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参考になります。有難うございます。
これなら3/8λアンテナも実験できそう
マッチング回路が必要となりますが、色々なエレメント長でテストできると思います。
アースを取るアンテナは扱いが難しいですね。以前マルチバンドのバーチカルアンテナを固定で設置しましたが大変苦労しました、それと同じかな?ただし上手くマッチングが取れると以外と電波の飛びが良かつたりします、これも無線の面白い所ですね
車がターゲットですので、比較的再現性が高いと思います。引き続き、実験を継続したいと思います。
アース線長が変わると、インダクタンスも変わるので、そのマッチングにおける共振周波数やSWRも変わるのだと思います。出来るだけマッチングでの損失を避ける意味でも、アース線長は可能な限り短くして、アンテナの長さの調整で、SWRを下げるようにすべきではないかと思っています。更にアースの結合容量によっても変わるものと思いますので、中々奥が深いです。アースマットの上にアンテナベースを置いて、車の損傷を防ぐという考えは、取り外し易さを含めて素晴らしいと思いました。
軍用のマンパック無線機のホイップアンテナは単体使用の場合に杭が付いたアンテナベースを使いますが、これの場合はのぼり旗で使う長めの杭を加工してアンテナベースとして使用すればアース効果が得られるかも知れませんね。
貴重な情報ありがとうございます。内容を吟味するため、もう少し実験をしたいと思っています。
いつになっても、やってみないとわからいのがHFのアンテナアースですね。
瞬間で終わる予定のネタでしたが、最短距離が最高と思っていましたが、例外が発生する事例もあることに驚いています。引き続き、実験を継続したいと思います。
釣り竿アンテナみたいに、継ぎ目に温度変化が出たりしますかね~?専用アンテナだと対策されているのでしょうか?実験動画参考になります、勉強させてもらっています。
金属同士の結合ですので、発熱等の問題はないと思います。
アースの必要なアンテナは厄介です。木造では非常にムズいです。だからダイポールが変形できるのに換えました。ただワイヤーアンテナはこれまたアースが重要で穴を掘っております。いまいちな道具ばかり。原始的なのが効率良かった感じ。あと先端の地上高を上げたいので塩ビパイプで支えようと思っていますがしなうのであまり長く出来ません。外壁に垂らしている金網はあまり意味がないような気がします。カウンターポイズのように色々な長さを張ったのはある程度効果があるようです。地面に触れさせない方が良い感じ。第二のエレメントって感じですね。一応短いアースは打ってますけどね。
木造の家では、アースの確保、本当に大変だと思います。試行錯誤しながら、最適な方法を探す必要があるようですね。
私の家も木造ですが、Earth/Ground 線は ありとあらゆるものをつなげて、Ground にしていますね、すべての線の長さは 100メター くらいにはなるでしょうか、それを、あちこちにめぐらしています。 また、Ground Rod 8FT の物を二つ、つなげていますね。Ground 線は 地面に触れている場所もあれば、20cm くらい浮いている場所もありますね。 アンテナの種類は Inverted L 型で 1.8Mhz でも 大丈夫ですね。 1000km くらいは届きますね。 AG6JU
@@Porco_Utah 凄いですね。動画をちらっと拝見しました。広い、広い、羨ましいです。昔W2の局長さんに繋がった経験があります。当時の状況とは全然違うんですけどね。今は狭いのでアンテナも小さいし高さ上げられないし50Wを超えると書類が必要で諦めました。どうせ無駄ですからね。アースは取れる場所は少ないです。亡き母がレンガを敷き詰めたので地面が少ないのです。やっと40cmくらいは掘りましたがまぁある程度であとは大ハンマーでぶち込みしかないですね。あとは適当にあちこちに安物のアース棒を打ち込んで並列接続して試してみます。8mのワイヤーアンテナでは3.5が限界です。オマケに都市ノイズに悩まされています。8W程度で移動運用をやってみる予定です。
@@JH5MNL 最適もなにもあちこちにアース棒を打ち込むしかないような。張り巡らして足に引っかけて転んでという落ちでしょうね。金網もレンガの上に敷いてみましたが効果無しでした。地面に敷くと草刈り時に都合が悪いのでやってません。電話線のアースはあるはずなのですが外には出てないです。誘導雷で2回やられたアース線ですね。
@@user-de3my9ko5u金網と金属の板 どれくらい効果が違うのか、気になりますね。
アースのアルミ線がヘアピン・マッチみたいな効果になるんでしょうか?
各種の測定器を接続して分析したいと思いますが、Lとして働いている可能性も十分にあると思っています。
5.6mロッドはAliExpressで3000円ぐらいで買えるので以前から移動用につかっていますが、ベース部分がネジ山10㎜なのでM型コネクターに作り変えると良いのですが、工具も加工技術も無いので車のタイヤ近くに設置し、同軸+マグネット基台を車の屋根に置きそこからビニール線(約1m)で給電しています。ロッドアンテナ5.6mの1/4ぐらいから目玉クリップで給電していますのでDPアンテナのオフセットマッチング給電みたいになっているのですが大丈夫でしょうか?
何とも言えませんが、ロットアンテナの長い方(上)とビニール線が共振している場合、ロットアンテナの短い方(下)側にも共振点があるかもしれません。測定器で測定すると共振周波数 2か所あるかもしれません。
@@JH5MNL そうすると、お騒がせのカーボン釣り竿直接給電も竿の2段目ぐらいからの給電なので同じように2か所での共振になっているかもですね。
@@JR-ig3rj 可能性は十分にあると思います。
あら ほしいんだけど 値段が出てないわ 7Mと同じ値段なのかしら?
少量生産ですので、ロットにより時価の場合もあります。製造元の連絡ホームより確認お願いします。
いつも楽しく拝聴しています。初コメントです。1/4λ接地型アンテナのインピーダンスは50Ωより低くなります。アンテナアナライザーで見たとき、SWR最低点が共振周波数になりますが、そのポイントでインピーダンスが50Ωで無いと1.0にはならないわけです。アース線の長さでSWRが変化するのはDPアンテナでオフセンター給電した場合と同じく、アース線の長さによって一番インピーダンスが低くなる電流腹から外れた位置で給電することになり、インピーダンスが変化するからです。せっかくインピーダンスも測れるアンテナアナライザーを使っているのですから、共振周波数のポイントのインピーダンスも記録してその傾向を掴んでおくと調整の目安になります。
貴重な情報ありがとうございます。NanoVNAで同軸ケーブルも含めて校正をして、もう少し深堀したいと思います。
もう一つ。電流腹でないところで給電すると、同軸フィーダの外皮の外側にいわゆるコモンモード電流が発生しやすくなります。コモンモードが発生すると測定器の測定に影響が出ますので不正確になります。共振関係にないワイヤーに力技でアンテナチューナーでマッチングしたときに、同軸ケーブルや測定器に手を触れるとSWRがフラフラするのと同じです。測定器とアンテナの間にアイソレーションチョークフィルタ(コモンモードチョーク)を入れることをおすすめします。
やはり、 その Ground 用の Sheet と 自動車の Body の間にある程度の Capacitance があるのでしょうね。 ざっと 計算してみると 1000pF くらいはあると思いますね。 14MHzで 1000pF くらいですと Impedance は 10 ohm くらいでしょうか。 そのような Ground との間に Capacitance がある場合は Element を 少し Inductive 、長くするとちょうどあうとおもいますね。 それ良い例が、 Handheld 無線機のアンテナ Robber Duck 型などは すこし、同調周波数より 長くして、Inductive にしていることでしょうか。 私の Icom V80 についてきた Robber Duck アンテナ は完璧な Ground の条件では 120MHz くらいに同調する長さになっていましたね。 手とHandheld の間でのCapacitance を考慮に入れた設計だと思いますね。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。引き続き、実験を続けていきたいと思います。
28MHzは5.2mで1/2λノンラジアルとして働きませんか?というかウチでは動いてます.50MHzは1/2λの他,5/8λでも働いて効率はこれがBestっぽい.他のBandでも例の洗濯バサミLタップとアルミ箔Cのマッチング回路で3/8λも行けそう。アースシートまでの配線長がこんなに影響するというのは意外でした。
貴重な情報ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
参考になります。有難うございます。
これなら3/8λアンテナも実験できそう
マッチング回路が必要となりますが、色々なエレメント長でテストできると思います。
アースを取るアンテナは扱いが難しいですね。
以前マルチバンドのバーチカルアンテナを固定で設置しましたが大変苦労しました、それと同じかな?
ただし上手くマッチングが取れると以外と電波の飛びが良かつたりします、これも無線の面白い所ですね
車がターゲットですので、比較的再現性が高いと思います。
引き続き、実験を継続したいと思います。
アース線長が変わると、インダクタンスも変わるので、そのマッチングにおける共振周波数やSWRも変わるのだと思います。
出来るだけマッチングでの損失を避ける意味でも、アース線長は可能な限り短くして、アンテナの長さの調整で、SWRを下げるようにすべきではないかと思っています。
更にアースの結合容量によっても変わるものと思いますので、中々奥が深いです。
アースマットの上にアンテナベースを置いて、車の損傷を防ぐという考えは、取り外し易さを含めて素晴らしいと思いました。
軍用のマンパック無線機のホイップアンテナは単体使用の場合に杭が付いたアンテナベースを使いますが、これの場合はのぼり旗で使う長めの杭を加工してアンテナベースとして使用すればアース効果が得られるかも知れませんね。
貴重な情報ありがとうございます。内容を吟味するため、もう少し実験をしたいと思っています。
いつになっても、やってみないとわからいのが
HFのアンテナアースですね。
瞬間で終わる予定のネタでしたが、最短距離が最高と思っていましたが、例外が発生する事例もあることに驚いています。
引き続き、実験を継続したいと思います。
釣り竿アンテナみたいに、継ぎ目に温度変化が出たりしますかね~?専用アンテナだと対策されているのでしょうか?実験動画参考になります、勉強させてもらっています。
金属同士の結合ですので、発熱等の問題はないと思います。
アースの必要なアンテナは厄介です。木造では非常にムズいです。だからダイポールが変形できるのに換えました。ただワイヤーアンテナはこれまたアースが重要で穴を掘っております。いまいちな道具ばかり。原始的なのが効率良かった感じ。あと先端の地上高を上げたいので塩ビパイプで支えようと思っていますがしなうのであまり長く出来ません。外壁に垂らしている金網はあまり意味がないような気がします。カウンターポイズのように色々な長さを張ったのはある程度効果があるようです。地面に触れさせない方が良い感じ。第二のエレメントって感じですね。一応短いアースは打ってますけどね。
木造の家では、アースの確保、本当に大変だと思います。
試行錯誤しながら、最適な方法を探す必要があるようですね。
私の家も木造ですが、Earth/Ground 線は ありとあらゆるものをつなげて、Ground にしていますね、すべての線の長さは 100
メター くらいにはなるでしょうか、それを、あちこちにめぐらしています。 また、Ground Rod 8FT の物を二つ、つなげていますね。Ground 線は 地面に触れている場所もあれば、20cm くらい浮いている場所もありますね。 アンテナの種類は Inverted L 型で 1.8Mhz でも 大丈夫ですね。 1000km くらいは届きますね。 AG6JU
@@Porco_Utah 凄いですね。動画をちらっと拝見しました。広い、広い、羨ましいです。昔W2の局長さんに繋がった経験があります。当時の状況とは全然違うんですけどね。今は狭いのでアンテナも小さいし高さ上げられないし50Wを超えると書類が必要で諦めました。
どうせ無駄ですからね。アースは取れる場所は少ないです。亡き母がレンガを敷き詰めたので地面が少ないのです。やっと40cmくらいは掘りましたがまぁある程度であとは大ハンマーでぶち込みしかないですね。あとは適当にあちこちに安物のアース棒を打ち込んで並列接続して試してみます。8mのワイヤーアンテナでは3.5が限界です。オマケに都市ノイズに悩まされています。8W程度で移動運用をやってみる予定です。
@@JH5MNL 最適もなにもあちこちにアース棒を打ち込むしかないような。張り巡らして足に引っかけて転んでという落ちでしょうね。金網もレンガの上に敷いてみましたが効果無しでした。地面に敷くと草刈り時に都合が悪いのでやってません。電話線のアースはあるはずなのですが外には出てないです。誘導雷で2回やられたアース線ですね。
@@user-de3my9ko5u金網と金属の板 どれくらい効果が違うのか、気になりますね。
アースのアルミ線がヘアピン・マッチみたいな効果になるんでしょうか?
各種の測定器を接続して分析したいと思いますが、Lとして働いている可能性も十分にあると思っています。
5.6mロッドはAliExpressで3000円ぐらいで買えるので以前から移動用につかっていますが、ベース部分がネジ山10㎜なのでM型コネクターに作り変えると良いのですが、工具も加工技術も無いので車のタイヤ近くに設置し、同軸+マグネット基台を車の屋根に置きそこからビニール線(約1m)で給電しています。ロッドアンテナ5.6mの1/4ぐらいから目玉クリップで給電していますのでDPアンテナのオフセットマッチング給電みたいになっているのですが大丈夫でしょうか?
何とも言えませんが、ロットアンテナの長い方(上)とビニール線が共振している場合、ロットアンテナの短い方(下)側にも共振点があるかもしれません。測定器で測定すると共振周波数 2か所あるかもしれません。
@@JH5MNL そうすると、お騒がせのカーボン釣り竿直接給電も竿の2段目ぐらいからの給電なので同じように2か所での共振になっているかもですね。
@@JR-ig3rj 可能性は十分にあると思います。
あら ほしいんだけど 値段が出てないわ 7Mと同じ値段なのかしら?
少量生産ですので、ロットにより時価の場合もあります。製造元の連絡ホームより確認お願いします。
いつも楽しく拝聴しています。初コメントです。
1/4λ接地型アンテナのインピーダンスは50Ωより低くなります。
アンテナアナライザーで見たとき、SWR最低点が共振周波数になりますが、そのポイントでインピーダンスが50Ωで無いと1.0にはならないわけです。
アース線の長さでSWRが変化するのはDPアンテナでオフセンター給電した場合と同じく、アース線の長さによって一番インピーダンスが低くなる電流腹から外れた位置で給電することになり、インピーダンスが変化するからです。
せっかくインピーダンスも測れるアンテナアナライザーを使っているのですから、共振周波数のポイントのインピーダンスも記録してその傾向を掴んでおくと調整の目安になります。
貴重な情報ありがとうございます。
NanoVNAで同軸ケーブルも含めて校正をして、もう少し深堀したいと思います。
もう一つ。電流腹でないところで給電すると、同軸フィーダの外皮の外側にいわゆるコモンモード電流が発生しやすくなります。
コモンモードが発生すると測定器の測定に影響が出ますので不正確になります。
共振関係にないワイヤーに力技でアンテナチューナーでマッチングしたときに、同軸ケーブルや測定器に手を触れるとSWRがフラフラするのと同じです。
測定器とアンテナの間にアイソレーションチョークフィルタ(コモンモードチョーク)を入れることをおすすめします。
やはり、 その Ground 用の Sheet と 自動車の Body の間にある程度の Capacitance があるのでしょうね。 ざっと 計算してみると 1000pF くらいはあると思いますね。 14MHzで 1000pF くらいですと Impedance は 10 ohm くらいでしょうか。 そのような Ground との間に Capacitance がある場合は Element を 少し Inductive 、長くするとちょうどあうとおもいますね。 それ良い例が、 Handheld 無線機のアンテナ Robber Duck 型などは すこし、同調周波数より 長くして、Inductive にしていることでしょうか。 私の Icom V80 についてきた Robber Duck アンテナ は完璧な Ground の条件では 120MHz くらいに同調する長さになっていましたね。 手とHandheld の間でのCapacitance を考慮に入れた設計だと思いますね。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。引き続き、実験を続けていきたいと思います。
28MHzは5.2mで1/2λノンラジアルとして働きませんか?というかウチでは動いてます.50MHzは1/2λの他,5/8λでも働いて効率はこれがBestっぽい.他のBandでも例の洗濯バサミLタップとアルミ箔Cのマッチング回路で3/8λも行けそう。アースシートまでの配線長がこんなに影響するというのは意外でした。
貴重な情報ありがとうございます。参考にさせて頂きます。