【木村政彦こぼれ話--Vol.1】木村政彦、ゴリラ並みの身体。/Masahiko Kimura's naked pic.

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  • čas přidán 9. 09. 2024
  • 木村政彦先生の伝記「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)の著者の増田俊也です。今回は木村政彦先生の裸の写真を紹介します。異様なトレーニングで異様な体型になってしまっています。これ1枚で強さがわかる写真です。
    下記のリンク先で【木村政彦こぼれ話】が第1回目から読めます。
    bit.ly/2MxB0Ti
    パソコンでは上記リンクで飛べるようですがスマホだとリンク先に飛ばないこともあるようです。その場合は「再生リスト」のボタンを押して「木村政彦こぼれ話/最強の柔道家」を選んでください。第1回から最新号まで出てきます。
    ※このシリーズ、使用漫画は©原田久仁信&増田俊也/双葉社、使用写真と動画は©増田事務所です。
    #木村政彦 #裸 #力道山 #柔道 #エリオ #kimura #rizin #柔道

Komentáře • 90

  • @user-rk5iz6pz1i
    @user-rk5iz6pz1i Před 3 lety +17

    私の祖父は自身も出場した国体で、木村政彦の柔道を見て、格闘家になるのを諦めたと言っていました。

    • @user-lr2fg4zd1z
      @user-lr2fg4zd1z Před 3 lety +6

      凄い経験だよ!才能以前にこれだけ鍛錬した柔道家はいないかもね☺

  • @user-lq3gc6dr4b
    @user-lq3gc6dr4b Před 3 lety +13

    昔の飛脚も握り飯とたくあんとかの粗食で1日に数十キロ走っていたそうです。外国人がそれを調査してそれが記録に残っています。そこで代わりに肉などの食事に変えたら持続力がなくなって早くダウンしたそうです。

  • @diorion15
    @diorion15 Před 2 lety +3

    「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか?」を見て感動しました。格闘界のバイブルと呼ばれ、木村先生と同時代のファイター達(大山倍達先生、力道山、エリオグレイシー等)の解説もありありと記されていて魅了されました!
    この本を読んでから筋トレに励んでます!

  • @Kou-iw1qh
    @Kou-iw1qh Před 3 lety +20

    骨格が凄すぎる。

  • @user-ow2qe1dy1n
    @user-ow2qe1dy1n Před 3 lety +23

    入神の域に達した方ですね…
    凄まじい。

    • @user-lu1zg1bv5b
      @user-lu1zg1bv5b Před 3 lety +4

      @@user-ni6mq7qz6c 拓大は近所の犬を捕まえてステーキにしていたそうです

  • @hirohamatani4562
    @hirohamatani4562 Před 3 lety +50

    この時代にこの体型はほんとに化け物ですね。

  • @user-gn7jq5pd6t
    @user-gn7jq5pd6t Před 3 lety +26

    木村先生は私が最も尊敬する方です。
    戦前のウエイトトレーニングの概念が、まだ確立されてない中これだけの肉体を作り上げた事は驚きです。
    恐らくテストステロン値が常人を遥かに凌駕していたんだと思います。
    普通の人間は木村先生の様なトレーニングを行えばオーバーワークになり回復しないでしょう。

    • @mmzero7732
      @mmzero7732 Před 3 lety +5

      潰れるでしょうね
      現代の金メダリストでも木村先生ほど
      トレーニングしている人はいないと思います

    • @yn5568
      @yn5568 Před 3 lety +1

      オーバーワークを匂わせるトレは外向けの嘘で、実は若木竹丸式のウェイトをメインにガッツリやってただけなのでは? 戦前・戦中のムードで「武道的鍛錬ではなく、ウェイトやってました」と言えるはずもなく。この世代の武道家の逸話をそのまま信じるのはナイーブすぎる

    • @user-kz6eg8fk4j
      @user-kz6eg8fk4j Před 2 lety +3

      @@yn5568 木村先生は体中の血管が太くて回復が早いと岩釣先生が語ってるみたいです。

    • @nntt1973
      @nntt1973 Před 2 lety +3

      一番近いといえばやり投げの溝口さんだろうか

    • @mozuyahurry
      @mozuyahurry Před rokem

      君らは何もわかってない。オーバーワークを超えたところから神業が生まれるんだよ。仮に剣道の世界で未だに他国の追随を日本が全く許さないのは超オーバーワークの稽古が罷り通っているからなんだよ。外国式の効率重視のことばっかりやっても体格で劣る日本人に勝ち目は無いんだよ。オーバーワークして血尿出るまで練習しろ。話しはそれからだ。武道をスポーツとして語るんじゃない

  • @dream1893
    @dream1893 Před 3 lety +16

    古今東西徒手空拳で天覧試合時の木村政彦に敵う者はない。

  • @user-zb1fn9uo8d
    @user-zb1fn9uo8d Před 3 lety +11

    とても貴重なチャンネルを見つけて嬉しくて登録しました。
    これから全てのupをじっくり視聴させて頂きます。
    これからもup頑張って下さい。

  • @seijitahara3281
    @seijitahara3281 Před 3 lety +5

    最初に知ったのが力道山戦のフィルムだったので小柄な人だと思っていたけど、全盛時はとんでもないですね。

    • @diorion15
      @diorion15 Před 2 lety +2

      165センチだそうです

  • @user-ey8id1vl2b
    @user-ey8id1vl2b Před 3 lety +20

    力道山戦の時とはまるで別人ですね。
    この木村先生に木村先生曰く腕相撲で一度も勝てなかったと言う塩田剛三先生って一体…

    • @user-gc2bw8wc2x
      @user-gc2bw8wc2x Před 3 lety +4

      塩田先生は植芝先生の元で修行を積んでいた頃時間を見つけては体を鍛えていたそうです。
      塩田先生曰く片手懸垂なんて朝飯前だそうです。

  • @jimmygaoqiao0034
    @jimmygaoqiao0034 Před 3 lety +7

    戦前の日本人、ぼくは好きです。どこか現代の我々より、気高い感じがすします。

  • @user-tm8hf2jy4b
    @user-tm8hf2jy4b Před 2 lety +3

    木村政彦先生はある意味「早すぎた総合格闘家」だったのでしょうね。プロ柔道というモノも総合格闘技っぽいですし。
    力道山との不穏試合は戦前の両者の行動から鑑みても明らかにプロレス的な「アングル」を匂わせてます。木村政彦先生は『プロレス』という新しいエンターテインメントを速やかに日本に定着させるため敢えてリキに名跡を継がせたのでしょう。仲良しこよしでうだうだやってたらあそこまで爆発的なプロレスブームは起きなかったでしょう。
    木村さんもリキ同様に海外でプロレスに触れ日本にプロレスを根付かせようとしました。しかし自身のセンスでは上手く行かず後に現れたリキのセンスに惚れ込み後時を託したのでは?と思います。
    仮に木村先生が経験したバーリトゥードをいきなり日本に持ち込んでも興行的には成立しなかったでしょうしね。
    大衆が貧しい時代は『分かりやすいヒーロー』が受けた時代です。お笑いにしても現在では「一発屋」とそしられる一発ギャグで人気を博した芸人が結構いましたw
    そんな世相を鑑みて木村先生は自身を犠牲にリキをスターダムに押し上げたのでしょう。
    結果現在素晴らしいプロレスを観させて頂いているわけですから、そういう意味でも木村先生の功績は素晴らしかったのでしょう。

  • @999hayaubsa5
    @999hayaubsa5 Před 3 lety +5

    筋肉もそうですが、ベースとなる骨格も日本人離れしておりますね。
    木村先生は若木竹丸先生とも交流があったと思いますが、ご存じでしたらお聞かせくださればと思います。

  • @gokoroyamato3639
    @gokoroyamato3639 Před 3 lety +20

    明治以降、柔術がスポーツ化されたものが柔道の成り立ちとはいえ、終戦までは大和民族には生死を背負った武士道がしっかり基盤にありました。いわゆるスポーツ・競技ではありません。海外のスポーツの観念とは全く異質なものであり、次元が違います。
    しかしながら、終戦混乱期の欠乏から、その木村政彦氏自身が武士道魂を売り、GHQの3S政策(スポーツ、セックス、スクリーン)・日本人愚民化政策の大きな機転となるショーであるプロレスで負けを演じました。アメリカは、日本人では無い朝鮮人力道山を戦後の日本人のヒーローとして祭り上げ、真剣勝負である武士道を打ち負かす一大ショーを国民に提示したわけです。武士道魂を売り渡した罪は非常に大きい。
    そして、戦後社会、特に格闘技界は極真空手を始め、日本人になりすました朝鮮人たちがどんどんと支配していく事になります。

  • @user-pd6mt8od4i
    @user-pd6mt8od4i Před 3 lety +24

    僕の大学時代の柔道部の顧問は木村先生と乱取りして失神させられたと言ってました笑

    • @oomoji1
      @oomoji1 Před 3 lety +8

      私の恩師は木村政彦先生の直弟子で当時は勝てるかどうかでなく、対戦して何秒耐えれるかだったみたいですw

    • @user-lr2fg4zd1z
      @user-lr2fg4zd1z Před 3 lety +4

      当たり前だろ😆

    • @user-pd6mt8od4i
      @user-pd6mt8od4i Před 3 lety +1

      @@oomoji1 大外刈りだけは簡便してくださいってね笑

    • @oomoji1
      @oomoji1 Před 3 lety +1

      @@user-pd6mt8od4i
      軽くでも強烈だったみたいで、未だに一番記憶にあると何度も聞かされましたw

    • @mmzero7732
      @mmzero7732 Před 3 lety +2

      大外刈りですね
      80キロの木村先生が掛けようとすると
      120〜130キロの選手が皆座り込んだとか

  • @user-iv1lb7vk6f
    @user-iv1lb7vk6f Před 3 lety +9

    範馬雄一郎のモデル

  • @muscle_gain
    @muscle_gain Před 3 lety +23

    当時のトレーニングの知識と食事でここまでデカイのなら現代にいたらどれだけ強くなっていたことか。。

  • @user-nt1jj7hg5i
    @user-nt1jj7hg5i Před 3 lety +10

    まだ筋トレ方法があまりわかっていない時代にこの身体はすごい。たいてい昔の日本の重いクラスの柔道家は真ん中の人みたいになっちゃうけど。それにしてもすごい貴重な写真ですね。

    • @user-lr2fg4zd1z
      @user-lr2fg4zd1z Před 3 lety +3

      昔の江戸、明治時代くらいの粗食で働いていた人の異常な体力に外国人も驚いてらしいです

  • @tmt5555
    @tmt5555 Před 3 lety +9

    前田光世の出生地である弘○市に住んでいる者です。私のご先祖には、明治初期の相撲の関取(関脇)になった人がおりまして、その当時の新聞に海外の船乗りの力自慢と力比べして勝ったという話しが載ったり、かなりの重さの米俵、巨石を担いだりした記録が掲載されていたそうです。たんぱく質の摂取量が少ない時代において脅威てきです。木村先生とは体重で10kg、身長で5cm位大きく、筋肉質だったそうです。 地元の温泉に行くとたまに70代でマジっすかみたいな体のおじいちゃん達がいてビックリします。木村先生も遺伝的に筋肉が付きやすい体質なんですかね。

    • @user-lr2fg4zd1z
      @user-lr2fg4zd1z Před 3 lety +2

      江戸時代や明治時代の質素な食事してる日本人の異常な体力に外国人も驚いたらしいです。☺👍

  • @user-hn9lv2be2s
    @user-hn9lv2be2s Před 3 lety +9

    外伝が出てたんですね!ぜひ読みます(*^^*)

  • @user-jq3hh7nm4q
    @user-jq3hh7nm4q Před 3 lety +8

    みごとな突貫体形でしたね。申し訳ないが足の長さを比べてしまった。
    戦前にアメリカに渡ってボディビル大会で優勝した日本人がいまして、
    その方はボート部の主将でした。

    • @user-jq3hh7nm4q
      @user-jq3hh7nm4q Před 3 lety +5

      @@user-ni6mq7qz6c さん井戸掘りはヒューズ社のボーリングビットが発明される前は日本の上総掘りが鳥居台を組んでスコンスコン長銛を落しては引き上げる作業で200間(350m)世界で一番深く掘れたそうで、山師なんである種の霊感が必要だったそうです。ちょっとその腕相撲の話はおもしろいですね。

    • @akitaneko
      @akitaneko Před 3 lety +4

      @@user-ni6mq7qz6c うーむ…それだけで一冊書いていただきたいです!w
      ありがとうございます!

  • @princeshihan
    @princeshihan Před 3 lety +6

    この肉体でキムラロックを決められたら、脱出不可能でしょうね。

  • @1985kyogoku
    @1985kyogoku Před 3 lety +24

    この時代に170に85kgってどんな食事をしてたんだろう...

    • @user-bx7bv6uz5m
      @user-bx7bv6uz5m Před 3 lety +6

      学生時代は米、味噌汁、漬物、メザシ2匹とかっだたらしい。ただし米はどんぶりで何杯も食べてたらしい。

  • @user-bz5sc7ii9b
    @user-bz5sc7ii9b Před 3 lety +6

    こんにちは。
    先生の本は毎日のように読んでましたが、外伝も出てたとは知らなかったし、今日このチャンネルがあることも初めて知りました。
    楽しみです。
    この写真は木村先生が学生の頃なんですかね?凄い身体ですよね。
    サイズは私と変わらないのにカタチが違いすぎる(笑)
    なるほど、畳で団扇代わりにするはずだ。

  • @user-rk5no4mo5y
    @user-rk5no4mo5y Před 3 lety +4

    まるでロボコップみたい、こういう筋肉質なカラダは木村と野球の王くらいかな

  • @shinto2600
    @shinto2600 Před 3 lety +10

    瞑想(座禅)15分で1時間分の睡眠効果がとれるのが最近科学でわかりました。
    非合理的なトレーニングや生活習慣でも、科学が進めば実は合理的だったと証明されるのかもしれません。

  • @user-fd5wx7mc4g
    @user-fd5wx7mc4g Před 3 lety +8

    オーバーワークとは何なのかということを考えさせられます。神経系(動き)のトレーニングにはオーバーワークはないのでしょうかね?

    • @user-fd5wx7mc4g
      @user-fd5wx7mc4g Před 3 lety +5

      @@user-ni6mq7qz6c 今はあらゆるスポーツでオーバーワークに対して警鐘が鳴らされています。例えば木村のようにケガをしない身体を持っていればそれは不要で、オーバーワークと見えるものもトレーニングとして有効だとお考えでしょうか?

    • @user-fd5wx7mc4g
      @user-fd5wx7mc4g Před 3 lety +4

      @@user-ni6mq7qz6c なるほど!わかりやすいご説明ありがとうございます。
      「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」や「シャトゥーンヒグマの森」も面白く読ませていただきました。三毛別の事件にも関心を持っているものです。これからも読みごたえのある作品を楽しみにしています。

  • @masahiromitani9214
    @masahiromitani9214 Před 3 lety +12

    同じ九州人で、大相撲幕内力士からプロレスに転向した
    豊登さんも異様なくらい筋肉が発達していましたね。
    九州人はポリネシア人の血でも入っているのでしょうか?

  • @akumaas
    @akumaas Před 3 lety +1

    3:50ウケるわ。いや独立独歩の人だったんですね。

  • @user-vj4tw4ti1t
    @user-vj4tw4ti1t Před 3 lety +7

    木村って懸垂や綱のぼり、重りの綱引きはやっていたのでしょうか? 木村は腕立て伏せとベンチプレスを長時間やっていた記録をよくみるのですが、柔道は引く力が大事なので、引く力のトレーニングをしていた記述がないのが昔から不思議で。木村の広背筋は、ラットマシンやプルオーバー、デッドリフトをやっていなかったのなら打ち込みや投げだけでついた筋肉なんででしょうね。

    • @pure4059
      @pure4059 Před 3 lety +3

      竹を束ねて、背負いしてたんですよね?

    • @kikuryu
      @kikuryu Před 3 lety +3

      畳のへりを持って団扇みたいに仰いでたらしいですね。

  • @user-zu6vh4iy3b
    @user-zu6vh4iy3b Před 3 lety +7

    こんだけマッチョだったら銭湯でジロジロ体見られたやろなw

  • @user-jz3tk9hd1b
    @user-jz3tk9hd1b Před rokem +1

    木村政彦氏、今はない軽重量級なんですかね、ミュンヘンオリンピックでしたか?無敵の笠原富夫さんがチョチョシビリに一本負けしました。筋力が抜きん出た柔道家でしたが木村氏にかかったら、

  • @oomoji1
    @oomoji1 Před 3 lety +10

    肩幅がww

  • @user-vk5yh4tm6s
    @user-vk5yh4tm6s Před 3 lety +9

    当時の成人男性の平均身長が約162センチで、それが170センチ・体重85キロ
    決してそんな事はないのですが、他の二人が貧弱に見えてしまいますね。

  • @user-ob3cn3ok3s
    @user-ob3cn3ok3s Před měsícem

    今だったら、うさぎ跳びは膝に悪いとか、睡眠は8時間取らないと駄目とか、トレーニングは毎日やると逆効果だとか、言うでしょうね。そんなのは雲散霧消させてしまう、三倍努力の凄さ。
    牛島塾は赤坂のどの辺りにあったのかお分かりになりますでしょうか?

  • @user-gm4ed5bd7u
    @user-gm4ed5bd7u Před 3 lety +3

    力道山の時!膝蹴り食らった時点でリング場外に出て、喧嘩してほしかった!

    • @Turn_the_World
      @Turn_the_World Před rokem

      どうしたら良いのかわからなかったのだと思いますね。
      一応約束した手前自分が一方的に破って極めたり投げてしまう訳にはいかなかったのでしょう。
      悔やまれますが力道山のそれからの人気ぶりから考えると尊い犠牲だったと思いたいです。

  • @hitoshitomoya212
    @hitoshitomoya212 Před 2 lety +1

    木村さんは今より柔道の競技人口が格段に多い時代に、13年間無敗です。
    木村政彦さんの一日の練習量をご覧下さい。
    道場稽古(乱取り)・・・・・・・・9時間  巻きワラ突き・・・・・・・・・・・2千回
    腕立て伏せ・・・・・・・・・・・・1千回  80kgのベンチプレス・・・・・600回
    大木に打ち込み・・・・・・・・・・1千回  大きく飛ぶ、うさぎ跳び・・・・・・1km
    木村さんは激しい運動をしても、すぐに心拍数が元に戻る特異体質でしたので
    これだけの練習が出来ました。
    大外刈りでは講道館の道場生が気絶するので、乱取りで禁止されるほどの技の切れを修得しました。
    それに170cm 80kgの体格で凄い怪力でした。
    両腕を伸ばした状態で腕の上に80kgのバーベルを転がせました。
    畳を片手で掴み、扇子のように扇ぎました。今の重量級選手も、こんな事が出来る人はいません。
    木村政彦さんが史上最強だと思いますよ。

  • @user-xw9wm5hh2n
    @user-xw9wm5hh2n Před 3 lety +7

    1番右もおかしいだろ。

  • @user-dk1gw7mn5o
    @user-dk1gw7mn5o Před 3 lety +1

    仮に
    現代でそれなり以上の素質を持った百人に、あのトレーニング同等の負荷を、トレーナーと栄養士付けてやらせたら・・
    九十九人がオーバーワークでブッ潰れ、残る一人は精神が持たないであろう。
    よゐこは決して真似をしてはいけません。

  • @watabo-
    @watabo- Před 2 lety +3

    下半身の筋肉がおっかない…

  • @SHINOSHINTAROU
    @SHINOSHINTAROU Před 2 měsíci

    力道山戦の時と全然体形が違う。

  • @syhonenosyho
    @syhonenosyho Před 3 lety +7

    この前江戸時代の車引きの写真見ましたがなんかこう、中身が詰まってるというか…我々の過去の日本人のイメージって小柄なのかもしれませんが、なんかこう…背は低いのでしょうが…あまり小さく見えない、そう!毛のはげたチンパンジーの写真に近い、チンパンジーって背は低いですが怪力じゃないですか。チンパンジー小さいから勝手に獰猛じゃないイメージ持つ人もいるのかも知れまさんが。本当は常識外れに怪力。音声の言うようにあまり現代の常識は通じないのかもしれません。

  • @user-yu3jb4fy8z
    @user-yu3jb4fy8z Před 3 lety +7

    木村先生は体が柔らかかったのでしょうかね?写真を見ていて硬そうな印象です。

    • @user-gi7iz7gj4l
      @user-gi7iz7gj4l Před 3 lety +1

      @@user-ni6mq7qz6c
      マイク・タイソンも筋肉凄いけど、柔らかかったらしいので、似たような体質なのかもですね

    • @user-xw9wm5hh2n
      @user-xw9wm5hh2n Před 3 lety +1

      カッチカチやぞ!ってやってほしい。

  • @ak-ru8gq
    @ak-ru8gq Před 3 lety +2

    骨格が違う。

  • @tigerjeetsharanjit
    @tigerjeetsharanjit Před 3 lety +1

    宇宙人🤣

  • @sushiromifune7096
    @sushiromifune7096 Před 3 lety +6

    木村「力道は私が呪殺しました…」
    猪瀬「呪いなんて馬鹿げてる」
    木村「貴方の額にも"殺"と書きますよ…」
    猪瀬「ええどうぞご勝手に」
    → カバン札束事件

    • @diorion15
      @diorion15 Před 2 lety +1

      すいません、猪熊功先生と猪瀬都知事を誤解してました

  • @user-jv5kx5ni5t
    @user-jv5kx5ni5t Před 3 lety +1

    脚が全体の三分の1、

  • @user-jj4ps7pr9j
    @user-jj4ps7pr9j Před 3 lety +1

    『木村政彦はなぜ力道山をころさなかったのか』という本を読んだが、逆だろう。なぜ殺されなかったのかがこの二人の戦いの動画から感じられる。なぜこうまで木村を美化するのだろうか。それとも木村が本当に強いとでも思っているのだろうか。そりゃまあ同クラスの柔道家と比べれば強いのはわかるが、所詮柔道家なんて格闘となれば弱いに決まっている。たとえばパンチの練習を相当やったと思われる秋山なら別だが。彼はもはや柔道家ではなく総合格闘技の選手だからだ。この秋山と木村が格闘すれば簡単に秋山が勝つだろう。
    翻って力道山も格闘は素人である。だが当時の木村は168cm、90kg未満程度の体で格闘技はど素人。格闘センスだけで比べても若干力道山に分がある。そして、体の大きさがまるで違う。たぶん20kg以上の差があったと思われる。二人の試合の録画を観て、体力の差は歴然としており、そのうえ格闘センスのまるで無い木村が力道山になど勝てるわけがないのである。
    余談だが、この手の話しなら「若木竹丸」のことを調べたほうが面白い。ちなみに、木村政彦も大山倍達も力道山も豊登もみんな若木竹丸を勉強して力を付けたものである。

    • @user-kz6eg8fk4j
      @user-kz6eg8fk4j Před 2 lety +8

      木村が空手、ボクシングを学んでたことを知らないかい?
      柔道に体格は関係あるけどもじゃあ何故無差別で岡野功が優勝できる?団体戦でも大きい選手が小さい選手に投げられることがなんで起きる?
      戦前の人間は殴り合いやらなんやら今より経験してますよ。木村もナイフ相手の喧嘩やらしてますよ。柔道の神の様なレベルまで行った上で空手を学び、アメリカの軍人にボクシングを学び、ブラジルでは素手素足のバーリトゥードをしてますよ。
      力道山との試合も、木村はなんで当身無しなのか腕絡みなしなのか考えてみるといいと思いますよ。

    • @user-ml4yb1ls9s
      @user-ml4yb1ls9s Před 2 lety

      コメ主の話し方きっつ

    • @user-ot3rz7hs9f
      @user-ot3rz7hs9f Před rokem

      昔の人持ち出さなくても
      秋山なんか雑魚やろ
      急に日本全体のレベルが落ちたから
      なんとなく今にないレベルの
      ような気がするだけで
      桜庭にはオイルでタックル対策
      三崎和雄にはどう見ても完敗
      体重さのある青木にすらそこそこの闘いされる
      今さらこんなの持ち出すなよ恥ずかしい

  • @user-mn6yl7lf3p
    @user-mn6yl7lf3p Před 3 lety

    でも、この程度なら今はいて捨てるくらいいる。

    • @gadozoku
      @gadozoku Před 3 lety +9

      ベンチプレス250キロがはいて捨てる位いるんですか?ドーピング無しで?

    • @user-ne6jz5tu9q
      @user-ne6jz5tu9q Před 3 lety +5

      凄い人だけど250㎏は無理でしょうね!昔の話は誇大な話が多いから!

    • @user-sf6ey7sq4v
      @user-sf6ey7sq4v Před 3 lety +3

      見た目だけなら。
      インナーマッスルが違う。

    • @user-em2mt9gz3v
      @user-em2mt9gz3v Před 3 lety +4

      いねえよ 100キロを立って真っ直ぐに伸ばした腕の上に転がして鍛えてたんだぜ
      現代の奴に誰が出来んだよ

    • @user-ye9eu9hs4e
      @user-ye9eu9hs4e Před 3 lety +4

      体つきだけならね。やれる事が違うだろうけど。

  • @OCHI_TNH3...Twitter
    @OCHI_TNH3...Twitter Před 11 měsíci

    現代に過ごせていたらどうなっていたんだろう。。永遠に語り継がれる偉人になっていそう。