病気なのか性格なのか、について、医師が答えにくい理由を医師本人が説明します(ややこしい汗)。外因、内因、心因、防衛機制などの説明【精神科医・益田裕介/早稲田メンタルクリニック】
Vložit
- čas přidán 6. 08. 2024
- 「病気なのか、性格なのか?」この複雑な問題について私見を述べてみたいと思います。この話をするためには診断の歴史の理解と防衛機制の理解が関わります。
診断において、病気を外因(体の病気からくる精神の病気、身体症圏)、内因(統合失調症、うつ病、躁うつ病の3つ、精神病圏)、心因(それ以外、神経症圏)の3つに分けてきた歴史があります。加えて、神経症圏だけれど何か不可解、何となく通じにくさがあるということで「境界圏」を設けました。「境界」というのは、精神病圏と神経症圏の境界ということです。ただ、この分類では説明がつかないことが増えたので現在の精神医学では廃止?されています。強迫性障害は脳のメカニズムの問題だとわかっていますし、依存症も脳の変性が起きているとわかっています。とはいえこの分類はわかりやすいので臨床家レベルでは使ったりもします。
薬が出て来たのは1950年代ですが、広く一般化したのはもっと後のことです。それまではカウンセリングで治そうという歴史が長く、医師以外の人も研究してきました。例えば、フロイトが人間にストレスがかかった時に起こる心の反応を述べ、それをフロイトの娘であるアンナ・フロイトが「防衛機制」として分類しまとめました。先ほどの症圏と照らし合わせると、精神病圏は投影・退行、人格障害圏は否認・分離、神経症圏(すべての人)は合理化、抑圧といった具合です。(神経症圏の人が投影や否認をしないということではありません)
ややこしい話ではありますが、精神科のカルチャーですので患者さんにも馴染んでもらわないとと思っています。お寿司屋さんで海外の人がフォークで食べたい、ケチャップをつけたいと言ったら、対応はできますが本当のお寿司の美味しさ、素晴らしさは伝えられなくなってしまいます。精神医学もそれと同じで、患者さんの理解も大事です。
精神医学は一つの公理体系ではありません。いろいろな文脈があります。平面的な理解ではなく、立体的、時空(歴史的背景)を超えた理解が必要です。自他の違い、社会の変化に合わせて必要な課題も変わってきます。
未だかつて人間の心を1つの理論で説明できたことはありません。いろいろなところから知恵を借りながら目の前の課題を解決することを積み重ねることが大事だと思います。
00:00 今日のテーマ
00:18 病気なのか性格なのか?
03:22 診断の歴史
07:09 防衛機制
14:14 結論
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専門家向け? 心はどのように生まれる? 病気と性格を見極めるとき、精神科医は何を考えているのか?
• 専門家向け? 心はどのように生まれる? 病気...
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#防衛機制 #病気と性格の境界 #外因性・内因性・心因性
結局「標準的な理想の人間」「普通の人間」「正常な人間」ってどんな人だろう?
益田先生の動画が一番良い情報だしてるとおもいます。専門用語つかってやるスタイルとてもいいです。
わたしは一般人ですが、わかりやすかったです。逆に一般向けに分かりやすい言い方に変えて説明される方が、モヤモヤが残る気がします。先生のように医学的な言葉に説明を加えつつ、医学やその他の学問領域で病気・障害がどのように分類・分析されてきたのかの変遷を教えていただくことで、自分が診断された病名がどうしてそのような名前なのか納得できました。
新生物系やウィルスとか菌とか破壊とか、病名を言われるとショックな病気は嫌だけど、精神の場合は病名つけられた方が楽です。
この苦しみは性格じゃなかったんだ、ちゃんとした症状が立証?検証?されていて、他にも同じ人が沢山いるんだと思えるのは安心です。
私の先生は病名をつける事が大切ではなく、今ある症状をどうして行くかを大切にしているスタンスらしく、それは理解出来ても、伝え方が〇割ではないですが、1割しか伝わってない感じで毎日毎日死んだ方が楽な位苦しいです。
このタイトル有難かったです、ありがとうございました。
(内容は何回も聴かないとこの脳には理解出来ずわからない)
社会に適応するために 精神科に通う
だけど もともとお金を稼ぐ力がないから さらに良質な治療やカウンセリングを受けることができない
お金があれば解決することではないですけど お金がないと医療につながれない現実もあります
世界とは矛盾を受け入れていかなければいけないことがありますから 難しい
医療や心理学等については、まったく素人ですが、先生の配信をきっかけに精神医学の奥深さに大変興味を持ちました。今後も楽しみにしております。
医学用語が難しいという意見も見当たりますが…
私としては、逆に医学用語だから分かりにくかった箇所や理解を深めたい箇所を検索しやすいです😊
このまま医学用語を使いながら口頭で分かりやすく解説してもらえたら嬉しいです!
はい!私は気分変調症です。知名度も低くて性格とよく間違えられます。病院に通院しながら今は働いていますが薬飲まないとやってられないです。
言葉は難しいけど例えがわかりやすいので見てて面白いです
発達障害傾向のある兄弟間で嫌な目や不快な思いをしたりしています。
一般的には嫌な奴だと断じたり性格が悪い等と考えます。
実際はどうなのかは定かでは無いですが、やはり発達障害の傾向が有るように感じます。
障害だと思えば、やむを得ないと許せるというか諦めもつきますが、どこまでが性格でどこまでが障害なのかはなかなか判断が難しいというのが現実です。
私の母は躁鬱と診断されてます。
何となく先生のCZcams見ると落ち着きます。理由は、解りません。
ややこしいということだけ分かりました。
脳の病気があるのに、精神医学のことを理解しないと治療が進まないって結構大変じゃない?って思いました。
分かりやすかったです🌺 神経症圏だから病気じゃない、性格の問題、最初の医師に言われました。化粧しないから、恋人がいないから~。そこまで医師にディスられても……そして自己愛性人格障害、治療出来ませんで締めくくり。
結局双極性障害の治療にたどり着き、社会復帰出来ました。様々な病名を辿ったので、先生の板書の図が頭にあったら分かりやすかったです🌟
内容は難しかったですが、
話し方が具体的で、自分レベルでも理解できました。
先生、鼻水出ています。どうぞお大事になさってくださいませ。
精神医学は他の科と違って自分での理解もとても大事(?)と仰っていたのがとても府に落ちます。分からないまま、感情や感覚だけで不調と接すると不安や恐怖におしつぶされそうになります。私が不安を感じやすい体質なのかもしれませんが。
とても複雑で難しいということが分かりました。でも理解に近付いているような感覚はします!
私が今まで拝見した中で一番難しい内容でしたが、人の心を一つの学問で解明されたことがない、というお話に得心しました。
そうですよね、自分のことすらいくつになっても分からないことだらけです笑。
他の科と違い患者さんの理解ってのが実にそう感じます! カルチャーだとか先生のたとえ、お上手すぎてめっちゃ頷いてしまった笑
気になるところを取り上げていただけることに感謝。板書が毎回シンプルに見やすい‼️頭の良さを感じます。
この動画みて、先生の病院に行きたい!と思ったのですが遠くて残念です😭
脳病であるか神経症であるかがポイントであると思いました。
医学や心理に携わっていなくて、かつ一般の患者さんだったらこのような話に触れる機会がほぼないと思います。なのでとても勉強になります。
ただ、だからこそ内容が難しすぎると結局理解しづらいのでは?とも思います。
今日まさにここを精神科医に相談してきました。
ハッキリそこはわからなかったんですが、相談出来たことは良かったです。
精神科医は頭が多少おかしく(昔看護師の友人からきいた)暗い印象とは違いましたね。
あと心理療法の本まで購入してきました。
とにかくそういうのに惹かれるんです^ ^
いつも教えて頂きありがとうございます😊
ややこしくした人達がいる、ということ、何となく分かりますし、府に落ちます🎵過去を振り返って自分自身納得できる事例がたくさんあります、これからも先生の動画をみて、自分を理解していきたいと思います。
私は大人しい性格が原因で酷いイジメを受けて鬱になり、それから統合失調症になりました。今は統合失調症と鬱病を患ってます。
以前はうつ病と診断されましたが、後に適応障害と診断されました。前はSSRIも処方されたけど、今はまるで違うので、精神的に少し不安が大きいので心配です。
先生、今回もためになりました。精神病気質はその時代の文化的背景も大きいと思います。ガードナーの提唱した多元的知能のように病的気質もその時代によって特異的才能となったりその逆もあります。この人は病気だとレッテルを貼りその異常性だけを問題にするのではなく先生の仰る通り総合的視野に立脚した人としてのその人の特異性の時代的要請としての人格的発現を診てもらいたいと切に僕は思っております。
そうです。卑弥呼は幻聴を神の声と錯覚しており昔統合失調症の人は神と交信できる者として特別視されて大事にされてました。決して今みたいに狂気一辺倒としては扱われていません。
究極の所、正常異常で人をカテゴライズするのは限界があると思います。誰しも二面性を有し得手不得手があるのですから。思念が言葉の強迫となり固定観念が基準概念として定型化してそこからズレる人々をいつの間にか落伍者として扱ってしまい社会全体が排他装置として機能してしまう。もっと人と違っていて全然いいはずなのにいつの間にかその個性を恥だと思って社会適応の問題と錯覚してしまいます。僕は社会的に価値あるものと人間的に価値あるものは別個に考えるようにしています。
ムキになって申し訳ないけど僕は過去が過去だけにとても生きてるだけでいいなんて思えません
障害というのは先生がおっしゃった。ディスオーダーと発言されます。英検準一級の知り合いにディスオーダーというのを日本語ではときくと、障害というのがアメリカでの考えであることです。わたしは混乱とか統制が取れていないとかの意味合いを先生の話からは感じ取れます。
あくまでも、病気か性格かの分類であって
障害に基づく法律とかになると、生活上や
生きてゆくことへの困難として取りますので、先生がおっしゃることの個別ケースになるという話へ繋がりますね。
私は子どもの時から心配ばかりしてました。家庭環境にも問題ありました。今40歳ですが、やっぱり心配ばかりしてます。また、成績も悪かったので今だに気にしてます。そして、高齢になった親が成績悪かったよね。とか過ぎたことを言うので、黙ってますが、今更どうにもならないって言ってます。それから、成績が悪いのは、病気?障がい?って学校に通ってる時は悩んでました。
成人してから、精神手帳取得しました。愛の手帳申請しましたら該当しませんでした。
先生がよう分からんなら患者がよう分からんでも普通か
何か最初は適応障害で入院したはずなんに
退院して通院するようになっていざ自立支援医療活用しようってなった時に「審査通るために双極に診断名変えといたから」て元主治医に言われて「わっつ!?」てなって「私一体何者なんや……」て悩んだ時期はありましたね
精神分析的精神療法を始めた頃に説明されたのが、左下の図でした。
これがあるとやはりわかりやすいです。
説明が誠実。
精神医学というカルチャー、という発想はなかったです。なるほど。
どこまでが外因性なんだろうと
この先の医療を考えてしまいました
やっぱり病気の歴史を知らないと分からない事があるんですネ(@_@;)
福祉からと看護からの精神疾患の観点も原論は同じでも概論が違うので、勉強するのも面白いなと思いました。
妹の精神疾患の看護概論読んでみたくなりました(*^^*)
先生によっても患者さんの状態、背景によっても診断は変わることがあるのかな
神様じゃないんだからわからないことがあるのは当たり前 僕統合失調症を寛解しました 多分に性格があると思う
精神病学の歴史(変遷)と共に診断名も変わってきたことを知ることができました。
ただ、個人的には「●●病」ではなく、「●●障害」という診断名に「病気」よりも軽いイメージがあり、初診から2年、「適応障害」から「気分障害」に診断名が変わった今も「病気」として受け止めることが出来ず、病気と向き合うことが出来ていさんにません
臨床心理士からも「うつを認めないと治療は進まないよ」と指摘されtrしまいました
子どもの成長過程においての親や他人の大人との関係のなかでの体験や経験から、子ども自身が自閉症や発達障害になる生き方をしながら成長した結果が、性格と判断されるか、障害と判断されるかで全ては後天的なことなのでは?と…どうなんでしょう…
寿司にハンバーグ載せて寄せてくるフレンドリーさも理解はできるが、そもそもそれは寿司ではないというアレですね。
ちがか。
私は 親から ダメだ と 言われて育ちました
だから 人から きつい調子でいわれると 私をダメな人間だと 思っていると 思えます
きつい言葉いわれてから そのように思うまでの速さが 速すぎて ただ 耐えるだけになってしまいます
言い返す気になりません
これは 投影ですか?
これすごく気になる。落ち込みやすさなどが遺伝するって先生もいろんな動画でお話ししてるし…結局生まれつきのもので逃げられない運命なのかと思ったりします。
少し分りました。
神経症件で悩むのは深さ浅さ
精神病件は受診する案件
精神に異常をきたすほどの
生い立ちが気の毒すぎて
かなしすぎます。
立体
歴史
ようわからん単語が出てきたしぃ
おもしろい
あまりこういったコメントはしないつもりだけど
身近なお兄ちゃん(動画投稿主)に遭うのが楽しみになってるしぃ
病識がなかったけれど、あー自分は精神病なんだなって分かりました。
こういう説明を見て聞いて理解する、出来る人は精神病じゃないんだと思ってたけれど、違うんですね。ショック。
防衛医大卒の先生は大体こん感じなのでしょうか?
自分高次機能障害者なんですけどお金稼がないと何もできなくて困らないのかと困りますね
学生時代は投影や退行、否認の嵐だったなぁ、合理化がいつかできたとき、自分は正常な人間だと胸を張って言えるのかな
私だけかもしれないですけど、動画を見て話しを聞きたいですけど、照明の見え方が暗くなったり元に戻ったりを繰り返してる気がしました。少し、話しに集中出来なくて、気分が悪くなりました。違ってたらすみません。
disorderも障害から日本語が変わってきていますね。
神経症圏が性格にあたるのでしょうか?何となく。
エニアグラムを知って、多少、性格と人格と病気を分けられるようになりました。わかったつもりかもしれませんが。
すみません、声小さいです。
認知症の妄想と精神障害のそれとの違いは何ですか?なぜ大声で怒鳴るのですか?
なんで、明るくなったり暗めになったりするんですか。自動で調整するリングライト使ってるんですか。
サポートする側のメンタルが大切です。そのメンタルは誰が助けるのですか?常に今、現実が毎日たたかいです。患者の苦しみははかりしれないものです。涙が出てくるばかりです。キツイ言い方ですが、家族でないかたは、なにか私にもと思う気持ちは大切ですが、病気を治療するのは
医者の役目です。理解するだけでいいと思います。結局自分がボロボロになるだけです。患者側ではなく、サポート側をとりあげた動画をもっと出してほしいです。
僕の片思い中の方なんですが
その子は21歳で僕と年が同じです、その子はキャバクラの仕事と焼肉屋のバイトをしています
僕の気になってる女性が最近言ってることがあって、それが、
今年度しか生きてない、来年度は死んでると言うんです、ほんとに死ぬの?って聞いたら自殺じゃなくて病気に殺されるって言うんです
その子は21歳で僕と年が同じです、その子はキャバクラの仕事と焼肉屋のバイトをしています
なんの病気か聞いても教えてくれなくて
色んな病名をあげていくうちに分かったことがあり
精神的な病気?って聞くと
精神的な病気に近いと言っていたので
もしかしてうつ病なんじゃないかと思うんですが
うつ病ですか?
それともまた別の病気だと考えられますか?
精神的な病気に近い病気とは言っていたので
何か精神的な病気に近い病気って何か考えられる病気ありますか?
教えて頂きたいです
このままだと片思い中の方の命が無くなってしまいます!
妄想がすごくて病気であって欲しいてわす。
うーん難しい
分かりづらい
なぜ、先生は自衛隊をやめて医者になったんですか?
不幸が正常として、がまんして生きてきた人ですか。
わかりにくかったかも😖少し?
樺沢紫苑氏(精神科医)によると精神病かどうか異常かどうかは勤めに出られるか否かが基準だそうです。
それはちょっと違いますね
他の方の言うように素人が聞くには難しくて何が言いたいのかよく分かりません。
テーマは興味深い内容だっただけに残念。
あと広告が多すぎて余計に内容が頭に入ってきません。
イタリア人はタラコスパを認めない?
今回は先生のプライドみたいなものを厳しい言葉に感じました。精神医学と心理学の違いですね。一般人は心理学の方が少しは馴染みがありますが、精神医学の知識はない。ふたつは分野が違う
声が安定してないの嫌
先生の映像の対象は一般人ですね?医学用語が多いです。モッちょっと分かりやすく教えた方がいいかなと思います。
ヘラヘラ笑うし、鼻水すするし、耳障りだ
自分の感覚を人に押し付けるのはよくないと思います。
私自身感覚過敏が多くて困ることは多いけれど、一方で向こう(私以外)の人にも感覚過敏やチックなどで困ってるかもしれないですよね。
そうじゃなくて、内容がいまいちピンと来てないからですよ、それがわかります。内容が理解してないか、纏まりにくいか、それで少し苛立つと思います。本当はキチンと先生の話を聞きたい、勉強したいですよね。
@@hima025
好意的か否かは予め分かるものではありません、見た結果そう感じたのでしょう。
私もそうです。
益田Drの年代の医師がどのような考えを持っているのか関心があり、
同意(好意的)することもあれば、違うだろうと思うこともありますが、
それでも年配者ですが知見を得られるので見ています。
この方の”表現が適切かどうかは別として”、この一文だけでは、先生がこの方に合わせなさいとは読めませんでした。確かに、貴方様の仰るような押し付けであればよくありませんが。
どちらの味方をするわけでもありませんが、客観的には少しご指摘の表現がきつく感じます、益田Drも望んでないと存じます(この方の表現も私的には如何かと思いますが。)
貴方様は以前、
動画のコメントを荒らしてしまい、今後は意見をSNSなどで控えると仰っていた方と存じます。
文面から、医師に好意的(変な意味ではありません)で正義感あるお若い方と感じます。
心のうちに留めることが難しい気持ちも分かりますが、
貴方自身もよく見つめ直し、CZcamsやTwitterはじめご自身が仰ったことを守るべきではないでしょうか。
貴方様が思っている以上に、世間は狭いものです。
投稿には最大限の配慮を、皆様互いに気をつけていきたいものです。
@@hima025
そういった事実は存じ上げず、横から失礼しました。
私事で確かにDrではあります。(益田Drのようにオープンな活動はしてません、これ以上の情報はしません。)
しかしDrという権威的なものに乗ったり、Drであるからこうあるべき・堅すぎる考えは持ちません、Drに期待・理想・考えを押し付けるのは違うと考えますが、理解はします。
ご想像のDrとは違うようで恐縮ですが、ご丁寧にご苦労様でした。