【ゆっくり解説】メーティオンの辿ったFF14の外宇宙文明【世界設定】
Vložit
- čas přidán 11. 07. 2024
- このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。
今回は前回紹介したオメガとその母星の関連として、FF14に登場する様々な外宇宙文明に関する解説を行っていきます。
暁月のフィナーレ(6.0)のネタバレと、次元の狭間オメガ、オミクロンの友好部族クエストの内容、一部紅蓮と漆黒のアライアンスレイドと、事件屋ヒルディブランド暁月編の内容も含みます。
また、考察も含む内容のため、全ての事柄を正確に解説する動画ではない点はご了承ください。
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0:00 はじめに
0:39 星渡る翼「メーティオン」
1:56 1番目(エーナ)命なき街とラストレムナント
4:17 2番目(ディオ)凍れる星
4:48 3番目(トゥリア)肉体を捨てた民イーア
8:00 4番目(テーセラ)疫病や汚染で滅んだ星
8:13 6番目(エークシ)海洋種族グレビュオフ
9:28 7番目(エプタ)二十四脚文明人とその他の知的水産物(?)
10:44 8番目(オクト)戦火に焼かれた民カレルアン
12:48 9番目(エンネア)乾いた星
13:06 5番目(ペンデ)10番目(デカ)~14番目(デカテーセラ)
13:33 15番目(デカペンデ)神子による宗教政体
13:54 16番目(デカークシ)オミクロンとアルファトロン文明
16:54 18番目(デカオクト)竜の星とミドガルズオルム
18:56 17番目(デカエプタ)満ち足りた世界とニビラーン
21:34 ゴードナ文明のケイ素生命体
22:10 聖天使アルテマ
22:54 地球とヨルハ部隊
23:54 謎の異星人コヨコヨ
24:37 あとがき
参考・引用文献等
FF14 Online Wiki
ff14wiki.info/
ウィキペディア
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
紹介してほしい、知りたい事柄等ありましたら是非コメントにてお知らせください。
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#ff14 #ゆっくり解説 - Hry
このチャンネルは、私にとっての カフェ・ラストレムナント だと感じました。
ここで出される食事(情報)を楽しみにしたいと思います。
デュナミスの割合が現実の宇宙に存在するであろうダークエネルギーの割合と概ね同じなのエモい
エリュシオンでの暁月の後日譚はすごく感動しました。
暁月のストーリーは一通り動画で見たけどその後の補完まで書き出してくれたのはなんだかほっといしたわ。
メーティオンが降り立った星は天脈が弱い(星が機能不全を起こしている)っていう説を耳にしたことがあります
天脈がエーテライト転送で使う地脈なんかと同じようなものだとしたら激しいエーテル酔いを起こす可能性が高く、天脈が安定して繁栄している星は地上に降りれなかった可能性があるみたいですね
...エンドコーラーの存在に関わらず古代人文明は遠からず滅びる定めにあったとも言えますが
ゾディアークが強力な天脈のシールドを再構築したことでアーテリスに一時的に介入できなくなったという考え方ですね。
11:45
ちなみにアメリカが昔運用していた弾道ミサイルで「ピースキーパー」というものがあります。
冷戦時代のICBMなので当然核弾頭を積んでます。
面白い名前ですよね。
9番目の星はたぶん月光蝶でも発動したんでしょう。
こういうSFはワクワクして好き、他惑星の文明とか大好物
メーティオンの報告がSCPのレポートみたい
米か外伝に出てきたラグナロクに通信を行っていた人のいる星もありましたね。暁月秘話にあったようにメーティオンはデュナミスの強い星に近づくと消滅してしまい、ある程度まで停滞した星にしか降り立てなかった説がありそうです。
すいません、オメガ外伝の誤字です。そういう意味では今のアーテリスは穏やかな古代人時代と異なりデュナミスが活性化していて絶望ビームで停滞させないとメーティオンは来れなかったのかもしれません。
よくまとまっていて面白かったです。
動画で紹介されなかったもので、シャーレアン魔法大学のクエストに「蒼の星」と呼ばれる星が登場しますが、これが地球では?という考察を見かけたことがあります。根拠は不明ですが...
生命や文明の痕跡のあるところのみの紹介に留めていましたが、そこも番外編として載せるべきだったかもですね。あれも興味深い所の一つです
正直どの星も終末しすぎだし、それをいざなう宇宙因子みたいなデュナミス的なのがストーリー設定に織り込まれてなんやかんやありそう。
この辺りの話SFっぽくてめっちゃ好きだったわ
「皇帝との問答の解」ではあるけれど、あれは紅蓮時なんだよなぁ
当の本人は惨たらしいことになっているという
龍の星は戦争で全滅したわけじゃなかったはず、激戦で星が荒廃しきってオミクロンが資源価値無しとして撤退、残された龍は子供が生まれない腐ったエーテルの星でメーティオンが来て滅ぶまで引きこもってたはず。新天地として他の星を侵略しに行くのも虚しいと完全に厭戦と絶望に飲まれてた。
尺の都合とはいえ、説明を省きすぎたふしがありました。補足説明ありがとうございます。
アルファトロンはガレアンの末路にも言えるのかな
ラーラーのビキニは闇が深いわ
どの星も滅亡していたというのは変な言い方になりますが都合が良すぎるというか
なんらかの存在が裏で宇宙を滅びへ導く存在がいるんじゃないかと疑っています
宇宙人が大好きな自分としてはコヨコヨやオメガの後日談的ストーリーに出てきた
謎のメッセージを送った文明が生き残っていてくれたのは希望が持てました
14も最終的には宇宙を冒険したりするんだろうかと今から楽しみです
そもそもがメーティオンとヘルメスの生命が生きる意味があって欲しいの問の負の気持ちがデュナミスに影響し、
どんだけ飛んでも滅んだ星や滅びそうになってる星しか見つけれなったって考察もありましたね。
本当はユートピア成功した星もあるんだけど、エンテレケイアには辿り着けない説支持です。
・メーティオンがエーテルの濃い(=繁栄してる)星に行くと押し負けて霧散してしまう=死ぬ
・メーティオンには自分を守る機能があった
・そのためエーテルが希薄な(=滅亡に向かってるorした)星にしか降り立てなかった
エンテレケイアではなくエーテル生命体が宇宙探索すると案外違う結果になるのでは、と考えます
前から気になてったんですが、14に別れた世界全てにそれぞれの別れた全宇宙が有るっていう考えなのかな?いくら何でもそれは有りないとは思うけど・・・・単に惑星の分割されたコピーとして太陽の公転周期に14個配置されたのかどっちなんだろう?
全宇宙と比較すればあまりにもどうでも良い存在の一個の惑星に全宇宙をわざわざ添えてあげるというのはナンセンス
色々な考察はあるようですが、流石に全宇宙の分割までは考えにくいことから鏡像世界の空には見えない壁がある状態か、共通の宇宙に出るかのどちらかだとは思います。十三世界の月には行けることから、ある程度の空間までは分割されているようですが。
世界設定本3でもしかしたら語られるかもしれないところですね。