【兵器解説】三式戦闘機「飛燕」第二次世界大戦中、日本で唯一の量産液冷エンジン戦闘機
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- čas přidán 25. 07. 2024
- 今回は三式戦闘機「飛燕」の解説です。
第二次世界大戦中、日本で唯一の量産液冷エンジンを搭載した戦闘機で、その姿から「和製メッサー」とも呼ばれました。しかし、エンジンの故障に悩まされ続け、他の空冷エンジン戦闘機程の活躍はできませんでしたが、大戦末期は日本本土に飛来するB-29の飛行高度10,000mに到達できる唯一の陸軍戦闘機であり、多数のB-29を撃墜し、日本の空を守り続けました。
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00:00 冒頭
00:40 ハ40エンジンの誕生
02:32 三式戦闘機「飛燕」の誕生
04:00 三式戦一型(キ61-Ⅰ)
05:42 エンジン故障問題
08:19 ハ140とキ61-Ⅱ
09:58 三式戦二型(キ61-Ⅱ改)
11:33 五式戦闘機(キ100)
14:48 飛燕の実戦
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日本 “唯一“ で量産型液冷エンジンの説明は間違い。陸軍三式戦闘機の「飛燕」は2,875機生産、海軍単発液冷爆撃機「彗星」は2,253機生産が正しいと思う。両機は同一のエンジンでは無い。
エンジンがぴえんにはワロた😂
😂
エンジンがぴえんとかちょっとツボにハマっちゃったじゃないか(笑)
なんというか、日本人特有の、気を付ければ、みたいなあいまいな改善で、良くなるという、ありがちなパターン、実際は具体的に対策を考えないといけないんだけど、日本的な対策って、とってもあいまい
ご視聴・コメントありがとうございます。事なかれ主義なところは昔も今も変わらないですね😑
やはり信頼の空冷か~💪
✕「汚名挽回」
○「汚名返上」
これ、間違えやすいから気を付けるように。
BF109よりMC.202に似てるよね
一番の問題はV12エンジンの長いクランクシャフト。
これを精密に生産する技術がなく手作りでやるしかなかった。
つまり、回してバランスを見ながら叩いたり削ったりという方法では少量しか生産できない。
タイトル画面の三式戦闘機飛燕のカラーリングカッコよくて好きです。(このパーソナルカラーは、誰の機体でしょうか?。)
DB601はちょっとハードル高かったなー・・jumoエンジンならまだマシだったかもな。
余り変わらなかったかも。クランク軸のニッケルクロムタングステン鋼とか特殊鋼が作れなかったのが、当時の冶金技術の限界だったかもしれませんね。
五式からが本番よ
このエンジンの、整備メンテナスがいかに難しく、部品の供給も、難しいため、この為、この飛行機の稼働率が低かったが納得できる。
液冷エンジンを、0から見て始める事は、凄まじいエネルギーで有る。🤔疲れただろ。新世代(世界)の架け橋となる一歩で有る。👏👏👏疲れただろ😩💦
零式が、ゼロ戦
一式、
二式?
三式が、飛燕?🤔
陸軍と海軍では命名基準が違うからです。
海軍も零式艦上戦闘機まででそれ以降は戦闘機が烈風や雷電とか紫電、攻撃機は天山、爆撃機は彗星とかになってますし、陸軍は1式戦隼は皇紀2601年(1941年)と皇紀の下一桁とかの組み合わせですからね。
@@user-mj2vy1rn4g さんへ
ですよねぇ~~
日本でDB601エンジンを量産しようってのがそもそもの間違いでしたな。同時期のユモ 211の方がでかくて重くてパワーも無い分作りやすそうってネタを書いたら、既にダメっぽいってお話が書き込まれていた。やはり液冷は当時の日本には無理か…
あと、フォークト博士が左右非対称機に憑りつかれるのがもっと早ければ、土井さんにその魅力を教え込め、川崎はもっと愉快な飛行機を開発してくれた筈なのに。