国循 心房細動におけるカテーテルアブレーション治療法

カテーテルアブレーション治療について分かりやすく解説しています。
バルーンカテーテルに関する追加説明
冷却：クライオバルーンカテーテルといいます。
ホットバルーン：現在臨床で用いられているものは、最大温度（コイル温度）が73度、balloon内温度が55〜65度になっています。
レーザーバルーン：隔離する部位（左心房の前側と後側など）で出力を変えることができます。