【アラグのせい？】徹底解説・古代アラグ帝国【アラグのおかげ？】
Vložit
- čas přidán 2. 08. 2024
- このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。
今回はオルト・エウレカでさらに掘り下げの入った、古代アラグ帝国に関する解説になります。
最初期から最新のコンテンツに至るまで、ありとあらゆる地域に眠るアラグの遺構、その頻出ぶりからだいたいアラグのせいと呼ばれるに至った帝国の概略史から、拡張毎に後付けで追加されていった本編においての歴史を前半と後半に分けて紐解きます。
本編のコンテンツのネタバレを含む部分に関しては、拡張毎にタイトル画面を表示していますのでご注意ください。
追伸：冒頭の茶番劇は、ソロで93階であえなく倒れたフレの実話をもとにしたフィクションです。頑張って！
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0:00 はじめに
1:01 アラグ帝国と魔科学のはじまり
4:33 天才魔科学者アモンの登場
5:47 始皇帝ザンデの復活と南方メラシディア戦争
8:12 帝国の崩壊「第四霊災」
10:04 皇女サリーナと皇血の魔眼
11:18 ダラガブとメテオ計劃「旧FF14編」
12:50 アラグの遺構をめぐる物語「新生編」
20:53 魔大陸アジス・ラー「蒼天編」
24:17 アラグをも操るアシエン「紅蓮編」
26:16 過去から届いた希望「漆黒編」
29:17 だいたいアラグのおかげ「暁月編」
34:02 長いから三行で！
参考資料・文献等
FF14 Online Wiki
ff14wiki.info/
Gamer Escape's Final Fantasy XIV (FFXIV, FF14) wiki
ffxiv.gamerescape.com/wiki/
Final Fantasy Wiki
finalfantasy.fandom.com/wiki/
Encyclopaedia Eorzea ～The World of FINAL FANTASY XIV～
紹介してほしい、知りたい事柄等ありましたら是非コメントにてお知らせください。
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#ff14 #ゆっくり解説 - Hry
不◯化の表記の仕方好き(笑)
古代人が不死かつ今の時代の人より大きいことを考えると、アラグが行った不死化の実験で足りてない魂を補完する感じのことをしてその過程で人が巨大化する...的に考えると、いい感じに暁月までのストーリーと辻褄合うのいいなぁ
こういう架空の歴史ってワクワクしますね。
まあ、過去の文明の歴史がハッキリ分かりすぎてるのはご愛敬w
この世界の歴史学者は大変そうです。
なんかアジス・ラーの話を聞いてるとラヴィリンソスが綺麗なアジス・ラーに見えてきたw
終盤にかけての流れは、さんざん迷惑をかけてくれたんだから、そろそろ役に立って精算してくれ。っていう感じで思って話を読んでたなぁ。
大体アラグのせい（おかげ）でプレイヤー側も納得してくれる流れは笑ってしまいますが
伝わりにくい事や説明が長くなるのを防いでくれてる部分では助かる所ですね
兎に角、このチャンネルで解説を見ても情報量が結構な具合ですし
アラグのせいという言い回しは、本当にアラグ帝国という国の在り方を示せてるのは凄いと思います
だいたいの事件がエーテルの乱れってのに通じる万能設定
あれって日産を讃える歌じゃなくてサビクを讃えてたのか
どうせ次の暁月以降のストーリーにも絡む。
１から7霊災で各属性のエーテルに沿った霊災が起きたけど、もし仮に９から先の霊災が起きたら、どんな霊災だったんだろ…
同じ属性の霊災を連続で起こすと偏りが酷くなって統合が難しくなる的な事をエメトセルクが言ってたんで（闇に偏った第七霊災の後に更に闇を誘発する動きをしていたラハブレアを壊れかけていたと称していた）、第八の次にやるなら第一霊災の風か第二霊災の火ではないかと
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あるいは漆黒のエデンでヒカセンがやったように火と風を複合させた霊災かも？