ZBrushで3DCGのゴジラの頭部を作ってみる

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  • čas přidán 27. 08. 2024
  • モデリングに特化したZBrushというソフトを使って3DCGでゴジラの頭部を作る過程を紹介する動画を作ってみました。このソフトを使い始めてまだ3週間くらいですが、先人たちの基本操作の動画を見て勉強して、約50分くらいでモデリングができました。早回しですぐ見れるように動画を加工しています。このZBrushは紙粘土をこねて彫像するような感覚でポリゴンの繋目の乖離や表裏反転の不具合、ポリゴン数の制限などを気にせず自由自在に納得できるまでいじくることが可能です。出来上がったモデルは形を維持したままポリゴン数を例えば120万から14万まで減らす「軽量化」を行ってFBXやOBJ等の形式でBlenderへとエクスポートすることができます。また、「GoZ」というZBrushのプラグインを使えば、色付け後に軽量化してZBrushからBlenderへ直接モデルを転送することも可能です。その他、3Dプリンタとつなげてデータを転送して色付きのフィギアを作成することもできます。ただし色付きの場合は3Dプリンターにその性能があらかじめ備わっていることが必要です。

Komentáře • 1

  • @user-lg4vc2nn3y
    @user-lg4vc2nn3y Před měsícem

    こんにちは、とても楽しそうに出来そうですね。私も、動画を見てがんばって真似します。