【武田でも徳川でも重臣 土屋家】武田家滅亡と共に滅亡したと思いきや、大名として復活を遂げる土屋家解説
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- čas přidán 6. 09. 2024
- 今回のコツバ。チャンネルは、
自分自身どうしてもやりたかった企画・武田家遺臣編です!
一時は戦国最強とも言われた武田家と武田家臣団!
そんな武田家も1582年に滅亡してしまいます!
しかし滅亡した家臣たちもいれば、
その後も生きながらえている家臣たちおり、
様々な道を辿ることになります!
武田家遺臣の中でも有名な人物といえば、
穴山信君だったりもしますが、
今回は武田家から最後まで離反せず、
忠臣として仕え滅びますが、
家康に取り立てられ大名として復帰して
江戸幕府でも重要なポジションを歴任した
土屋一族を紹介したいと思います!
私も大好きな土屋一族!
彼らが辿った運命とは?
信玄時代も含めながら解説して行きたいと思います!
忠臣・土屋一族解説です!
よろしくお願いします!
#どうする家康
#徳川家康
#日本史
#歴史
#土屋昌恒
#土屋忠直
●参考文献
武田家滅亡 平山優様著
武田勝頼 試される戦国大名の「器量」 丸島和洋様著
●画像引用
どうする家康公式HPより
はじめまして😊井関と申します!
実は、土屋昌続の子孫の養子になったのが、私達、井関家だと、祖父からは聞いております。実際に、私が産まれる、前には、刀や茶碗などが、井関家の本家に残させれていたと聞いております!
今は、日本の国立博物館に展示されてるそうです。
私の祖父は、昔、土屋家と井関家の繋がり、関係を辿り続け、分かったみたいで、経路図として、紙にまとめてあるそうです。でも、もう、その祖父は、今、認知症になっており、土屋家との関係すら、忘れているみたいで、もう、今になっては、その経路図をみれなくなってしまいました。でも、本当に祖父の、見つけ出した答えが合ってるかが、分からないので、是非、土屋家と井関家との関係を調べてもらいたいです✨よろしくお願いします🍀
コメントいただきありがとうございます✨
貴重な繋がりのお話ありがとうございます❗️
昌続公の養子から井関さんの家系に繋がってるというのは非常に興味深いです❗️
私も土屋家が非常に好きなので、色々見てみたいと思います❗️
お返事、ありがとうございます‼️
私としても、土屋家と井関家の関係、繋がりに、とても、気になっており、私の祖父が調べたことではなく、本当の事実を井関家の、一家の一人として、是非、知りたいと思い、コメントさせていただきました🍀是非、お願いします!
調べていただけると、嬉しいです😊✨
黒澤映画やゴジラをはじめとした東宝特撮の常連だった俳優・土屋嘉男も土屋昌続の子孫だそうですね。
この人1969年の映画「風林火山」で自分の先祖である土屋昌続を演じてるんですよねw
コメントいただきありがとうございます。
初めての情報でした!
貴重な話ありがとうございます。代々、山梨で繋いでこられて先祖役を演じられるのは、感慨深いです!
土屋昌恒は私の直接の先祖になります。
その後、土屋家は子孫が途絶え、他所から養子を取り今も続いています。
我が家は子孫が途絶える前に分家し、土浦藩の筆頭家老になりました。
一度も養子を取っておらず、真に清和源氏の足利一色家の血を引いているのは我が家だというのが小さな自慢です。笑
土屋家から分家した際に名を一色に戻し、現在まで続いています。
先祖を取り上げて頂いてありがとうございました。
コメントいただきありがとうございます。
武田家臣の中でも私は個人的に金丸兄弟が非常に好きで、特に昌続や昌恒が大好きです。
このようにご子孫の方にコメントをいただけて非常に嬉しいです。
今日まで血脈を絶やさず続いてることの凄さを改めて感じます。
ありがとうございました。
これは嬉しい動画。土屋家のその後など全く知らなかったのでとても興味を持って見れました。いやぁ面白かったです。
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです!
励みになります!
土屋昌恒が勝頼を守って片手千人切りって言われる奮戦で忠義貫いたから感心した家康が息子をすぐ取り立てて秀忠の小姓にしたんだよね
コメントありがとうございます!
1582年の武田家臣のそれぞれの分岐点の中で、老中をも輩出するこの昌恒の流れがとても好きです。
勝頼に最後まで付き添って亡くなって行った義のある武将達は武田の名前で恥はないと思いますね
コメントいただきありがとうございます。
まさに武田の武士たちですね!
特に金丸筑前守の子供達の忠臣さには、感動させられます!
土屋さんと柳沢さんは江戸時代に隆盛しましたね。
柳沢さんは吉保があまりにも有名ですが息子の吉里も名君でした。
コメントありがとうございます。
はい、武川衆出身の柳沢家の隆盛は、非常におもしろいです!
なるほど!地元の千葉にそんな忠義の義士が来てたとは。
久留里へ行ってみたくなった。
コメントありがとうございます!
久留里城、自分も土屋忠直を感じに行きたいです!
金丸筑前守、興味深いですね。使番十二衆の一人でしたか?このメンバ一には確か後の山県昌景や高坂弾正とかいたような。
コメントありがとうございます!
その2名もその1人となります。
武田家臣はほんと興味深い人物ばかりで楽しいです。
土屋の殿様と言えば雪の結晶の観測で名を知られていますね。
コメントありがとうございます!
もしかすると土井利位でしょうか。
あまり詳しい分野ではなく、すいません、、、
@@kotsubach おっしゃるとおり「土井」利位でした。すみません。なんでごっちゃにしちゃったのかなぁ。土屋氏で江戸時代に有名な人が居たはずだと思い込んでいたんですよねえ。
@user-js9ev4no8p 数直、政直の親子で老中コンビなどでしょうか。
金丸・・・山梨にリニアを引っ張ってきたあの人に繋がるのかな?
コメントありがとうございます。
情報がないですが、
気になりますね。
元レーシングドライバーの土屋圭市の先祖だったりするんかな
コメントありがとうございます。
長野出身でしたね、甲斐隣と考えると、、、
もしやと思ってしまいますね。
@@kotsubach帯刀も名字名乗り許可された豪農の家らしいからわんちゃんあるかも
そういえば、武田には板垣という家臣がいたな。
コメントいただきありがとうございます。
板垣信方の板垣家があります。
子孫は有名な元禄赤穂事件に絡んだりしてますね
まああれは絡んだというより無理矢理絡まされたって感じですがw
コメントありがとうございます。
屋敷隣だった事件ですねw
新井白石も関連ですかね、、、