![ゆっくり解説 FF14の雑学・世界設定](/img/default-banner.jpg)
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ゆっくり解説 FF14の雑学・世界設定
Japan
Registrace 30. 12. 2022
ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定に関する紹介を行うチャンネルです。
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お借りしている素材
きつねゆっくり様
www.nicotalk.com/ktykroom.html
いらすとや様
www.irasutoya.com/
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製作機材
ゆっくりMovieMaker4 Lite
manjubox.net/ymm4/
AquesTalk 1
www.a-quest.com/products/aquestalk_1.html
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Copyright (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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【FF14ゆっくり解説】南洋諸島の忘れられた人々と鏡像世界【黄金のレガシー・考察編】
ご報告いただいた解説ミスと、いくつか足りなかった点を加筆・修正して再掲しました。ご報告ありがとうございます&早期にコメントいただいた方申し訳ありません。
クルルさんの魂の総量も恐らく他の人たちより1つ少ない状態と思われます、ご報告ありがとうございます。
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。
今回は黄金のレガシーで思わぬ展開が待っていた、南洋諸島・アロアロ島のストーリーおさらい、忘れられた人々に関する特集とその後のメインクエストでの関わりと鏡像世界の考察になります。
6.51のヴァリアントダンジョンと、7.0・黄金編のメインクエストの内容を含みますので、ご注意ください。
また、黄金編以降の内容は考察を多く含むため全ての内容を正確に解説する動画ではない点もご了承ください。
0:00 はじめに
0:37 南洋諸島とアロアロ島
2:47 アロアロ島の神子像の祭祀場
9:18 忘れられた人々と鏡像世界
18:01 まだまだ残る「鍵」の謎など
参考・引用文献等
FF14 Online Wiki
ff14wiki.info/
Gamer Escape's Final Fantasy XIV (FFXIV, FF14) wiki
ffxiv.gamerescape.com/wiki/
Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Vol.3
紹介してほしい、知りたい事柄等ありましたら是非コメントにてお知らせください。
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#ff14 #ゆっくり解説 #黄金のレガシー
クルルさんの魂の総量も恐らく他の人たちより1つ少ない状態と思われます、ご報告ありがとうございます。
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。
今回は黄金のレガシーで思わぬ展開が待っていた、南洋諸島・アロアロ島のストーリーおさらい、忘れられた人々に関する特集とその後のメインクエストでの関わりと鏡像世界の考察になります。
6.51のヴァリアントダンジョンと、7.0・黄金編のメインクエストの内容を含みますので、ご注意ください。
また、黄金編以降の内容は考察を多く含むため全ての内容を正確に解説する動画ではない点もご了承ください。
0:00 はじめに
0:37 南洋諸島とアロアロ島
2:47 アロアロ島の神子像の祭祀場
9:18 忘れられた人々と鏡像世界
18:01 まだまだ残る「鍵」の謎など
参考・引用文献等
FF14 Online Wiki
ff14wiki.info/
Gamer Escape's Final Fantasy XIV (FFXIV, FF14) wiki
ffxiv.gamerescape.com/wiki/
Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Vol.3
紹介してほしい、知りたい事柄等ありましたら是非コメントにてお知らせください。
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#ff14 #ゆっくり解説 #黄金のレガシー
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Video
【FF14ゆっくり解説】賛否両論となってしまった黄金のレガシー・プレイヤーの反応まとめ
zhlédnutí 23KPřed 14 dny
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は少々デリケートな話題として、賛否両論の評価となってしまった黄金のレガシーのメインクエストに関して何故こうなってしまったのかについてフォーラムや海外も含む各種コミュニティのプレイヤーの感想・フィードバックをまとめつつ分析してみようと思います。 黄金編、7.0のメインクエストの内容を含みますのでご注意ください。 また、かなり否定的なフィードバックの引用を行いつつ評価することになるためその点もあしからずご了承ください。 0:00 はじめに 1:33 王位継承おつかい編 3:43 シナリオの被害者?「ウクラマト」 7:21 描写不足のキャラクター達 8:03 好き嫌いの分かれる西部劇 8:50 FF9要素の扱いについて 10:07 過去の設定や台詞との齟齬 10:44 「シャットダウン」という...
【FF14ゆっくり解説】命名規則:NPC・獣人種族編【世界設定】
zhlédnutí 4,5KPřed měsícem
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は以前特集した命名規則シリーズの続編として、獣人種族やNPCの国家の命名規則の特集になります。 暁月編までのストーリーで登場する種族を中心として、黄金編に出てくる種族で現段階で判明している範囲も取り上げますのでご注意ください。 また、一部の内容には考察や予測も含まれますのでその点もご了承ください。 関連動画 プレイヤーキャラの種族の命名規則の解説 czcams.com/video/jyFIFPEFeN8/video.html ドラゴン語に関する解説 czcams.com/video/4VWnPzPE0v4/video.html 0:00 はじめに 0:45 命名規則:新生編 6:26 命名規則:蒼天編 9:35 命名規則:紅蓮編 11:04 命名規則:漆黒編 17:01 命名規則:ガレマ...
【FF14ゆっくり解説】NPCの年齢まとめ【6.x版】
zhlédnutí 10KPřed měsícem
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 時間のかかるまとめに取り掛かった結果前回からまた若干空いてしまいましたが、今回は禁断のテーマ……FF14に登場するキャラクターの年齢に関する特集です。 世界設定本に書かれているキャラクターを中心に、暁月編までのメインクエストやバトルコンテンツ、ギャザクラのクエスト等のキャラクターの内容を含みますので、ご注意ください。またある程度考察も含む部分がありますので、その点もご了承ください。 新生開始時点(第七星暦元年)に他界しているキャラクターに関しては、享年表記にしています。 設定本ではストーリー途中で亡くなるキャラクターに関しては享年表記になっていることが多いですが、この動画ではネタバレ防止というほどではないですが享年表記にはしていません。 0:00 はじめに 0:44 0~9歳 1:03 10...
【ゆっくり解説】ファイナルファンタジーXIV 冒険者3000万人への歴史【FF14】
zhlédnutí 7KPřed 2 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 長らく更新が滞ってしまい申し訳ありません。新拡張に向けて、また少しずつ更新を再開していきます。 今回は登録アカウント数が3000万人を突破したFF14の、大台達成までの歴史を拡張・パッチ毎に歴史と特徴を振り返っていこうと思います。 動画でも説明しておりますが、この集計は日本・北米・欧州と中国・韓国も含めた全リージョンのBANされた業者等を除くフリートライアルも含めたアカウントの累計となっているようで、トレーラーやメディア等で発表された冒険者数に基づいて作成しています。 ※追記:FF35周年の年は9周年でした。ご報告ありがとうございます。 0:00 はじめに 0:51 新生編:150万~250万人 4:07 蒼天編:400万~600万人 7:21 紅蓮編:1000万~1400万人 10:30 ...
【FF14ゆっくり解説】声優さんの意外な兼役まとめ【6.55版】
zhlédnutí 42KPřed 6 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は、FF14に出演されている声優さんの意外な兼役に関する解説特集になります。 準レギュラーくらいまでのキャラクターがシナリオの都合上、長期離脱している際に兼役を演じることが多いようで新キャラに兼役が追加されると、再登場フラグなどと呼ばれることもありそういった観点で見ても新たな発見があるかもしれません。 多数のキャラクターを紹介する関係上、動画公開時点の最新拡張である6.55までの内容を含みますのでご注意ください。 0:00 はじめに 0:56 北沢力さん(ネロ、ギルガメッシュ他多数) 5:14 田中理恵さん(カヌ・エ・センナ、ガルーダ他多数) 7:49 伊瀬茉莉也さん(タタル、ナナモ他多数) 10:46 中村悠一さん(サンクレッド、ソロバン、白虎) 12:16 KENNさん(ウリエンジェ...
【FF14ゆっくり解説】降神祭と新年の四行詩【世界設定】
zhlédnutí 1,6KPřed 6 měsíci
2021年の四行詩の画像が2020年と同じものだったミスを修正し再アップロードしました。(エモい内容のところなのに……) パッチ直後の時期に早い段階からご覧いただき高評価くださった方申し訳ありません。 このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 多忙につきイベント終了後の公開になってしまいましたが、今回はエオルゼアの新年イベント「降神祭の」令和六年版のこれまでの歴史と、新年の挨拶に登場する不思議な四行詩の解説動画になります。 他のシーズナルイベント同様に多種多様なストーリーが追加されてきた降神祭、イベントもさることながら吉田さんによる新年の挨拶にも、旧時代は新生に至るまでの伏線や新生後もその年の実装コンテンツや拡張のストーリーを暗示する内容が含まれており注目されてきました。今回はそちらの解説も含めてお届けいたします。 関連動画 エオル...
【FF14ゆっくり解説】星芒祭・13年の歴史【世界設定】
zhlédnutí 2,3KPřed 7 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回はエオルゼアのクリスマスイベントである星芒祭の世界設定と、旧から13年に渡って続く歴史についての解説になります。 またリアル多忙で更新が滞りがちになっておりますが、年明けあたりからまた少しずつ特集を増やしていこうかと思いますので来年もまたどうぞよろしくお願いいたします。 関連動画 十二神の守護聖人に関する解説 czcams.com/video/aZswJNbbRcM/video.html 0:00 はじめに 1:10 星芒祭のはじまり 1:44 2010年「星芒祭」 2:52 2011年「星芒祭/雪人の儀」 4:37 2012年は未開催 4:56 2013年「星芒祭/雪だるまよ永遠なれ」 5:58 2014年「星芒祭に救いの手を」 7:32 2015年「星芒祭の鐘は誰がために」 8:34...
【FF14ゆっくり解説】ドラゴン族・ミドガルズオルムと七大天竜【世界設定】
zhlédnutí 28KPřed 8 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回はドラゴン族の世界設定と歴史、始祖たる幻龍ミドガルズオルムと七大天竜のストーリーへの関わりの解説動画になります。 新たなる冒険編、6.5までのメインクエストの内容のほか、竜騎士クエスト、オメガ&オミクロンのクエストや大迷宮バハムート、オルト・エウレカなどドラゴン族に関わるストーリーの内容を含みますので、ご注意ください。 関連動画 世界分割以前の先行く星々の解説 czcams.com/video/1MAPvUEFctc/video.html 古代アラグ帝国の解説 czcams.com/video/txAkV8iyuOM/video.html 新たなる冒険編・ゴルベーザと四天王の解説 czcams.com/video/l4oWaLdwd48/video.html 0:00 はじめに 0:47...
【FF14ゆっくり解説】エオルゼア十二神の守護聖人と守護天節【世界設定】
zhlédnutí 4,5KPřed 9 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回はエオルゼアのハロウィンイベント「守護天節」の特集になります。 ヴァレンティオンデーやエッグハント同様に現実の宗教色は排しつつ独自の世界設定が盛り込まれているこのシーズナルイベント、いつもの歴史解説に加えてキリストの諸聖人に代わり題材となっているエオルゼア十二神の守護聖人に関してもいくつか紹介していこうと思います。 関連動画 エオルゼア十二神に関する解説 czcams.com/video/bPp4emNOAM4/video.html 0:00 はじめに 0:42 エオルゼア十二神の守護聖人 8:45 2011年「いたずらインプ大脱走」 10:38 2012年は未開催 10:54 2013年「守護天節の妖しい夜」 12:27 2014年「ヘンシンと森都の守護天節」 13:23 2015年「...
【FF4×FF14】ゴルベーザ四天王と大妖異ゼロムス・原作との徹底比較【世界設定ゆっくり解説】
zhlédnutí 11KPřed 9 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 スーファミ世代には非常に馴染み深いボスキャラとして登場したゴルベーザと四天王、さらに大妖異として登場したゼロムスに関して、FF14が初めてのFFという方にも分かるようにどういう元ネタがあったのか、さらにどういう形でFF14に登場したのかを比較しつつ解説していきます。 新たなる冒険編・6.5までのメインクエストと、元ネタとなったファイナルファンタジーIVの内容を含みますので、ご注意ください。 関連動画 ヴォイドと第十三世界に関する基礎知識 czcams.com/video/KdPy6l-9iKc/video.html ドラゴン族とミドガルズオルム・七大天竜に関する詳細解説 czcams.com/video/4VWnPzPE0v4/video.html 0:00 はじめに 0:52 「ゴルベーザ...
【FF14ゆっくり解説】エオルゼア十二神・6.5徹底解説編【世界設定】
zhlédnutí 42KPřed 9 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は、エオルゼア十二神に関する特集の続きとして6.5までの内容を含む徹底解説編になります。 旧FF14の頃からフレーバーとしての神話の設定だけはあった十二神、ストーリーが展開し続けていく中で今となってはメインシナリオの一環と言っても過言ではない存在となった彼らについて、基礎的な神話からレイドのストーリーのおさらい、真相から裏設定まで迫っていこうと思います。 暁月編までのメインクエストの内容はもちろんのこと、ミソロジー・オブ・エオルゼアのラストまでのネタバレを含みますので、ご注意ください。 関連動画 十二神の守護聖人のお話 czcams.com/video/aZswJNbbRcM/video.html 旧FF14の頃のダラガブの話 czcams.com/video/FkiY5vzrHvs/v...
【FF14ゆっくり解説】ひんがしの国・歴史とシシュウ基礎知識編【世界設定】
zhlédnutí 8KPřed 10 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は6.5でついにフリートライアルの範囲にも含まれる、紅蓮編の舞台ひんがしの国を中心とした東方地域の歴史と、現在行くことのできるクガネのある紫州(シシュウ)を中心とした基礎知識の解説動画です。 紅蓮のリベレーター以降のメインクエスト、6.45のヴァリアントダンジョン、東方地域を中心としたサブクエストの内容を多数含みますので、ご注意ください。 関連動画 アメノミハシラをもたらしたアラグの歴史解説 czcams.com/video/txAkV8iyuOM/video.html FF11要素繋がりとなった四聖獣奇譚の解説 czcams.com/video/SPGTn4hHnss/video.html 0:00 はじめに 1:35 ひんがしの国の地理 5:06 ひんがしの国の歴史 9:45 シシュ...
【FF14ゆっくり解説】ウェルリト地方とウェポンシリーズ【世界設定】
zhlédnutí 8KPřed 10 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は、漆黒のクロニクルクエストの舞台となったウェルリト地方と、ガレマール帝国のウェポンシリーズの特集になります。 FF7要素ということで実装前には注目を集めていましたが、内容としてはガレマール帝国の掘り下げに特化しつつシナリオ評価も非常に高いウェルリト戦役のストーリーを、元ネタの紹介や未実装地域の解説も交えつつ振り返っていきます。 ウェルリト戦役、6.0メインクエストの終盤ならびにタタルの大繁盛商店のストーリーの内容と元ネタとなったファイナルファンタジーVIIの内容を一部含みます。ご注意ください。……ロボットアニメのパロディの解説はありませんのであしからずご了承ください。 関連動画 元凶となった黒聖石サビクの起源に関するレイドストーリー czcams.com/video/T07PUaG38...
【FF14ゆっくり解説】種族別・キャラクターの命名規則【世界設定】
zhlédnutí 14KPřed 10 měsíci
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は、エオルゼアに生きる様々な種族の命名規則についての紹介動画になります。 旧FF14から登場する、FF11の流れを汲む種族に関してはその設定を引き継ぐものがあったり、FF10、イヴァリースのシリーズからの種族もあるなど多岐に渡る設定、もちろんFF14固有の種族など数多くの設定を解説していきます。 解説の性格上、漆黒・暁月の世界に関する設定やキャラクターの内容も含みますのでご注意ください。一応先の設定が気にならなければ、これからFF14を始めたいという方のネーミングの参考にもなるかもしれません。 また、ある程度考察も含む内容のためその点もご了承ください。 関連動画 アウラ・ゼラの部族に関する詳細解説 czcams.com/video/6p7r4ZmA-gU/video.html 0:00 ...
【FF14ゆっくり解説】新生で休止した人が復帰したときに驚くこと10選【10周年】
zhlédnutí 51KPřed 10 měsíci
【FF14ゆっくり解説】新生で休止した人が復帰したときに驚くこと10選【10周年】
【大体アルテマのせい?】万魔殿パンデモニウムと黒聖石サビク・聖天使アルテマ【FF14ゆっくり解説】
zhlédnutí 25KPřed 11 měsíci
【大体アルテマのせい?】万魔殿パンデモニウムと黒聖石サビク・聖天使アルテマ【FF14ゆっくり解説】
【FF14ゆっくり解説】第七霊災にも絡んだ?「エッグハント」意外な12年の歴史【世界設定】
zhlédnutí 3,6KPřed rokem
【FF14ゆっくり解説】第七霊災にも絡んだ?「エッグハント」意外な12年の歴史【世界設定】
【ゆっくり解説】10年に一度のクソゲー「旧FF14」ストーリーの問題点と新生までの歴史【第七霊災】
zhlédnutí 80KPřed rokem
【ゆっくり解説】10年に一度のクソゲー「旧FF14」ストーリーの問題点と新生までの歴史【第七霊災】
【FF14ゆっくり解説】エオルゼアのひな祭り「プリンセスデー」旧から暁月までの歴史【世界設定】
zhlédnutí 5KPřed rokem
【FF14ゆっくり解説】エオルゼアのひな祭り「プリンセスデー」旧から暁月までの歴史【世界設定】
【FF14ゆっくり解説】初心者におすすめ!世界設定を学べるクエスト&コンテンツ【ネタバレ無し】
zhlédnutí 11KPřed rokem
【FF14ゆっくり解説】初心者におすすめ!世界設定を学べるクエスト&コンテンツ【ネタバレ無し】
【ゆっくり解説】ストーリーから振り返る第十三世界とヴォイドの妖異【FF14世界設定】
zhlédnutí 13KPřed rokem
【ゆっくり解説】ストーリーから振り返る第十三世界とヴォイドの妖異【FF14世界設定】
吉P吉Pって言われて親しまれててすごい人だってことはなんとなく知ってたけど、吉田さんこんなに大変な時期を乗り越えてたんだな...
未だに砂の家にエーテライトが無いことかな、何故頑なに置きたがらないのかわからない
分かりにくいですがストーリー上で間接的に描写されており、ウルダハの政治的影響を避ける思惑があったものと思われます。(本来エーテライトがあるべき場所にロロリトの銅像があるような場所です) そういった理由が、後にレヴナンツトールに移転・石の家誕生のシナリオへと繋がっていくことになった感じですね。 そもそも暁の拠点が初期三国のうちの一つに置かれていたということ自体が旧FF14の投げっぱなし的ストーリーの負の遺産の一つであり、新生以降の尻ぬぐいストーリーの一環であったと言えます。
FF14もピークを過ぎて、シャットダウンに向かっているのでしょう。慢心した組織は、そんなもんです。
不満点 ・暁月で蚊帳の外だったアリゼーとアルフィノが活躍するかと思ったらそんなことなかった。アルフィノは回復するから残りますでずっとPT離脱してたし。 ・ゾラージャのバックボーンが語られなさ過ぎ。ゾラージャもグルージャも母親どこ? ・バクージャジャが急に改心する流れが急すぎ。目的と手段が噛み合ってない。 ・永遠人にしてもらう条件が不明。 本人の合意とか無いのか。 ・スフェーンの守りたいモノを全部壊して、スフェーンも殴り殺して解決したのに大団円みたいにしてる。 満足点 ・ラザハン勢力が加勢に来たシーン。
死の隠し方センスありすぎやろw にしても義務教育で習う「死」って文字もダメとか終わってんなこの社会
英雄としてのヒカセンが急に描写されなくなっても正直困惑なんだよなぁ 確かに元を正せばただの冒険者なのはそうなんだけど、世界を2つも救って古代からのシコリだった終末も吹っ飛ばしたバケモンみたいな奴がたった一国の王位継承レースに首突っ込むのは流石にどうかと…普通に旅をさせてほしかった
自分が脇役になってるのがダメだね。
中田譲治さん、ニーアの赤い少女の声もやって欲しかったなぁ
5:44 モザイクを貫通するゼスティリア
魂の輪廻転生を繰り返してる世界で、魂の濃さが子孫にまで遺伝するのはちょっと疑問を感じた ミララ族全体が魂が濃いのならそれは何処から補完されているのか 魂のサイクルは遺伝によって行われているのか 原初世界で死んだ妖異を見るに魂は死んだ先の世界で回収されてるはずなので、その世界のシステムに組み込まれるのが自然じゃ無いかとか
よく見なくても全然全然違うけど、サムネ見て剣盾のピオニーのテロップ思い出した
リビング・メモリーのシャットダウンは葬式なんだろうなと思いつつ進めた。 お葬式は亡き人のためだけではなく、在る人が心を整理する儀式だと思っているから。 クルルさんの話についてはまだかの団体について深く触れられていないのでそちらに期待かな…
91IDまでは黄金郷争奪戦のようでわくわくした 露骨な各部族紹介と出来レース王位継承戦でモチベが地階まで落ちたわ
エコーでァレキサンダアアアアがしたいのでアトルガンを期待しておる~
ボリューム小さめのゼロの成長物語と、ボリューム詰め込んだウクラマトの成長物語比べたら 圧倒的にゼロのが面白かった。どちらもヒカセンは見守る立場だったのに。
序盤マジでつまらなかった、お使い多すぎ、カットシーン多すぎ 封印解かれてるのに平然と続く継承戦 チーム分けした意味が分からない料理対決 バクージャジャが急に性格変貌(元々優しい子だった?ならそういう描写出せ)
【ネタバレ・長文注意!】 王位継承編:お使いとかはそこまで気にならなかった、のんびりプレイしてたからかも。ただID一つ目はちょっと遅い。王位継承戦は「え、もう決着つくの?」とは思った。サンクレッドはマジで道塞いでた印象が一番強い、次点で「そういえば一緒に追跡してたな」って思い出すくらい。暁の扱いに関してはウクラマト陣営はそこまで思うところはなし、今回はサポートに徹してるんだろうなとしか。サンクレッドとウリエンジェは敵対してる感(敵対してない)を出すための別陣営入りと便利枠って感じでちょっと扱い悪いというか薄いなとは思った。 ウクラマト:序盤は「なんかいい感じの事言うちょっとウザいキャラだな…」と感じた。中盤あたりではたまにアピールし過ぎと思うくらいで慣れた。今回ヒカセンが主役じゃない理由の1つに「そもそもヒカセンの事知らない人しかいない土地」にいる事はあると思う。だから自警団の副隊長ですら偉そうにしてくる。シャーローニはエレンヴィルがずっと「オイオイオイ死ぬわこいつら」って敵対者に言ってるのは面白かった。ゾラージャ戦前に3人追加で来て8人になるとこは「あ、この後8人バトルだ」と察せてしまうくらいあからさまなのは笑った。ウクラマトは強くなる速度早いなとは思った。本人がゾラージャとグルージャジャを比較対象にしてたせいで自己評価低くなってて実は元々かなり強いとかなのかもしれないけど、バクージャジャとのタイマンは「もう勝てるようになったのか…」って感じるタイミングではあった。 描写不足:圧 倒 的 ゾ ラ ー ジ ャ。あと声優と「黄金郷にいくのはこの"私"だ」で何かありそうと思ったサレージャ?が普通に斬り捨てられて「な、なぜ…」とか言ってるのは笑った、お前描写的にここで斬られるのを読んでるキャラだっただろと。ゾラージャに関しては序盤でクルルの超える力でめっちゃ闇抱えてる…!とか言ってたのに結局掘り下げないまま終わった。何となく何を抱えてるのかはわかるけど「2度と戦争したくなくなるまで世界中に恐怖を与えちゃうよーん!」って結論に至るような背景でもなくてよくわからんってのが正直な感想。あとお前子供とか作るキャラだったのか…ってのが一番びっくりした。記憶とか魂とか扱う技術があったのでゾラージャが肉体の死を超越するためにクローンボディ作ってるとかそういう感じと思ってたので驚いた。 バクージャジャはヴァリガルマンダ覚醒だけ妨害の範疇を超えててぶっちぎりでヤバすぎる、直接じゃなくて事故で目覚めて「俺は知らねーぞ!」くらいのがよかったんじゃないかな。結果的に倒すからいいか…みたいな、なろうでよくある罪の重さの認識がおかしいやつ。 西部劇:ここの感想はシンプルで「サブクエでしょこれ」。トロッコ組の鏡像世界キャラが出てくるのはファンサービスとしていいんだけど、シャーローニのシナリオが全体的にあのタイミングでやるメインシナリオの内容じゃない。王位継承編⇒西部劇編⇒黄金郷編ってのはさすがに異物すぎるw 王位継承戦の1つに収めちゃった方がよかったんじゃないかね、どっか2つ担当してる地域あったの1つにすれば枠あるし。 FF9の扱いについて:やってないのでノーコメントで。 過去設定との齟齬:そんな前から鏡像世界と実は行き来してたっていいのか…?とは思った。そもそも鍵はどうやってもたらされたのか(どうせアシエンやろ…)。まぁ今後のパッチでこのへん触れるんだろうから保留。 シャットダウン:これって大量虐殺じゃなくて閉じ込められてた魂のエーテルを星海に還すみたいなものって認識なんだけど、普通に今生きてるように振舞ってるとこに手を下すので抵抗がすごいのはそれはそう。あと尺が短くてあっさりと落としていくのも軽く感じる要因かな。要素だけで見ればこれと似た事する描写は割とあるんだけどね。
大切な人を失ってから良さを感じる物語だよ 荒野とff9要素は別に要らなかった
俺は楽しめたな〜 ウクラマト好きだし、ソリューションナイン入ってから景観もストーリーも好きすぎた でもナンバーワンは暁月
MMOとしてはストーリーもイベントも演出も豪華すぎる創りだと思ったけど。世間のハードルは高い
賛否両論っていうけど賛の方の意見聞いたことないレベル
賛の声なんて漆黒暁月レベルにならないと表に出てこないからね。
確かじゃないけど、神子の名前の「ミララ」がミララ族の語源だ みたいなことどっかで言われてた気がする
シナリオもそうだけどグラアプデの件も含めて運営への不信感しか無くなったので課金やめました。 吉田ってこうも嘘ばっかりつく人だったっけか。
なんというか、グラフィックにばかり力を注いでストーリーはさっぱりというスクエニの悪いところが出てるなと思った。きれいなグラフィックのゲームがしたいんじゃなくて、ストーリーが楽しめるゲームがしたいんだ。 あと個人的にクルルさんとラハくんの二人と一緒に冒険したいので、もうちょい二人の出番増えますように。
紅蓮よりはマシだと思ったんだけどなぁ、漆黒や、暁月よりは下だけど
まさか、分割された鏡像世界側が脅威になるなんて思いもよらなかった今回のパッチ・・w もしかしたらスフェーンがあの鏡像世界でのアゼムの魂持ちなんじゃないか?なんて思ったりも
多くの重要な過程を簡略化してエンディングへの到達を急いだ感があるシナリオだった 個人的にはこの7.0のストーリーを大筋として7.5までかけて細部までしっかりと描いていくべきだったと思う ただ、そうまでしてこの7.0に無理やり詰め込んだ理由が7.1以降にあるのかもしれないので、今後には注目したい
今回のストーリーで気になったのは魂資源がどれほど必要だったのか。ゾディアークや始祖の龍ミドちゃん(全盛期+子供達)と接触できていたらプリザベーション側はどんな対応していたのが気になる。 あと永久人はぶっちゃけアシエン側もほしいんじゃないのかな?って思った。だから今後のストーリーで生き残った転生組がこのシステムを悪用するんなじゃないのかな?って妄想する…
鏡像世界超える技術をもった集団はわかっているだけで一つすでにいて、そいつらは第八霊災の後に過去の第一世界にクリスタルタワーとグラハを送ったガーロンド・アイアンワークスです(漆黒秘話)。そして、第一世界のクリスタルタワーは、出力と座標さえはっきりしてれば、ヒカセンを古代のエルピスへ運べています。 クロノ・クロスでいうところの夢喰い、時喰い、失われた「もうひとつの未来」と対峙することになる。まあ、全部妄想です。 しかし、次の絶が「もうひとつ未来」なんですよねぇ
良い部分も悪い部分もある私の中でも賛否両論な作品でした せめてスフェーンだけでももう少し深堀りできていれば終わり良ければ全て良しでもっと評価が高くなったと思うので残念です 細部に光るものがあるだけに色々と惜しい作品だと思いました
新生で大満足した上で「蒼天から面白いから」と言われて期待しまくって蒼天に行ったのに蒼天で幻滅しちゃった私みたいなのも居るから、私もあれはもう言わない方がいいと思います。好みの差も有るんでしょうが、今は親切になってる新生の方が好き
伏線があまりに雑で回収だけ必死にやっててあ~、これがやりたかったんだなっていうのがありありと感じた。舞台自体はいいのによくもまあここまで最悪なシナリオに落とせたなと思った。 ウクラマトあげもあまりに雑で多くて不愉快だった。ヨカフイのとことか特にね。あいつらはウクラマトあげのためだけに生まれたキャラっぽい。ウクラマト以外のキャラがあまりに薄っぺらすぎる。
自分の黄金のレガシーはモロコシ様が食料配る話だったわ メインストーリーらしきものは全てが幼稚なうえにウがウザすぎて苦痛だったので 途中からムービーの冒頭だけ見てほぼとばしたわ
2:14 こういう「ウクラマトかわいいだろ?ほら好きになれよ」みたいな 微塵も可愛くない(むしろ気持ち悪い)シーンが多かったのがウンザリした
要所要所にff愛が滲み出る、丁重でボリューミーな動画でした!
松野さんシナリオやって😊
説明不足でしたね、ゾラージャの闇堕ち部分と、ウクラマトの空間破った力は何なのか、奇跡の子の意味、少なくともこの辺は掘り下げてほしい。7.1以降に引っ張って掘り下げればゾラージャはエメトセルクに成り得たんじゃなかろうか。 とはいっても、今後完結までの展開を見守ってからの判断ですかね
お疲れ様です、いつも楽しみにしています 最終エリアのアレは考えようによっては「命の巡りから切り離されて閉じ込められている状態(でも本人たちは幸せそう)」とも解釈できるので そこから彼らを解放して、命の巡りに返してあげているってことなのかなぁと思いました (もっとも彼らの魂はもう洗浄されて再利用されてるので、本来の意味で返せているのかはわかりませんが…) ちなみにスフェーン(楔石)の石言葉は「永遠・不滅」なんですが 元ネタであるガーネット(柘榴石)よりモース硬度が低く、脆いのだそうです
7.0内に押し込んだら溢れまくったけど良し!って感じ
別の解説動画では第八ではなく第九と説明されてたな、、14は歴史がある分、設定も細かくなってきてどれが本当なのか分からないや😢
アレクサンドリアだから第九世界というのは考えないでもなかったのですが、バロン王国が第十三世界なので果たしてどうでしょう……といった感じです。
SNSだとアレクサンドリアは第12世界という考察が多かったけど いやそこ統合済みではと思ってたから、第八世界という考察は納得
統合済みかつエバーキープ周辺が残滓だけだったとか? エターナルクイーン戦でつながった世界がどっちも残骸っぽいし...
たまに思うけど多方面でクエストを消化してないとメインストーリーでさえもたまに理解出来ないような作りってどうなんだろう?と思わなくもないな。
アレキサンダー計畫のエニグマコーディックスを書いた天才技師はプリザベーションだった説。世界を繋げる力と時わたる翼との関連か
ケテンラムが秘石を1セット持ってたのは扉の管理と監視のためって明言されてたような気がします。
ごめんなさい若干言葉足らずというか前後の内容がごっちゃになってしまったかもしれません。 ケテンラムが石をまとめて持っていた理由については仰る通りなのですが、選者たちに別々に持たせていたものをかなり杜撰な状態で一式揃えて置いていたことを突っ込まれることが多いといった感じですね。いくら本人が歴戦の猛者だったとしても。 「鍵」に関してもそんな簡単に盗み出せたのかといったところへの疑問の声が多いようです。
@@yukkuriffxiv 選者に別々に持たせていたのは継承の儀の為であって、分散管理のためでは無いと思っています。 ケテンラムが一式持ってないと普段の管理監視もままならないと思うので、そこは仕方ないかと思います。(警備兵とか置いておくとそこに何かがあるとわかってしまうし) 鍵については言及したつもりないのですが回答しておくと、確かにザルだったと思います。ただ、どんな管理してても結局ゾラージャには奪われていただろうなとしか思えません。発覚はもっと早くていいだろうとは思いますがそれでなにかできてたかと言うと。。。結果論ですが。
@@yukkuriffxiv ケテンラムの戦犯ムーブはかなり色々言われてますよねぇ 特に長命種族と言われた覚えのないルガディンで100歳前後なのに元気すぎるし、わざと動乱煽ったアシエンの生き残り説とかも
@@yukkuriffxivケテンラムそんな言うほど戦犯か? と自分は思ってるんですが、ツッコミ入れるとしたら「ゾラージャが家探したくらいで見つかるような保管しとくなよ」ってとこですかね。 まとめて持ってることに関しては「各地に分散してると何らかの理由で封印開けなきゃとなったときに遅すぎる」と思いますし、そもそもまとめて持たせてるのはグルージャジャなので「ケテンラムの」戦犯ポイントとは自分は考えづらいです。
みなさんと意見が全然違うんだけども最近、中韓のスマホゲームばかりしてたせいか久々に復帰して一気にプレイしたらクオリティ高すぎて面白すぎてやばかったです。 JRPGとスクエニの本気はほんとにすごい。ラスボスの後半フェーズで泣いて涙で前が見えない状態で戦闘してる人がどこにおるの…ここにおる。 ボスのギミックもff14を真似してるゲームが増えたけどもうぜんぜん次元が違った。 あととにかくBGMが狂ってる…アレクサンドリアとか音楽と台詞だけで全力で泣かせにくるしもうすごかった。批評と他の国のゲームに負けないでずっと続いてほしいです。 一つだけ変だなって思ったのは、頭につけたスマホクーラーに魂をストックするトンデモ技術ですかね。
世界を渡る鍵、100討滅がボズヤや疑似聖石システムを想起させるのもあって、聖石由来の産物っぽいなと思ったのですがどうなのでしょうか...?
ライターの方がボズヤのアシスタントで、聖石の元凶を描いたパンデモニウムのライターでもあるので何らかの共通設定があってもおかしくはないところです。
一つの可能性として考えられるのは、ミララ族が渡りアレキサンドリアが存在した世界は並行世界の鏡像世界。
ミララ族は第五星歴直後に鏡像世界に渡ったのでその子孫であるロボルとアライラは魂の総量が6/14ですが、その子であるクルルさんは第六星歴中に原初世界に渡って第七霊災を体験しているはずなので魂の総量は7/14。現在のアーテリスに生きるほとんどの人が8/14なので、ヤ・シュトラが視てもちょっと薄い?でも個人差の範囲...?という感じだったのかなと妄想してました。
加筆修正したつもりがまだボケてる箇所ありました!1つ分薄い感じですね。
一度死んで星海にいかないと魂が統合されないのでは?そもそも転生を繰り返す魂以外はほどけてしまうそうなので世界統合によって魂の元となるエーテルの総量が増えるので魂も濃くなるということなのでは
@@ty3010 「七回は統合された原初世界の命」という言が暁の面々に向けられているので、 生存していてもそのまま濃度は濃くなると思われます (アルバートのケースも特殊とはいえヒカセンが生きたまま統合されたようなもんですし)
うーん...正直ラマチがでしゃばってるという気は全然しなかった。あくまで僕はラマチが王になるために協力するということでトラル大陸に来たわけだし、そこで僕が持ち上げられてたら、それこそでしゃばりだし。
個人的な感想ではウクラマトが不快だった。 他の王候補は「諸外国の戦争」「国内の紛争鎮圧」「貧しい暮らし」それぞれの経験から王になったら〇〇するという目的があった。ウクラマトだけ温室育ちで過去の経験が欠如している。そして何不自由ない者の目線から「おまえの気持ち、痛いほどわかる」なんて言ってしまう。 今までのFF14はエメトセルクが「ハイデリンには別の言い分がある」と言うように目線が変われば正義も変わることを何度も強調してきた。しかし黄金は全体を通して空っぽのウクラマトが正義として描かれ、他の候補者を否定する描写が多い。 数年前にクレヨンしんちゃんの映画で、ひろしが運に恵まれなかった悪役に「がんばれ」と言ったことが炎上したように、今回の黄金には似たものを感じた。
これに加えて継承戦があまりにもガバルールすぎる 候補同士が手を組み2人で連王になるが認められる次点で王の養子含めた子達有利っていう主人公側がハンデ背負うならまだしも主人公側が下駄吐いてる現状 これを計画した理王は死亡済みと全体的に粗が見える
回復で垢BAN