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『光る君へ』第2回「めぐりあい」雑談
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- čas přidán 18. 01. 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
『光る君へ』第2回「めぐりあい」の雑談です。まるで中学生のベタな恋愛ドラマだというく~に、中学生レベルの恋愛シーンに真実味を持たせるために、脚本や演出がどれほど頑張っているのかをきりゅうが熱弁しておりますw
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
メンバーシップやってます。
/ @kashimashi_rekishi_ch
X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
/ rgdfu0kgzh2anki
▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.
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「DOVA-SYNDROME」
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きりゅうさんみたいな人が国語や歴史の先生だったらもっと楽しい高校生活だったと思う😂
今回の大河は、このチャンネルを見ると、理解が10倍以上深まってありがたいです。
きりゅうさんが、本当に博識なのに偉ぶらないところがみんながファンになるところだなと思いました!
「歴史は物事の半分でしかない。物語の中にこそ真実が潜んでいる」っていう紫式部の意見に共感です!
きりゅうさんの博識には毎回驚嘆するばかり。
1995年NHKで放映された、「コメディーお江戸でござる」の番組で、江戸文化や庶民の生活を生き生きと紹介された和服姿の杉浦日向子さんを彷彿させます。
市井にこのような学者さんがおられることは、私たちにとってとても幸運なことです。
NHKの方も、撮影の苦労話や見どころを良く理解してくれてる、きりゅうさんの様な方は、制作スタッフの皆さんにとって大きな味方として、嬉しく思われているのではないでしょうか。
ここは、何とか、きりゅうさんで、歴史番組作られたらいかがでしょう。
中国の歴史も問題ないかと思います。
本当にきりゅうさんの解説には舌を巻きます
博識でいらっしゃるだけでなく、枝葉を広げすぎずちょうど関心を満たしてくれる情報量と言い回しで、何度かゾクッとしました
こちらのチャンネルと併走しつつ、今年の大河は完走できそうです
毎回きりゅうさんのお陰で大河が2倍も3倍も面白く見れてます。
吉高さん本当に自分で書いてたんですね!?左利きなのに右利きに矯正してあれだけ上手く書けるのは本当に凄いです!自分も毎日筆の練習してるので字を見ればどれだけ練習したかわかります。長い時間筆の練習してると頭が凄い痛くなるのに相当頑張ったんですね。俳優さんの役作りのための努力は本当に凄い。
吉高が右手で書いたところは鎌倉殿で小栗さんが左利きなのに、右手で箸持ったり、色々やってたのを思い出しました。役者さんもすごいですね。
く~さん、ナイスです!😆「まひろちゃん=暴れん坊将軍」! ラットちゃんの「京都見どころ」のご提案も、ステキ! 平安貴族さまの現代的な恋愛、まひろちゃんと道長君の出会いを演出するために、NHKのスタッフのみなさん、頑張ってくれたんですね。そう思ってドラマを見ると、「ありがたや~、ありがたや~🙏」
平安時代は本当に分からないことばかり😂今年は特にかしまし歴史チャンネルで復習しないと内容が理解できません😅今年も宜しくお願い致します🤲
まひろが代筆屋をやってるって話は、後に仕えることになる中宮彰子のところで同僚となる赤染衛門の百人一首のエピソード(彼女は姉妹の代筆ですが)と繋がってそうで、いろいろと伏線らしきものが張ってあるな〜と思って観てました。
お三方のやり取りにニンマリしながら拝聴しています。
さて、今回の地名、高辻富小路はトミコウジではなくトミノコウジてです。京都の地名はルビがないとちょっと読めないのが多いいですよね。姉小路はアネヤコウジ、柳馬場はヤナギノバンバ、西洞院はニシノトウインなどなど···。地元に住んでいるとなんてことないですが、他府県の方は困らはるやろな~😓
昔、トウトウインはどこですか?と聞かれ東洞院(ヒガシノトウイン)と分かるまで聞かれたこっちが頭をフル回転した覚えがあります。
でも1000年前の地名が今も普通に使われているのに感動です❗
元京都の住民ですが、同じ経験をしました。「サイドウインに行きたいのですが」と道を聞かれ、西洞院(ニシノトウイン)のことだと理解するのに二十秒ほどかかりました。でも、読めなくて当たり前ですよね。
あの絵師さん、笑点の三遊亭小遊三師匠だったんですね。演技をしているのを初めて見ました😆
きりゅうサン、鋭い指摘です。
実は大石静さんの脚本家としての師匠は、TVドラマ『水戸黄門』のメインライターだった宮川一郎さんなので、その見方は恐らく当たっています。
凄い😮
美術館の音声ガイドのように素晴らしい解説だった。ドラマが更に楽しみになった。ありがとうございました。
大河見るのがすごく楽しみになりました。
大河見た後の答え合わせ 解説聞くのが楽しみだし見返したりするようになりました。
解説している先生博学で凄い。
中国の古典が出てくるのは面白いですね😄
まひろのパパがキングダムに出てた本郷くんに胡亥や趙高の話をしてたのが個人的には面白かった。
きりゅうさんのお話は本当に勉強になるので面白いですね。
大河の最後の紀行をきりゅうさんの解説にしてほしいかも😄
こんばんは。是非是非、京都へ遊びに来てください。
前回のドラマの最後に作中の場所紹介されてたところ、全部歩いても回れる距離に有りますよ。地元なので、子供の頃から(知らずに)見てた場所です。こんなに歴史的な所に住んでる自分は、果報者ですね。今になって、その有難みが身にしみています😊
そういえば、字を書くのに、道長は書いた書が残っているので、それを元にしてるらしいのですが、紫式部の書いた文字というのが残っていないため、書の先生が新しくフォントを作ったって言ってて、手が込んでるなぁと思いました〜
あれほどちょくちょく庶民の巷に外出するわ、簡単に再会するわ、京の街どんだけ狭いだ!と思いながらの大河ドラマあるあるですね。散楽で明らかに姉の詮子のことをデスられているのに、おおように構えて笑っている道長が大物感ありました。主役の吉高さんだけでなく、他の俳優さん達も直筆での書のシーンがあるんですね。普通に書いてもあんな細かい字は難しいのに、机に載せず空中で書く場面、書道のアクロバットのようですね。週3回のきりゅうさんの解説が詳細で、この1年で平安時代通になれそうです!
夜をこめてとりのそらねははかるともよに逢坂のせきはゆるさじ
清少納言ですね
意気揚々とひけらかしの少納言に「知ってっけどさ〜」と扇の影でつぶやく式部(想像)
直接会うことにするのでしょうか
私も同じく清少納言の歌を思い出しました❤同じことを考えていた方がいらして嬉しくなり、思わずコメントしました。
その歌は行成のときにだすのかも? と思ってます💖
道長は清少納言と会いますよね。
ホント、それ!!
清少納言と藤原公任や藤原行成とかのかけひきも見たいっすねぇ。でも、妄想だけでもテンション上がる⤴️
待ってました~!大河が10倍楽しくなります。
平安時代、源氏物語、枕草子も大好きです。
もうしょう君のくだり、枕草子で清少納言と藤原行成のやり取りであの百人一首の歌で出てきますよね。それ以外は知らなかったので勉強になりました。
道長が跪いてまひろに草履を履かせるシーンがありましたね。
きりゅうさんご存知かもしれませんが、枕草子で、関白道隆に道長がやはり跪いて沓を差し出すシーンがあって、見所のある弟だ、きっと出世するわ、などと書かれてます。
そんな謙虚な人物像としてドラマでも描かれていくんでしょうね。
馬鹿の故事も、源氏物語であの悪名高い弘徽殿大后が須磨の巻で語っています。
いろんな所に源氏物語が紛れこんでる脚本、演出おもろいです。
自分も孟嘗君のエピソードで清少納言だ!ってすぐに思いました!
同じように思った方がいて嬉しいです😊
孟嘗君→よをこめて、、、
来たー!!と思いましたぁ。テンション上がりますよねぇ
確か、紫式部は理想の女性として紫の上を描いてたと聞いたことがあったので、後に夫になる源氏が紫の上の裳着をしてたと思うので、その辺と重ねてるのかなと。
何気に緋袴の既婚女性と未婚女性の色がかえてあったところに、ちょっと感動してました。あと、肩辺りにちょろっと出てる短い髪の毛も既婚女性の証だとか、以前読んだ漫画の作者さんが調べて書いてらっしたのを思い出しました。
鶏鳴狗盗で清少納言の「夜をこめて……」の歌を思い出しました。直接の伏線などではないでしょうが、紫式部に関係する(と思われる)人物の歌も散りばめられるとしたら面白いですね。
平安時代の出世コースの話は大人になってから知りました。
きりゅうさんの解説は勉強になります。
大河ドラマをあまり見てこなかったものです。
どうする家康からこのチャンネルを知りまして、あまりにも面白いので鎌倉殿も解説とともに一気見しました。今回もリアタイで解説を聞けることが毎週の楽しみになってます😊
皆様の質問コメントも丁度知りたいことばかりで勉強になっております。
京都の源氏物語に纏わる場所は興味あるので是非聞きたいです。京都は何回も行ってますが、源氏物語視点で行ったことがないのでとても興味深いと思いました❤
きりゅうさんの解説はもちろん、くーさんやラットさんの相槌も視聴者目線なので取っ付きやすく、とても心地好く拝聴しております!😊
いつも楽しい時間をありがとうございます!
鶏鳴狗盗めちゃくちゃ勉強になりました!
放免が冤罪をしちゃうのは、兼家達が犯罪者を捕まえた検非違使に褒美を与える決定をした悪影響なんでしょうね。上手く繋がっています。
富小路高辻(とみのこうじたかつじ)、実在します。富小路が南北、高辻が東西の通りです。
ラットさんく~さん最高。バランス良くて楽しい。中国史の話、すごい凄すぎる。いやもう面白過ぎる。
女性が代筆屋をやっているところとか大道芸で男女が出会うシーンなどが韓国の「雲が描いた月明り」にそっくりで懐かしかったです。
今回の大河は、制作陣は韓国の歴史ドラマを相当意識してるそうですね!
学生時代、きりゅうさんに歴史習いたかったなぁ❤
あかーん😂
きりゅうさんのツッコミ所が面白すぎる😂
録画を止めて和歌を確認する所もさすがでございます👏👏
きりゅうさんはどの様な頭を持っているのか、羨ましいです。
私なんて一度聞いた事は数週間で忘れてしまうし、今回の難しい四文字熟語なんて覚えられないです。
きりゅうさんの、忘れない記憶力が凄いなーって、いつも感心します。
もう最近は大河ドラマですべてを説明するのは無理なんだなと学び、大河ドラマは歴史の勉強の入り口だと思って、きりゅうさんの動画や本で知識を補完して勉強しながら観てます(笑)そうするとより楽しめます!
散楽師の人の動き、確かに意味深ですね。詮子の生霊が散楽師に乗り移って道長に助けを求めたとか・・・?あと俳優さんたちの努力凄い!第二話花山天皇や道兼もなかなか印象的で、また来週が楽しみになりました!
そして学生は確かに意識が良く飛びますよね😂
普段の時代劇でも、女性を扱うときはめっちゃ頑張ってるなぁ・・と思ってるのですが、たしかにこの時代でこのストーリー、本当涙ぐましいですね😅
大河ドラマ本編より
こちらのチャンネルの方がおもしろいです😅
高辻富小路(「とみのこうじ」と読む) めっちゃ近所なので(居場所割れる・・)ドキッとしました
ちなみに当時は現在の麩屋町通り(ふやちょうどおり)が富小路だったそうです
夕顔の碑、近くですがたしか違う通りにあります
今日も詳しい解説ありがとうございました🙏❣️源氏物語‥出てくる女性の名前位しか知識がなくて、まひろが代筆バイトをしているところが、夕顔の住まい辺りとか『へぇ〜😮』がいっぱいでした😊‼️ また、色々深読みしているきりゅうさんの素晴らしさに拍手です👏👏👏👏
丸竹夷二押御池~姉三六角蛸錦~四綾仏光高松萬五条~ 〇〇年前、京都に転勤したときに通りの名前を暗唱しました。この高が高辻通りですね。これからいろいろな場所が出てくると思います。
日曜日に本編を見て、きりゅうさんの解説を聞いて、翌週土曜日の再放送で解説を理解した上で見るという3度美味しい流れができました。ありがとうございます。
源氏物語を読んだことのある人には私みたいな凡人よりは100倍楽しい大河なんですね。今から源氏物語読んでも読み終わる前に放送終了していますね。
あさきゆめみし(大和和紀)をザッーと読んでもかなり理解しやすくなるかも
小栗旬さんも左利きで、CMとかでは左で食べてるんだけど、大河の「鎌倉殿」では右で食べてましたね。
今回、色々な「光る君へ」の解説動画を見ましたが、このチャンネルの話が 1番分かりやすいです。
かしまし歴史チャンネルを楽しむために大河を観ております。
3人のやりとりが大好きなのはもちろん、きりゅうさんのわかりやすいお話に毎回納得感心しっぱなしです😊
これからも楽しませていただきます❤
初めてコメントします。いつも面白くてためになる動画ありがとうございます。昨年の大河ドラマからこのチャンネルで勉強させていただいて、すっかりファンになってしまいました。今回、ラットさんが「京都のお勧めを教えて~」言われていたとき、私も教えてほしい~!って思わず手を挙げました。しかも私も今年はちょくちょく京都に行くことがあるというのも同じなので、勝手にラットさんに親近感を持ってしまいました。次からの動画では、この点も楽しみにしています
当時の散楽やってる人達ってどういう人達なのか、ずっと気になってます。そういう家に生まれて代々やってるのか、弟子入りとかして修行するのか、とか。機会があれば、そういうお話も聞けたら嬉しいです。
家康ロスと平安時代って いまいちピンと来なくて今年は見ないかなぁと思っていましたが、きりゅうさんのお話しを聞いて、純粋にドラマとして楽しめそうな気がしてきました(^^)
ドラマが始まってからよくこちらを拝見するようになりました。
かなり昔の、学生の頃は、平安時代に興味があったので、
平安時代を舞台にした小説やコミックをよく読んでいたので、
ドラマを観る上での予備知識では困らないつもりでいましたが、
今回のドラマは、今までの大河ドラマよりも時代考証をしっかりされていて、
深いので興味深いです。
こちらにも出てきた放免と呼ばれた人たちがいたことと、
その意味は初めて知りました。
こちらでお世話になっているおかげで、
ドラマに出てくるいろんなことが腑に落ちてスッキリするので、
より楽しめます。
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします🙇♀️
ワシは戦国時代と幕末の知識(それも司馬遼の小説や新書本による)しかないオッサンなのでゴッツ勉強になります。また1年間楽しませて貰いますね。
右兵衛権左なんて官職までは日本史では出てないかも。道長は必須ですが、すぐ頼通がでて、知らんてる間に前九年・後三年の役ですから(「炎立つ」懐かしい・・)。そして、しばらくしたら平清盛出てくるし・・
いまNHKで清少納言役で出てくるファーストサマーウイカさんがいろいろ番組に出てますが なんかイメージしたとおりの平安美人で 気の強そうなところは清少納言ぽいなと思ってみてました
もしテストで清少納言が出てきても 春はあけぼの しか書けません きりゅうさんの解説が楽しみです
代筆屋やってるところを見て・・・今回の大河ウォッチングは卒業したいと思います。今後はお三方のやり取りと解説と妄想を楽しみにしたいです😊
鶏鳴狗盗の輩を用いた孟嘗君の大きさ (村人に背の低さを馬鹿にされて皆殺しにしたのはどうかと思いますが) も好きですが、孟嘗君の食客だった狡兎三窟の馮灌はかなりのお気に入りです
「本人が書く」ってどんな罰ゲームなんだか。😂
ちなみに硬筆も左で書くガチの左利きに質問したら、毛筆は右手で書くそうです。おそらく左手では最後の「払い」や「跳ね」がうまく書けないのだと思います。
夕顔の五条はあんな雰囲気だったんですね、思ってた以上に庶民の街でした。
源氏物語では夕顔が一番好きなので、また出てきて欲しいです!
夕顔の死後、女房の右近から明かされる身の上は三位の中将の娘。つまり、本来は上流貴族の姫君であるので、それが父親を亡くすとあそこまで落ちぶれる、当時の女性の不安定さ、寄る辺のなさを体現する人と思っています。中納言の娘だったが、現在は父親よりも身分も低く、年も離れた受領の後妻になっている空蝉も、夕顔よりはマシな境遇とはいえ、同様です。
@@user-pt3yj5ex9u そうですね、その中でも自分のできる事をしようとする夕顔がとても好きです。
正直女性が主人公かつ平安時代で、一年間もたせられるの?!そもそもドラマとして面白いの ?というのが、最初にこのドラマの制作発表があった時の感想だったので、
蓋を開けてみれば、なるほどこのレベルのフィクションでいくんですね、それならこちらもそういう心構えで見れば一年間完走できるかも?むしろ面白いじゃんという気持ちになっています。
源氏物語を読み込んでいる人にとっては当時の恋愛事情に現代風の出会いを入れているので違和感が大きいでしょうね。劇中劇で源氏物語のシーンを入れるとドラマチックにしにくいので(予算も更に必要だし)、入れないのかもしれません。
今回は、平安時代知らないから面白いのかな、と,興味があまりなかったのですが、内容は分かりやすく、名前は覚えられんと思ってましたが、俳優さんの顔で分かりやすいし、あれって?と思った所は、早くきりゅうさんの動画が見たい!と余計に楽しみです!
すごい分かりやすくてなるほど〜って聞いてたら学校の授業で日本史をちゃんと聞いてたら分かりますよね!って言われてドキッとしました😂
何してたんだろなー?寝てたかな?笑
このチャンネルハマってしまって全部見返しています!当時の自分に見せてあげたいチャンネルです💦見てたらもっと楽しく勉強できてたかなー?笑
孟嘗君の鶏鳴狗盗、グリム童話とかによくある、遠目のきく男や耳のきく男、力持ちなんかを仲間にして難題をクリアしていく昔話に似てますね。
吉高さん、昨年のプロ野球日本シリーズで始球式で投げられてましたが、左で投げてました😊
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗放免の話はじめて知りました。褒美くれるので頑張っているだけかと思ってました😄
道長さんとまひろさんが再会するところで道長さんが履いていたのは草鞋みたいでしたけど、まひろさんが履いていたのはなんて言う履き物なんでしょうか?平安時代の定番の履き物ですか。
あの学園トレンディ風ドラマがそこまで血と汗と涙の無茶振りで成り立っていたとは😂!
知らなくてもそれなりに楽しめるけど教えていただかないとわからんことがたくさんありました。どうもありがとうございました。😆❤
初っ端からくーさん、よく仰ってくださった‼️👍 ベタですよねー😅
道長と紫式部の間になにかがあったとするのは無理がありますって。
まぁ、ファンタジーだと思って楽しみましょう。
私も、紫式部は、道長を好きにはならないと思いました。
紫式部を利用するためだけに彰子の女房にしたり、自分の出世のために紫式部と関係があったかのように言いふらしたり。
自分の愛人とか、歴史書に書き足したり。
今回も解説ありがとうございます。
まひろだけでなく、道長の言わばお忍びも時代背景的にはかなりの逸脱者の行いなんですね。
二人の出逢いは、出逢わないと話始まらないというメタ的な理由の他に、こんな二人だからあの時代に藤原が負けて源氏がモテて出世する源氏物語を書くし許した、という表現なのかとも思っております。
夜をこめて鳥のそらねははかるとも、って百人一首があるけれど、これはもしかして鶏鳴狗盗と関係あるのかな
素晴らしい解説に感謝です。知識の豊富なことにも驚きます。毎回楽しみに拝見させて頂きます。
😢ぜんぜん平安時代のことは知識として残ってませんでした🌟凄くすご~く勉強します🙇有難う御座います🤙☺️
散楽の人にはちゃんと役名がついていますので、オリキャラとしてこれから活躍しそうです。
箱根の山は天下の検 函谷関もものならず の 函谷関 ですね もう この歌も知ってる人がいないかな
はーい、知っていますよ。その歌繋がりで「鶏鳴狗盗」も知りました。
夕顔の場面で、追って沙汰するの小栗天海の夕顔の巻の予想が当たったと、小躍りして今回の解説動画を楽しみにしていたのに、まさかのスルーでしたね。残念。ラットちゃんが絶対自慢するはずと思っていたのに(クーさんの予想はもちろん大外れでしたが)。
それにしてもきりゅうさんの解説は流石です。大石静さんの苦労を解説するなんて、驚きの展開。大石さんに絶対見て欲しい神回でした。
ドラマの次回予告が終わった後の歴史紀行みたいなやつ、今回は故事の解説に当ててくれても新鮮で面白いよね。
道長がまひろに靴を履かせる出会いは、中臣鎌足と中大兄皇子のエピソードのオマージュという説もありますね。まあ考えすぎかもですがw
そうですね、
中臣鎌足のエピソードも不比等の創作だし、
道長が紫式部と関係があったかのように道長が創作したのも、
共通点がありますね🎉
動画ありがとうございます。この動画を見ていたら、夫が「函谷関がキングダムで一番盛り上がったんだ!」と言い出して、速攻CZcamsで函谷関の動画を検索して見まくってました😅
いつも楽しく拝見してます。先日から放送が始まったフジテレビの大奥の方も解説していただけたら嬉しいです。
戦国四君の孟嘗君、田文、信陵君、魏無忌、平原君、趙勝、春申君、黄アツ
ぜひ詳しくお願いします
こんにちは。
いつも楽しく拝聴させて頂いてます。
ロバート秋山さんを観て、男性のお化粧って、もっと後期だっけ?と、なんと無ーく思ってました。
(男性全員白塗り化粧でドラマ制作したら観る方はメタバニ状態に陥るでしょうが…)
当時の中国史や文化についても語る事ができるチャンネルは、ここだけです。
歴史的な進展が少なく四苦八苦するチャンネルが多い中で、かしましチャンネルは内容に富んでいます。
光る君へを余す所なく楽しめそうです。今後も宜しくお願いします。
僕は歴オタですが、ドラマは「史実に忠実に」などとは思ってないので、面白ければそれでいいと思っています。
中級・下級貴族の女性であっても貴族であることには変わりないので、吉高まひろのように外を走り回るのはやはり「史実離れ」なんですね。
また、道長は上級貴族ではあるけれど、まだ若くて官位・官職も五位で武官の右兵衛権佐(源頼朝も右兵衛佐で「すけどの」と呼ばれてましたよね)、という段階では牛車に乗るよりも馬に乗ることのほうが多かったのではないか?と推測されますがいかがでしょうか。
毎度楽しく拝見させて頂いております。平安時代の女性はとにかく動かない!外に出ない(笑) そうなんですね! ドラマの雰囲気のまま平安時代はこんな感じかーと思ってしまいそうなので本当に為になります。
素晴らしい解説をありがとうございます。今後も楽しみにしております。
当時の貴族女性は、家から出ないだけでなく、部屋に簾を引いて、顔も家族及び、自分に仕える女房(侍女)以外には隠しています。
すごく楽しい!
このあと大河の復習します。
為になって面白い自然と知識も身に付く良いチャンネルです。
説明が今の私達にもよく分かるし、歴史の人物もあの俳優さんがやった役と言ってくれるのであーあの人ってなって覚えやすい。
昔の東洋西洋でも身分ある女性は外に出られなかったのですね。だから現代でメディア化されるとお転婆で行動力のある女性に設定されるのですね。
Xでまひろが草履けって道長に当たるシーンは中大兄が蹴飛ばした沓を鎌足が拾って差し出した事のパロディ?って投稿してる人がいて成程って納得しちゃいました
放免が出てきたときに振る舞いが野蛮で引きましたが、元罪人と聞いて納得です。江戸末期のばくち打ちが岡っ引きを兼任してるのもちょっと近いのかなあと思いました。
まひろが出歩いてるのは「上級貴族でないからかな~」とのん気に観ておりました😅
一回目の馬鹿のエピソード、二回目の鶏鳴狗盗のエピソードと言い、史記のこ小ネタを入れて来るのは、なかなか洒落てますね。今回は、まひろの履物がサンダルの様なデザインだったのが気になりました。鼻緒の付いた草履で無いのも有ったんですね。
鶏鳴狗盗は、ナゾ人物、道長が冤罪で捕まる人物の伏し線かと、思いました
完成版として登場する手紙や巻物などの作り物に関しては、根本氏(書道指導の先生)が手掛けている←らしいです☺️
書道をやってる者として、半年や1年そこらであんなに上手に書かれたら悲しくなりますー😭
(引きの絵は本人が書いてるのと、道長の書は柄本さんの直筆らしいです。)
史実とフィクションの按配、見どころを熱く!!語ってらっしゃるのがすごく楽しいです。ありがとうございます🪭
裳着のシーンは、大和和紀『あさきゆめみし』の若紫の裳着をちょっと思い出しました。腰結いがおなじみ光源氏。
ドラマ、どうしても注文つけたいところがあって、まひろが家にある書物を読んでるシーンがまだほとんどないんですよね。書く人である前に、鬼のように読みまくった人なのに。ぐわーーーーっと書物に埋もれて没入してるシーンとか見たかったなあ。いきなり書いてる時だけが、って語る前に、書物を読んでる時だけが、っていう場面を作って欲しかった。気取って省略していいシーンじゃないし、今後まひろの能力が炸裂する時の説得力も違うと思ったんですが。。。なんというか、書物の知識を表現するシーンではなく、書物に魅了されてるシーン、書物が大好き、っていうシーンが欲しいなあ。共感を覚える現代女子多数、と思うんですが。
と、ここまで書いて、そういうシーンは宣孝を失った後に取っておいてるのかなあ、とも思いました。
それと逆ですが、書物、学問がらみのトリビアは、全く知らないし興味も持たなくても、スルッとドラマだけを楽しめるように、固有名詞を極力排してるのは、いいなあと思いました。間口が狭くないというか。
詳しい方が、ひっそりニヤっと楽しめるところが毎回ありそうですね。羨ましいです😆
また教えてください☆
おじゃましました!!
子供の頃、左利きでした。習字の授業で変えざるを得ず、昔は筆の時代で生まれた時から右側多くなる様な気がしますね。
藤壺とは藤の局(つぼね)のことだったんですね🙂
よもや船底や桟橋に着く甲殻類のフジツボ(富士壺)ではないとは思っていましたが😉
小説を書いてるものです。
見ず知らずの二人を会わせるのって、本当に大変なんですよ笑
分かってくれてありがとう、きりゅうさん!
いつも勉強になります。ありがとうございます!。ふと疑問に思ったのですが、段田兼家の息子たち、道隆、道兼、道長、道綱はみんな名前に道がつきますが、何故なのでしょうか?
うん、紫式部さんが外に出やすい状況と若き道長さんとの再会を演出する苦肉の策は、この際は広~い心で許容致しましょう😃父の為時さんから外出を禁止され、監視を付けられますが~監視役のカラテカ・矢部太郎さん扮する乙丸がわざと居眠りして外出を黙認するのが微笑ましかったですね😅でも被り物などは付けて欲しかった気がします。庶民ではないのだから、素顔はちょっとね・・・でも書の練習の努力の跡はうかがえましたねぇ~🙂
【孟嘗君伝~鶏鳴狗盗】=勉強になりました。漢文知識に造詣のある紫式部さんの一端を表現する、今後も続きそうな小技ですね。散楽集団もドラマ一話の超要約みたいな・・・今後も出てくるのかな❓でも、きりゅうサンの「右兵衛権佐=公卿昇進コース」は少々レベルが高すぎると思います😂私はく~さんの味方をしますよ😁字幕は味気なさすぎるのでナレを入れるのはアリだと思います😉
赤ちゃんが着物の裾から出て来るシーンを拝見した時、バレエの振り付け師、モーリス ベジャールさんの作品の「ライト」を思い出しました。
私、てっきりあれから来たのかと思ってました😅
鬼平犯科帳 は じいちゃん が 好きで見てました。
おー、これは、水戸黄門だったんだー!目から鱗です。
夕顔の話もよーくわかりましたー!
ラットさんのアイデア素晴らしいです!私もお話聞いていて、京都市内で源氏物語のゆかりの地めぐりをしてみたいと思ったので。ぜひ実現させてください。
鶏鳴狗盗の故事と言えば、清少納言と藤原行成が『枕草子』の「頭の弁の職に参り給ひて」の中で「函谷関の鶏」の故事と「逢坂の関」を掛けた和歌のやり取りをする有名なエピソードがありますし、もしかしたらその伏線なのかもしれませんね。
現代からすれば当たり前のことでも
当時の文化では外で二人が会うことが難しいのがわかり
ナルホドなと思いました
下衆の勘ぐり!?
来年は、大阪・関西万博(4月13日〜10月13日)と京都ツアー(紫式部ゆかりの地巡り)のブームが起こるのだろうか。
そうすると「光る君へ」は紫式部と藤原道長の「純愛」として描かれるような気がして来た。※「冬のソナタ」のように。
しばらく動画追えなかったので今観てるんですが、散楽のメンバーが実は重要キャラか?とか盗賊?とかの考察が当たっててさすがだと思いました。