Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
一言に佐治武士?と言っても、当時はナイフマガジンの裏紙に載ってたりしていて、¥3~4万だったのですが、今や10数万でしたっけ?…良いものは値上がりするという良い例です…しかし、いいですねぇ一度手にとって見てみたいですこのダマスカス特有の鋼材の模様がたまりませんね😊😂えっ少し、しのぎを手前にしたというか、切り刃部分を短くしたというか…(斜めになる部分)がエッジに寄った事で当初よりも、このナイフの勢いが無くなったようですよ…😟
10万円もするんですか?ぼくのイメージだと1万円台~高くて5万円ぐらいと思ってたんですが・・・物価高のせいでしょうか。。
お疲れ様ですショットブラストと実際の鎬が違うとはびっくりです。山で、草木を刈りながら進むにはよさそう。
他の刃物でもショットブラストは基本的にシノギとかとは関係無いですね。藪漕ぎには刃渡りの長めで薄くて軽いマチェットの方がいいかもしれませんが、ちょっと太めの枝も切ることがあるならこっちの方がいいかもしれません。
キレイに研げて何よりです!
よかったです!
ダマスカスって最近多いように思いますがダマスカスで有る理由が今一わからないカッコいいと感じる人が多いぐらいなんですかね・・・
こういう刃物は必要な機能だけ備えたものを安く作ればバンバン売れる類の製品ではないので、ちょっと高くても付加価値をつけた方が売れるんじゃないでしょうか。包丁でも観光客向けに売れてるのは、実用的で安いのよりだいぶ割高感があっても外連味たっぷりなものじゃないかと思います。カッコいいと思うかどうかは人によると思いますが、研いで使えば5年10年はもつものなので、見た目が気に入るというのもけっこう大事な気がします。
@@TOGITOGI そうなりますよね。納得です。目先の実用性や実用性に比例した金額と言うよりも、商品として嗜好性も付けられれば相応以上に売れるかどうかですよね。万年筆とかもそうですけど・・・ペン先の機能なんて基本は大きな変化付けられないから後は柄でと言う感じと同じかな・・・となんだかんだと言って、多分、名刀とか言われている刀の性能よりも、装飾に凝った○○だろうな・・とはTOGITOGIさんも、普段からの仕上げでここまでしたところでと言う点も普段からあるとは思いますが、そのひと手間で常連になる人も居るとは思います。お値段以上の、隠し味を大事にしている方だと思っています。
Con dao của tôi đã bị cong khi chặt gỗ cứng, bạn hãy chỉ tôi cách nắn cho nó thẳng lại
Trừ khi bạn thực sự cầm một con dao cong trên tay, bạn sẽ không biết cách khắc phục.
内部構造は別にして 形だけは刀に最も近い刃物ですね。刀は研ぎが高度過ぎて気軽に研ぐ事が出来ないし ショットがけも適当でますます欲しくなってしまう物です。あ ショットブラストだと強力過ぎてマスキングテープは吹っ飛んでしまう気がします。ゴム板でカバーしないと無理なので サンドブラストのメディアを良い感じになるものを選定してやってるのかと思います。
実用性で考えると短刀と剣鉈と長めのナイフはほとんどなんにも違いは無いですね(^^;刀だと言ってしまうと日本では銃刀法に引っ掛かるんで所持できないから刀とは違いますよと言ってるだけで。刀の規制自体にあまり意味が無いとも言えますw
綺麗になりましたね。1年ほど前の同じ佐治さんの剣鉈と比べると今回の物の方が鎬筋が低いように思いますがいかがでしょう。実用としてはどちらでも変わらないのだとは思いますが。少し気になりました。屋外で使用する刃物の刃付けは悩みますね。特に人様のものはこうだろうと最大公約数的なところで行わざるを得ないのですが、サンプル数が少ないとそれも中々で、最後はエイヤッと決めます。
良く知らないんですが、刀だと刀工によって典型的な特徴があったりするんだと思いますが、剣鉈は佐治さんのものにかぎらず機械研削であんまり細かく拘らずけっこうアバウトにやっちゃってるんだろうなという印象です。刀の形はかなりのところまで刀匠が鎚で叩いて鍛造整形してから研ぎで仕上げるんですが、現代の鉈とかナイフはほぼ四角い鉄板状態から削り出して整形するって感じです。それで、実用的な鉈で実際に山仕事をする杣さんなんかがガンガン使われるものだと、薄くしてくれとか厚くしてくれとか実用に則した細かい注文が入って洗練されて行くんだろうと思いますが、剣鉈はそういう深化もしなさそうですよね(^^;
一言に佐治武士?と言っても、当時はナイフマガジンの裏紙に載ってたりしていて、¥3~4万だったのですが、今や10数万でしたっけ?…
良いものは値上がりするという良い例です…
しかし、いいですねぇ
一度手にとって見てみたいです
このダマスカス特有の鋼材の模様がたまりませんね😊😂
えっ
少し、しのぎを手前にしたというか、切り刃部分を短くしたというか…
(斜めになる部分)がエッジに寄った事で当初よりも、このナイフの勢いが無くなったようですよ…😟
10万円もするんですか?
ぼくのイメージだと1万円台~高くて5万円ぐらいと思ってたんですが・・・物価高のせいでしょうか。。
お疲れ様です
ショットブラストと実際の鎬が違うとはびっくりです。
山で、草木を刈りながら進むにはよさそう。
他の刃物でもショットブラストは基本的にシノギとかとは関係無いですね。
藪漕ぎには刃渡りの長めで薄くて軽いマチェットの方がいいかもしれませんが、ちょっと太めの枝も切ることがあるならこっちの方がいいかもしれません。
キレイに研げて何よりです!
よかったです!
ダマスカスって最近多いように思いますがダマスカスで有る理由が今一わからない
カッコいいと感じる人が多いぐらいなんですかね・・・
こういう刃物は必要な機能だけ備えたものを安く作ればバンバン売れる類の製品ではないので、ちょっと高くても付加価値をつけた方が売れるんじゃないでしょうか。
包丁でも観光客向けに売れてるのは、実用的で安いのよりだいぶ割高感があっても外連味たっぷりなものじゃないかと思います。
カッコいいと思うかどうかは人によると思いますが、研いで使えば5年10年はもつものなので、見た目が気に入るというのもけっこう大事な気がします。
@@TOGITOGI
そうなりますよね。納得です。
目先の実用性や実用性に比例した金額と言うよりも、商品として嗜好性も付けられれば相応以上に売れるかどうかですよね。
万年筆とかもそうですけど・・・ペン先の機能なんて基本は大きな変化付けられないから後は柄でと言う感じと同じかな・・・と
なんだかんだと言って、多分、名刀とか言われている刀の性能よりも、装飾に凝った○○だろうな・・とは
TOGITOGIさんも、普段からの仕上げでここまでしたところでと言う点も普段からあるとは思いますが、そのひと手間で常連になる人も居るとは思います。
お値段以上の、隠し味を大事にしている方だと思っています。
Con dao của tôi đã bị cong khi chặt gỗ cứng, bạn hãy chỉ tôi cách nắn cho nó thẳng lại
Trừ khi bạn thực sự cầm một con dao cong trên tay, bạn sẽ không biết cách khắc phục.
内部構造は別にして 形だけは刀に最も近い刃物ですね。
刀は研ぎが高度過ぎて気軽に研ぐ事が出来ないし ショットがけも適当で
ますます欲しくなってしまう物です。
あ ショットブラストだと強力過ぎてマスキングテープは吹っ飛んでしまう気が
します。ゴム板でカバーしないと無理なので サンドブラストのメディアを良い感じに
なるものを選定してやってるのかと思います。
実用性で考えると短刀と剣鉈と長めのナイフはほとんどなんにも違いは無いですね(^^;
刀だと言ってしまうと日本では銃刀法に引っ掛かるんで所持できないから刀とは違いますよと言ってるだけで。
刀の規制自体にあまり意味が無いとも言えますw
綺麗になりましたね。1年ほど前の同じ佐治さんの剣鉈と比べると今回の物の方が鎬筋が低いように思いますがいかがでしょう。実用としてはどちらでも変わらないのだとは思いますが。少し気になりました。屋外で使用する刃物の刃付けは悩みますね。特に人様のものはこうだろうと最大公約数的なところで行わざるを得ないのですが、サンプル数が少ないとそれも中々で、最後はエイヤッと決めます。
良く知らないんですが、刀だと刀工によって典型的な特徴があったりするんだと思いますが、剣鉈は佐治さんのものにかぎらず機械研削であんまり細かく拘らずけっこうアバウトにやっちゃってるんだろうなという印象です。
刀の形はかなりのところまで刀匠が鎚で叩いて鍛造整形してから研ぎで仕上げるんですが、現代の鉈とかナイフはほぼ四角い鉄板状態から削り出して整形するって感じです。
それで、実用的な鉈で実際に山仕事をする杣さんなんかがガンガン使われるものだと、薄くしてくれとか厚くしてくれとか実用に則した細かい注文が入って洗練されて行くんだろうと思いますが、剣鉈はそういう深化もしなさそうですよね(^^;