ロンドンのトップデザイナー、アーデムの美的センス溢れる自宅。| Objects of Affection | VOGUE JAPAN
Vložit
- čas přidán 25. 08. 2024
- ロンドンのトップデザイナー、アーデム・モラリオグルが「Objects of Affection」(#オブジェクト・オブ・アフェクション)に登場。ロンドンにある自宅にて、コレクションの着想を得るというアート作品の数々や最もリラックスできるというヒノキで出来た日本のお風呂などを紹介する。
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静かなのはみんな死んでるからってオシャレだわ
ちょっと狂気と不気味さ感じる彼の雰囲気と、綺麗にまとまってるけど染みがあるような空気の家がピッタリ!映画のワンシーンみたい
2:29 主について行くところがたまらん。純粋な愛と、大切に過ごされてる感が伝わって愛らしい💙
アラーム付きコーヒーメーカー笑
これだけ妙に実用的で面白い😆
上品に悪趣味を楽しんでる感じが最高ですわw
使いやすいキッチンと楽しいお風呂。
自分の気持ちを大切にしてる人。
頭もよく自分に正直な人
さすが趣味がいいなぁ
イギリスらしい家に、顔だらけのスパイスが効いた、素敵なおうち寝✨
One of the mist beautiful appartement nd one of the most intriguing art collection!
部屋、モノ、絵画、植物…と紹介されたものされてないもの何もかもよかった!
ただ1つここで強調するなら 4:30「バスタブに入りながらこれだけの数の顔を見るのは素敵」
ジョークかガチかわからんかったw
ガチだと思う。住まいは人に見せる為ではなく自分の為にあるものだから、自分にジョーク言ってもしょうがない。顔だらけの浴室に居心地悪さは感じてないからそうしてると思う。
A very nice house with all the sentimental value's objects.
ポッシュな所だものね☺️👍
本物のサイコパス感半端ねえ
こういうところで暮らしてみたいな。語学力も経済力もセンスもないから一生無理だろうけど。
人の顔だらけのお家ですね。見られてる感が好きなのかしら。
故人の家、ヴィクトリア時代の遺物、家の前元墓場、、、この家出るだろ
イギリス人は幽霊好きだからσ(~~σ)))
笑っちゃった
多分共生してる
幽霊出るって言われる家だと不動産価格上がるイギリスだから。
怖くないの?ってイギリス人に質問すると、ただ居るだけで何もしてこないから平気、ってことらしいです。
日本のような「末代まで祟る」とか「成仏してないから良くない」って考え方は少なくとも西洋には無いよう。
とても素敵なおうちきっと一人暮らしじゃないね👻
めっちゃ胸筋あるくない?
鍛えてるんかな かっこよー
日本って外から見るとそんなに魅力的なのかな、日本人だから分かんないんだよな
日本というよりは日本式が魅力なのかもね。禅の精神とかそういう感じの。
離れて見なきゃ、良さは中々分からないよね☺
日本文学研究者のドナルド・キーンも日本人の弱いところは自国の文化に無関心なところと言っていますね。美しい文化を見つけて楽しんでほしいとキーンは言ってた。心に残ってる言葉です。
Vogueは一度、渡辺篤を雇ってお宅訪問をさせてほしい。どんな家でもよく見える
築古の物件が十分住める状態でのこってるヨーロッパいいよなー 日本じゃ民家レベルはそうはいかん…
白川郷とかあるよー。
いやお手入れ大変すぎやから…もっとふつうに過ごせる家でおなしゃす
多分男性カップルですね。もう当たり前のようになっているのが日本にはなくていい。むしろ日本もこうであれ。
男の名だから男とは限らないけど同居してるパートナーを”he”で言ってるから同性カップルで間違いないと思う。
それ以前にだけど、ヨーロッパの有名ファッションデザイナーはほぼゲイなので、そこで判断出来るかと思う。
日本語を忘れてしまいました。ありがとう、さようなら?
俺の作品も置いて欲しいな。
お風呂につかるのって儀式なんだね。洗礼ってことかな。
日本人にとって湯船に浸かるのはその意味も考えないくらい当たり前のことだけど、ヨーロッパでは習慣ではないからバスタブに浸かる意味も人それぞれ違ってくるのかもしれない
浪漫だ