日本海軍の誇る巨大攻撃機 深山!【ゆっくり解説】【第6回 前編】

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  • čas přidán 27. 08. 2024
  • 日本海軍の開発した超大型攻撃機 深山の解説動画です。
    その巨体故に引き起こされた数々の問題、そして他の機体は持ち得ないアドバンテージ
    誕生から最期までイレギュラーづくしの機体です
    ぜひ、楽しんで行ってください!
    (今回、長くなりすぎました。ごめんなさい…)
    前編 → • 日本海軍の誇る巨大攻撃機 深山!【ゆっくり解...
    中編 → • 日本海軍の誇る巨大攻撃機 深山!【ゆっくり解...
    後編 → • 日本海軍の誇る巨大攻撃機 深山!【ゆっくり解...
    おまけ→ • 日本海軍の誇る巨大攻撃機 深山!おまけ【ゆっ...
    ついったー→ yo...
    #ゆっくり解説
    #日本海軍
    #深山

Komentáře • 98

  • @poyopoyo2252
    @poyopoyo2252 Před 3 lety +6

    ダグラス社に突っ込まれて口笛吹いてとぼける様が目に浮かぶ。
    絶対仲良くなれるでしょこいつらw

  • @aosantube1956
    @aosantube1956 Před 4 lety +32

    連山じゃなく深山っていうのがいいよなぁ、
    龍鳳じゃなく大鯨とか
    主のセンスがワンダー過ぎてありがたい

  • @user-nm7or9rf6z
    @user-nm7or9rf6z Před rokem +5

    九四式魚雷って重すぎて取り回しが困難だし、投下後の直進性に問題があったりして量産も殆どされず、確か戦争前には量産中止になって実戦運用もされていなかった筈
    マレー沖海戦とかで陸攻が運用したのはどれも九一式の方ですし

  • @sakukobayasi
    @sakukobayasi Před 4 lety +21

    海軍の焦りと情報戦の始まりを感じるエピソードだな~

  • @TV-xb3eu
    @TV-xb3eu Před 3 lety +3

    深山って性能はともかく見た目好きなんだよな〜

  • @hirokage9427
    @hirokage9427 Před 11 měsíci +3

    そもそも四発爆撃機で雷撃なんて無茶苦茶だ

    • @user-zx4pu2rj1y
      @user-zx4pu2rj1y Před 7 měsíci

      97式飛行艇の実戦雷撃で失敗するまで目が覚めてません

    • @hirokage9427
      @hirokage9427 Před 7 měsíci

      @@user-zx4pu2rj1y
      見た目双発爆撃機だから急降下爆撃できるよね
      ってHe177に急降下爆撃させようとしたドイツとどっちがマシなんだろ

  • @robroxnavy6712
    @robroxnavy6712 Před 3 lety +4

    富嶽ってよっぽどすごい爆撃機やな全長45mエンジン6基…それに20mm機銃8門まさに最強やな

  • @user-zx4pu2rj1y
    @user-zx4pu2rj1y Před 7 měsíci +2

    一番の貢献は、ダグラス式の生産管理を導入できたこと、
    アメリカから見たら、中島の工場を把握できたこと

  • @xanhot6612
    @xanhot6612 Před 4 lety +8

    アルキメデスの大戦みたいな駆け引きだな〜
    面白かったです👍🏻

  • @everyday914
    @everyday914 Před 3 lety +2

    見た目がメチャクチャ好き

  • @rona1806
    @rona1806 Před 3 lety +3

    ネットオークションで深山と連山について特集されていた「世界の傑作機 1977年10月号」を買えました!雑誌というより、パンフレットのような薄さで驚きました

  • @tomogi1237
    @tomogi1237 Před 4 lety +26

    ダグラス社に突っ込まれるのは笑った

  • @t3sutatra388
    @t3sutatra388 Před 4 lety +9

    「深山」なんて初めて知った
    一式陸上攻撃機より大きい爆撃機なんて有ったんだね

  • @user-om8uu5xt1k
    @user-om8uu5xt1k Před 4 lety +1

    アップロードありがとうございました。想像ですけど多分限られた予算や時間や状況の中で結構ハードでブラックな作業になったんじゃないかなぁと心配しています。2式大艇というのが1番でかくて豪華だったんじゃないかと私は勝手に思ってましたエアコンとトイレとベッドがあったと言うから。やっぱり工業生産力それが違ってたから日本はちょっと大変だったよね。先人の努力に感謝合掌

  • @user-xy6bq1zz5i
    @user-xy6bq1zz5i Před 3 lety +2

    96式陸攻の防御力が問題になったから、次期陸攻の本命は4発の13試陸攻(深山)になったが4発機で必要数を揃える予算が無かったから12試陸攻(一式陸攻)を併用することになった。一式陸攻が防弾に配慮するよう要求されたにもかかわらず防弾出来なかったのは4発陸攻と連携して戦える性能が優先されたから。一式陸攻の4発案が却下されたのは予算節約の双発陸攻が欲しかったから。当時のエンジンだと防弾は4発機で無いと無理で防弾が必要なのは解っていたが4発機で雷撃可能は運動性能を確保するのが難しいのは気がついていなかったらしい。結果敵に性能で妥協した一式陸攻で戦争するしか無くなってしまった。

  • @appRing
    @appRing Před 4 lety +2

    昔にサービス終了したファイターエースでよく使ったなぁ。懐かしい。

  • @user-hy1dj6wt4u
    @user-hy1dj6wt4u Před 4 lety +4

    深山大好き
    太平洋の嵐シリーズで主力戦略爆撃機で使ってます
    燃費は悪いし稼働率も悪いし整備力も使いますが配備機数と整備部隊の集中運用でカバー

  • @user-xt5ni9wi3g
    @user-xt5ni9wi3g Před 4 lety +6

    DC-4EのEは試作機を表す表記だから米国側も墜落って聞いても『ああ、やっぱり試作機体だからなー』って思われたんだろうな。

    • @MUTSUGORO_
      @MUTSUGORO_ Před 3 lety +1

      「まだワイらのところでも手をこまねいてるしなー」

    • @user-tg8jz1sl8l
      @user-tg8jz1sl8l Před 2 lety +4

      DC-4Eは試作機でも機体性能や飛行特性に問題があるわけではないんですよね…
      DC-4Eの問題点は運用コストが高いので民間航空会社で運用しようとすると採算が合わないことだったのです

    • @user-fk3fu5jx4h
      @user-fk3fu5jx4h Před 2 lety +1

      @@MUTSUGORO_
      戦後のダグラス社「エ?!あいつらあれ爆撃機にしたん?!」

  • @user-zb4fn6wf7o
    @user-zb4fn6wf7o Před 4 lety +8

    次回が楽しみすぎ〜

    • @user-ex8gv1qu1q
      @user-ex8gv1qu1q  Před 4 lety +2

      ありがとうございます!
      そう言っていただけるとほんとに励みになります

  • @jx6004
    @jx6004 Před 3 měsíci

    風洞実験用の模型は日本軍機のカラーで塗装したものが中島の技師に渡されたとか。軍用機にすることは承知のうえで売ってくれたって話じゃなかったっけ?

  • @user-df1yh2qo6w
    @user-df1yh2qo6w Před 3 lety +2

    この裏話現代社会に置き換えると怖いものがあります…😱

  • @todobk8733
    @todobk8733 Před 3 lety +3

    構想がまずおかしい。いくら射程が長いと言っても誘導魚雷でもあるまいに長距離から雷撃をやってあたるわけが無い。こんなのを開発する暇があったら2式大艇の開発と量産にリソースを注ぐべきだった。

  • @user-gq7ph4vw5b
    @user-gq7ph4vw5b Před 4 lety +8

    93式酸素魚雷の長射程を生かしたいなら、潜水艦の多方向からの攻撃
    いわゆるウルフパックが効果的ではなかろうか?

    • @user-lx1ns2hz4n
      @user-lx1ns2hz4n Před 2 lety +1

      狭い海ならそれでいけるけど
      太平洋みたいに広い海じゃウルフパックなんて置き罠みたいなことはできないよ

    • @user-zx4pu2rj1y
      @user-zx4pu2rj1y Před 7 měsíci

      @@user-lx1ns2hz4n 深山で索敵すれば夢じゃない

  • @hachi-mizuki
    @hachi-mizuki Před 4 lety +11

    ダグラスはそんなに危なかったのかw。

    • @user-ex8gv1qu1q
      @user-ex8gv1qu1q  Před 4 lety +7

      DC-4Eの貰い手がないと結構マズかったみたいですね

    • @user-sx2mj2yl9x
      @user-sx2mj2yl9x Před 4 lety +14

      アメリカ側でも駄作機認定されていて
      日本に売り付けたとも言われていますね
      まともな飛行機じゃないから日本に
      渡っても問題ないということで

  • @tatsuya8152
    @tatsuya8152 Před 4 lety +9

    今度は二式大艇を解説して下さい

  • @helvetica2199
    @helvetica2199 Před 4 lety +7

    航空機の設計会社はしょっちゅう資金繰りに苦しめられてる感があるなぁ。

    • @user-dg2zi1wo4b
      @user-dg2zi1wo4b Před 4 lety +1

      ボーイングやダグラスみたいに、民間機もやってれば多少は楽なんですけど、F4UやF8を作ってたボートや戦後の艦上機を手掛けてたマクダネルは、主に戦闘機や攻撃機を作ってたから、不採用になったら経営的にダメージが大きかったと思いますよ?
      現在は、ロッキードとボーイングの2大メーカーに統廃合されて、グラマンやマクダネル・ダグラス以下各社は下請けとゆう形になってますが、それでもF22やF35の何0%を担当して、部品の製造や大雑把な組み立てをやってます。
      アメリカのメーカーはいい方で、ヨーロッパ各国にあった多数の航空機メーカーは、高度化する戦闘機等の設計に対応しきれず統廃合され、1ヵ国では開発費が膨大になりすぎて、2~3ヵ国が共同開発する事態になっており、フランスのダッソーとスェーデンのサーブだけが開発製造に携わっており、寂しいもんですがね。
      長くなるから、ここら辺で止めておきますけど、長文になり済みません。

    • @helvetica2199
      @helvetica2199 Před 4 lety +1

      やっぱりアメリカの航空機メーカーは凄いですねぇ…

  • @user-mj2vy1rn4g
    @user-mj2vy1rn4g Před 4 lety +15

    失敗アメリカ機を買わされた帝国海軍…
    案の定、失敗旅客機ベースを軍用機にするのに無理があった

    • @user-ct1wl9vo5p
      @user-ct1wl9vo5p Před 3 lety

      P3C、、、、、

    • @user-tg8jz1sl8l
      @user-tg8jz1sl8l Před 2 lety +4

      別にDC4Eは商品としては失敗作だっただけで飛行機としては失敗作じゃないんだよなあ

    • @user-zx4pu2rj1y
      @user-zx4pu2rj1y Před 7 měsíci

      ダグラス式生産管理を導入できたり、油圧などの技術がアップしただけでも収穫

  • @Katoki-6801
    @Katoki-6801 Před 4 lety +3

    自動追尾式じゃないから4Kmで航空魚雷を投下しても目標物を撃沈できるのかな?

  • @user-jn6tm8qd4q
    @user-jn6tm8qd4q Před 4 lety +4

    深山よりも連山です。

  • @4628yorozutani
    @4628yorozutani Před 4 lety +2

    九七式大艇を陸上機化すりゃ良かったんだ、紫電改みたくゴタついても一式陸攻の代わりに戦争に間に合う。

  • @tevalleyluckman8746
    @tevalleyluckman8746 Před 4 lety +3

    こうしたエピソードを見ても日本の産業技術はアメリカに20年近く遅れていたのではないかと思うし、軍用面の応用技術でも10年以上の遅れがあったことがよくわかる。
    これでは戦争もへったくれもない。やるとしても開戦初期の戦力を可能な限り濃密に配置した迎撃戦法による消耗戦狙いしかないと言える。

  • @guston008
    @guston008 Před 4 lety +1

    日本人はやっぱり大型機作りが下手なのかなあと三菱のスペースジェットを見ていると思います。(ただし飛行艇を除く)
    ホンダジェットみたく革新的な小型機だけこれからも開発してください。

  • @cyberterro
    @cyberterro Před 3 lety +4

    DC-4って失敗作なので売ってくれた説

    • @user-tg8jz1sl8l
      @user-tg8jz1sl8l Před 2 lety +4

      商用的には失敗作でも飛行機としては失敗作ではないと思いますが…
      単に複雑なアメリカの航空機を日本が扱えなかっただけ

  • @user-vv2kw7kb6r
    @user-vv2kw7kb6r Před 2 lety +2

    アメリカ政府も日本が軍用に転用することは知っていましたが、DC-4Eは失敗作だったので、あえて日本に掴ませたらしいですね。
    制式化されたDC-4は、DC-4Eとは全然別ものでしたから

  • @user-gp9fj2cl5c
    @user-gp9fj2cl5c Před 4 lety +5

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    • @user-ex8gv1qu1q
      @user-ex8gv1qu1q  Před 4 lety

      twitterまでチェックしていただいてありがとうございます!m(__)m

  • @sea-sun-wind
    @sea-sun-wind Před 4 lety +1

    米国もバカじゃないからポンコツDC-4をあたかも貴重な四発機かのごとく渋りながら売るのが本当に情報戦に負けてる感じがする

  • @halumi2002
    @halumi2002 Před 4 lety

    なんていう曲?

  • @everseventeen
    @everseventeen Před 4 lety +1

    射程4kmとはいうが、そんな長距離から撃っても余裕で避けられるんじゃないか?

    • @user-hx4iy5nq8m
      @user-hx4iy5nq8m Před 4 lety +4

      カム山太郎 航跡が残らないから分かりにくいし気づいても旋回性能もそんなに良くないからね。ただゲームほどは当たらない。

    • @user-zx4pu2rj1y
      @user-zx4pu2rj1y Před 7 měsíci

      @@user-hx4iy5nq8m 100機編隊の一斉雷撃なら、艦隊ごと包み込める

  • @yasuofujiwara2024
    @yasuofujiwara2024 Před 4 lety

    深山が問題なくすんなり完成、戦線に投入にされていれば戦局は変わっていたかもしれん。

    • @user-ns2ng8vm6q
      @user-ns2ng8vm6q Před 4 lety +5

      速攻落とされて大勢に影響は全くないやろな

    • @user-jb9xr7lv2h
      @user-jb9xr7lv2h Před 4 lety +4

      近接信管や艦上戦闘機に落とされる。

    • @user-hy1dj6wt4u
      @user-hy1dj6wt4u Před 4 lety +5

      英国のランカスターがボロボロにされましたから厳しかったとは思いますがそこそこ活躍は出来たと思ってます
      個人的には大好きな飛行機なんですけどね

    • @tevalleyluckman8746
      @tevalleyluckman8746 Před 4 lety +3

      戦局を変えようと思うのなら自力でB-17(二段二速過給機付きの2000馬力発動機搭載)の簡易量産版を自力生産できて、開戦前に3500馬力ターボプロップに交換したものを3000機近くは作って運用できないとダメですね。
      むろん開戦はアメリカでも中国でもなくソ連です。(張鼓峰事件を口実に対ソ外交で徹底的にもめて1941年初頭にソ連に宣戦を布告)
      もちろんソ連や連合国のスパイ組織を効果的に取り締まれる程、防諜体制もしっかりしてないとダメです。(つまり2.26事件とその後処理の裏で暗躍したような、一見無能、実は敵国のスパイだったというような軍幹部も粛清できないといけません。)
      しかもそれでアメリカとの戦争はアメリカからの攻撃開始の形以外であってはならず、日本はあくまでもソ連(かってに中立条約を結ぼうとした松岡は政府の特命で暗殺し、東条英機は失脚させて中国との戦いよりもソ連との対決を優先して、にらみ合いを続ける)の東部工業地帯と第二バクー油田(ボルガ・ウラル油田)の完全破壊を第一目的として行動しづづけて、1941年の秋までに戦略爆撃で炎の海にし、1942年の間に主要な東部工業地帯を何度も徹底破壊するくらいで行けば本当に戦局を変えられます。(まあ、日本の技術戦略も大幅に変わっていなければならないことになりますね。)
      大戦の本当の帰趨はソ連を確実に捻じ伏せられるかどうかです。(ソ連が健在である限り、遅かれ早かれ挟み撃ちになって滅ぼされます。)
      できたならばアメリカの戦略は大幅に変わり、史実を2年近く繰り上げた死に物狂いの攻勢をかけてくるでしょうが、それは大国アメリカにとっても兵力の逐次投入となり、大きな犠牲を払う事でしょう。
      一旦、アメリカの攻勢を頓挫させれば、ルーズベルト政権の戦争指導に失望した共和党のデューイ(当時もっとも有力な反共政治家で、腹心は親日的な人物がいる)が、ルーズベルト政権が日本を散々挑発して故意に戦争を引き起こそうとしたことを告発して、対立候補として選挙に出てきますので、彼が当選すれば、講和の目が出てきます。
      ここまでうまくいけば、日本ではアメリカを退けたとしても犠牲は大きく厭戦気分も出てきた上に、比較的好条件で講和ができる目があれば安心という事で、当時の日本政府も講和を選択するでしょう。

    • @user-ns2ng8vm6q
      @user-ns2ng8vm6q Před 4 lety +3

      @@tevalleyluckman8746
      ムリゲーにもほどがあるな...

  • @chancoo8357
    @chancoo8357 Před 3 lety +2

    これだけアメリカだよりなのに、よくアメリカと戦争できたな。

  • @user-uh8zn7cp1v
    @user-uh8zn7cp1v Před 3 lety +2

    日本人が騙していたはずが、やっぱあ~アメリカ人の方が1枚も2枚もウワテだったってオチ。しかし、軍部はどうして4発飛行機の実績のある川西航空に発注しなかったのかっていう噂がある。それは、やっぱり癒着があったとしか考えられませぬ。

    • @user-tg8jz1sl8l
      @user-tg8jz1sl8l Před 2 lety +2

      当時の川西は九七式飛行艇の生産と二式大艇の開発で深山の開発に回すような余力は無かったんですよね

    • @user-uh8zn7cp1v
      @user-uh8zn7cp1v Před 2 lety +1

      @@user-tg8jz1sl8l四発飛行機の経験が無い中島に作らせたのが間違っている。

    • @user-tg8jz1sl8l
      @user-tg8jz1sl8l Před 2 lety

      @@user-uh8zn7cp1v
      それはごもっともですが、三菱は一式陸攻、先述した通り川西は飛行艇で手一杯で消去法でキャパシティに余裕のある中島が選ばれたんですよね
      追記
      ちなみに深山開発が決定した当時四発陸上機を実用化した国は無い(DC-4Eも開発段階)ので中島に四発機の製造経験がないのは当たり前のことですからね

    • @user-uh8zn7cp1v
      @user-uh8zn7cp1v Před 2 lety +1

      @@user-tg8jz1sl8l やっぱし、4発の経験のある川西が選ばれるべきですよ。

    • @user-tg8jz1sl8l
      @user-tg8jz1sl8l Před 2 lety +3

      @@user-uh8zn7cp1v
      川西ってそこまで大きい会社じゃないので、そう何機も四発の大型航空機を作れないんですよ
      二式大艇すら総生産は167機、1942年に限れば13機しか生産されていません
      こんな状態では深山を発注しても少数生産ならともかく、何機も作れるわけもないんですよね