理想のFRスポーツを探せ シュニッツァーS3にガンさん大感激!!【Best MOTORing】1995
Vložit
- čas přidán 6. 08. 2016
- 理想のFRスポーツを探せ シュニッツァーS3にガンさん大感激!!【Best MOTORing】1995
1995年、優れたハンドリングで楽しいFRスポーツに乗りたいためにFRの優れているところを大研究。その中で究極のパッケージングが与えられたACシュニッツァーS3を全開インプレッション。そして、自動車メーカーのエンジニアへの直撃取材も敢行。さらに、セッティングやチューニングで最高のFRを味わえるものなのか? あらゆるFRスポーツを集結させて筑波バトルも行った!
ENTRY CAR
PORSCHE 968 CS AC SCHNITZER S3
SUPRA RZ RX-7 type R SILVIA K’s type S
Bee Tacing S13 NA TRIAL ROADSTER ZEEK S14
DRIVER
黒澤元治 / Motoharu Kurosawa 土屋圭市 / Keiichi Tsuchiya 中谷明彦 / Akihiko Nakaya
黒澤琢弥 / Takuya Kurosawa 桂 伸一 / Shinichi Katsura 原 貴彦 / Takahiko Hara
大井貴之 / Takashi Ohi
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MAZDAの人が理想語る時の笑みが出ちゃうところがいいね(笑)
ヒール&トゥしながらのダブルクラッチは正に燻し銀の技❗️車の姿勢も綺麗で、本当に素晴らしいドライブ❗️
マツダの人が楽しそうに語ってるのが何か良かった
マツダの開発陣は質問に対し、今後どうFDを良くして行きたいかをベースに、当時の課題点、課題点を補う為に力を入れた部分を踏まえて分かりやすく易く忠実に答えてる。だから、作り手としての車への愛や熱を感じる。
それに対し、トヨタや日産の開発陣は、単なる売れる為の車作りの観点で物を言ってるから、コメントに面白みが無い。
日産→人気の180SXのような5ナンバーサイズで収めたS15シルビア('99〜'02)
マツダ→剛性感と居住性を高めたNAロータリーRX-8('03〜'12)
トヨタ→価格を抑えた新世代2リッター軽量コンパクトスポーツ86/BRZ('12〜)
各メーカーの開発担当が語ったようなFRが、理想通りのものかは兎も角として、実際に生産されたんですね
大変な時代でもスポーツカーを作ってくれたメーカーに感謝です^_^
@@kitaru298本当それ。
やはりMAZDAさんが一番話が熱いね。
マツダだけ尺が長かったのは内容の濃さかなw
マツダの話はRX-01のことかな。
魅力のあるコンセプトだっただけに市販化が頓挫したのは残念。
いま勢いがあるマツダなら、もう一度、夢をみしてくれるのかな。
またロータリー乗りたいな。
この時代はこんなにFRを選べた時代だったのか
前期シルビアはほんと、弄らないとどうしようも無かったなぁ・・・
後期で改善されたのが救い
シルビアなんて安かったからね。ドイツ車との価格差を考えたらメーカーも頑張ってたし、いい時代だったよ。
マツダの方は行きたい方向、夢を語ってくれている。このポジションの人がキチンとメカを含めた理想を語るからいい車が出来るんだと思う。
日産とかトヨタは商売の話をしてるよね。技術者が商売を語ったら面白い車はできないだろう。
でも、夢だけでは飯が食えない…をスバルが身をもって示しましたし、マツダも気がつけばトヨタ資本入りましたからね
つまらない金の話してたトヨタが、一番スポーツカーやクーペ出してるのは皮肉ですよね
社長次第で会社は変わるという事ですね スバルがラリーやってる頃は夢がありました そして売れてましたGT300やニュルのプライベーターみたいなクラス参加に夢はあまり感じないですね
美味しいマーケティングだそうです…
生粋の車好きやスポーツ走行愛好家を呻らせる「ピュアスポーツカー」を
世に出せるメーカーとそうではないメーカーの大きな差がハッキリと読み取れる・・
I'm kinda proud of my e36 now, e30 m3 style bodykit just perfect.
歯に衣着せぬ評価をしているようにみえて、今回の動画ではありませんが、広報車が明らかに改造車でコメントに困っていたり、特定のメーカーを持ち上げたりもするので、意外と気遣いのできる人なのでしょうね。
GTRなんかの場合は広報車と市販車の違うに土屋氏は激怒してたよね
@@user-gv1kl8jx2bあれは、最初から分かってた、演出です。
ボディ剛性の大切さ、気持ち良い走りとは何か。まだまだ欧州の車から得るものがあるはず。
もう欧州車追い越してますよ。😊
このシュニッツァーS3は
2016年までの23年間熊本のアパルーサあったみたいですが
その後に富山県のオーナーに売却されたようです。
熊本地震の年ですね
@@racer39これ以上の車作ったアイディングs3 もうこれ以上のe36は存在しない。
日産の赤字体質が一向に改善されず、1990年時代は常に有利子負債2兆円を抱え、一向に減る気配がなかった。
このベスモに出て来た日産開発のおっちゃんのコメントに理由が伺えた気がする、車作に対しての姿勢。
80年代にターボの開発に賭けた開発費用14兆円。
That AC Schnitzer ACS3 CLS!!!
So many great cars in one place!
I didn't know that E36 AC Schnitzer has wide body , very beautiful!
And beautiful engine sound!!
@@user-ol5pw4lw3w japanese cars sounds a lot better imo
最初の車評価めっちゃ辛口でワロタwww
シルビアの限界の低さが素人には楽しかったのかね
マジで雨の日はすぐ横向くw でも楽しさは一番あったなーこの頃の車が
日頃からガンさんが言ってる剛性感を理解していないメーカーのコメントに見えますね
ちょっと違います、メーカーも剛性と剛性感の違いは理解しています。
70年代から多くの車に使われるようになってきた抗張力鋼鈑ですが、当時
同じ鋼板でもプレス技術が全く違う。
これはメーカーその者が悪いのではなく、90年代は日本のjis規格がそうなっていたから。
ちなみドイツの規格だとプレス1100mpaですが日本はjis規格で980と決まっていたせいです。
ドイツとらでは鋼板の材質も違います。もちろん溶接技術もちがってきます。
要するに作りたくても作れない事情があったわけです、なのでそれを補うためにスポット増したり追加で板を後付けする手法が取られてきましたがそれをやるとボディが重くなるために、軽量化のために肉抜きなど、零戦がやってた手法をとり
風穴の部分までリブで補強する技術を用いました。
結果部分剛性は上がっても、根っこの部分から変わる訳ではないので、良くベスモキャスターが剛性感は出たが、リヤが突っ張ると言った現象が起きてました。
要するに根っこの部分がどうにも出来ないので剛性感を求めても出来るはずないのです。
剛性ではなく剛性感を出すだけなら簡単です、ピラーをより硬くすれば良いだけ、走り屋さんなら知ってますが、ボディにゲージ組むと剛性感がらでると言うあれです。
後はスポット増しも同じ効果がらありますが、根っこの剛性自体は変わらないのでそこは理解して下さい。
ドイツ車と同じにするには?
じゃあプレス機械をドイツ製にすりゃいいじゃんて話になるのですが、元々日本jis規格で法律的に決まっ方法じゃないと製造できないため作りたくても作れる土壌がなかった訳です、2000年代に入りドイツとほぼ同水準まで変わりましたが、メーカーが何十年と付き合ってきたプレスメーカーを切るわけにはいきませんよね、
そう言う時代背景や大人の事情があり2000年代まで日本車のボディは紙のようだと言われてきた訳です。
ちなみに今の日本車はドイツ車と同等の剛性と剛性感もあります。
ちなみ一つだけ裏技でjis規格を覆した車があり
ます。90年に出たホンダNSXが唯一アルミを使い剛性を上げた手法を取りました。
ポコポコやかましいBGMが時代を感じる。
開発担当者に個性が見られる
MR-SやRX-8やアルテッツァが誕生する前夜の時期ですね。
R32GT-Sであの時、一つの最適解があったはずが、この1995年の頃にはどれも次モデルに切り替わり、マーケットの都合に飲み込まれてゴージャスになりすぎた。
そこからの反省からか、またこの後からはメーカーもスポーツカーの作り方が変わってきたように思う。
新型スポーツカーの情報にワクワクと胸を踊らせていた頃。
最終的には86/BRZにより「買える」国産車としては完成したが、そこまでに各メーカーともここのビデオが出てからさらに試行錯誤が始まっていたような気がする。
Those red wheels are hideous..
S3👍
極上のNAかぁ〰️っ。
黒沢さんを唸らせるとは・・・。
それにしても評価軸が凄すぎる‼️
車はやっぱりリアドライブがいいのですかね?
大井氏の全てが若い
ガンさんの本音コメント📝 その後剛性の高い車種増えたきっかけだったんだろか。
スカイラインとシルビアは34、15から剛性が格段に上がりましたよね
ちょっと違います、メーカーも剛性と剛性感の違いは理解しています。
70年代から多くの車に使われるようになってきた抗張力鋼鈑ですが、当時
同じ鋼板でもプレス技術が全く違う。
これはメーカーその者が悪いのではなく、90年代は日本のjis規格がそうなっていたから。
ちなみドイツの規格だとプレス1100mpaですが日本はjis規格で980と決まっていたせいです。
ドイツとらでは鋼板の材質も違います。もちろん溶接技術もちがってきます。
要するに作りたくても作れない事情があったわけです、なのでそれを補うためにスポット増したり追加で板を後付けする手法が取られてきましたがそれをやるとボディが重くなるために、軽量化のために肉抜きなど、零戦がやってた手法をとり
風穴の部分までリブで補強する技術を用いました。
結果部分剛性は上がっても、根っこの部分から変わる訳ではないので、良くベスモキャスターが剛性感は出たが、リヤが突っ張ると言った現象が起きてました。
要するに根っこの部分がどうにも出来ないので剛性感を求めても出来るはずないのです。
剛性ではなく剛性感を出すだけなら簡単です、ピラーをより硬くすれば良いだけ、走り屋さんなら知ってますが、ボディにゲージ組むと剛性感がらでると言うあれです。
後はスポット増しも同じ効果がらありますが、根っこの剛性自体は変わらないのでそこは理解して下さい。
ドイツ車と同じにするには?
じゃあプレス機械をドイツ製にすりゃいいじゃんて話になるのですが、元々日本jis規格で法律的に決まっ方法じゃないと製造できないため作りたくても作れる土壌がなかった訳です、2000年代に入りドイツとほぼ同水準まで変わりましたが、メーカーが何十年と付き合ってきたプレスメーカーを切るわけにはいきませんよね、
そう言う時代背景や大人の事情があり2000年代まで日本車のボディは紙のようだと言われてきた訳です。
ちなみに今の日本車はドイツ車と同等の剛性と剛性感もあります。
ちなみ一つだけ裏技でjis規格を覆した車があり
ます。90年に出たホンダNSXが唯一アルミを使い剛性を上げた手法を取りました。
PSA: WHAT BODYKIT IS ON THAT E36 PLS HELP THANK YOU
AC Schnitzer?
ガンさん最高!!^_^
日産担当の人声ひっく
JTCC
msアクセラ出してくれ〜
OYAZI 新型を出してほしいってことw
ちなみにmsアクセラはFFしかないですよw
スープラ、酷評。(笑)
この頃のBMWって、80キロ以上出さないと、本領を発揮しない。
下がスカスカの感じがしました。
サーキットに出すのであれば良いでしょうが、街乗りでは、軽自動車に出足で負ける感じでした。
それ日本仕様のダメな何処です。
本家本国仕様はATがzf 日本はジャトコでよく壊れたし、フィーリングも最悪。 エンジンの良さを全てスポイルしてました。
本国仕様のBMWは別物ですよ。
日本車に失礼だな、純正に対してサーキット仕様のポルシェとM3のチューニングカーと比べるなんてひどい。
言う事言わないとわからないからさ、それをお金を出して買う人もいるし、それを聞いて改良するメーカーもある、良くも無いのに良いと言ったり、悪いのに良いとか言う人だったら評価しても、その人の評価がなんの役にも立たないと思うけど
Javier Blazquez 価格がいいから性能が上とか考えない方がいいぞ。