人生がうまくいく人の共通思考【自利利他を教える仏教】
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- čas přidán 26. 09. 2022
- 商売の基本は「自利利他(じりりた)」です。
「自利利他」とは【人の幸せを考えること(利他)が、そのまま自らが幸せになれる道(自利)ですよ】と説かれた釈迦の教えです。
自利利他の基本を忘れたら、他の何ができていても、商売はうまくいきません。
たとえうまくいっても、決して長続きしません。
それは客の立場に立ってみれば、よくわかることです。
あなたは、「原価は」「人件費は」「売上げは」「客単価は」「対年前比は」と、儲けばかり考えるコンサルタントがプロデュースするレストランと、料理を作ることが大好きで、お客様においしいと言ってもらえることに喜びを感じているシェフがいるレストランと、どちらのレストランで食事されたいですか。
客は命の次に大事なお金を店に出すのです。
よほどその店が客に喜びを与え、感謝されるものを提供しなければ、そんな大事なものを出せないのは、当然です。
お客に喜びを与え、お客に貢献する商売人が儲かり、成功していくのは、古今の鉄則です。
自利利他の精神を表す、こんな言葉があります。
ーーーーーーーーー
「何か自分に出来ることはないか」
「他人のために出来ることはないか」
「自分が楽をしようというのではなく、人のために尽くそう、とできないか」
「常に人の喜べることは出来ないか」
これを十年続ける人に、周りに人垣ができる。
ーーーーーーーーー
つい私たちは「どうすれば認められるか」「どうすれば儲かるか」と、自分の喜びばかりを追いかけてしまいがちですが、その発想を「回れ右」して、周りに喜びを与えることだけを考えてみたらどうだろう。
その方がずっと速やかに、確実に認められ、恵まれる人になりますよ、と釈迦は教えられています。
これはきれいごとでも何でもなく、「自利利他」「与えるものが与えられる」は、三世十方の道理(いつでもどこでも成り立つ真理)だからです。
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(自己紹介)
1988年早稲田大学を中退し、仏教講師の道を目指す。
浄土真宗親鸞会で仏教講師の資格を取得、全国各地で公開講座を始める。
2010年からメールマガジンをはじめ、読者12000人の仏教最大級のメルマガ執筆
2014年からは全国をつなぐオンライン講座の動画レクチャーでも活動中。
何かできることはないか、と常に余った方が、楽しいし、幸せになれそうです。
良いお話、ありがとうございました✨
いつもありがとうございます
利他のような慈しみの精神も必要ですが、ただのお人好しでそのまま死んでしまう人も中にはいます
智慧も必要だと思います
人は受け取ったものを周りに与える、というのは、子どもたちの教育にも大いに言えることだと感じました。親は子どもにたくさんの愛情と安心を与えていくことが大切です。自利利他の精神、私もこれから心して生きていきたいと感じました。ありがとうございました。
素晴らしいトーク、動画をありがとうございます。
📱😲‼️🐶⁉️🌅❤️
こんにちは。🚌🤱🫄🫃🤰今日もありがとうございます。🛀🤱🚉🤱🎈🤱👚🤱
利他といいますと、
稲盛さんを思い出します。
確かに、現在は厳しいことが、
多々ありますが、
ご教示いただきました、忍辱で
乗り越えます。
素晴らしい講義
有難う御座います。感謝。
菊谷先生、今回も大切なお話と有り難いカウンセリング説法に心より深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。三戸拝🙏🙏🙏
菊谷さんいつもありがとうございます。😄
「利他の精神で生きることを10年続ける(徳育)」―深い・・・。本当に深いですね。人は「知識をつける(知育)」「体力をつける(体育)」のにも「いますぐ」を求めてしまいます。「1日だけの筋トレで体力をつけたいなぁ」―そう考えてしまいます。そこからすると、「10年かけて徳育をする」―これは心を入れ替えて、覚悟を持って取り組まないといけませんね。今から10年、徳を積む。その覚悟。いつも貴重なお話をありがとうございます。
大変、勉強に、なりました。誠に、ありがとうございました。
大変勉強になりました。
有難うございました。🙇♀️
ありがとうございます!
お布施拝受しました。ありがとうございました。
忘れず、続けたいと思います。いいお話をありがとうございました。
とても深いありがたいお話でした。心に響きました。意識していきたいです。菊谷先生、ありがとうございましたm(__)m
確かに、自分だけの幸せを、望むなら本当の幸せは得られ無いですね。聖書に(施し散らして、尚富を増す者有り❗️)という言葉があります
菊谷先生、いつも有り難うございます。
『自利利他、自損損他』素晴らしいことと思い、心がけてきましたが、利用し詐取し続け、最後は勝ったと思うのかマウンティングしてくる方が多くて疲れてしまいました。
相手を見ることも必要なのか、バランスも必要なのか、それともまだまだ修行が足りないのか、難しさを感じています。
いつもありがとうございます!ザ感謝!
学び直しました。ありがとうございます。
毎日見れないので気付いたら溜まってて.宿題に追われるようですw
長年、『忘己利他』の教えは素晴らしいと思って生きて来ましたが、この動画で
『自利利他』の教えに出会い、普通人間(凡人)の私の目指すべき道は『自利利他』
なのかなと思わせて頂きました。
自分がされた事を自分もするようになる。
多くの場合、まさにその通りですね。
→自分は何をされても、自分は利他の心で行動する。 そういう人は極めて強い人であり、それ程多くは居ないでしょう。
人は皆、自分がした事の結果を自分自身が受け取ります。(自因自果)
これは物理現象の話ではなく心の働きを意味しており、業の概念だと理解しています。
実際は「殴ったら殴られる」とかそんな単純な話ではなく、「自らの害意(因)は、他者の行動(縁)を害意として受け取る(果)ように作用する」ということです。
業となると現世を超えて返ってくることもあるので、現世では逃げ切れるかもしれません。
しかし、自らの心の働き(行動の基となる衝動)は結果的に自らの認識に影響を与えるので、何れにせよ自分自身にはね返ってきます。
四の五の言いましたが、とりあえず「自分がした事の結果を自分が受け取る」と、単純に考えて生きた方が幸せになれそうです。
「怒る人は怒られる」、「助ける人は助けられる」、「奪う人は奪われる」、「与える人は与えられる」
自因自果は心の働きなので実際にそうなるかは分かりませんが、あまり深く考えずに上記のように考えて行動することが幸せに生きることへの近道なのかもしれません。
目先の利益に惑わされること無く、利他を目指した行動を続ける。 その結果として信頼が得られ、それこそが真の利益となる。
まったくもってその通りだと思います。
そのように考え、日々を生きられるようになりたいと思います。
菊谷先生、色々な方々が親鸞会や菊谷先生のこと色々批判してます。過去の事など持ち出してます。でも私は菊谷先生を信じてます。私は菊谷先生のお陰で今何とかいられます
ありがとうございます。誰が仏教、親鸞聖人の教えを正しく話をしているか、客観的にいろいろな情報に触れ、判断いただければと思います。
先生❗私は先生を信じて頑張ってます。先生の講義はご自身の体験談をまじえて凡人の私にも解りやすくお話して下さいます。先生これからも心に響く講義楽しみにしてます。
いいお話、聴けました。ありがとうございます
自利利他を実践し、徳行を実践するためには、己の欲や煩悩に克つことが必要となってきます。六波羅密を行ずるのも同様です。この際、我々を煩悩の塊だというのを辞めてください❗一切凡夫煩悩具足なんて文書は経典にはないですからね!
煩悩とは何ですか? 「苦の原因」を表すのではないですか?
「煩悩とはそういう意味ではない」と言うのであれば、煩悩をどのように理解しているか教えて下さい。
(以下、煩悩を「苦の原因」として記載します。)
四聖諦の最初は苦諦であり、「生きるとは苦である」ということを意味しています。
ここでいう「生きる」とは輪廻に生きることであり、苦を滅尽するには輪廻から脱出する、すなわち悟ることで解脱する必要があります。
その方法を教えるのが仏教です。
(お釈迦様は「わたしは苦と苦の滅尽についてしか語っていない(教えていない)」と言ってます。)
「生きるとは苦である」→「苦の原因を煩悩と呼んでいる」
上記から考えると、輪廻に生きる人間は煩悩の塊ではないのですか?
悟ることで煩悩は無くなります。
苦の原因が無くなれば、輪廻への生まれの原因が断たれ、輪廻から脱出できます。 それが解脱であり、行き先は涅槃と呼ばれています。
輪廻から解脱し、苦を根本から断つ(苦の滅尽)ための方法を説いたのが仏陀の教えです。
@@handle_K.T. 菊谷さんの先生である高森氏も我々は煩悩と闘うべきだと言われていましたよ。
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> 菊谷さんの先生である高森氏も我々は煩悩と闘うべきだと言われていましたよ。
それがどうかしましたか?
煩悩を断ち解脱を目指すのがお釈迦様の教えなのだから、仏教的には煩悩と闘うべきだと思いますが、このスレではそんな話はしていませんよね?
それより、煩悩とは「苦の原因」を表すとの理解で一致していると考えてよいですか?
その場合、輪廻に生きる人間は煩悩の塊との表現に特段異議は無いとの理解でよいですか?
私は「我々を煩悩の塊だというのを辞めてください」という発言に対し、それは違うのでは?と思いお尋ねしたのですよ。
上に立つ者の影響力がよくわかりました
私は何故か「自損利他」となります。それでもいいという境地です。
プーチンとキンペーと北の豚メガネに見て欲しいが無理か!
親は子供に対して、やりなさい、してはいけない、など言ってはいけないと真弓定夫先生は仰います。
子供にしてもらいたいならば、親自身が率先してやることです。子供は親の背中を見て育つと言われる所以です。有難うございますm(__)m
自利利他
2:13
忘れず、続けたいと思います。いいお話をありがとうございました。
ありがとうございます!
お布施拝受しました。ありがとうございます。
ありがとうございます!