ロールス・ロイス・スペクター:ロールス初の量産EV 究極の静けさと快適さがここにある! CG編集部の竹下がレビューします
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- čas přidán 27. 07. 2023
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役はロールス・ロイス初の量産電気自動車「スペクター」。CG編集長の竹下元太郎が、米国カリフォルニア州ナパバレーでレビューします。
《試乗車の主要諸元》
ロールス・ロイス・スペクター
全長×全幅×全高:5475×2017×1573mm|ホイールベース:3210mm|車重:2890kg|駆動方式:4WD|モーター:交流同期電動機|前モーター最高出力:190kW(258ps)|前モーター最大トルク:365Nm(37.2kgm)|後モーター最高出力:360kW(489ps)|後モーター最大トルク:710Nm(72.4kgm)|システム最高出力:430kW(585ps)|システム最大トルク:900Nm(91.8kgm)|駆動用バッテリー:リチウムイオン電池|総電力量:102kWh|サスペンション:前ダブルウィッシュボーン/エアスプリング、後5リンク/エアスプリング|タイヤサイズ:前255/40R23、後295/35R23|車両本体価格:4800万円~(日本市場での車両価格)
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《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎(CG編集長)
✅撮影
ロールス・ロイス
✅編集
サカモトユウタ
青木秀幸
《関連SNSとホームページ》
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やっぱりCGオンエアは品があっていいな。
伝統を今に伝えると、このような表現になるんだなぁ😀とにかく厳つく迫力もありながら上品だし、造形も唯一無二のデザイン🤗スゴイの一言だな🤩!
見たこちらも優雅な気持ちにさせてくれる、RRスペクターです!
地中海沿岸のようなカリフォルニアの景色を背景に、車がすごく映える。
本当に美しい。東アジアの商業看板だらけの街とは大違い。
荘厳さと静けさが見事に融合していますね。サンフランシスコからナパまで1時間ほど、ドライブにはもってこいの距離。魅力的なワイナリーがいくもありますが、DUIの取締りは多いのでご注意。
最近ピアノブラックやらカーボンやらが人気だけど、やっぱり高級車は木目だよね
ものすごく品のある
ロールスの静粛性の長年のノウハウが活きる、究極のラグジュアリーカーですよね。
スーパーカーブロンディーが惚れぬいてこの車のオーナーになったのが分かります😄
デーブスペクターは うるさいが こっちのスペクターは静かだ
これ欲しい🤣
この大きな車体でcd値0.25は驚き
高級車の究極系はEVですね!
生涯じっくり見ることなど無いだろう、贅を尽くした匠と美の世界には敬服する。しかし 「スペクター」 とは悪の結社、007の宿敵のイメージだな(笑)。ところで竹下編集長様、マエストロ=ジウジアーロ氏のポニークーペ・コンセプトもお待ちしています。
まだ公開していない動画が、われわれのストックとして、少なからずあります。マエストロへのインタビューは、その中でも重要なもののひとつです。(竹下)
23インチで笑ったw
RRは逆に最後までV12を載せ続けていって欲しい。
3t!!とんでもなく高価なタイヤとブレーキがあっという間になくなりそうね・・・・・、ボンネットはカッコだけのハリボテってことなのかな。
どことは言わないけど電気自動車だからといってダンゴムシみたいなデザインにはしたくないということでしょうね。
有る意味❗、 ロールスロイス・ゴースト👻の試乗動画配信も!? よろしくお願いいたしますねぇ~~😣👍✴💫🌌✨!!
燃費気にしなくて良くなったってこと?
もはやロールスしか勝たん
ロールスロイスの解説で量産といふ言葉に違和感を感じるのはわたしだけ…
真のセレブは買わないと思う。
この車の購買層は、意識高い系のお金持ち。
セレブが買うには安すぎますからね(億超えのスーパーカーが沢山)