(抜粋)「究極の鮨職人 #07」

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  • čas přidán 14. 04. 2018
  • 藤本繁蔵のすべてが詰め込まれた、伝説のちらし鮨。
    それは、どんな味わいだったのか。藤本の伝統を受け継ぐ店を訪ねました。
  • Jak na to + styl

Komentáře • 19

  • @umamasa7751
    @umamasa7751 Před 6 lety +8

    ご主人が語るお寿司はいいですよねとおっしゃるそのお言葉に、藤本さんの想いが受け継がれているように感じました
    ありがとうございます

  • @wjkdetyo2644
    @wjkdetyo2644 Před 11 měsíci

    写真は残ってないとか言っておきながらめちゃくちゃ写真残ってんじゃんww

  • @mizukisakura100
    @mizukisakura100 Před měsícem +1

    豪華すぎて粋では無くなってる。

  • @jubako-no-sumi-wo-tutuku

    鮨に限りませんが高級店から大衆店まで、それぞれのお店がそれぞれの立ち位置でお客さんのために馳走の一皿をお出しする。料理の世界って素敵だなと思います。
    それがわからず、全てを十把一絡げにして良いの悪いのと言い出す方を見ると心底不粋だなあと思います。

  • @raichi0101
    @raichi0101 Před 4 lety +2

    ちらしの良さって家庭的な幸せの形な気がするから高級とか一流を掛け合わせるのは難しいね。

  • @user-on9oc7hb2b
    @user-on9oc7hb2b Před 6 lety +3

    感無量👍

  • @orangeorange9719
    @orangeorange9719 Před 5 lety +2

    もしチャージするのならいくらなんだろう?このチラシ。

  • @yasukita4873
    @yasukita4873 Před 5 lety +2

    海鮮丼?

  • @vinokene
    @vinokene Před 5 lety +2

    一芸は他芸のプラットホームである。寿司をプラットホームに絵画あり、調度あり、御菓子あり、芸道あり、私あり、公あり、布あり、皿あり、箸あり、建物あり、町あり、道あり、田畑あり、山野あり、河川・大海あり、都市あり、国あり、世界あり。その他あらゆる契合があります。
    一粒の粟にとてつもない世界が広がっている・一隅を照らせと古人は教えます。
    美味しいトロは、醤油に美しい絵を描きます。そのような誰もが微笑む、心安らぐ空間を一つの職種だけではなく横断的な関係に遊ぶ多くの方たちが支える事の出来る国や地方や地域には次代に残る実力を兼ね備えていると言っても過言ではありません。
    売り上げももちろん大切ですが、その為に踏み入ってはいけない領域をわきまえて一歩引いて別の可能性を違う目線で究める。そのような実験が日本各地で日々咆哮を上げ続ける限り、日本は大丈夫と藤本さんは言いたかったのかも知れません。
    一事に在りながら多事の支えになる。そんな一流に私はなりたいですね。

  • @baraondal
    @baraondal Před rokem +1

    寿司は引算の美学だがこの人は

  • @Bi_I
    @Bi_I Před 5 lety +5

    煮物中心の地味なちらしばかりの当時的には凄かったんだろね。
    今の感覚からしたらちょっと下品かな。時代は変わる。

    • @user-gb3rd6wk7z
      @user-gb3rd6wk7z Před 4 lety

      S B 戦国時代に南蛮デザインの甲冑を着た信長さんみたい。

  • @lifecycle4367
    @lifecycle4367 Před 2 měsíci

    究極の寿司がドカ盛り・・

  • @LL-sh3yb
    @LL-sh3yb Před 6 lety +3

    皿の良さが全て台無しじゃないのか?皿、何でもいいじゃん

    • @MrAmanato
      @MrAmanato Před 5 lety +7

      L L 食べ終わったら器の全容が見えてええやん

  • @esgmes4472
    @esgmes4472 Před 5 lety

    さすが関西人。無意味に木製w