「国富論」の問題点とは?~分業、価値理論について【リバタリアンとは何か!?シリーズ】アダム・スミス以前の経済思想④

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  • čas přidán 22. 05. 2024
  • 「リバタリアンとは何か!?シリーズ」は、オーストリア学派経済学者でありリバタリアンのマレー・N・ロスバードの経済学・政治哲学について、ロスバードの本を多数翻訳している岩倉竜也先生による、日本一わかりやすい講義シリーズです。
    【講師紹介】
    講師:岩倉竜也
    自由主義者。リバタリアン。
    著書に「ロスバードの自由研究」「ロスバード入門」「リバタリアン、オーストリアンならこう考える」があり、
    訳書に、マレー・N・ロスバード「政府はわれわれの貨幣に何をしてきたか」「新しい自由のために」「力と市場」「経済論争 (上)(下)」「ロスバードの根幹 (上)(下)」、ハンス・ヘルマン・ホッペ「私有財産の経済学と倫理学(第一部)」「リバタリアニズムを正す」(いずれもデザインエッグ社)、ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス 「自由と財産」「社会主義」(いずれもきぬこ書店)など多数がある。
    ================================
    自由主義研究所は、国際標準の自由主義である「クラシカルリベラリズム」「リバタリアニズム」「オーストリア学派経済学」を広げることを目的として、2023年1月に設立した民間シンクタンクです。「個人が強制されることはできるだけ少ないほうが良い」という自由主義の価値観は、「福祉国家」による現代日本の問題の根本を考える上で重要なことです。
    個人の自由が失われると社会主義化・全体主義化が進み(「隷従への道」)、歴史が示すように戦争へ向かうリスクが高まります。それを防ぐため、「日本に自由主義を広げること」「世界の自由主義者と連携し、世界情勢分析に貢献すること」「若い研究者の育成」をミッションとして活動しています。
    【代表】藤丸【主任研究員】蔵研也
    自由主義研究所の公式ホームページ
    www.jiyuu.jp
    / jufujimaru
    (代表:藤丸)
    classicalliberalj@gmail.com
    【講師紹介】
    講師:蔵研也
    / kurakenya
    自由主義者。経済学者。
    主な著書に「ハイエクといっしょに現代社会について考えよう」「18歳から考える経済と社会の見方」「リバタリアン宣言」など、訳書に「オーストリア学派」など。
    【制作・協力】
    Slide data design by Design Heute Factory Inc.
    #岩倉竜也 #リバタリアン #自由主義  #経済学  #政治哲学
  • Zábava

Komentáře • 1

  • @user-wv1ey2cs2t
    @user-wv1ey2cs2t Před 27 dny +1

    まさかマルクスの資本論に繋がっているとは…。