使わないのかな?
昔の薬が効かなくても「ん!? 間違ったかな」で済んだろうからね
漫画JINの南方仁がどれだけ凄かったかよーく解る…
あの時代でよくペニシリンなんて黒カビから精製する方法を考えるんやから…
魚病薬として今も現役メチレンブルー。
バイエル社ってブンデスリーガの「レバークーゼン」の親会社だ。
地道な努力の結果が今の世界につながることがよくわかった
準レギュラーのパスツールおじさんには背を向けて寝られません。(*´∀`*)
とりあえず足だけ向けときましょかw
傷口に蒸留酒ぶっかけようって
戦時中は思いつかなかったのでしょうか?
抗生物質、万が一のために置き薬したい
海外だとドラッグストアにあるとか
😀👍
緒方洪庵先生は、コレラの下痢止めにアヘンを処方していた。
アヘンは便秘になるみたいですね
元動画は多分飛んでませんよ!!安心してください!!
軍事病が出てくるかと思ったが、この名は出て来ないのね?
パルプ廃液からのバニリン合成はCZcamsにもやってる動画がありますが、作ってるとこみると口にいれる気にはならなくなりますね
czcams.com/video/QkOQWmv-7tY/video.html
アルコールで体の中を消毒しながら鑑賞。薬ってありがたいですねぇ。
過去動画が生きてるまとめの様な感じですな。
マリーちゃんとほぼ同時に親知らず抜きました。
抜くというか破砕するというか…麻酔と痛み止めフル活用してもなおしんどいとは。
というか、今の技術でも親知らずを抜くときは割とフィジカルでグリグリやるんだな、とびっくりです。
グリッ!グリッ!グググッ!バキッ!みたいな。施術中は軽く血の気引いてました。
それでもなお、古代の麻酔無しで抜いてた頃と比べれば天地の差なんでしょう…
孔子の時代、人間の寿命は六十年くらいだとされてきた。
今季レバークーゼンが優勝したからバイエル絡みの動画を出したのかな?
昔定年55歳の時代は
男は平均66歳で死んでいた。
今は80歳だよ、
血圧降下剤に血サラサラ薬などのおかげです。
最近は細菌に感染するウイルス、ファージ系のお薬が増えるといいな。研究費を使わなくても生物だから勝手に軍拡競争してくれる。
抗生物質やインスリンは天然のものを抽出して作られてるのでは?
近代以前の経験に基づく薬の探索ではなく近代的な方法で薬の効果を探索し発見されたものっていうほうが適切では?
耐性獲得と日和見感染で混乱しているようです。
何処の方々とは明言しませんが、防疫が如何に大切な物かを知って頂きたい方々には
この動画の内容を理解してもらえない気がするのが頭痛の種です。
とても大事な内容なんですけどね。
パトラ「QOL下がっちゃうよね」
俺(痛みで集中できないから近接格闘術の効果が下がるって事なんかな?)←それはメタルギアのCQC
という脳内でボケとツッコミ
29:15
八百万の神々には無理だけど、
時間や空間を超越出来る
この世を創造した神なら
予則はついてたかもね🦆
45歳ぐらいで死ぬ時代に生まれたかった。
長く生きると苦労も多い。
平均寿命が45歳と言うのは、みんなが45歳くらいで一律に死んでいたわけではなくて、10歳以下の子供がたくさん死んでいたため、平均年齢を押し下げていたという話です。成人するまでが大変だった時代です。
成人すれば、病気や事故がない限り60歳70歳くらい生きられたそうです。