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SL復活に先立ち、民営化前年の86年にムーミンことEF55が大宮で動態復元され、高崎で車籍復帰したことも大きいかと。また、当時の高崎鉄道管理局長は鉄道趣味への理解があり、西の梅小路が蒸気なら、これに比する電機・ディーゼル機関車博物館を高崎に作ろうと、トップナンバー車や希少車を高崎に集めていた。そんなわけで、歴史ある機関車・客車の宝庫に高崎はなった。結局、高崎機関車博物館構想はとん挫し、国鉄末期にコレクションされた機関車は、長らく高崎機関区構内には放置されていたが、97年に廃止された信越本線・横軽区間におけるEF63の運転拠点だった横川運転区跡に99年に開業した碓氷峠鉄道文化むらの展示機として日の目を見ることになる。
おそらく、撮影会のイベント専用に残して行くのではないかと思われます。貴重な日銭の資金源にもなるので…
旧型客車を残したいが車籍を残しておくと金がかかる。だから廃車にして解体はしない。使用用途が見つかれば車籍復活といったところでしょうか？
高崎に旧型客車が集められた背景には国鉄清算事業団を含めたＪＲ５社＋事業団との「設備の資産」を配分やトレードを行う為に品川と田端で大蔵省立ち合いの元資産が出され、当時留置に余裕があった大宮に遊休されていたのではないかと言うお話を伺った事があったりします。
一部情報が間違えてませんか？NHK連続ドラマ小説すずらんでロケ車両で運用するため、真岡鉄道からC12-66号機、東日本から旧型客車4両を借り受けて北海道留萌本線でのロケが始まり、また、NHKがロケでC11-171号機もNHKが修繕費を出して修復されロケで運用し、ロケ終了後にはC12-66号機は真岡鉄道に返却、旧型客車はそのまま北海道に譲渡されC11-171号機と共に旭川運転所配置となりました
このコメントを見た後に調べてみたら確かに客車とC11-171号機はロケに使われていました。情報ありがとうございます。
解体費用が捻出できないだけのような気が。
捨てる寸前にやっぱり惜しくて残していると思いたい。
動態保存だけど、片鉄の柵原にもいましたよね。^^;
復活してほしいけど今のJR北海道にそんな希望ないからな…残すとしたら苗穂工場一般公開の時にC62 3の後ろに連結して牽引運転で乗れるようにしたらいいと思いますもし復活するなら夏に旭川〜富良野を結ぶSLラベンダー号として復活するならまだ乗る人はいると思いますでももうSL運用は冬の湿原号以外やる気なさそうなんで明るい未来がないですね…本当に北海道新幹線先行開業は大失敗です新函館北斗から乗るの本当に不便すぎますなんなら札幌開業まで待って在来線として残した方が良かったです
関係なくて草😉
だんだん静態保存車すら減ってきた旧型客車なので、解体せずに残しておくだけでも良い事だと思います。梅小路に収まったマイテ49が除籍されたように、「走られられない、だけどポイしたくない」と考える鉄道事業者にとって、資産扱いされず、税金などの制約も少ない廃車後保存が最適でしょう。
東武で活躍する姿が見たいなぁ〜
再復活云々の話を抜きにして言えば、雪の降る北海道は鉄道車輌の静態保存に優しい土地とは言えません。客車からビニールカバーが外されてしまった時から、車体の劣化は著しく進行し始めていると考えて良いでしょう。JR北海道は他のJRと違って自前の博物館を持っている訳じゃ無いから、残念ながら苗穂の保管車輌達は何処にも行き場が無いのです。十年以上放置されたフラノエクスプレスやトマムサホロエクスプレスが末期はどんな有り様だったか…。あんな酷な目に遭わせるくらいならまだ綺麗な内に解体して、部品だけでも本州の他社に活用してもらうのが幸いなのではないでしょうか。今のJR北海道には文化財の保存の責務なんか務まるとは思えません。
今は入れ替え時によく動いてます
2旧型客車すきだから解体されるのはさみしいなぁ
他社向けの部品取りで使えないんでしょうかね高崎とか大井川の旧客も交換用部品の確保はした方がよさそうだし
北海道の旧客4両を秩父鉄道が購入して走らせたら面白いんですがね🤔
旧式客車…一度D51 498より古いスハフ32に乗ったことがあります。…もしJR東日本がC62 3を動態復帰させて走らせるとなると旧式客車たちの出番が増えると思います。
いや、もはやJR西日本みたいに、なんちゃって旧客やろ😉
オハフ332555は高崎に来る前は長野配置でヨ8000とともにパノラマ列車として使われてたから、米原から直接高崎に来たわけじゃないのでは
また東武鉄道が狙ってる…？もしかしたら購入予定だったかもしれませんが保有するC11が相次いで故障してどこかから待ったがかかっているとか
札幌五輪の特需もおあずけになり、人口はどんどん減少。鉄道の交通機関としての信頼性も薄れるとなるとコイツラの未来も…
ここはぜひJR西日本が全車両を引き取った上で「SL北びわこ号」を復活させ、専用客車として宮原の12系と交互に北陸本線を走行させよう。
その時はC６２２の運行を
案外 秩鉄が引き取ったりして。
流石に車齢60年も経って老朽化してるので解体でしょうか。
東武鉄道ではいかがでしょうか。SL大樹の増備車にて
遠くて長い雪解けを待っている。人々はわかっている、赤字で何が悪い？必要な物は、必要。時代は大きく変わる、大量生産大量消費の時代から大切な物を残し継承する文化を。そこには、彼らのようなスターは必ず必要。
北海道新幹線🚅の札幌開業のときには新千歳空港からニセコ方面へ外国人相手の特急列車運行とSLニセコを運行し旧客を活用して 山線をうまく活用してほしい。簡単に廃線しないでほしい。
東日本に譲渡すれば良い
元々東日本から譲渡された車両なんですが…
SL銀河に転用される説があるかまたは苗穂工場で訓練車として使われているかもしれませんよ。
JR北海道そのものが危ういし。
勿体無くて血涙が出ます😡
2:01 スハフ42 2271では？
そうですね。2071ではないですね。
機関車で牽引する事にこだわらず、ディーゼルカーでの牽引も視野に入れて、運用しても良いのでは無いか？これなら、道南いさりび鉄道を含めた場所での運用も可能だろう。
大井川鉄道が部品取りで購入に1票
JR九州が買いますか？
大井川に譲るか
SL復活に先立ち、民営化前年の86年にムーミンことEF55が大宮で動態復元され、高崎で車籍復帰したことも大きいかと。
また、当時の高崎鉄道管理局長は鉄道趣味への理解があり、西の梅小路が蒸気なら、
これに比する電機・ディーゼル機関車博物館を高崎に作ろうと、トップナンバー車や希少車を
高崎に集めていた。そんなわけで、歴史ある機関車・客車の宝庫に高崎はなった。
結局、高崎機関車博物館構想はとん挫し、国鉄末期にコレクションされた機関車は、
長らく高崎機関区構内には放置されていたが、97年に廃止された信越本線・横軽区間における
EF63の運転拠点だった横川運転区跡に99年に開業した碓氷峠鉄道文化むらの展示機として
日の目を見ることになる。
おそらく、撮影会のイベント専用に残して行くのではないかと思われます。貴重な日銭の資金源にもなるので…
旧型客車を残したいが車籍を残しておくと金がかかる。だから廃車にして解体はしない。使用用途が見つかれば車籍復活といったところでしょうか？
高崎に旧型客車が集められた背景には国鉄清算事業団を含めたＪＲ５社＋事業団との「設備の資産」を配分やトレードを行う為に品川と田端で大蔵省立ち合いの元資産が出され、当時留置に余裕があった大宮に遊休されていたのではないかと言うお話を伺った事があったりします。
一部情報が間違えてませんか？
NHK連続ドラマ小説すずらんでロケ車両で運用するため、真岡鉄道からC12-66号機、東日本から旧型客車4両を借り受けて北海道留萌本線でのロケが始まり、また、NHKがロケでC11-171号機もNHKが修繕費を出して修復されロケで運用し、ロケ終了後にはC12-66号機は真岡鉄道に返却、旧型客車はそのまま北海道に譲渡されC11-171号機と共に旭川運転所配置となりました
このコメントを見た後に調べてみたら確かに客車とC11-171号機はロケに使われていました。情報ありがとうございます。
解体費用が捻出できないだけのような気が。
捨てる寸前にやっぱり惜しくて残していると思いたい。
動態保存だけど、片鉄の柵原にもいましたよね。^^;
復活してほしいけど今のJR北海道にそんな希望ないからな…
残すとしたら苗穂工場一般公開の時にC62 3の後ろに連結して牽引運転で乗れるようにしたらいいと思います
もし復活するなら夏に旭川〜富良野を結ぶSLラベンダー号として復活するならまだ乗る人はいると思います
でももうSL運用は冬の湿原号以外やる気なさそうなんで明るい未来がないですね…
本当に北海道新幹線先行開業は大失敗です
新函館北斗から乗るの本当に不便すぎます
なんなら札幌開業まで待って在来線として残した方が良かったです
関係なくて草😉
だんだん静態保存車すら減ってきた旧型客車なので、解体せずに残しておくだけでも良い事だと思います。
梅小路に収まったマイテ49が除籍されたように、「走られられない、だけどポイしたくない」と考える鉄道事業者にとって、資産扱いされず、税金などの制約も少ない廃車後保存が最適でしょう。
東武で活躍する姿が見たいなぁ〜
再復活云々の話を抜きにして言えば、雪の降る北海道は鉄道車輌の静態保存に優しい土地とは言えません。客車からビニールカバーが外されてしまった時から、車体の劣化は著しく進行し始めていると考えて良いでしょう。JR北海道は他のJRと違って自前の博物館を持っている訳じゃ無いから、残念ながら苗穂の保管車輌達は何処にも行き場が無いのです。十年以上放置されたフラノエクスプレスやトマムサホロエクスプレスが末期はどんな有り様だったか…。あんな酷な目に遭わせるくらいならまだ綺麗な内に解体して、部品だけでも本州の他社に活用してもらうのが幸いなのではないでしょうか。今のJR北海道には文化財の保存の責務なんか務まるとは思えません。
今は入れ替え時によく動いてます
2
旧型客車すきだから
解体されるのはさみしいなぁ
他社向けの部品取りで使えないんでしょうかね
高崎とか大井川の旧客も交換用部品の確保はした方がよさそうだし
北海道の旧客4両を秩父鉄道が購入して走らせたら面白いんですがね🤔
旧式客車…一度D51 498より古いスハフ32に乗ったことがあります。
…もしJR東日本がC62 3を動態復帰させて走らせるとなると
旧式客車たちの出番が増えると思います。
いや、もはやJR西日本みたいに、なんちゃって旧客やろ😉
オハフ332555は高崎に来る前は長野配置でヨ8000とともにパノラマ列車として使われてたから、米原から直接高崎に来たわけじゃないのでは
また東武鉄道が狙ってる…？
もしかしたら購入予定だったかもしれませんが保有するC11が相次いで故障してどこかから待ったがかかっているとか
札幌五輪の特需もおあずけになり、人口はどんどん減少。鉄道の交通機関としての信頼性も薄れるとなるとコイツラの未来も…
ここはぜひJR西日本が全車両を引き取った上で「SL北びわこ号」を復活させ、専用客車として宮原の12系と交互に北陸本線を走行させよう。
その時はC６２２の運行を
案外 秩鉄が引き取ったりして。
流石に車齢60年も経って老朽化してるので解体でしょうか。
東武鉄道ではいかがでしょうか。
SL大樹の増備車にて
遠くて長い雪解けを待っている。
人々はわかっている、赤字で何が悪い？
必要な物は、必要。
時代は大きく変わる、大量生産大量消費の時代から
大切な物を残し継承する文化を。
そこには、彼らのようなスターは必ず必要。
北海道新幹線🚅の札幌開業のときには新千歳空港からニセコ方面へ外国人相手の特急列車運行とSLニセコを運行し旧客を活用して 山線をうまく活用してほしい。簡単に廃線しないでほしい。
東日本に譲渡すれば良い
元々東日本から譲渡された車両なんですが…
SL銀河に転用される説があるかまたは苗穂工場で訓練車として使われているかもしれませんよ。
JR北海道そのものが危ういし。
勿体無くて血涙が出ます😡
2:01 スハフ42 2271では？
そうですね。2071ではないですね。
機関車で牽引する事にこだわらず、
ディーゼルカーでの牽引も視野に入れて、運用しても良いのでは無いか？
これなら、道南いさりび鉄道を含めた場所での運用も可能だろう。
大井川鉄道が部品取りで購入に1票
JR九州が買いますか？
大井川に譲るか