戦国時代はここから始まった！！応仁の乱直前の”室町時代”！
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- čas přidán 13. 05. 2024
- ▼室町無頼HP
muromachi-outsiders.jp/
▼参考文献
土一揆の時代 (歴史文化ライブラリー 181)
amzn.to/3wANb8D
変貌する中世都市京都 (7) (京都の中世史 7)
amzn.to/3K77EoA
応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)
amzn.to/3K3a5c0
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【目次】
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#室町無頼 #歴史 #日本史 #映画 #大泉洋 - Zábava
学校で「どいっき」と習いましたから「つちいっき」に少し驚きました
調べてみると「つちいっき」が歴史的な読み方で「どいっき」は音読みで統一した後でできた読み方みたいですね
室町は応仁どころか最初から最後までずっとカオスでいいゾ～
いつも素敵な動画ありがとう
日本人が一番馬鹿をやらかした時代そして一番面白い時代。なんでも好き勝手出来た時代
この映画めちゃくちゃ楽しみなんですよね。大泉洋さんが好きなのもあるんですが、応仁の乱ってカオス過ぎて解説聞いても訳わからんので、どんな内容になるのか楽しみ
室町後期～戦国初期の混沌とした感じ好きだから武士道にはどんどん解説していってほしい。
面白い切り口の解説ですね。応仁の乱頃の時代は複雑で、戦国武将のような著名な武士というより団体としての戦いのイメージがあって、あまり具体的な像が浮かばずちょっと穴場の時代と感じます。でもこのように、次の時代への萌芽が既にあって、それがこの土一揆に参加した浪人や家来達、その配下の足軽悪党なんですね。彼ら武力を行使できる者の存在が一揆の鎮圧を困難にし、幕府に対し勝利する。その成果で徳政などの幕府への要求を通し、その事実が武力をもって事に当たれば良いという考えを行き渡らせたのでしょう。そういう時代背景の中で、足軽悪党らが次期の戦国時代の主体的戦い手となり、戦国大名を武力で支えて行く、という歴史の流れがはっきり読み取れます。最後の土一揆の特徴は、後世の百姓一揆との違いが分かり、興味深かったです。
レンタルDVDで「花の乱」を見たのを思い出しました。ちょうど、この時代が含まれていますよね。応仁の乱は、とにかく複雑で、よく分からなくて何度も見返しました。「花の乱」のオープニングの音楽、すごく良かったです。個人的には一番好きかもしれません(^^)
天災、人災の両方が理由で“食み合う”しかなかった時代…自分の国にもかつてそんな惨状があったこと、今を生きる我々は何を思えばいいんでしょうね。ただただ彼らご先祖様たちの魂を鎮めたもうべく合掌することしかできません😢🙏
室町時代、大好きです。
忠臣蔵の元となった赤穂事件のミスター武士道さんの見解を聞いたみたいです。
武士道さんが生き生きしている。
大泉洋さんの映画が来年上映されるんですね。戦いもの大好きなので観に行きたいな～血が騒ぐ(苦笑)昔は一揆や洪水、飢饉などしんどかったですよね。いつの時代も大変さはありますね。昔は年齢の数え方が違ってて、半年で１歳で１年で２歳分の年を 数えてたようです。
ルー大柴が堤真一になっちゃっちゃ！
SHŌGUNより面白そう
なんで米が採れないなら、魚を食べるという発想をしなかったんですか??