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ぼーっとする妙な感覚、解離では？ 私は解離性障害ですが、そういう症状はよくあります

彫刻シリーズ、楽しみにしています。

山田さんの「これ、イってるだろｗ」って言い回しに笑ったｗ

万人受けする上手な絵も描ける上で、自分の描きたい絵を描いていく！というのであれば、周りも何も言えませんね…かっこいい。 姪っ子ちゃんの絵めちゃめちゃかわいい☺️

切るのも職人。職人の国。日本。

これだけ札に力を入れてる国家も珍しいんじゃないか？まさに、拝金国家ならでは？

田中一村をぜひとりあげてほしいです！9月から東京都美術館でも展覧会始まるので！

誠にまことに素晴らしい作品と解説！朝っぱらから感動で承りました。 他では、どうにもこうにも聴くことの出来ない「goroh節」も絶頂！卓抜で後にも先にもないお話でした。 拝聴して良かったです。 僕的にもローマ市街散策中あちこちで見た彫刻で「ベルリーニ」の名前知りました。 「gorohさん」のひと言ひと言が想い出を誘ってくれて」嬉しかったです。イイ番組です。 「うりたにさん」の「へ～」の連続も華を添えてたと思う。 「gorohさん」の20分の一位の知識と体験ですが当時から西洋文化の美は、 「敬虔と官能の狭間」で育ってきたようには感じてました。 「どうせ拝むんだったら綺麗でエロイねえちゃんの方がイイじゃないか」 いやいや二言のない「法悦」の賜物を承りました。「イタリヤ人の鑑（uritani)爆笑」 「聖テレジアの法悦」の「優美」もさりながら、設置された「ベルリーニ渾身」の作品になる教会の見事さにびっくりでした。 「神秘は直観である！」言い得て妙で僕も好きです。考え込む神秘はまた別の神秘？。 「宗教的法悦と官能的恍惚」ですか～「霊感と快感」共に「この先がない永遠性がある」ような気がする。 どちらも「尊い」或いは「得難い」って言えるかもですね僕的な感想です。 久々になんとも言いようのない素敵な映像拝見致しました。「gorohさんuritaniさん」有り難う御座いました。 三日歩き続けた砂漠で「一杯の水」飲んだような気がしてます。（あと数日で92歳ポンコツ爺）

恍惚と言えば青江三奈の「恍惚のブルース」

空やばくない？本当凄まじい

この絵半端ないな。凄まじい。この説明文とかももはやシュルレアリズムなんじゃないか。

これ！天使と悪魔読んだ後、聖地巡礼（笑）しに単身イタリアに行きました〜！教会やら史跡やら美術館やらほんとに充実してて、楽しかったです！そこからカラヴァッジョにハマって…また行きたいです(´∀｀)

すげえ技術だと思うけど、どんだけ必要なの？　海外の紙幣が安っぽいのは、そもそも紙幣なんかどうでもいいって思ってるからじゃない？　キャッシュレスの時代なんだから。あらゆるところにガラパゴスな日本。

彫刻シリーズ楽しみにしています。 私はやっぱりミケランジェロが好きです。 でも今回ベルニーニを知れてドラマティックでいいなと思いました。

オバケ煙突😂　地元過ぎる〜　鐘紡だったかな　 ウリタニさん!墨田区鐘ヶ淵に有ったんよ　まさか五郎さんから出るとは 夢にも思わなかった 鐘紡はカネボウですよ

お札のために研鑽を積まれてる工芸官の方々、すごすぎる…これも日本人ならではな気がする✨対応の仕方も上品で知的で尊敬。 山田五郎さんもわかりやすくお話ししてくれてありがとうございます😊

本を読みました。想像以上に面白かったです。名所画等で空や雲、太陽の強さや方向、当たり方に着眼するようになりました。以前より面白く楽しく鑑賞できるようになった気がします。

お化け煙突はこち亀で知ってる

自画像の遠近感はルソーオマージュに違いない

素敵💓応援📣します📣🎉

紙幣印刷機械のメーカーに勤めていました。書きたいこともありますが、書けません。

1000円札は純日本的でいいなあ

私の友人が医者でベルギーに大学の教授していた時に２回留学しましたが、ひと月に毎に手紙が来ていました。少し言葉で疲れ果てていました😅手紙に書いて有ったのは、病院の中では英語を使わなければならず、一歩外に出て買い物や生活の事になれば仏語、それから今言われてるように、オランダよりの所ではオランダ語訛で、かなりノイローゼ状態でしたね。現在は大学病院の院長をしてますが、若い時の苦労の賜物かも知れませんね😊現在は私の方が色々有って連絡を取ってません😅話したい事も山程有りますけどね😅私は建築設計の方ですけどね、事務所は締めましたよ😅

昔、夏目漱石のお札が出たとき、学校でナンバーを消す遊びが流行った。今のお札はナンバーは消えないのかなｗ

ああ和田ちゃんの時はもっと子供でもわかりやすかったのにあ😢笑

ここまでダンブラウンの小説と邂逅する機会があるなら、逆に小説に出てくる作品をひとつひとつ洗いつつ史実とフィクションを列挙してくださると私の認識が改められて私は嬉しいです…😂

韓国スポンサーに向いていない番組は、素晴らしい。

パーソナリティ障害の診断を受けている友人から、アンドレブルトンみたいな仕打ちを受けたことがあります。持ち上げるだけ持ち上げてこき落とす…そういう人っているんですよねえ。

ワダさんの√への拒否反応がすごいw声量が上がってるw 正教のことを思い出そうとしてる時の五郎さんの嬉しそうなことw

この回は非常に良い出来でした。ウリ谷さんと五郎さん大学教授ではないのか朝方まで見ていました。

ちらっと出てくるルーベンスの絵がとてもルーベンスっぽくていいですね。

「法悦ですよ🤓」「法悦ですね〜😊」

お化け煙突（まさに五郎さんが話した千住火力発電所の煙突）はこち亀にも登場するので、それで知りました。 こちら葛飾区亀有公園前派出所(59)「お化け煙突が消えた日」

露出が少ないのにドスケベなのが意表を突かれた感じでたまらなく好き。 彫刻で一番好き。

トリノの広場に行ったことがありますが、それが秋の午後だと想像すると、すぅーっと世界から取り残されたようなもの悲しさを感じるような気がします。

露出が少ないのにドスケベなのが意表を突かれた感じでたまんない。 彫刻で一番好き。

目に見えない世界についての五郎さんの説明がいつも絶妙でそういう言い方もあるのか〜と勉強になります。 ベルニーニを取り上げてくださって嬉しいです。若い頃ローマ行きましたが、広場で休憩しながらボーッと見ていた噴水がベルニーニだったり。確かにあちこちに作品がありました。ボルゲーゼ美術館も圧巻でした。

彫刻も奥が深いもんだな😮

この少女の絵は、好きな絵の一つですが、私的には少女が誰だろうとどうでもいいと思います。まあ、絵の専門家としては、いろんな見方があるんでしょうけど。 　少女から大人の女へ変わる、さなぎから蝶に変わろうとする端境にいる、不安定な美しさを持っていると思いますね。薄く開いた唇は、本人が意識していない色香を持ち、大きく振り返った目は戸惑いを表していると思います。本人も意識していないうちに、大人の女になりかけて、戸惑っている少女。戸惑いつつ、新しい世界の予感に、心をおののかせている。 　そして、真珠は外国から来たもので、ターバンも異国風です。デルフトからはるか外にある世界が招いているようです。まだ見知らぬ世界への不安と期待に満ちています。 　さらに、顔全体を明るく穏やかな光が当たっています。これは神の祝福でしょう。少女の不安と期待を、神が優しく肯定して、祝福の光に包んでいる。少女は理解していないと思いますが、知らない間に神の祝福に包まれている。それこそが、神の祝福なのではないでしょうか。 　フェルメールの絵に直接的に神は描かれませんが、いつでも神の祝福を感じさせます。フェルメールの絵は、神の祝福をこそ描いているのだと感じますね。 　私たちは誰でも、大人への入り口に立つ時があります。もう忘れてしまったかもしれませんが。その時の畏れと期待に満ちた不安定な瞬間を思い起こさせます。 　この絵の少女に見つめられて、自分の忘れていた気持ちをのぞき込むことができると思います。この絵が名画なのは、見る人に自分自身を思いおこさせるからだと思いますね。この絵の前に立つと、動けなくなってしまいそうです。見ている人に語り掛けてくるような、不思議な感覚を感じるでしょう。 　今では神の存在を感じることも、ほぼありませんが、この絵を見ると、神の祝福について考えさせられます。ベルイマンの映画の冬の光を思わせますね。強くはないけど、ほのかに暖かい冬の太陽のような、神の恩寵。気が付かないけど、すべてを包み込んでいる光。名画だと思います。

今回も本っ当に面白かったですーーーーーー😃 ありがとうございます！

30年前にイタリアを旅行した際に、見に行きました。今になって、五郎さんから解説を聞けるなんて、嬉しく拝聴しました。確かに、教会にしては官能的すぎると思いました〜。でも美しいですね。

ダンブラウンさんの「天使と悪魔」が大好きな一人として 今回の動画はとても面白かったです。 もっと、あの作品に出てくる作品を語って欲しいです。 イルミナティはもっと後の時代に組織された？ いやいや。地下で連綿と育ってたんです（多分） 反物質が爆発して、あんな規模ですまない？ そこはフィクションすぎる、でいいです （嘘過ぎるがよくできてるので面白い、でいいのです） あの高さから、日よけ一枚をパラシュートがわりに落下して生還したラングドン博士 これもフィクションすぎる、でいいです（これは言い訳出来ない） バチカンの書庫とか、コンクラーベについて、オトナの教養として知りたいです どうぞよろしくお願いします。

学生の時、バロックは「ゆがんだ真珠とフワフワ感」ってでてきて、どこが？って思ってたけど今日ガッツリ納得しました。今日の流れはルルドの泉になるのかって思ってましたが、でてこなかったのでいずれ期待してます。後、トランプさん(長老派)ならイタリア人の鑑的な答えの上、大阪人の「これなんぼ」も入ってくると確信してます

セレマ神秘主義も性行為と魔術をまぐわさせた楽しい……怪しい感じのそれのようです。

ダリの作品で、このベルニーニの作品を知りました。

一人旅でローマ市を勉強させていただいた際、教皇庁、サンタンジェロ城、噴水が3つ並んでいる広場、古代ローマの神殿、平和の祈りの神殿、アウグスティヌス帝の霊廟は巡りましたよ。 教皇庁は朝開門時間からのスタートアップで巡りましたよ。それでもシスティナ礼拝場に入った頃には人込みで溢れてましたね。法王さま礼拝の広場は見て回っただけで終わりましたけどね。 でも、噴水周りで言えば、芸術性としてみたら、近くに建っているカテドラルの方クラシックな気がします。カテドラルの前にイスラム教のモスクに良くある内側にドームが彫られている塔が二つある建物ですね。確かに教皇庁は様々な芸術品が飾られており、寄贈品の古さも品格も優れていたりします。それはそれで芸術品を見て回れる眼福感がありますね。その近くのカテドラルも良いですよ。

抜根話の問題ですか。功利主義的な観点からの問題の他に子育て的な時期の問題点に視点を向けねばならないという話ですかね。性的な問題なのか、愛と言う私って何?みたいな唯識論的な側面は類似的な構造を持っているというのですか。 ふむ。そこは良く分からないというか、唯識論は暫くは読まない予定ですからねぇ。あれは、上野の東京都立美術館で何かの展覧会をやっていた年、阿吽という漫画がミュージアムショップに売られていた1月、へばり付いていた三菱航空機社の佐野氏と楠亀や八幡たちが存在しましてね。そいつらがAIがどうとか言い張りながら餌寄越せとしつこかったので、紅殻のパンドラという漫画に出てくるブエルと呼ばれるソロモン72の悪魔の一つに関する解説を取り敢えず読んでみて、暗号知性って書いてあるから、暗号知性なー。と言っておいてからの繋げ技で出てくる物でもあるんですよ。 暗号知性って何だよ?に向かって行く事は間違いない中。ふっ、そんな物は知らねぇが、フロイド等の深層心理にでも向かうのがオチだろう。と思ったけど、そこはつまらないので、丸善でふと見つけた唯識論の本を引き合いに出してみたって言う話なんですよ。AI論にはまだこれが出て来ないだろう?そんな物は未だ作れる筈が無いのでDeep Learningとか言い張ってもつまらない結果にしか終わらんけどね。そんな所に不正で金になるような要素がそこまで埋まっているとでも思うんかね? 真理の探究の面白さを純粋に楽しめない連中に対してはそうやって聖アントニウスの誘惑の如くに金や女に関する権力に通ずる下らない餌を指し示してやらねばならないきがするので、こういう仕立てにした記憶がありますよ。ある種の流儀ですね。

１人の言動をもって，その国の人は皆同じ，または同様の思考しているという考え方は大変危険だ。都知事選などを見ても分かるように，同じ都民，日本人でも考え方はまったく異なるのだから。恐らく山田氏は否定的であろう血液型占いなどと似ている。聞き手のウリタニ氏に対してもルーツがスペインにあるというだけで，知っているのが当然という考えもどうであろう。博学だが，昔気質の山田氏にウリタニ氏がついていけるのは，日頃からよく勉強されているからだろう。

イタリア、面白い、行きたくなりました

ウリタニって瓜谷茜さんか⁉️ 美人な方で顔出しされてるんだから、イラストじゃなくて、御出演されればよいのに😊