【ゆっくり歴史解説】イギリス人はどこから来た?民族の闇鍋とその起源
Vložit
- čas přidán 7. 07. 2024
- 日本って島国だから独立性を保てたんだよね!
というのは完全なる思い込みです。
世の中の島国はほとんどどれも民族のるつぼ、いや、もはやカレーです(混ざってるってことね!)。
今回はそんなカレーの代表格、イギリスの民族についてのお話です。
0:00 オープニング
1:23 先史時代のイギリス
4:54 イギリスの歴史の始まり
10:39 現代に続く「イギリス人」の誕生
17:44 エンディング
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#ゆっくり解説 #歴史 #解説
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ケルト音楽どころか、最近の研究で島のケルトというのも存在しなかったとされてるみたいだからねえ。
本当に時代によって認識が変わるものだわ。
産業革命で農村部の若者が母の家庭料理を学ぶ事も無く都市部へ駆り出される
↓
過酷な労働者が狭い台所で金欠の中出来る調理は限られる。煮る程度
↓
保存環境の悪い肉を調理スキルの無い人間が安全に食べるには、「トコトン煮る」しかない
↓
豊かなイングランドの家庭料理は伝承されず、心配だからとにかく火を通す、仕上げに火を通すみたいな料理ばかり残る
という話を聞きましたね
それら全部があった上で今日のイギリス人にイギリス人としてのアイデンティティがあるように
いま人の移動が世界的に活発になったからといって“民族の純粋さ”が失われることなんて気にしなくていいと思うんだ
「英語は簡単で未熟な言語だったがノルマンコンクエストでフランス語が入り完成度が高まり優秀な言語になった」って絶対発言者フランス人が言ってそう
とあるドイツの学者も英語は稚拙な言語とかバカにしていましたね…
@@mond_historica
フランス様に言わせるとドイツ語も「馬と兵士の言語」だそうな
「文明人はフランス語を使うべき」
どっちもどっち…
地名の付け方とかも英語圏は単純なものが多い気がする。日本で言うと難読地名や由来の複雑なものは近畿圏に特に多く、田舎はシンプルなものが比較的多い。
謙虚と言われる日本語でもそうだもの、どの国も他国のは下げて自分の言語は推しますねぇ
ビーカー人なる縄文人並のネーミングセンスすこ
ケルト音楽についてのくだりは、自分的に結構衝撃だった
わたしもアイリッシュ好きなのでデマだと信じたいです…
日本の伝統と思われてる現代の和太鼓の演奏も戦後ですしね。伝統なんて概ねそんなものでは
ヨーロッパ行くとドイツとイタリアでは「その国らしい顔」に沢山出会ったが、英仏はそういうの見いだせなかった。
「ビーカー人とか安易やなあ」
ビーカーニキ「縄文人(ボソッ)」
「...ぐぬぬ」
スチュアート朝が断絶すると今度はドイツ人が王に選ばれてよりカオスになりましたとさ
クオリティとっても高いのに伸びてなくて個人的には悲しいですけど、一視聴者として応援しているということを伝えときます!!!
応援ありがとうございます!
@@mond_historica
、ー、ー
-,.0
,
一年後👍10倍になってそう
おもしろいですよね(*'▽'*)
イギリスの食文化がひどいのは、気候的問題によって上質な小麦を栽培できず、人口に比べ主食となるものがほとんど栽培できず、いつまでも農業が未成熟だったこと、漁業、猟業はあったと思われるが、それらも産業革命による人手不足からさらに食料が不足したこと、その不足分はウナギのゼリー寄せなどの非美味かつ栄養満点かつブリテン付近で沢山捕れるものに限られたことに限られたものだったからではないのかという解説を最近見た
クレオパトラとマリー・アントワネットが四畳半で日本のTVを視てる世界観がとても好きです。
いつかファンアート描きたい😊
日本海の距離と海流が日本のアイデンティティだな
国民国家という概念ができる前はどこもドロドロしてるよね 部族や氏族、戦国時代の前哨戦とか
イギリスが料理がおいしくないのは,フランスやスペインと違って宮廷料理文化が発展しなかったことも一つの理由ではないかと思います。産業革命が起きた時、フランスやオーストリアと違って、資本投資に貴族の富が向けられ、貴族文化発展しなかったと思います。アメリカも同じですが。
料理的にいえばマジョルカ島(フランス語でマヨン、スペイン語でマヨルカ島)という島が地図上でそれぞれ共通の海に接しているからマジョルカ島を巡って争った歴史があり、マジョルカ島の昔話は英仏スペインがごちゃごちゃに混じったような文化や建築様子や礼儀作法がある。昔話も英仏西が混じったような話が多い。
私が聞いた理由は、昔の為政者がフランス出身者だらけでイギリスの食文化に接する機会が殆どなく土着の文化に思い入れがないばかりか、むしろ逆に蔑んでいたため「どうにかしたい」と思わなかったことと、産業革命以降は「かつて海外だった地方」の食文化をそのまま自国へ取り込んだため、自国オリジナルの食文化を発展させる土壌が育たなかった…等と聞いた事があります。
ただ、日本の納豆やゴボウなどが海外の方々から理解されにくいのと同様、文化や地方によって味覚の違いもあるはずで、たまたま「ヨーロッパやその他の人たちの舌に合わなかった」という側面もあるのではないでしょうかね。
@@daytona675mc28 産業革命時に食の衛生概念が壊れたから、とりあえずなんでも加熱処理しようとする悪習が生まれたと聞いたことがあります。
普通に気候が悪いので野菜や香料が入ってこなかっただけとも言えますけどね。
欧州あるあるで香料が輸入しやすかったイタリアやフランス南部では料理が発展し、来づらかったドイツやイギリスではまずいっていう。
@@Reichssophist にゃrへs
後にイングランドのノルマン朝最初の王様となるギヨーム公(Guillaume)はあくまでもフランス語読みで、英語圏ではウイリアム公(William)と呼ばれています。「征服者のウイリアム」(William the Conqueror)や「嫡出(嫌なやつという意味も含む)のウイリアム(William the Bastard)」とも呼ばれています。
ウイリアムがイングランド王国の継承者の理由は色々な説があり、ハロルド王子に無理やり約束させた事はその一説に過ぎません。ちなみにイングランドの王様はリチャード2世頃(14世紀後期)まではフランス語で日常会話をしていたそうです。ギョームを含めて後の王様もフランスとの結びつきが強く、後にフランス内の領土の継承(相続)争いもはじめます。
イギリス料理がおいしくないのは、氷河期に氷河そのものがスコットランドまで覆っていたため、土地がやせているからだと、他の動画で見たことがあります。でも、それなら北欧料理もまずくないとおかしいので、あくまでも一つの理由だと思いますが。
北欧料理もそんなに美味しくないとの評判です。
有名なガイドブックではヨーロッパで料理が美味しくない国はスウェーデン、イギリス、ドイツもソーセージとビール以外は微妙だそう。
スウェーデンに留学していた人を2人ほど知ってますが料理は微妙だそうです。
最近のナショジオ記事で読んだけどカナダは氷河期が長くてミミズがあんまり住んでなくて落ち葉が分解されてなくて、土の上を歩くとふかふか柔らかく、それは土壌栄養分がまだ残っているという事でもあり、ミミズがいない分他の虫が育ちやすくその捕食者も含めた生態系も保たれているそう。ミミズは農業の味方みたいに思われてたけど必ずしもそうでもない。
ドイツ料理も昔はまずい料理扱いでしたよ
こういう風刺があります
「ドイツの料理人は誠心誠意をかけて料理を不味くし、反省はない」
実際、地中海沿岸と比較して農業向きではないですから緯度が高い英国、ドイツ、北欧は
全て料理ではラテン圏ほど見るべきものではない
面白くてわかりやすかったです!
飽きずに勉強になりました✨
為になり過ぎる知識が増える。毎回興味深く拝聴させて頂いてます。
わかりやすくて良いです。応援します。
ありがとうございます!
パトラちゃんの元カレは草
ヨーロッパが戦争しなくなったのここ70~80年!
ある意味、イギリスが落ち着いていた時期が、奇跡の時代なのかも、、、
歴史上では100年平和でまた戦争!もザラにありますし…今後のことは分かりませんよねー。
面白いね
登録しました👍
先史・ビーカー民→ケルト→ローマ→アングル・サクソン(どちらもゲルマン人)→ノルマン人(ゲルマン)→フランスに同化したノルマン人→百年戦争のノルマンディー問題。
Englandの語源はアングロサクソンのAngloで、angのaが訛ってeになったもの。
つまりアングロサクソンのsaxonの方が由来になってた場合はSехlandになってたという話。
エロゲみたいな名前しやがって…
いつも素敵な動画ありがとうございます。
2人の掛け合いも面白くなってきましたね。
これからも応援しています。
応援ありがとうございます!
レベル高い素晴らしい動画👍️今回もありがとう👍️
勉強に成りました😄
とっても興味深い動画でした。疫病明けたらイギリス観光したいなと、思っています!
私もイギリス行ってみたいです!
パトラちゃんとマリーちゃんの年末の🍊みかん代に…(有田みかん美味しですよ)
なんとなんと、みかん代ありがとうございます🙏🍊🙏✨
イギリス料理が旨くないのは、泥炭(ピート)の土壌が原因とか他の動画で観ましたね。
凄い納得したものです。国土全体土地が痩せてて、しかも年中曇天、それは農作物が豊かとは言い難いですね。
何を作っても美味しくないというのは
確実に料理に対する熱意を下げますね。
お腹いっぱいになればいいという。
加えてロンドンの辺りは石灰岩質の土壌で水が悪いこと
更に貴族が食べ物に必死になるのは動かないと稼げない連中の腹を満たす卑しさの象徴として食の発展を阻害した結果がこれだよ!
@@2h914
食事マナー然りローストビーフ然り美食の隣国への反抗心凄すギィ
@@2h914
鹿児島県の離島在住者
ですが隆起珊瑚礁由来の島だから洞窟だらけで飲料水も石灰分たっぷり
子供の頃は平気で飲んでいたけど島外で
長年暮らしてから
Uターンしたら
浄水器を通さなかったら不味くて飲めたもの
じゃない?
そのままヤカンで
沸かしたらヤカンに
白い石灰分が沈殿します!
イギリス料理が旨くないのは、産業革命で農地から排除された農民が都市工場労働者となり、農村の食文化が断ち切られたからです。
美味しい穀物醸造酒には良質で豊かな穀物と水が必要で、ビール(エール)やウィスキーが美味しいイギリスは、思いの外に豊かです。
メキシコ湾流の御陰で、高緯度のわりに温暖な気候で有る影響も大きいです。
なお英国貴族は全く別の贅沢な暮らしをしていたし、貴族の使用人も農村よりは豊かな生活を送っていました。
イギリス料理が不味いのは
イギリスにいたピューリタン
(ピューリタン革命を起こしたクロムウェルたちの一派)
が美食を嫌ったから
と言うのも一つの要因としてあったはず。
他にも沢山の要因がありますが
他の方が書き込んでいるようですので
自分はこれだけ書きます。
情報ありがとうございます!
しかし料理がまずい原因がこれだけ重なる国もある意味すごいですね笑
清教徒革命時にチャールズ1世は一家で亡命し、欧州各地を転々とした後に英国へ帰還して、2世へと王権は継承されています。
チャールズ1世の王妃ヘンリエッタは、フランス王アンリ4世の娘です。 クロムウェルの一派は、過激な行動が原因で頓挫している。
フランス料理を好むチャールズ2世はフランス人シェフを招聘し、有力貴族の間ではフランス人シェフを雇う事はステータスでした。
なおフランス革命で主人(貴族)を処刑された料理人は、大挙してイギリスに逃げ込み、貴族などに雇われています。
デーン人…
英国ドラマ、修道士カドフェルシリーズの原作本に「デーン人の夏」という話があったと思います。
残念な事に、この話はドラマ化されていないようですが…
もう一度読み直してみよう!!
今現在のイギリス料理がおいしくない理由はWWII時代に料理の簡易レシピを国中上げて推奨したとイギリス人の友人は言っています。 詳細については検証お願いします。
日本でもそんなレシピがあったみたいですね!
アングロサクソン人と言われるようになったのも最後に来たノルマン系フランス人(バイキングの子孫)は支配階級のみで数が少なかったからなのかもね。イギリスが階級社会を未だにやってるのも
上流:マジでノルマン系フランス人の子孫が主
中流:ノルマンコンクエスト以前の貴族、ジェントリ、庶民層(アングロサクソン人)
労働者:アングロサクソンに征服されたケルト系民族
って感じでわかれてたからなのかも。
いづれは古英語から現代英語への変わり様をやってほしいです🙏
知らなかったこと、混乱していたことが良く理解できました。ありがとうございます😊
その国の食は、市場に行くと分かります。
食べ物の豊かな国は、料理も旨いです。
イギリスの田舎は牧草地が多いです。綺麗な風景ではありますが、畑として作物を作れないということを意味してます。
イギリスだけでなく、ゲルマン系は総じて美味しい料理がないですが。
でも、イギリスの朝食はフランスより豪華。
お茶用に発達したお菓子の数々は、とても素敵だと思いますね!
コンチネンタルブレックファーストがシンプルなのは大陸側、つまりフランスなどの夕食が豪華で遅くまで飲み食いしてたからだったりする。
私はカトリックかプロテスタントかの違いではないかなと思います。
流石にクレオパトラもカエサル相手にはデレるかぁ
まずいことで有名なイングランドのレシピをアメリカ人が忠実に再現したと言うふれ込みのハードロックカフェ…
イギリスに限らず、北欧は農産物が碌に採れなかったので保存食のようなものばかりになり、味は二の次になったという説もあるらしい。もっとも「イギリス料理がまずい」というのは庶民の食事に限られていて、貴族が食べているようなよい食材を使った料理ならおいしいものらしいが。
料理に関して昔読んだ本によれば、英国は農業などを育てる政策をとったそうだ
それにより素材が良かったので調理に関しての技術が発達しなかったと読んだ覚えがある
あと他民族が入ってきても移民とならずただ支配者層になった場合もある
だから英語では家畜を表す単語が、動物と食肉とで食い違っていると聞いたこともある
動物での単語は育てる庶民の言葉で、食肉での単語は食べる支配者層の言葉だと
英国の児童文学に「灯火をかかげて」という物がある。リアリズム的に書かれていて面白い。食事は、マンガ「七つのエルドラド」と言う物に、フランスよりもかなりまし?と言う話が有る。フランスがマシになったのは、イタリアから料理の天才を連れて王妃が連れ来てからと言う。
分かりやすくて、とても面白かったです。
イギリスの歴史は、変化が激烈でストレスが溜まりそう。日本は穏やかな変化で良かった。
多分日本の歴史を知らないお方
うろ覚えでソースないですが、元々野菜とかが取れなくて食材が貧弱だったことと、それによって悪いものも食べなければならず、食あたり対策で火を通すためにとにかく煮るようになったとか、質実剛健を旨として食事にうつつを抜かすのは軟弱者みたいな風潮があって食文化が育たなかったとか見た気がするのですが、ちょっとどこで見たか思い出せないためあやふやです
ケルトというと妖精の国ってイメージでティルナノーグとかそんなのあったな
ティターニアとかオベロンとかクーフーリンとか有名なのそうだよね
動画で仕入れた知識ですけど…
産業革命の頃に都市部に人口流入→それまでの仕事とは全く異なる工場労働者の増加→時間に追われ料理しない→故郷の料理やお袋の味の喪失→世界大戦で滅茶苦茶→料理に興味を持たない文化の完成
みたいな流れでイギリス料理が不味くなったらしい。かなりうろ覚えですが…
あ、面白かったよ!
ありがとうございます!
なるほど、最初からゼロだったのではなく社会情勢でロストしてしまったという感じでしょうか。。
そもそもイギリスの貧しい土壌はジャガイモくらいの主食しか育てられないから美味しい野菜がない。逆に牧畜は盛んだからローストビーフは美味しい。
ジャガイモが入る前から、イギリスは大麦の豊かな穀倉地帯でした。 ビールやウィスキーは、大麦で作ります。
なんかモノ食う人々のヴェトナムのフォーの話みたいですね。経済成長する中で料理する時間や食事の時間が減っていくって点で。
古英語については未熟というよりはノルマン・フランス語が入ってきて多量にラテン語由来の語彙が流入すると同時に、ドイツ語のようなより純粋な(?)ゲルマン語的な文法や音韻体系は損なわれたように思えます。具体的にはドイツ語だとバリバリ現役の格変化が大きく簡略化されて屈折性が減ったのは、幾つも侵略された結果、アングロサクソン系(とおそらくデーン系)が得意だった格変化が、格変化が当時ほぼ失われたノルマン・フランス系には馴染みがなかったことで、両者の意思疎通のため簡略化され、それと引き換えに語順を厳格化することで文法的機能を指示するようになった、という風にです。
余談で音韻体系については、古英語ではないのですが中世英語(ノルマンコンクエスト以降)から現代英語まで読み上げている動画がありまして、最初の方は特にドイツ語っぽい響きがやはり強いのが分かります。m.czcams.com/video/3lXv3Tt4x20/video.html
何かの本で読んだが、中世の英語を復元して、現代の英国人に聞かせたら、ほとんどの人が理解できなかったが、ドイツ人は正確ではないが、うっすらと意味が理解できたそうだ。
とても、よく出来てる。すごいな。
イギリス料理は元々旨かった。
けど産業革命でみんな忙しくなり。。。料理を疎かにしたのが原因。
最近は産業革命以前のイギリス料理の復帰研究もされてるけど。。。。
文化は一度失うと戻すの大変。。。
今のコロナで外食産業イジメがまだまだ終わらない日本も明日は我が身かも。。
クヌート王はヴィンランドサガで知ったな。
あとケルト人がブリテン島の最初の先住民だと思ってたけど、それ以前にも他の民族が住んでいたのか。
ビーカー人
でも案外南方のブリトン人は
ベルガエ人(ベルギー当たりに住んでた
ゲルマンとケルトの混血)
が住み着いてたらしく
ベルガエ、サクソン、デーン、の御3方は案外それなりに仲良くやってた、という説もあるらしい
ノルマン(ディー半島の方)が攻め込んだ時にはサクソンもバイキング方式の装備で、
末期にはバイキングとサクソンは肩を並べて反抗してくるような状況だったし
思えばアングロ・サクソン·ジュート·フリジアが「サクソン」にまとめられたり、
スウェーデンノルウェーを無視して
バイキングが「デーン」と
纏められてるのも
歴史を記した教会勢力が
異教徒を殊更凶暴な敵として描いた
「宣伝の効率」から名称を統一したとも考えられるし
もともとケルト人は、今の独仏国境地帯に紀元前十数世紀に成立し、紀元前5世紀頃には欧州各地に広がっていました。
そのケルト人の一派がイタリア付近から地中海を西進して大西洋に出て、スペイン西部北部やポルトガルを経てイングランドに至った、海ケルトです。
今のケルト音楽は、イギリス各地・ブルターニュ・スペイン北西部・ポルトガルの伝統音楽(妙に共通点が多い)を総称しています。
英国料理は魚🐟料理に限っては「まず下ごしらえをいっさいしない」らしいですね😓
ウナギのゼリー寄せなどは魚の臭み抜き(ヌメリを取る、内臓を取る、塩や酒を振る、先に焼いて匂いを取る)をいっさいしないで、いきなりブツ切りにしたウナギを煮てゼリー液に突っ込むからめちゃくちゃ臭いらしいです。
なので英国人以外の料理人が作るとちゃんと食べられるものになるとか聞いたことがあります。
日本人の板前に作らせてみよう。よくわからんけど煮こごりみたいなものだろう。
5:35 島のケルト居なかったいらしいよ
冬季が主になりますが
スコッチウイスキーの量は
日本酒を上回ります
シングルモルトは純血純水ですね!
イギリス、お酒は抜群に優秀ですね!
英語に接しての感想は、その民は海洋民族、且つ戦闘集団だったと思うのです。根拠は、語順です。漁師の会話は命令形、或いは鋭い短い単語で構成されています。船上、戦場では形容詞の必要は有りません。形容詞的表現は後、無視される形で付与されます。
農耕民族、調和の国の日本語と対極ですね。主語は省略、目的語まで言ったところで相手の顔色を見て述語動詞を選ぶ。
昨今はケルト人の大規模なブリテン島移住そのものが無かった説が力を得ているようですね。
その説は知りませんでした…調べてみます!
イングランドを征服したノルマンディー公ギョームは、「イングランド」では『イングランド王チャールズ1世』だが、フランスに渡ればフランス王に跪く(忠誠を誓う)フランスの一領主『ノルマンディー公』に過ぎない、というのが面白い。
英国料理が不味いのは、19世紀に世界に先駆けて『近代化』を果たし、食べ物も都市部では工場で作られる『大量生産』品が主流になったので、味まで『均一化』されてしまった...という説も有ります。(←あくまでも一つの説。他にも諸説あり)
マズイ理由にこれだけ多くの説があるとは…イギリス料理恐るべし!
逆においしくしない方が文化の保存という意味で正解な気がしてきます笑
このチャンネルおもしろ
イギリスで料理が不味いのは、
フランスと仲悪かった時代フランス式の料理や作法を駆逐したりしたからとどこかで読んだ気がする。
18:20 ちゃうねん…イギリスの料理はおいしかったんだけど全部失伝したんだ
先にサーヴァント制度諸々で中流階級以上のいわゆるお袋の味的な伝統料理が消え去って、下層のお袋の味も産業革命で消え去ったんだ
で、残ったのがこれ(ウナギのゼリー寄せ、F&C)ってわけ
なぜ…なぜよりによって残したのがそれらなんだ…
イギリスを知ると、フランスやバイキングなどがよくわかるといっていいですね。
それにしても、荒れてるのはイングランドだけで、スコットランドやアイルランドは平穏な気がしますね。
あと、イギリスのメシマズは、産業革命でまともに飯を作る手間も暇もなかったことによるなんて言われてますね。
歴史に疎く、主様の動画で勉強しておりますが、食べ物に関しては体感と知人の体験から思うことがあります。イタリア・スペイン・ベルギー・フランスは街角のパン屋さんとかカフェレストランみたいなところでも美味しく、フランスはバゲットが日本では食べたことがないほど美味しかったです。アメリカ本土やイギリスやオーストラリアなどでは日本のチェーンの安価なお店と同じクオリティを同じくらいのコスパのお店に求めるのはちょっと無理な話だと感じました。
知人は、ドイツやイギリスでは、ご招待いただいた高級なお店より、大衆パブみたいなところのほうが個人的には美味しく感じたそうです。
イギリス産業革命の味、トーストサンドイッチに一時ハマってました(笑)
それはつまり、おにぎり丼みたいなものでしょうか。。
@@mond_historica そうですね。カリカリに焼いたトーストをパンに挟む。味付けはバターと塩コショウ。
マヨネーズ丼くらいのポジションでしょうか。
大変レベルの高い講義、ありがとうございます。
以前TVで紹介してましたが、イタリア人やスペイン人には効果的な(炎症減)地中海料理も
英仏の民にはそれほど・・・らしいですね。腸内細菌が違うそうです。
ところがイギリスと北欧は乳糖に対しては世界最強と聞きました。
ホモサピエンスの南北アメリカやオーストラリア進出組は動物を食べつくしてしまいましたが、
イギリス方面では上手に家畜化したんでしょうか。
現代にもその伝統が生きてるように思いますが。
なるほど…日本人が胃腸が弱いっていうのはストレスとか精神面で説明されることが多いですが、単純にそういう食文化によって培われた遺伝的形質という方がしっくりきますね!
中東の国境はフランスとイギリスが切り貼りして決めたように聞いているけど
西アフリカのセネガルとかコートジボアールとかのごちゃごちゃした国境はどう決まったのだろう?
イギリス料理が不味いのは、湿度の高さと比較的土地が瘦せている事も理由として大きそうですよね
作物のバリエーションが少ないですし、欧州の御多分に漏れず香辛料等も育たない
しかし、元々海賊の統治する国でこれだけ内紛も多く、現時点でも民族レベルでの確執が残っている殺伐とした環境だと国家単位で過激な事をしていた歴史も納得…
やっぱり気候というのは大事ですよね。せっかく植民地がいっぱいあったのにそこの作物も育てられないとは…その分工業に全振りできたとか?
サクソン人は(動画内の地図を見るに)ザクセン州ではなく、ニーダーザクセン州(昔のザクセン)に住んでいた人々なのでは?
おっなるほど、大昔はザクセンと呼ばれる地は現代とは別だったのですね…
それは私の間違いだったようです🙇
@@mond_historica 僭越なコメントに返信していただき、ありがとうございました。
イギリスの地方ウェールズは古英語の「よそ者」から来ているそう。侵略されたブリトン人が侵略してきたアングロサクソン人から「よそ者」と呼ばれたからとか。切ない
キング・ジェームス・バイブル
エリザベス女王はドイツ系でしたよね🎵、
ヴィンランド・サガのアシュラッドがアーサー王のモデルって全然想像できなかった
此の動画を見たらヒトラーとドイツ人は何の為に大戦争したんだよ?って途方に暮れるね。
産業革命で地方の若者が都会に進出し、郷土料理が消滅した説
産業革命の都会側も低賃金でファーストフード化していった説
貴族の間で食事のことを気にかけないことがマナー扱いされていた説(武士は食わねど的な?)
とかは聞いたことあります
動画制作お疲れ様です。いつも楽しく拝見しています。
イギリスの食文化について、哲学者・國分功一郎氏の『目的への抵抗』141頁に面白い記述がありました。
曰く、イギリスにはもともと豊かな食文化があったが、産業化によって破壊されたとのこと。栄養を摂るという目的から逸脱した贅沢を許さなくなった、と。
産業革命や近代化によって、食文化や生活習慣がどう変わったかも興味深いですね。調べるのが大変かも知れませんが、いつか取り上げてくれると嬉しいです。
ゆっくりの音声が苦手だったのですが、パトラさんとマリーさんの声ってすごく聞きやすいです∗︎* 抑揚がちょうどいいんです。
それに、BGMも綺麗で落ち着けるものが流れてて、何度も何度も繰り返し再生するのが全然苦ではなく覚えることができて嬉しいです🎶
どうか末永くご活躍ください◕
めっちゃ応援してます!
ありがとうございます!マリーとパトラもにっこり
パトラちゃんとマリーちゃんの声はゆっくりではないよー
ゆっくりじゃないよ
ボイスロイド
ボイスロイドっていうんですね、教えて下さってありがとうございます。
ボイスロイドや初音ミクさん達が、例えば電話リレーサービスみたいな第三者に知られたくないけど知られてしまう通話に対しても活躍してくれたら嬉しいなと思いました。
全然関係なくてすみません。
アルビオンは三笘選手がいるブライトンにその名前がついてるね
ケルト音楽のところで思い出したけど、お祭りなどの伝統の行事も産業革命のあたりで一度衰退し、あとで復活させたので昔と同じものとは限らないと本で読んだ。(日本でもそういうことはあるかもしれないけど……)
では我々のケルトのイメージとは一体。。
なるほど、道理で「西の変態島国」と呼ばれるわけだ...。
個人的にイギリス料理よりドイツのが不味いって思ったw
ドイツにはビールとかソーセージとか、あとソーセージとか…それからビールとソーセージもありますよね。
遠すぎれば免疫つかないし
近すぎれば感染爆発するし
日本のソーシャルディスタンスは絶妙
大概の人が同様に「自国の匙加減が至高」って思ってるんやで。味覚も同じ。
イギリス料理の評判が悪い理由に気候の問題があるのかもしれません。緯度が高いため日照量の問題で塩を作れず、野菜や穀物が育ちにくい大ブリテン島ではフランスに在ったアキテーヌなどの領地からの農作物輸入が多かったとか、何とか聞いたことがあります。東ヨーロッパみたいに大型の野生動物もいません。同じく緯度の高いノルウェーは捕鯨で栄養を確保しているのかもしれません(詳しくは知りません) 大ブリテン島は農業にも狩猟にも向いていないのでしょうか。しかし、それが農業の近代化や科学革命、産業革命につながったのかもしれません。
いつも面白い動画ありがとうございます。
アサシンクリードをやっていると、ジャマイカやノース人、デーン人、アングロ・サクソンへの理解が深まりますね。
アサシンクリードの舞台のチョイスは素晴らしいですね!
次はニンジャかな?
@@mond_historica
本当にそう思います。
戦国とか幕末でやってほしいですね。
外国の古い建物や文化、地名、国名、著名人を勉強しつつ馴染んでいくのも面白いのですが、すんなり理解できる日本の話でもやってみたいです。
イギリス料理がうまくないのは、ああいう味が好みの人が大多数だからです。英国系の人と付き合いがあるとよくわかります。
そんなにマズいんだw
ローストビーフとヨークシャープディングは旨いと思うんだけど
@@user-ry3du7we4k ローストはラムとかポークの方が美味しいですよ イギリス料理で美味しいのはミートパイとかサンドウィッチですね これなら日本人にも問題なくOK
世界史の教科書で、「ノルマンコンクエスト」が大きく扱われているのは、おそらく、明治期に日本に導入された近代歴史学に、その当時のヨーロッパの政治勢力図が反映されていたからなのだろう。
どこで読んだか忘れたネット記事ですが、
・イギリスの騎士道精神として、「好物と苦手な食べ物が並んでいたら、苦手なものを食べるべき」と「食事の際に会話を楽しむなど言語道断」という意識がある。そのため、美味しくも楽しくもない食事に価値を見いだせなかった。
・イギリスの女児は12歳くらいで貴族の下働きに出されることが多かったため、所謂おふくろの味が継承されなかった。
・料理は美食で有名なフランス人の仕事で、イギリス人の仕事ではないという意識があった。(例として、英語で牛はcowなのに牛肉になるとbeefになるのは、フランス語のbœuf(牛、発音はブフ)からきているから)
という話がありました。今更ですが、ご参考までに…!
情報ありがとうございます!
その他ヘンリー8世からもスペイン人、スコットランド人、オランダ人、ドイツ人、ギリシャ人.....との血縁関係が!!
イギリス料理がまずいのは、
産業革命の時富裕層以下はブラック企業の如く男も女も働き詰めだった。
女性は料理も作る暇もなく、簡単な料理のみ作られるようになり、それが数十年続くうちにおいしい手間のかかる家庭料理がすたれていき、
それが今に続く(悪しき)文化となった、と聞いてます。
イギリス料理のまずさに関するコメントがいくつかみられますが、私の読んだ本では、イギリスで19世紀に産業資本主義が発展した際の「囲い込み、エンクロージャー」によって入会地がなくなり農村共同体が崩壊したからだ、ということです。
白井聡『武器としての「資本論」』p.269に、イギリス経済史の研究者、小野塚知二氏によるイギリス料理がまずい理由について書いたエッセイが紹介されています。
うーむ。昔はちゃんとした料理があったということですか。しかし資本主義と産業革命のコンボで食文化が死んだというのも犠牲が大きすぎますね…
ビールとウイスキーは美味いんだよな
カエサリオン作ってても元彼なんか
認知してくれなかったので…
※これ以上掘ってはいけない。
ねぎぼうず
エジプトの王はあくまでクレオパトラであって、ユリウスカエサルが彼女の正室なのか側室なのかなんて話はあまり意味がなさそうですね。婚外とか関係無いでしょう。
ちなみに、男の王が迎えた相手は王妃と言い、おんなの王が迎えた相手は王配という呼び方があります。
@@user-sp1jv4fq2j さん
お話はわかります
ただ婚外とかそういう話ではなく
パトラちゃんは死ぬ瞬間まで悪女だと思っていましたから
歴史にお詳しそうなので全くの蛇足なのですが…
パトラちゃんはカエサルに取り入る為に茶番をしたり、カエサルの実子かすら疑わしいカエサリオンを担いで後継者に擁立してますし
ローマとの戦争ではくだらない理由により陸戦から海戦を主張したり
なんつーんですかね
紀州のドンファンの妻みたいな人だと思っていましたから
特にツッコミ入れたいとかでは無く
いやいや彼氏ではなく権力に媚び売るパパ活みたいなモンやろ~笑笑
みたいな感じでコメントしたんですよ笑笑
パトラちゃんとマリーちゃんのコンビ、なかなか良くて好きです。これからも二人で頑張って下さいね。
にしても、ヴィンランド・サガの世界よのう。デーン人のクヌート大王か… 英国の歴史は複雑ですな…
中学生にこのレベルの教育したらウェセックス王国の旅に前の席のやつが振り向いてきそう
スタンフォードブリッジ!!
サッカー見てたら絶対聞く名前だ
早くから職業婦人がいて家政婦を雇い食文化に関心を向けなかったせいもあると思う
イギリス料理が発展しなかった(マズくなった)のは産業革命だと思う
地方じゃ普通に料理してただろうけど大勢の人々は仕事を求めて都市部へ
しかし都市部じゃ森が無いので燃料は高く、牧場や畑も遠いので食材の価格も上がったり地方に比べて料理のコストが高騰
そうなるとまとめて食料を生産する店から買う事になり一般人の料理スキルは低下。
中流階級は燃料も食材も用意出来るだろうけど、専門的な教育のされて無い一般労働階級からの雇用では食材や燃料が有っても使えなかったでしょうね
上流階級は権力を見せる必要があるのでフランス料理とかが広まったのでは?
まぁ、一番の問題は地理的に食材の種類が少なかったからだと思うけど…
産業革命で〜はいくつかご意見いただいて、なるほどと思う部分もあるのですが、ほぼ同じ状況の江戸では外食産業が盛んになったのに、イギリスで発展しなかったという不思議は残りますね。
@@mond_historica
これは私の推測なのですが識字率と人の移動が大きな要因だと思います
人の移動が活発だと情報の伝達や物流が盛んになるし、識字率の高さはそれを更に高めてくれる。
江戸時代の文化で「○○番付」ってのが色々残ってて温泉名所など観光だけじゃなく料理茶屋番付、おかず番付など料理について書かれてるのも有る
特に「江戸前大蒲焼番付」って鰻屋だけの物も有ったり、それだけ料理の情報が広まれば競い合う所も増えたのではないのでしょうか?
参勤交代やお伊勢参りなどのイベントは道中の経済発展だけではなく色んな地域の人が集まる情報交換の機会でしょうし、識字率が高ければ本人の知識が低くても情報の書かれた紙渡すだけで多くの情報が日本全国に広まるでしょうし、美味しい食材や料理の知識も交換され発展したのでは?と思います
@@mond_historica
ほぼ同じ状況、とは言えないですね。江戸で外食産業が盛んになったのは、明暦の大火(1657年)の後だったはずです。推計10万人以上の犠牲者が出た上、復興の為に人手が必要となった為、地方から大数の人的流入があったのですが、そのほとんどが単身男性でした。
簡単に行ってしまえば、女が極端に足りないから飯が家庭で作れない世帯だらけ→男性は自炊したくないので外に食う場所があれば自然とそこへ集まって食う、が江戸の場合です。
イギリスは詳しくないですが、女子も一定数地方から都会へと流れていたはずです。女子がいる世帯はやはり女子が食事の用意をして男性はそれを食べるのが日常となるかと思います。
とは言え、男性の単身者も存在したはずですから、彼らの為の食事はどこで賄われたのか謎は多いですが・・
(湖水地方に言った事があり、詩人のウィリアム・ワーズワースが食べていた食事の内容に愕然とした経験がある身としては、イギリスはまずかろうが、飯というものは食えればよいのだ、という文化で長い事やってきたんだろうなあ、と思っております。)
そもそもノルマン人もヴァイキング系だからクソややこしい
英国料理があまり美味しくないのは、土地が痩せていて野菜の栽培に向かないため、料理をするための素材に恵まれなかったためと聞いたことがあります。
そのかわり、牧草地として利用したので肉類特に牛肉は美味しいそうです。
あ、たしかにローストビーフはおいしいですね!
@@mond_historica様、ローストビーフが美味しいのは、突然変異したアバディーン=アンガス種の血統が混じっているからです。
この血統の特性は、穀物を多く含む濃厚飼料を与えると、筋肉内に脂肪が拡散して肉質が柔らかく旨味が増す事に有ります。
それまでは煮込み料理にしか使えない、硬い肉質だったそうです。 日本の和牛にも、アバディーン=アンガス種の血統を組込んでいます。
現代に於いては交通網の飛躍的な発達で人流入り
乱れて混血だらけで一見、人種的特徴は明確にし
辛い面もあるが遺伝的要素は今も継続して生きて
ると私的には考察します。
容姿、体格、瞳色、毛髪、毛色、肌色、又は言語
宗教、風習、生活・文化などで特に頭長、瞳色、
長身、毛色のブロンドはゲルマン系の最たる特徴
でラテン民族のフランス、イタリア、スペイン、
ポルトガル、ルーマニアなどには元々居ないのだ
が唯一、ヴァイキングの時代にフランス、イタリア
、北アフリカ、ギリシャなどに侵入し定住した記録
が在るので各国の一部地域にゲルマン系の特徴が残
るが年月と共に薄まったと観る。
スラヴ民族のロシア、ポーランド、その他東欧諸国
も一部はゲルマン系の特徴的要素もあるが厳密には
違うと観る。アルファベットの「N」「R」がスラ
ブでは垂直逆相異に伝承された結果が良く理解でき
ますね。
フランスの「ノルマンディー」の地名もノルマン人
の土地の意味、つまり入植した古来ヴァイキングに
与えられた土地で住民の多くが先祖はマンクスManx
である事を誇りに現在も生きてる。勿論、言語と生活習慣はフランス流ですが。
あの往年のフランスの名優達のジャン・ギャバン、
ジャン・マレー、アラン・ドロンのブルーアイズの
痕跡が意味するものも興味深い。ド・ゴール大統領
の約2m前後の長身もゲルマン系の遺伝的特徴の表
面化と観る。とにかく、北方ゲルマン系には大男と
大女が居る事は確かです。
断然、料理はラテン系民族のフランス、イタリアの
料理には敵わないが美味い料理を食してる彼等より
不味い料理を食してるゲルマン系民族の方が体格が
デカイのは不思議ですね。
妖精・魔法文化はケルト系の継承で幻想文学、など
に波及してます。ハリー・ポッターは良い一例です。
イギリスって、実は山らし山が少ない。特に高山が
少ないからコンチネンタルの冬季スポーツ選手と比
べても名選手が居ないね。
居住するなら断然、南フランスですよ。
そうそれですね。食文化での身体的特徴の違いって無いのかも知れないですね。
古代地中海沿岸世界であれだけの文化・建築物が出来たのに、ずっと体格が良かった北部の民族が作れなかったのも不思議。
イギリス料理がまずいのは産業革命で庶民が労働者になり家庭料理が崩壊して断絶してしまったからだと、岡田斗司夫が言ってた。上流階級はフランス料理を食べてた
イギリスは言語交代が多かったらしいけどこの歴史じゃそうなるよね
でも今じゃ英語が国際語になってるから世の中わかりませんよね!