金原亭 龍馬 『宮戸川』(みやとがわ)

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 令和4年5月29日 お江戸両国亭『キャナリー落語会』にて収録
    冒頭、あえて一切マクラ無し。
    お客様が十分に温まって、引かずに受け入れてくれるであろう等、条件が揃ったときのみ使える、ちょっとずるいテクニック(笑)
    そしてかなり小声でのつぶやきから入ったので、編集段階で音量調整しました。
    客席の音も一緒に大きく入っているため、聞き取りづらくて相済みません。
    サゲ、というかおしまいは色んなパターンあり。
    「この後は本(台本)が破けて分からない」、「(終演)時間となりました」などなど。
    本来はこの後に、タイトルにもなっている『宮戸川』(隅田川)を舞台にした場面が続きます。
    が、非常に陰惨な流れになるので、あまり聞く機会はないかと。
    やはり噺のピークはお花半七の馴れ初めの場でしょうしね。

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