阪急2300系 準急運用時の速度計
Vložit
- čas přidán 22. 08. 2024
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阪急京都線への1300系導入で引退が噂される2300系。その2300系が準急運用時の速度計の様子です。編成は2321Fで、撮影した時は土日祝日運用で、梅田17：23発の準急河原町行きの運用に出ていました。元々上新庄～南茨木間で撮影していたんですが、この日は思ったほど速度が出ず、おまけに正雀通過時には速度を落としてしまいました。なので次に2300系の高速走行が見れる茨木市～高槻市間で撮影しました。最高で108キロまで出しています。50年前の車両とは思えません。個人的には110キロまで出し切ってほしかったですが、これはこれで十分高速なので良しとします。
最後の方は車掌さんの足に隠れてしまいました。まぁ、こっちが勝手に撮影しているので何も言えませんが・・・。
この日、2300系は1本が普通運用残りの3本が準急運用で結果4本全てが運用に出ていました。嬉しい限りです。
しかしよく揺れます。
結構良い音していたんですよね、2300系って。
東洋電機製の特徴をよく表れているモーター音で、出足の音は名鉄7000系パノラマカーや近鉄8000系(こちらは三菱製)に似ているんですが、スピードが出ると東急8500系、さらにスピードが出るとJR西日本221系やJR東海211系、311系、東武6050系に近い音になり、実に阪急らしいハーモニーを醸し出していた車両でもありました。性能や画期的な技術とともに、走行音でも2800系、6300系と並ぶほどの京都線の名優でした。
ATSの改良（パターン速度制御機能追加）で今は全車デジタル速度計になっています。
ATSの改良で駅進入速度が上がっています。（終端駅など一部の駅除く）
2:44あたりで一瞬ですが109km/hの表示がでてますね。この加速率だと110km/h以上も軽くいけそうですが。
2300系もこの3月で完全に引退してしまいました。残念です。
確かによ～く見ると109キロ出てますね。（笑）
当時P-6がこの車両に苦戦していたって言うけど、いくら特急燕をぶち抜いた伝説があっても、新性能電車相手じゃ吊り掛け駆動車は勝てる訳ないよね.......。
ギア比による影響が
大きいような気がいたします(^_^;)
この車両も2014年３月末で廃車ですね
悲しいですね
えっ？針式じゃないんだ・・速度計。カッコイイじゃん！
昔は針式だった
今はもう，準急梅田（河原町）行きが、ほとんど見なくなったな～
何しろ2300系は残り2本（2313Ｆと2315Ｆ）ですからね～。
モーター音が、特に高速域で211系ぽい響きとなってますね。
古くから、内扇モーターとなってるんだか…？
コメント有り難うございます！
確か1980年代に更新されていたような・・・。
いかにも壊れそうな爆音
コイルバネ特有の揺れと相まって心配になってきますよね。😅
@@yoshi7927 czcams.com/video/ODXnlJ9AWdc/video.html
もっとやばいのありましたwwwwここまで来るとチェーンソーみたいですw
本当は、「速度計」より「電流計」を写してくれると有難いんですけど・・・・・。高速パターンのATSになってからは進入速度が速いですね。
えっ、2300系デジタルメーター搭載されてたんですか？
本線用の2300系の速度計は随分前からデジタルに交換されています。というか、今阪急線内を走る車両は新旧にかかわらず全て速度計がデジタルです。速度計がアナログだったのは嵐山線を走っていた2300系が最後だったはずです。他は能勢電を走る1500系や1700系とかですかね。
ありがとうございます。そんなことは知りませんでした。