【キリストの鞭打ち】キリストより目立ってる謎の3人組!?謎だらけの絵に学説乱舞!!【ピエロ・デラ・フランチェスカ】
Vložit
- čas přidán 23. 06. 2022
- 今回は謎が謎を呼ぶ絵「キリストの鞭打ち」🤔
実は美術界大激論の名画だったんです❤️🔥
なぜキリストが小さいの??キリストより超目立って描かれている3人は誰???
さらに深掘りすると、五郎さんも知らなかった学説がどんどん出てきた⁉️🕵️♀️
数学との関わりから東ローマ帝国の滅亡まで!五郎さんがたっぷり語ります📐
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🥚ワダのプチ情報🐣
数学は算数の頃からずっと1番苦手です!決別!!!🔥
🎈出演🎈 山田五郎
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
ジョバンニ・サンティ
fr.wikipedia.org/wiki/Giovann...
エルンスト・ゴンブリッチ
ja.wikipedia.org/wiki/エルンスト・ゴ...
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#ピエロデラフランチェスカ #キリストのムチ打ち #数学を憎んだ女 #三平方の定理
#円周率 #ラファエロ #メディチ家 #レオナルドダヴィンチ #東ローマ帝国
#ボッティチェリ #ミケランジェロ #東方正教会 #ウルビーノ公
#山田五郎 #美術解説
ありがとうございました。少ないですが予算オーバーの穴埋めの足しに。
知識があれば一枚の絵画でこんなに面白い考察が出来て楽しめるんですね。
こどもに『なんで勉強するの?』と聞かれたら、『こういう楽しい事をするため』と教えよう。
ハッシュタグの「数学を憎んだ女」をみて、どんな絵画なんだろうと思って動画見てたらワダさんのことだった笑
一枚の絵画から、こんなにたくさんの知識や見解を、わかりやすく解説していただける機会は、ここしかありません!
本当に、有り難いです。
2万2千円「買っとかんといかんだろ~」のくだり大好き
今日は歴史背景が複雑で難しかった💦リピート視聴します!五郎先生の講義はリピートすることで味がわかってくるので楽しい✨
イタリア、ミラノからいつも観ています。多摩美出身なので美術には詳しい方ですが、ともすると難しい西洋美術史を、誰にでも分かりやすく楽しく解説して下さるので、この番組とても気に入っています。もうそろそろ、デュシャン辺りの現代美術方面も噛って下さるのではないかと期待しております。無理をせず、末長く、番組続けてください。ありがとうございます。Ky*
ピエロさぁん…署名までしたなら何描いたのかメモ残しておいてくれれば……と思いました(笑)後の美術史に壮大なテーマを残してくれた謎の功績。お見事です……
このとても格調高い動画の中で、懐かしい?出会いがありました。
夏目漱石の「我輩は猫である」の中で、誰かをからかう時「おたんちんパレオロガス」と言う表現を見たことがあります。
註釈を見ると「ローマ皇帝コンスタンチン・パレオロガス」のこと」とありました。
漱石くらいの教養人ともなると、人をからかうにも、格調高いギャグを言うもんだなと感心。
そのままずっと忘れていました。
当動画でいきなり「コンスタンチノス・パレオロゴス」が出て来て、私はベッドから転げ落ちそうになりました。
漱石は英語読みで、五郎さんはギリシャ語読みでしょうか。
「おたんちん」のイメージがあったせいか、こんなにちゃんとした仕事をした皇帝だったとは意外(失礼!)でした。
五郎さん、労作をありがとうございました。楽しかったです。
私もパレオロガスに聞き覚えあるなと思ったら、漱石の猫でしたね。吾輩や草枕読むと、明治維新間もない時にあれだけの教養知識があった漱石はすごいですね、最初に吾輩読んだときは注釈がたくさんあって大変だったと記憶してます
イタリアはフィレンツェ在住です!私もこの画家大好きです。トスカーナには彼の作品がたくさんあります。是非皆さんいらしてください!!!ご案内いたします!!
え!
案内してくれるんですか?(笑)
いずれ五郎チャンネル、ヨーロッパ放送回でツアコンしそう。
@@user-rw5ss9jo5m みんなで行くか!
うわー、行きたいですっ!
@@user-gs2uy5cl9v
もちろん!
観光の後の、おいしいもの巡りも付き合いますよ!
わださんのチョイスがいつもほんとに面白い絵ばっかりで最高です!
ピエロ・デラ・フランチェスカ大好きなので楽しかったです。今回の分厚い本も読んでみたいですがお値段が~。あとイタリアのルネッサンスが東ローマ帝国から来た文化人たちの影響で発展したというのは興味深かったです。
ピカソやゴッホの解説書もそうでしたが、五郎さんは蔵書にちゃんと
グラシン紙をかけてますね。本を大切にされてるなぁと思います
グラシン紙は日焼けを防ぎつつ中身も見える便利な紙ですが、
最近見かけないので存在を忘れていました
うちの本も盛大に日焼けしているので、グラシン紙使ってみようと思いました
高い専門書のような本には今でもかかってるのあると思います。たいてい箱に入った本ですね。邪魔なんですけど一応つけたままにはしますけど、そのうち破れるんですよね。。。
ワダさんの全然腑に落ちてない相槌が大好きです。素晴らしいワトソンっぷり。末永くがんばってくださいー!
自分の無知さにより、美術館では「ほ~ん」で済ましてしまう(だろう)絵画に、様々な解釈、ドラマ、画期的な技法等盛られているのだという、勉強になる回でした・・・!昔の絵に、技法の進歩を見出すのは美大行かねば解らない領域なので、毎回感謝しておりますが、本当に為になる回で、素晴らしい内容を観られて嬉しかったです!!
絵という一つの表現で宗教や歴史はもちろん数学すら表せるんですねぇ
そしてヨーロッパ宗教史ややこしいね!
ふんふん聴いてるだけで賢くなった気になれますw
いやー面白かったです。1枚の絵から歴史的な背景まで見えてくるとは。ずっとルネサンスっていきなり出てきたのはなんでだろうって思ってたんですよね。納得ですよ。東ローマ復興説は夢があって楽しいですね。
ワダさんの√に対してのアレルギー反応が、共感しかない😂
今までも楽しく面白い動画だなぁとは思っていましたが、
コンスタンティヌス11世パレオロゴスの肖像画が、カラーからモノクロに変わっていく瞬間、
物凄く繊細に編集していらっしゃる事に初めて気が付きました!
五郎さんは言わずもがな、スタッフの皆さんも、良い(楽しい)ものを創ることに励んでいる様子が伝わりとても感動しました。
いつもありがとうございます。
ひとつの絵からいろいろな謎を読み解く。探偵小説のようですね。これからも、謎に挑んでいく人がいると思います。ありがとうございました。
いつも解説を楽しみにしてます。特に白熱してくるとどこの国の人であろうと42:45あたりの「やんけー」みたいに関西弁になるのが素が出てていいですね。
自分は東方教会説を推しますが、本人がよみがえって「遠近法やりたかっただけよ」と一蹴して皆で笑って終わるまでがセット
わ~💖今回は個人的な大好物づくめの内容で楽しかったです🥰
ピエロ・デッラ・フランチェスカ、ウルビーノ、マルケ美術館、フェデリーコ公、メディチ家、ルネッサンス、オスマントルコ、教会史etc…、終始興奮してあっという間の45分でした。
この絵も大好きで、何度かマルケ美術館まで見に行っています。
同美術館の収蔵作品である「理想都市」とともに「こうやって遠近法が確立されて行ったんだなあ…」と胸熱になり、
フェデリーコ公の書斎で毎回ワクテカが止まらなくなります💘💘
みなさま、イタリアにお越しの際はぜひウルビーノの国立マルケ美術館まで足を運んでみてほしいです。
大都市と比べアクセスは多少不便ですが、本当に宝石のような街と宮殿(美術館)です。
夏であれば同じマルケ州のペーザロでロッシーニオペラフェスティバルを連夜楽しみつつ、昼間にウルビーノ観光もおススメです。
芸術好きの方には、最高に贅沢なバカンスとなりますよ✨✨五郎さんもぜひぜひ。
1枚の絵から、ここまで膨大な解釈と学術と歴史をメビウスの輪のように論じられるのは素晴らしいことだと思います。
それにしても専門美術学術書ってお高いんだなぁと。。どのぐらいの部数が発行され発売されているとかも気になります。
今回もすごく面白かったです👏👏👏👏👏
大学院でビザンチンの歴史を専攻してたのでめっちゃ面白かったです。
折衷案として画面の2分割と東西教会の2分が対応していて右側は同時期にイタリアで起きている何かを表しているのかなとも思います。
追伸:ワダさんの話し方好きです(笑
今回も五郎さんの話の幅の広さに驚かされた。数学書「スムマ」の著者パチョーリ(近代会計学の父)の名前が出てきたのには唖然とした。時代と場所から見ても彼がルネサンスと関わりがあっても不思議ではないのに、これまで気付かなかった自分の目の節穴ぶりが恥ずかしい。w
ありがとうございます!
描かれた当時ホットな話題だっただろうというのもあるし、公会議によせて描かれた、
しかし様々な深読みは関係なくて単に…という説も理解できるっちゃ出来るんですが、
そうなると「誰が何のために?」という疑問は浮いたままになってしまうし、
数百年の時を超えてめちゃ厚議論が白熱するのも面白く、これぞ美術史の醍醐味!と
言わんばかりのお話でしたね🙂
滑らかで美しい肌、髪、豪奢な刺繍のローブ、ピッチリ正確に描き込まれた大理石の建物…
さすが古典の名画はずーっと眺めていられる凄味がありますね。
本物を見に行ける時代まだかなー😣
わたくしは 白銀比をムッシュ 山田五郎様があご説明してくださったことに まずはハッピーな気持ちになりました。なぜならば あまり白銀比は黄金比に比べて 説明されていないからです。
つぎに あいかわらすに絵画の解説がとても興味深く色々な解釈があるのですね。とわたくしは🇫🇷フランスの人ですが、教わらなかったですので それはおもしろく 学ぶことが出来て嬉しく思います。同時に このシリーズに関わる方々すべてにかんしゃとエールをおくります。Merci Beaucoup 🌺🌺🌸🐈♥️♥️
凄く面白かった!推理ものドラマを見てるようなワクワク感があっていつも以上に聴き入ってしまった
個人的には単純に遠近法やりたかっただけでは無い説を信じたいなぁ、面白いし
この作品をウルビーノで実際に観ました。その時に感じた、違和感がこの解説で明確になりました!また、観に行きたい!ー
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!
前々から不思議だったのですが、これはまったく別の絵を一つにまとめた様にも見えます。
特に右の3人は重心が不自然でまっすぐ立っている様に見えません。
一点透視にこだわりすぎた結果なのかもしれませんがやっぱり奇妙に感じます。
完全な一点透視だけど「どこか変だ、おかしい」と感じさせるのがこの絵の魅力なのかもしれません。
シエナ公認ガイドです。本の値段が割と高いイタリアですが€13位で入手出来る本です。学術書は著名な教授等が翻訳に関わる上、発行部数がとても少ないから高くなってしまうんでしょうね。
翻訳者には支払いはありません。出版社からの現物(献本用)支給がほとんどです。この本の訳者も、三名中二名が当時大学院生でした。この本の版元の白水社は違いますが、著者買い上げの出版社もあります。学術書の翻訳で訳者が儲けることはありません。定価が高いのはただ単に、一般向けではなく、商業的利益が見込めないからです。図書館に配架される分しか刷られません。
同じく数学アレルギーの私も途中の解説は???でした~😂
完全に予算オーバー…w
素晴らしいね♡
えいっ!💰
面白かったです。ちなみに私も遠近法説に一票。ぱっと見に美しさとか、人の心に訴える絵というよりも違和感が勝りました。他の絵も、人間の描写より遠近的表現が際立ってるような・・学者が実験的に描いた絵という方がしっくりきます。他の方がおっしゃるように左右別々の絵だとすると・・命題:「数学的比率で美しく見えるはずの構成であれば、全く別の絵を2つ合わせても美しく見えるか」とか(笑)?
凄く面白かったです。
美術と数学は、文系理系の双璧だと思っていました💦天才は何でも出来るんですね😌
些少ですが。。。
素晴らしい絵画というのが必ずしも数式だけでは表現できないという事、
とはいっても素晴らしい絵画が数式の理想形に近い配置になっている事。
数式と芸術は密接な関係にあることがよく分かった。
今週も大変興味深い話を聞けて充実した華金となりました!🙏
お話を拝聴し、個人的には当時の政治及び信仰の危機を聖書の1シーンで寓意してるように見えてきました。五郎さんのお話を聞く前、右の裸足の人物が中立的に話を聞く天使のように直感的に見えたのもそれを後押ししました。遠近法の実践のみならば、右構図の足元をわざわざかき分ける意味はあるのかなとも思いますし...また、キリストの構図の延長線上にいて、左腕と足の向きが同じ裸足の人物が偶然描かれる....というのは数学的な作者であればある程合理的解釈ではないようにも思えます。
或いはその逆で、ユダが裸足で線上に描かれた至って聖書内にとどまる寓意画なのかもしれません。
しかし、どちらにせよ寓意的ではある気がします。
濃密で毎回本当に楽しみです!めちゃくちゃ集中して見てる動画です。あと最近画質がすごくきれいになったような?カメラが変わったんでしょうか?どんな機材で撮影されているか知りたいです!
ルネサンス時代の絵画は初めと終わりでガラっと印象が変わることに長年疑問を感じていたんですが、今回のお話を聞いて完全に腑に落ちました。とてもスッキリしました!
全世界的に妄想が捗る絵ですね〜❣️
自分も遠近法をやりたかっただけ説に一票
“集まってひとつになる”って文も一点透視図法の消失点に全てが収束することを表しているように思った
私も数学が苦手なので、白銀比とかは知らなかったですし、難しい質問でしたね。でも、1枚の絵でこれだけ色んな解釈が
あるのが面白かったです。絵を理解するには、やはり歴史や文化や宗教なんかもきちんと理解しないといけないのですね。
とても豊かな講義を楽しく学べました😊❤
正直、キリストと手前の三人を分ける柱の列が、非常に鋭い角度でこちらに向かってきているので、数学的に正確な遠近法ではあっても、白銀比による平面の2分割の方が強く出ているような感じがします。もともとこうした遠近法は、片目で見た空間ですからね。人間というものは、単純なものを、尾ひれ背びれをつけて複雑化したり、その逆だったりですから、当然、本当のところはわかりません。ただ、この作家に東方の雰囲気を強く感じるので、仰る公会議に来た人々から受けた、ビザンチン文化の影響はあるのかもしれないと思います。彼の作品はイタリアにいたとき多く見ましたが、日本画に通じるものがあるような、美しい色とマチエルの、東洋的な要素のある絵だと思いました。
今回もわかりやすく、深く、お見事な解説をありがとうございました。
目から落ちたウロコを掃除するのが大変でした。笑
わたくしも「やりたい事やちゃった説」派でしょうか。
自分の完璧な遠近法、イタリア絵画、そしてフランドルの技法を「集まって一つ」にしたかったのでは。
右端の人物の青地に金糸の衣装は、私にはファン エイクのファン デル パーレの聖母子の左の聖人を思い起させ、金箔を使わずに金を描くフランドル絵画を連想させます。
よくはわかりませんが、混合技法で描いているようにも見えますし。
また生で観たい絵が増えました。
ありがとうございました。
和田さんは、いつも良い解答ですね♪難しい話もある中で、いつも1刻の清涼を感じます✨今回も、歴史と宗教、そして、絵画が染みてくる様に思います。有難う御座います。
五郎さんのたすけてちょんまげ〜がチャーミングで、本題の単に描きたかった絵の話は頭に入ってこなかった。
今回は屈指の教養回になりましたね。 ワダが5分ぐらいで早々に幽体離脱しているのがわかります。
優待離脱
🤣🤣🤣🤣🤣
So do I !!
伝統的な解釈の‘無実の罪象徴説’がしっくり来ました。他の方が指摘していた、ユダだったら黄色い着衣で描かれるんじゃないか?に同感で、その説は一番なさそう。本にグラシン紙をかけるのは、日焼け予防の意味があるんですね。生きていたら五郎先生と同い年のおばの本にも、グラシン紙がかけてあったのを思い出しました。
今までぼんやり見てた絵にも色んな謎があって面白かったです。図書館にお高い本を置いてないのでしょうかね?ちょっと読みたくなりました。
ワダさんの√への拒否反応がすごいw声量が上がってるw
正教のことを思い出そうとしてる時の五郎さんの嬉しそうなことw
ワダさんの天然がまた炸裂🤣ゴローさんもおしまい!としか言えないわなぁ(笑)
集まって一つになるは消失点のことかも
はあ〜あまりにも内容が濃くて頭が追いつかず、毎日毎日見直してます!でも楽しい❣️
私の持つ山川の「世界史研究」や「図録ヒストリカ」も確認してみましたが、rinascitaは古代ギリシャ・ローマ芸術の復活と再生が出発点で、メディチ家がパトロンだった…との記載しかありません(芸術家の名前や作品の簡単な解説はあるのですが💧)。
今回、rinascitaの勃興が、東方教会の危機と公会議に関係していたと知りビックリです!しかも五郎さんが1番覚えておいてほしい点だと力説されているなんて。
海外に行けない私に、新たな刺激、驚嘆、感動、興奮をたくさん与えていただき、五郎さんには感謝の気持ちで一杯です😊
三位一体・三賢者など、キリスト教には数字の3が意味を持つ事が多いので、そういった伏線みたいなものですかね?
色々な解釈ができる作品って興味深いですね。音楽でも、色々な演奏家が独自の解釈で演奏できる曲の方が、私には面白いです。それで私は抽象画も結構好きなんですけど、こういう古典画にもそういった謎の解釈が秘められているというのも、考古学みたいで、面白いと思いました。解説どうも有難うございました。♪
今回は、いろいろな説を聞きすぎて途中から、絵の良さが分からないままである状態になりました。
けど、きっと「あーじゃないか」「こーじゃないか」と論議していることが楽しんだろうなぁ〜とも思いました。
私は純粋に絵を感じて味わいたいタイプなので、手法や技術力。画家が描きたいと言う衝動に駆られて描いた作品とは違う物は五郎さん達のお陰で二通りあるのだなぁと思う様になりました。けど今回は諸説が多過ぎた!笑
2万の書籍は高いですね
12:02 ワダちゃん、即答しててかわいい笑
いつも面白い配信ありがとうございます😊
とても勉強になりました! 足が出てまで、、感謝です😭😌✨🙇♂️
2個目の実は…説のがありそうな気はする。
サンプル的な絵だから、特に由来も残ってないって感じ
でもやっぱり面白いのは最初の説だわな
とりあえず、誰一人同じ系統の格好をしてないのは意味があるような気がしないでもないです 全員がそれぞれ違う宗教、国、民族に振り分けられてるようにみえました
すごい講義だった。下手な大学の講義聴くより、このCZcams見る方が勉強になるんじゃないかな?と感じた(大学行ってないけど)。私としても結局最後の説が正しいと感じるが、東方教会の危機説の方が、話しとしては面白い。
奥に小さく描かれているキリストの顔、かの、例の、あの、修復されて物議を醸したキリストの顔そっくりだ😮
ワダさんのナチュラルボケと五郎さんのテクニカルツッコミ
良質な推理小説を読んでいる気がしました。
先代のウルビーノ公の無実の罪説、東方教会の危機説
どんでん返しどんでん返しで結局、超単純説!?
ワクワクしました。
数学的遠近法と比例やルネッサンスの蘊蓄も面白かったです。
こんなに内容の濃いものをこんなに簡単に視聴できて
申し訳ない気がします。
個人的には、東方教会危機説推しです。
お布施です。少しですが何かの足しにしてください( 人˘ω˘ )
一番なさそうなのが『。ユダの改心』を描いた説だと思います。この時代ならイスカリオテのユダの衣服は黄色に描くのが暗黙の了解だったのでは?
経費の足しにしてください(^^)
事実は意外と平凡、であると思うので私も深読みしない派ですが
一つの絵画でこれだけ論争が起こるのは面白いですね!
値段で吹き出してしまった
いつも楽しく見せていただいてます。
いろんな説があるんですねぇ。
私は手前の3人のうち右側の人物の髪型が辮髪に見えて、服装も中国的な物に見えます。
左側の人はトルコ系かな?と想像したり。その当時の歴史的な背景も調べて考えると楽しいでしょうね。
ロールシャッハテストみたい。真実は解釈者に宿る。
キリストと赤い服の人が、きれいな遠近で描かれているんですよね
この2人の関係も何かある。
とか考えると、色んな説が出てきそう。
白銀の分割法と遠近法を見せたかった説はおもしろいですね。
遠近法がかけない人は落ち込みますよ。
面白い!真実が何かは分かりませんが、1枚の絵画からこうして様々な学説が出てきて、歴史が掘り下げられるのを見るのは楽しいですね。まさに芸術は人生を豊かにする典型のような会でした。
(ワダさん、歴史に詳しくないので勝手に理系専攻されていたのかなと思っていたのですが、むしろ数学アレルギーだったのですね😅
私も和田さんと一緒で、単純に遠近法をやりたかった説の方がしっくりくるかなぁ。
謎は大好き!でも色んな説に頭が混乱😂また見返します!
モンテフェルトロ祭壇画は背景の遠近法が凄すぎて前に描かれている諸聖人になかなか目がいかないですね。
おもしろかった。五郎さんにお寿司ごちそうしてあげてください。
なぜかわからないが、
超単純説を聞くと、責任逃れする役人の答弁を聞いている気がする。
ワダさん期待を裏切らないように答えの数々(笑)
ほんと、そこらの芸人は敵わない!
山田さん 楽しく聴講いたしました。今回の絵選んでいただいた和田さんにも感謝です。ローマ帝国が東と西に分断し、コンスタンティノープルの東ローマ正教会が、援助をうけるための会議、当時のコジモデメディチ家のスポンサーでフローレンスでの公会議。ここで理解しました。ルネッサンスの始まるきっかけになったんですね。納得。ここで教会中心の旧教思想から解放されて新しいルネッサンスの思想 プラトン。納得。ミケランジェロ、裸の解放された彫刻、絵画。納得。ありがとうございました。😇
人の歴史は宗教と結びついてると、毎回感じます。その宗教と絵画も深く結びついてる✨ヨーロッパやキリスト教なども良く分かる絵画の動画。いつも、面白いですね😃
わださんが本当にすごく良きです、、、和みますありがとうございます
いつもありがとうございます!😊
芸術作品に登場する黄金比は、マリオ・リヴィオ著『黄金比はすべてを美しくするか』で否定的な見方をされているのですが、それは黄金比が表れていると主張する作者ではない人の線の引き方が恣意的だということと、計測誤差で黄金比になったりならなかったりすることを根拠としていたように記憶しています(本が職場に置いてあるので今ここで確かめられず申し訳ないですが🙇♀️)。でもピエロ本人が数学の専門家だったのなら、この作品の白銀比は真実なのでしょうね😊
その当時の流行りだったんですかね遠近法🤔ピエロ・デラ・フランチェスカが分かりやすく絵画に残したに一票。でも良くある構図とはいえここにターバンを巻いてる人や不思議な帽子を被ってる人がいるのも何故か気になります。また何か新しい説が出たら知りたいですね!
6月30日の放送見ました、よかったですが、山田先生だいぶん抑えてましたね笑笑先生の話はある程度基礎知識と言うか常識を理解している人でないとその深さが理解できないのでは、と、心配しとります。でも、大変面白かったです♪
学生の頃は美術部でしたがこういう数学的な構図の分析をした本を一読してへこみ、構図に苦手意識が生まれてしまった。
惣領先生の漫画チェーザレを考えて視聴しました!
チェーザレが生まれる前だよね?でも、近いなとか考えました。
五郎さんが言うと、全部もっともらしく聞こえて困る(*´д`*)
Perspective opened up a new phase definitely. I thought Wada san was a science person.
「集めて一つになる」は遠近法の事かな?
一点透視方の事かな❓
ワダさんがまた凄い絵を引き当てたのですね…
どちらの説も有り得そうで困っちゃいますけど、自分としては東ローマ関連説を推したいですね!