「あいつとララバイ 」水曜日のシンデレラ編をゆっくり解説【ゆっくりバイク解説】楠みちはる
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- čas přidán 29. 08. 2024
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ポルシェときたら、作品が違うけど『デカ尻女』になっちゃうかな。
デカ尻女の中の人はオッサンwww
10代の頃に読んで「バイクは生きているのかも〜」の件りが胸に刺さった。今3ヶ月に1回位しか乗って無いけど、乗る時はタンクを撫でながら「今日も宜しくって」話し掛けてしまう😄盆休みはちゃんと洗車しよ😅
わかります~バイクもクルマもご機嫌ななめの日はあるんですよね~
UPありがとうございます。いつも楽しみにしています。
ボンバーって実在のお店なんですよね。父のお使いで一度行ったことがあります。
のちこMOTOの説明とリズム感は毎回楽しい👍
自分は
丹下段平よりドクロ坊主を
イメージしてました。
故吉村秀雄さんに偶然お会いした事がありました。鈴鹿サーキットのパドックトンネルで。
お孫さんを連れていた優しいお爺ちゃんって感じでした。
こちらがビックリしながら「おはようございます。」って言ったら挨拶して頂けました。
あの時、もっとお話し出来たらと後悔しています・・・・
首都高の青い鳥編が一番好きなので、次回も期待してます
エピソード内で描かれてるバイクショップのボンバーのモデルになった練馬のモトショップボンバーは
残念ながら3年ほど前に廃業しちゃいました、ここを楠さんも利用してたみたいです
自分も、ここの作業の丁寧さゆえにタイヤの交換で、いつも利用してました
谷原付近にあるタイヤ屋さんですよね?
行ったことは無いですが廃業しちゃったんですね
ボンバー廃業しちゃったのか…
堪能した〜
特にSRX乗っていたので水曜日のシンデレラ編は好きだったなぁ
水曜日のシンデレラ編、待ってました!
当時、この話をマガジンで初めて見て、あいつとララバイという漫画と、カワサキZ2というバイクを初めて知ったきっかけの話です。あと、ボンバーのおっちゃんがやったエンジンをバラして再度バランスを取るという手法があるというのも知って、大変参考になりました😊
バイクとポルシェ911のバトルとなると、キリンもありますね。
バリ伝もララバイも好きだけど、やっぱ読んでて熱くなるのはララバイだったなあ~
バイク漫画って、プロレーサーになっちゃうのがお約束だけど、研二くんは最後までレーサーにならなかった。
そのあたりも、共感できたしね。
50をとうに過ぎた今でも、俺の目標は研二くん。
ストリートを速く安全に楽しく走ること。
最後はアメリカでレーサーになったのを忘れたのかな? 最終まで見てないのか?
D1(Z750F)、D2(Z750FX)のフレームは、グロメット類の位置が、RS等のフレームとは違うので、溶接のし直しとか、対応タンク(社外品)を使いましたね(80年代後半の話)。
911ターボは、以前仲間がフルチューンした911ターボを所有していて、借りて乗った事がある。
型式は知らないが、その911ターボは速かった。
いろは坂を走ったのだが、その911ターボは4速しかなく、下から頂上までずっと2速でギアチェンジが無くて、ATみたいな気分になったw
ポルシェはRRでリアの流れ方が独特。
リアにエンジンがある事で、通常時からトラクションがかかっていて、リアが流れる直前までそれがある。
何と言ったら良いか、
『粘った後にズバッとテールが流れる』
そんな感じだ。
私は元から『Z使い』だったので、
『一気にテールが流れる事』には慣れていた。
Zとはフィーリングが違うが、ポルシェ乗りを
『ポルシェ使い』と言うのはこういう事なのだと理解した。
最後にフルチューンしたポルシェは、リアからいきなりマフラーが出ているので、全開で踏んでシフトチェンジする際に、マフラーから火柱🔥が上がる。
帰りの高速で何百mも先を、そのポルシェが走っていても
『1.5mも火柱🔥が上がる』ので、
『あ。あそこに居る』ってわかるw
以上🇯🇵
ポエミー楠先生のこの頃の絵が好きですね~
次回も楽しみにしております。
ハゲのおっさん編、ありがとうございました🎉
シンデレラ編ありがとうございます
その子さん本当に良い女だなぁぁ
おっさんになりたかっただよなぁ
これまでにもラブコメからバイク漫画への転換はあったけど、ボンバーのおっちゃんとの出会いが、ラストまでのララバイの方向性を決めた気がします。
SRXはこんなにフロントフォークは太くなかったよ…カッコよく描いてくれて嬉しいけどね…
いつの間にか[おやっさん]の年を
▶打っ千切た◀(;゚д゚)
シンデレラが 研二にキスをするシーンを紹介して欲しかったぜ
ダメだ!懐かし過ぎる!
去年の秋ごろ旅行の帰りに早朝の長尾峠を走ったら、直管のような音のガチ勢ポルシェが攻め込んでました。今でも居るんですねぇ箱根は(*ノ∀`)
知り合いだった I さんは柏でディーノと言うクラブを経営してた246GTのオーナーだった、同じ柏のチーバ君は池澤さんの親友で930ターボで街中をすっ飛ばしていた。この辺りはオーバー220クラブの漫画登場スーパーカーが当たり前にそこらじゅうを走っていたっけなぁw。
元ネタは走り屋雑誌オプションで始まったR246のシンデレラ(箱スカGTR)とVG30のみちよ(古い話だからうろ覚え)雑誌での口喧嘩だったと思う
Z31の登場で国産車のパワーバランスが崩れてVG30のみちよって人がZ最強を宣言したらR246のシンデレラがわたしの箱スカの方が早いって読者投稿ページでバトルになった それを受けみちよがバトルを持ちかけるがシンデレラは現れなくてVG30みちよの不戦勝になった
当時はネットとかなく毎月発売される雑誌でのバトルをしばらく見守ってたな みちよはZ31を集めたみちよ軍団とか作ったけどシンデレラは姿を見せずにバトルも終わった
当時はZ31とは呼ばずにエンジンのVG30って言ってた 40年前の話なので細かいところは違ってるだろうけど
やっぱりあの頃ガチで走れる車はポルシェだけ
ちゃんとスポーツ走行ができる状態で維持できて
普段使いもできて、常識の範囲内の予算で維持できる車なんて
ポルシェぐらいですよね、今は車の性能も上がって
GTRとかWRX、ランエボとかコンプライアンスの関係からも
一般道で素人が乗るには十分すぎる車が国産でも
たくさんあって嬉しかったのですが
最近のEV化や、ミニバンの台頭は時代が変わったんですね
昔からライバルマシンとしてポルシェが選ばれやすいのは、輸入スポーツカーの中では一番ガチ勢が多いからじゃないかと思われますね。実際、ポルシェのハイエンドモデルは造りが素晴らしいから、いじくって走りたくなりますし。
あいつとララバイ単行本置いてるマンガ喫茶探そう~
今でもオレの中での最速は首都高の青い鳥
首都高のキング……
あばよ悲しき天才ライダー!あばよ首都高の青い鳥!!
あいつ が流行ってた頃、夜バイト帰り、中高速コーナーの湾岸道路走ってた時、後ろをピタッとついてくる車がいて、550ハイカムCRのFXだったので離せると思い、120 ,30でグワングワンなりながら一杯一杯で逃げたのですが、まだピタッとついてくるので、もう終わったと思ったら、峠族の知り合いの車だった、と言う事がありました😅
死ぬかと思いました😅
120~130って一般道で飛ばした時のスピードで湾岸でそれなら安全運転でしょ? メーターがマイル表示?
FXですから😅
シンデレラが研二にキスするとこ見たかった。
あいつとララバイは読んでなかった(当時は色々読んだがマガジン系だとバリ伝派。但し鈴鹿4耐編が終わる辺りまで。GP編は何故かあまりのめり込めず)んで、ポルシェと単車の因縁というとオレ的に真っ先に思い出すのは東本昌平の「キリン」の最初期。
個人的には今や昔のバイクについてひたすら語る方が
昔のマンガの懐古よりは好きですね
大変だとは思いますが、どちらかではなく、どちらもやってくれると嬉しいです
楠木先生はこのあたりからライディングやメカについて語るようになってきましたね
その後の湾岸midnightや首都高ランナーと面白かったんですが
乗ってない人にはとっつきにくいストーリーになってる気がしました
当時友達が「駒沢大か?」
いやいや慶応だろ💦と思った思い出w
かめッ!
地獄で鬼でも打っ千切れ
( ̄0 ̄)
笑っちゃいました。
白い悪魔には湾岸の黒い怪鳥か悪魔のZに相手してもらいましょう、
ギャグ場面で、指4本でぶっ刺す研二のカンチョーはマジで痛みが伝わって来そうだったwwwwwwwwww