ダイポールとCPATUを聞き比べてみた。FT-710リベンジ編?

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 前回はFT-991の音がFT-710より良く聞こえました。
    でも多分この差はアンテナの影響と思い、今回はFT-710にDPを
    FT-991にATU専用エレメントをつぃけて聞き比べました。
    結論としては、耳はDPの方が良いです。
    でもATU専用エレメントは省スペースに調整無しで立てられる優れものだと思っています。

Komentáře • 8

  • @kazuw5694
    @kazuw5694 Před 2 měsíci +1

    貴重な検証動画ありがとうございます。やはりDPの方が良いですね。チューナーで同調取るアンテナと単一バンドで共振するアンテナとではS値同じであっても変調の乗り具合が違ってくるのでしょうと個人的には勝手に理解しています。当局25mのロングワイヤーと1/2DPで交互に送信して評価をいただくことを時々するのですが、やはり同様の傾向が見られます。

    • @JE2HTO-yuinotora
      @JE2HTO-yuinotora  Před 2 měsíci

      当局も似たような感想です。CPATUは短縮コイルが入って短縮してるからとも言われましたが、別件から言うと当局も25m程のロングワイヤーを張って似たような感じです。真っ直ぐは張れないのでスクウェアに張ってましたけど。

  • @user-rc3xe4hc5u
    @user-rc3xe4hc5u Před 2 měsíci

    動画拝見しました。都市部の場合、Long Wire や垂直系のアンテナはノイズを拾い易いですね。当方も東京23区の集合住宅1階住んでいた時は
    第一電波工業のHFV-5を使っていましたが、21MHz以上は十分実用になっていました。海外との交信も出来ていて、2012年にはPT(ブラジル)とも
    交信出来ました。給電部が地上3m程度でも十分実用になっていました。唯一の難点は、雨が降ると水滴分アンテナが長くなってしまいSWR最小点
    が周波数の低い方に移動する事で6mしか出られなかった事くらいです。

    • @JE2HTO-yuinotora
      @JE2HTO-yuinotora  Před 2 měsíci +1

      14MHz以上なら良いんじゃ無い?とは言われます。ローバンドには弱いのかな。とはいえ、狭い敷地ではローバンドのまともなDPは張れませんから我慢するしか無いと言うところです。
      実際のところ、7mのカーボンロッドを民家の無い山の中で建てるとATU使ってもノイズS0でした。良く聞こえるったらありゃしませんw

  • @堀俊彰
    @堀俊彰 Před 2 měsíci

    あれ~
    ノイズ 多い んですね~ ・・・
    K To H 水平DP で 運用してます
    周囲の環境の良い場所の選択を

    • @JE2HTO-yuinotora
      @JE2HTO-yuinotora  Před 2 měsíci

      自宅周囲は太陽光パネルを載せた家に囲まれています。田舎に引っ越すしか対策無いけどそれは無理なので移動局するしかないようです。