【ゆっくり解説】ヒトラー最後の12日間!!
Vložit
- čas přidán 23. 08. 2024
- 「闇堕ち世界史」では、世界の歴史上の偉人や闇に堕ちた独裁者など人々に大きな影響を与えた人物や、実際に起きた衝撃的な事件を分かりやすく解説しています。実際に起きた歴史の一コマを切り取った物語をお楽しみください。
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ヒトラーは嫌煙家で部下たちには禁煙を徹底させていた
ヒトラーが自死し、死亡確認が済んだ部下たちの最初の行動は煙草を吸うことだったとかなんとか
オマケに酒も殆ど飲まず、ドイツ国民の健康を考えて食品添加物の使用に関する法律も作っている。
その為ドイツでは、あんまり禁酒禁煙やら食の安全を主張すると、ナチス信者扱いされるらしいな。
死にかけたとたんに側近からも歓喜されたスターリンよりはマシだなwww
煙草なんて百害あって一利なし。
ヤニカスらしいエピソードだな。
@@tomohikoo8949 っと社会の癌が何か言うとりますがね笑
空耳で興味もって観た映画だったけどガチの名作でした。
総統閣下シリーズが強烈過ぎてアンポンタン💦オッパイ プルンプルン💦
目に刺さるにゃん!ボルシッチ!
ちきしょうめーーー!
空耳ブーム前に観て名作と想っていたが、世間の見方の違いに驚いたわ
まあそれはあるよね。男たちのヤマトも海外で結構ネタにされてるから見方によって結構変わるよね笑笑
空耳で遊ばれる映画だけど本当にあれ名作。
判断力足らんかったっ
@@user-th5zy5qb3yチクショウメェ!!
カイテルとヨードルとクレープス、そしてブルクドルフが閣下にキレられてるところに嘘字幕つけたり空耳で遊ばれてることで有名だけども、実際見てみたらかなりシリアスだという。
名作だから空耳で遊ばれる
おっぱぷる~んぷる~ん
見終わった感想はなんとも言えない感情になったの覚えてる。それぐらいリアルで壮大やった
誰かの生まれ変わりですか?
この俳優さん、すごいリアルだったなあ、、
ブルーノ・ガンツさんの迫真の演技本当好き。あとすげー優しいじいちゃん感が本当に好きでした。
実は「シンドラーのリスト」でオスカー・シンドラーを演じる可能性もあった総統閣下・・
もう亡くなってしまったんだっけ?
@@korn1nu161 はい
総統閣下シリーズで閣下が老眼鏡?眼鏡を外すシーンで、B・ガンツの手が不自然に震えているのは、この時閣下はパーキンソン病に侵されていたからだと、別の総統閣下動画で知りました。今見返してみれば、本当に閣下がガンツに憑依したかのような鬼気迫る演技だった
晩年のヒトラーは、重度のパーキンソン病でした
寝たきりにはなりませんでしたが、1人では食事が全く摂れずスープを溢し捲ってしまい、軍服は汚れていた他、満足に歩く事が出来ず、判断力も極限にまで低下してしまっていました
パーキンソン病が重度化してから、統治能力が一気に失われてしまい、ドイツ降伏が早まったとされました
いつも字幕で真剣に見てても絶対に「おっぱいぷるぅんぷるぅん!!」の所で笑ってしまう。
映画では日本降伏の際の騒動を描いた岡本喜八版「日本のいちばん長い日」のオマージュシーンがいくつかある。両方見てみるのがお勧め。岡本喜八版は皇居で無許可ゲリラ撮影をやったにも関わらず、昭和天皇が同映画を見たというのがいかにも昭和。
ちなみにラストは、ヒトラー最後の12日間は田舎道を走る自転車で、岡本喜八版「日本のいちばん長い日」は皇居を疾走する(笑)オートバイ。苦痛の少ない自殺を望むヒトラーと切腹後に介錯を拒んだ阿南大臣の自殺の対比とか、かなり意識している。
へーー!!
@@morningspyder
もう少し未来になって歴史の真実が明らかになったら、米内が日本を敗戦へ追い込んだコミンテルンのスパイだと知って、自決の前に部下に米内暗殺を命令する阿南や、ドイツ敗戦を目前にしても自分に忠誠を誓う部下達が10代以下の少年兵たちと共に、潜水艦の大艦隊で本国ドイツから脱出する準備が完了したとの連絡を受けたヒトラーが満足そうに頷くシーンなどが追加されると思いますよ。
両方見たことあるけど、全く気がつかなかった。
この映画を観てヒトラーに対する考えが変わった。
結婚したときのエヴァ、周りの人たちに「私のことをヒトラー夫人と呼んでもいいのよ?」って言っていたんですよね。
世界で唯一核兵器が使われた日本の戦争での被害はとんでもなかったけど、敵国と陸続きだったドイツも相当被害すごかったんだろうな。民間人がこんな激しい戦争の中でどうやって生きていたのか想像もつかない。
ドイツは日本以上におそれられたからね。
もし日本がドイツ並みの強国だったら、アメリカがやることは挑発外交ではなく、融和による日独離間作戦だったろう。
@@tevalleyluckman8746
日独伊三国同盟は防共協定。そして日米両政府にコミンテルンが入り込み戦争するよう仕向けた事が判明している。
すべてはソ連絡み。
@yakiunoochinchin アメリカのソ連への膨大な支援はそれを警戒していたという事もあるだろう。
ヒトラーが信玄のように「勝敗は六分か七分勝てば良い。 八分の勝ちはすでに危険であり、九分、十分の勝ちは大敗を招く下地となる。 戦いは五分の勝利をもって上となし、七分を中となし、十分をもって下となる。」という戦略的判断基準の持ち主だったら、ベラルーシの完全併合(そこにユダヤ人国家を建設)という形で、ソ連に対して優位な講和を結べただろう。(一時ソ連はモスクワの放棄を決意しかけた時にドイツ優位な対独和平交渉を進めていた。)
そうなったらアメリカはかなり無茶な対独戦略を進めねばならなくなり、対日講和を前提とした対独侵攻作戦を発動せねばならなくなり、アメリカによるドイツ領侵攻は膨大な犠牲を出しながら1年の遅れを見せ、原爆ミサイルによる東海岸攻撃によって、フランス、ベルギー、オランダからの撤兵と言う形での停戦で終わったかもしれない。
そうなると月面着陸は1958年にドイツのペーネミュンデ宇宙センターからの宇宙船打ち上げが世界初となり、1962年に広域飛行可能な火星探査機着陸成功と言う形でドイツによる火星のビデオ撮影が世界に公表され、1970年代から小惑星帯進出とスペースコロニー建設、1980年代から木星圏進出というように宇宙開発の歴史は完全に変わっただろう。
そもそも日本は本土戦してないからね
独ソ戦はまさに絶滅戦争だった
大塚周夫さんが吹き替えた演技も最高!
確かに、1980年代末までヒトラー生前説が流布されていました。
モンティ・パイソンのコントでもイギリスの湖沼地帯のペンションに来てるヒトラーご一行様😅うっかりドイツ語を喋り、ヒトラーにどつかれるヒムラー😂
ヒトデと融合させられたり
その辺の時期だとゴシップ紙用のネタと化していましたけどね。エリア51と同じレベル。
あのデタラメな字幕を付けて「ちきしょうめーっ!」と叫ばせる総統閣下シリーズの方が有名な映画。(苦笑)
あの空耳ですが原語(ドイツ語)では
「おっぱいぷるんぷるん」→「~und betrogen worden ! 」(そして騙されていた!)
「だーいっ嫌いだっ!」→「Feiglinger ! 」(臆病者め!)
「バーカ!」→「 Versager ! 」(落伍者め!)
「ちきしょうめーっ!」→「 Sie ist ohene Eher ! 」((彼女に)名誉などない!)
という当たらずとも遠からずな意味だそうです。
へー
「鯛が食べたい!ボルシッチイ!」お腹空いてる総統
映画館で「目に刺さるにゃんっ!、おっ○いぷるぅ〜んぷるんっ!」のセリフで腹筋壊滅しちゃったの、あたいだけなんだろうか?www
ニコ動の総統閣下シリーズの中でも特に有名な空耳フレーズ……
同士よ😂
チクショウメェー
it's判断力足らんかった〜
この映画好きで10回くらいレンタルしました^^;エヴァがテーブルの上で踊るシーンが印象的でした^^;
地上では絶望的な防衛戦が市民を巻き込んで展開されているのに地下では軍人も混じって乱痴気騒ぎ。
凄い対比だった。
「戦場のピアニスト」を観てからこの映画を観たから色々考えさせられたよ。
戦後のシュペーアの記録で、ヒットラーに「あなたが居ると市民が巻き添えになるから、ベルリンから出てくれ」と言ったら、「私はどこかの小屋に逃げたり森に寝泊まりするような暮らしなどしたくない」という本心を知り、初めて、「こんな程度の奴についていったのかと失望した」とある。それから、映画の良心的な軍医は脚色してある。良い医者ではない。
あれ?シュペーアはヒトラーの脱出作戦について知らされていなかったのか?
シェンク教授とハーゼ博士の事?
@@GOLD_SHIP_Takarazukakinen シェンク博士だね。彼は、SS兵士の戦場での栄養価を高めるとして、収容所で数々の人体実験を行っている。映画では「国防軍所属の」なんて言ってるが、がっつりナチの人。秘書が「ナチを知らなかった」と証言しているが、彼女の旦那はヒトラーの側近のナチ将校で、その関係で結婚した。つまり、知らないなんて嘘で、これもがっつりナチ側の人。そういう「良いドイツ人も居た」にしないとドイツ人が見ないからでっちあげてる部分がある。
演じたのがユダヤ系の方なので、悪人には書けなかったんでしょうね
ドイツ国防軍 武装親衛隊 制服及勲章 記章類 全てに於いて素晴らしかった。
例のシーンまですっごいシリアス...って思ってたのにダメだった
もう空耳SCPに分類しろ
ソ連の映画「ヨーロッパの解放」ではヒトラーが拳銃自殺をためらう描写になっていたような……。
ソ連のヨーロッパの解放は、プロパガンダ映画だから、勧善懲悪の映画であんまり史実扱いするのは
まぁあくまでもソ連の映画ですし「伍長閣下は負けを認めて潔く頭ブチ抜くことすらできない最後の最後までクッッッソ情けない最低なファシストだったんだぜ」っていうある種プロパガンダ的な要素もあるんじゃないですかね
自分がTVで見た映画はそれだったのかな?ヒトラーがエヴァの口を押さえて無理矢理毒を飲ませ、エヴァの死を悲しみながら拳銃を持つけど死に切れず、部下を部屋に呼んで銃声が鳴り、その部下が中から出て来て「総統が亡くなった」と言うシーンだった。
「ヨーロッパの解放」と言う映画だったの?
VHSビデオテープ主流時代にダビングして観てました。「ヨーロッパの解放」で確定です。シリーズ物でクルスク戦車戦は、圧巻です。観ましたか?
@@user-ge3dx5om4h それがかなり昔の話で、たまたまTVをつけたらやっていたけど、もう既にベルリン攻防戦のシーンでした、初めから見たかったですね。
後覚えているシーンで、露兵に救われた?神父さんが「誰がこんな時に結婚式なんて!」と言っていた所も覚えています。
フェーゲラインの処刑については最初ヒトラー自身も温情を与えていた。しかし親衛隊少佐オットー・ギュンシェやマルティン・ボルマンが厳罰を要求。また逃亡時の荷物の中からエヴァの私物が発見、エヴァも見切りをつけ処刑確定。
いつもみてます!
冒頭のBGMの曲名はなんですか?すごく好きです!
パンツァーリートだお
空耳でネットのオモチャに…
マインフューラー…シュタイナー…
畜生〜めぇ〜!!で擦られる続けている映画
ガルパンのイベントに総統だけ落選する動画めちゃ好き
ドイツ本国ではヒトラーを一人の人間として描いていることに批判されちゃってたんだっけ
日本語吹き替えを少しだけ聞いたけど、やっぱりドイツ人のドイツ語の方が激昂した時の勢いというか、切羽詰まって余裕のない感じが意味がわからなくても耳で察せられる
有名な例のシーンで外で聞いていた秘書の女性が思わず泣いちゃうのも納得できるヒステリックさ。本当に究極に追い詰められてるんだって言うのと、本当に恐れられて居る権力者なんだっていうことまであのシーンで理解できてしまう
単純に『部下の裏切り』と言う表現は間違いである。
「無条件降伏」か「条件付き降伏」かコレは終戦時の大きなテーマである。
例えば大東亜戦争における日本の『無条件降伏』の受託においても「国体の護持」は最優先事項であったはず。
結果は日本の象徴と言う形で現在に至るが当時のドイツ降伏における『条件』とは何か?
最大の興味の的である。
日本は有条件降伏?国体護持は達成したので
日本は条件付き降伏だ。ポツダム宣言には我らの条件以下の如しとあり、だから国体護持について明文化されていないのではないかと揉めた。
何故ゲーリングの裏切りを省略したのか。かなり重要なことなのに。
映画観た後に、実録のヒトラー演説とかにいるゲッペルスとホントそっくりなんだよなぁ…
よくそっくりさんを見つけてきたなと思う。
ヒトラー「日村ー?」
ヒムラー「ヒェッッ」
ヒムラーが似すぎてて笑った🤣
日本人なら日村さん
犬の名前ブロンディじゃなかったっけ?。
そうですね。ハプスブルク最後の皇女も亡くなった時、側を離れないシェパード二頭を後を追わせました。ブロンディーは殉死したかったのかな?
そう、確かブロンディ!
でも何故かこの映画にはブロンディがヒトラー達と一緒に燃やされるシーンがなかった気がする(;´・ω・)
毒を飲ませるシーンはあったけど...
(見逃しただけかしら)
ワンコ2匹の焼死体も見つけたとどこかで聞いたんだけどなぁ
一応インフラ関係の仕事をしていますので、ついつい気になってしまうのですが、総統を始めとして、かなりの人数の方々が地下設備に籠もってかなりの期間暮らしてらっしゃった様ですが、トイレの始末とお風呂を含めて、生活用水は一体どうやって対応していたんだろうか?映画を見ても其処までは描写は無かったし、電器は普通に点灯していたし…ソ連軍の超激しい砲撃で、下水や浄水の配管なんて地下に有っても速攻で破壊されてそうだし…もしも、そこら当たりの事情についてもご存知の方がいらしたら、是非ともお教え下さいませm(_ _)m
ちなみに愛犬の名前はブロンディ
日本語空耳と相性良すぎた作品😅
ちくしょうめぇええ
オッパイプルンプルン!(笑)😂
アンポンタン
お代元の映画は全然笑える要素のない、暗い展開が最後まで続く内容になっています
但し間違いなく名作ですね
ドイツ人は良くも悪くも生真面目なんだろうなと、映画の内容と作りから思います
ヒトラーの骨は散骨されたとあるが、頭蓋骨はロシアで現在も保管されている。公開映像もある。
ヒトラーの骨じゃなかったけどな
モスクワから運ばれ、KGB記録保管部にあった包み紙の骨でしょ??
頭蓋骨と言っても、穴が空いた『破片』が数個だったけど....
あれ、本当にヒトラーの物なの??
1990年ごろ向上した死後鑑定で、戦後生きたヒットラーの妹さんと血のつながりある遺骨らしいから、確率は高い。
まあヒットラーがそれ見越しして親族の骨いれていたらわからないけどね。
歯の話はソ連内部の嘘で歯は粉砕されていたので、歯ではわかりませんでした。
いや?
後に実写版のアルプスの少女ハイジで、アルムおんじ役をやる
太平洋戦争を描いた映画、帝都大戦では呪術(法力?)で、米大統領を暗殺する代わりに、(戦争終結のために)ヒトラー総統を自殺に追い込む場面がありましたね。
あの映画ってかなりリアルだったんだなぁ
誤:ペニート
正:ベニート
???「畜生めぇぇぇぇ!」
驕る平家は久しからずという言葉がありまして。
永らくネタにされてきたせいか
「おっ〇いぷるるん」のイメージしか出てこない。
ちくしょうめーーーーー!!!!
映画としては尺も長かったけど、丁寧に作り上げられる良作だと思いました。
でも全体的にやはり脚色と言うか、ドイツが作った作品なので美化してる部分が多いなぁと....
( ; ˘-ω-)
確かにこの作品を観ると悪名高い独裁者ヒトラーでも、たまに垣間見れる人間性で観ている私の心を揺れ動く様な気持ちにさせます。
味方の統率もうまくいかなく、ムッソリーニの悲惨な最後も知り、あぁなりたくいし、ベルリンももう無理!(ムキッー!!!)
顔面蒼白となり自決を決めたものの、様々な恐怖からガタガタと震えるヒトラーは『おののく人間』そのもの。
後半どんどん追い込まれていく中、自決ラッシュスタート。
これから自殺をするとわかってる前に、エヴァが口紅を塗るシーンなんかは『死ぬ時も女として死ぬ』みたいな決意を感じました。
そして感情的に側近らと握手をして『お別れ』するヒトラー。
でもその行為は結局彼らにしか持てなかった特権であり、その背景に自由のない何百万人の犠牲者がいた事を忘れてはいけないですね。
(寝ている子供達にカプセルを噛ませるシーンは辛かった。泣)
ヒトラーが死ぬ前に
『ドイツ国民は自分にふさわしくない、ゆえに滅びるべきだ!!』
と罵倒した逸話も本作にはなかったです。
空耳の通り
『It's 判断力足らんかった』
うーん、連合国側の宣伝もひどい脚色が為されているからね。
何しろ当時のアメリカ政府の言い分ではスターリンは民主政治家だったそうだからねぇwww
「帰ってきたヒトラー」にはこの映画のオマージュがあるから見てみると面白いし、ブラックユーモアの映画で面白いけど最後は考えさせる良作だよ。
オマージュのシーンは、空耳でおなじみのシーンですよ。
試写会で観客に大ウケだったらしいね>オマージュ
ぷーさんもこうなるのかな?
字幕のお---ぷるんぷるんで笑ってしまう。
ゲッペルズの子供たちが◯されるシーンがリアルだったなぁ。
この映画見るまで総統秘書のトラウドルは男なんだと思ってた。手塚治虫の「アドルフに告ぐ」に登場するトラウドルは軍服姿の若い男だったから。
天下の手塚先生がどうした事か。それか資料をそろえたスタッフのミスなんだろかね。
創作物ですから映画も漫画もまるごと信用せずに
神戸時代の話は、手塚先生の父親がユダヤ難民救援運動をしていた関係で、手塚先生の実体験が少し入っている。
有名な写真家だった手塚先生の父が撮影したユダヤ人家族の写真とかも残っている。
アドルフに告ぐに登場したトラウドルは映画の秘書(名前はユンゲ)の旦那で、1944年のノルマンディー上陸作戦で戦死してるよ
リアルなユンゲの旦那は親衛隊。
リアルなユンゲの旦那は親衛隊。
シタラーは裏切らなかったのか?
あの総統閣下シリーズの元ネタかー
シュタウフェンベルクのワルキューレ作戦が成功してたらちょっとは変わっていたのかな?
当時の連合国は「ドイツの無条件降伏」をカサブランカ会談の時点で確認しているので
ドイツが降伏交渉しても蹴ってくる可能性はありますね('ω')
ただ、欧州戦線で停戦が合意したら、今の日本は福島県あたりで国境線ひかれて
南の日本国と北の日本人民共和国の2つに分かれてたのでしょうかね('ω')
悪人とはいえ最後は男らしい死に様だったんだな
国家元首がなぜ自動車税の高額さやPS5の品薄に怒り狂っているのかが
すべて明かされるのですね
みんな空耳ばっかりだけど、前半に出てきた女子同盟のインゲちゃんが推しな私です
字幕ではロリ声なのに、吹替ではオバハン声にされてしまって実に哀れ
あのシーンは萌え系ロリ声じゃないと意味が伝わらないんだけどな…
(小中学生、しかも女子まで前線に引っ張り出さなければならない程の兵力の枯渇っぷりと、完全服従に調教されてしまった哀れさ)
ヒトラーは後にヒトデヒットラーに転生しています
フェーゲラインは逃亡準備して不倫相手の家で酔っ払ってたところを逮捕じゃないの?
この映画、公開されてからすぐに渋谷に見に行ったのだが、最初の
パン喰う?
CZcamsrブライアンのアテレコのネタになっていたな。
かわぐちかいじの
ヒットラーが勝つシナリオみたいね
ボルシッチ〜。
最後はガソリンかけて焼却
ヒトラーは密かにUボート2隻でアルゼンチンに逃亡。
内容は良いけど、解説が
魔理沙が話す→霊夢が「~なんだね。」で返す、の繰り返しばかりで単調なのが残念。
戦後の復興の事など全く考えない。ドイツを私物化した独裁者💀映画でも、空襲されるベルリンを見て、私を選んだのは彼等だとうそぶく。
でも、人間っぽさを漂わせて、つい、同情してしまう映画だった。
私も見応えはあるけど、かなり脚色と美化されてるなぁと感じました。
他の方のコメントで『この映画でヒトラーを見る目が変わった』←多分良い意味
と言ってる方がいるんですけど、それはこの作品が『最後の12日間』とヒトラーの人生のラストシーンだけをフォーカスし、脚色して作った作品だからだからかなぁと(;´・ω・)
私自身そんなに戦争や世界史には詳しい方ではありませんが、この作品は"おじさん"ヒトラーの人間性をチラつかせ、同情を買う『有終の美』みたいな印象。
味方の統率もうまくいかない、ムッソリーニの処刑を知り、二の舞になりたくない、部下にはイキッてみたけどもうドイツ無理だわ(ブチギレながらも徐々に顔面蒼白)
遺書を残し自決を決めた自分に自己陶酔したのか??
感情的に、側近らと手を握り『お別れ』するヒトラー。
いや、あまりにも無責任( ; ˘-ω-)
その背景には何万もの人間は有無を言わず殺されたのに。
私は空耳やパロディーの存在を知らずに本作を見たのですが、本編とパロディの両方を観てのち、どちらかと言えばパロディ化されたヒトラーしか印象に残りませんでした。
すごいリアルってコメントあるが、みんなのイメージに近いって事で良い?
ヒトラーって生き様、死に方、すべてにおいて信長そっくりだと思うんだよなあ
信長がドイツにおいて転生したのがヒトラーだったりするかも
割とマジでどの辺がですか?
それはない
霊夢の返しが邪魔
餃子…カルピス…あんぽんたん…
ダイッキライだ!アイータタタヴァーカ!
4月20日生まれ?この星座の人は、嫌でしょうかね?😢
この映画で、巨人の原監督そっくりの人が出ていますね。
サムネが寿司ざんまい
ほとんどネタで知った。
プーチン容疑者も同じ道を歩むと思う。
総統閣下は空耳ネタで愛される?けどプーチンは残虐コラで蔑まされるだろうな
ヒトラーは、青酸カリの効果を確かめるために、愛犬のメスのシェパードに
実験してそれで自殺したのです。シェパードがかわいそう。
ちくしょーめー
連合軍に捕まって裁判で醜態をさらし、無慈悲に処刑される方が良い見世物になったのに。
魔理沙の文末、「〜〜んだ。」が多すぎて聞くに耐えないっすねえ...
プーチンと変わらない、、
未来のプーチンですな。
大嫌いだ〜🤭
ヒムラー=日村?
ヒトラー役の俳優さんの顔が可愛い過ぎて、イマイチ、ピンと来なかったとこある。
顔がフレブル入ってんだもん。
目とか。。。やつぱり実物はただならぬ目付きやけん。。。
確かセリフが全編英語だったでしょ?せっかくのリアリティーさが半分は飛んだな…。
いや、ドイツ制作だし、全部ドイツ語だよ。
は? どこソース??
ドイツ語だったけど??
監督もドイツ人
主演もスイス人だけどドイツ語圏の俳優だったが...
ドイツ人が・・・ゆっくり解説】ひろ ヒトラー最後の12日間・・・とかいう動画を アップするようなもんやね。😛😛😛😛😛😛😛😛😛😛😛😛