【ゆっくり解説 】天皇家と三種の神器の謎
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- čas přidán 11. 04. 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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古代日本では半年を一年とカウントする「半年暦」が使われていたという説もあるから、それだと神武天皇も60代で亡くなっていて実在した可能性もありますよね。
長浜浩明って方がその歳の数え方と日中韓の文献に記された同じ事件の年代を補正に使って歴代天皇の即位や崩御の年代を算出されてたな。
三橋TV 180回に出演されて話してる。
熱田神宮のオリジナル草薙の剣、見ると口から火を吹いて焼け死ぬそうです。明治と太平洋戦争末期にあったそうです。
明治天皇が伊勢神宮に行幸されたおりに、八咫の鏡をご覧になられた。
その後「見てはいけない。天皇であっても」とおっしゃられたとか。
一体どんなものなんでしょうかね?
7:14
この疑問は俺もずっとある。なぜなんだろう…
皇紀が確定されたのは、江戸時代末期から明治初期にかけてだと言われています。開国した時に、日本の歴史を教える教材として、古事記日本書紀を使用しています。その時、神武天皇が建国を宣言した日を西暦に直した日が現在では建国記念の日とされている。神武天皇が実在していたとしても、大阪湾の成り立ちから、紀元前1世紀前後に、即位したのではないかと言われているようです。
たまに神話の話が現実に起こる時あるしww
八咫鏡については形代が現存していて青銅製なので青銅鏡なのでしょう、これは安徳天皇を祀っている山口のお寺にあります、草薙の剣は幾度も盗難に会い、そのたび作り直されたようですが、ただ夜に光ったり、見た者が鼻血を出したりの症状から放射性物質で作られてる説もありますね!八尺瓊勾玉はその製法が伝わっておらず、形代が作られていない物です、真の宝物と言えるかもしれませんね!
と、言われてるだけで氏子が決死の消火活動して守っただけの話じゃないの?
ウランで出来てるだろ