ゼロ戦五二型（栄エンジン） 竜ヶ崎 １９９５年 A6M5 Mitsubishi Zero Fighter in Japan 1995
Vložit
- čas přidán 18. 12. 2013
- １９９５年にP51と共に日本へ里帰りをしたゼロ戦が
茨城県の竜ヶ崎飛行場においてそのフライトを披露しました。
#ゼロ戦
栄オリジナルエンジン音がよく収録されていますので
ファンの方は楽しめると思います。
ちなみに当時は８ｍｍビデオの時代でDV、ハイビジョン動画と比べると
画質が悪いですがご了承ください。 - Zábava
栄発動機搭載の零戦こそが本物の零戦ですよ。世界で唯一の栄発動機搭載の零戦52型。
消耗品はアメリカ製に交換されているとは言ってもオリジナルを搭載しているってどんなに凄いことか…
プレイン・オブ・フェイム航空博物館の方々には本当に感謝しかないです。
この音は何回聞いてもいい音だ…。
本当に美しい飛行機だな。いまでも人の心を捉えるのが分かるね。
2:25の左旋回の素早さはまさに神ですね！ゼロのお家芸「捻り込み」はあのターンから生まれたのですね！
空気をぶっ叩く様な、集合管の排気音がたまらん💥
貴重な産業遺産なのに、日本人って何故大切にしないのだろうね😿🇯🇵
ぜひ返還してほしいですね。
金だよ
まさに感無量、この時の光景は忘れられない✨
この動画をみて泣いてしまった。
俺の曽祖父は零戦の搭乗員だったと祖父から言われた、、
曾祖父も昔はこの飛行機に乗って戦ってたと考えると涙が止まりません、、
最後はアメリカ艦に特攻して亡くなったそうです。
零戦はやっぱり美しいなあ、と思わされる映像ですね。旋回性能も素晴らしい。
貴重な映像誠にありがとうございました！
例えるなら、日本刀そのものの優雅さに加えて鋭さを持ち合わせた機体ですねｗ 素晴らしい！
いい例えですね。同様に思います。ちなみに私の亡父は零戦搭乗員でした...上昇力と左急旋回は抜群だったそうです。
なんと素晴らしい例えでしょうか。お見事！
28年前の、この日、龍ケ崎のこの会場に居合わせてました。かつては敵どうしの零戦とP-51ムスタングが並んで飛行する優美な姿を観て非常に感動したのを今でも鮮明に記憶しています。
２８年も経つんですね。また来日、飛来してほしいものです。所沢へ来たときはエンジン始動だけで残念でした。
この零戦、スピンナー交換及び塗装の変更等を行い所沢に再来日した時は、よりオリジナル度が増してましたね。
私もこの時見に行きました。始めて聞く本物のエンジン音、それまで映画の中で使われたのと違っていて意外でしたが、違って当然ですよね。
@@skytd915 ❤️
この発動機の記憶が水平対向エンジンに受け継がれたかと思うと、スバルオーナーとして熱いものがこみ上げてくる。
栄エンジンの乾いた音が綺麗だ。
日本に永久保存して国宝に指定したいくらいですよね。
返信ありがとうございます、亡くなった母親が米軍機かゼロ戦かは音で直ぐに分かった、ブォーンという音が聞こえたら隠れろ！と言ったいました。
動画アップありがとうございます。
自分も見に行きました。生憎の曇天だったと思います。
ムスタングとの同時発進は、はるか手前で零戦が離陸したのには驚きました。
コメントをありがとうございます。あれから２５年以上が経ったのですね。また里帰りしてほしいものです。
そうですね。
いまは栄保護の為かエンジン始動くらいになってしまいましたが、一度でいいから全開飛行を見てみたいものです。
95年じゃまだ零戦乗りだったご年配の方々も沢山いましたね。
当時、この会場に元ゼロ戦搭乗員がいて、この52型の操縦席に乗せて貰っていました。
@@user-vg5qr6sj3zそれは凄いですね！！
きっと飛びたかったでしょうね・・
胸を熱くする栄エンジンの音
書き込みをありがとうございます。日本に戻ってきてほしいですね。
本当に驚くほど小さくクルっと回ってすぐに戻ってきた。P-51は旋回半径が大きいんで、上空をパスすると、なかなか戻ってきてくれなかった。
I am from the UK and have come to admire what this aeroplane means to Japan. It is a beautiful machine as demonstrated here.
Thank you for your comment, Basel.
You can see how thin is the fuselage of the zero here:
czcams.com/video/PrqyQkog2ZQ/video.html
I'm afraid the pilot sometimes felt unsafe.
動画アップありがとうございました。
自分も見に行きました。生憎の曇天だったと思います。
ムスタングとの同時発進は、はるか手前で零戦が離陸したのには驚きました。
日本の宝だ！偉大な英霊達、これからの日本を脱線しないように見守ってて下さい！大和魂は眠らない！
当時、二日連続で見に行きました。
前日のテスト飛行は飛行場の外で見上げてました。
水田の上を飛ぶ姿が今でも目に焼き付いています。
かっこよかったですよね～。
また来て飛んでくれないかな。しかし数年前の幕張の方はひどかった。脚を出したままでしかも
観客の目の前を３回くらい廻ったらすぐ帰ってしまった。czcams.com/video/gqov3z8Hfxc/video.html
感謝
今年の幕張では脚を出したまま。みっともないフライトでした。czcams.com/video/gqov3z8Hfxc/video.html
ゼロ戦の栄エンジンは日本の技術とゼロ戦を作った方の力、努力のたまものです。
その通りです。世界遺産にも匹敵する機体、ぜひ日本に戻してほしい。
ありがとうございました。
プラット・アンド・ホイットニーにおかげなのに日本の技術という。しかも世界遺産にとか。笑わせないでよ、エセ技術立国。
これが栄エンジンの音か、、
なんか特徴的だな
鳥の様な飛行だね。本当に70年前に飛んでいたとは思えないくらい。しかも、この動画5月3月って俺の誕生日の次の日だなw
僕の誕生日も５月3日です。偶然にしては、何かご縁がありますね。
私は残念ながら4月、でも産まれた西暦はこの年
涙が...
ゼロ戦は日本人には特別ですね。何か返還してもらう方法はないのでしょうか。
本当に素晴らしいの一言
パチパチパチパチ･･･
日本の誇りですね😃
ホント、世界遺産ですね。
それにしてもこちらはいただけなかった。
観客が長い間待っていたのに
目の前を２～３周して終わり。
しかも脚を出したまま。
czcams.com/video/gqov3z8Hfxc/video.html
日本の侍は美しく死ぬことを最大の名誉とし刀や冑を美しく飾った。そのような精神が戦闘機の姿形にも影響を与えているのかも知れません。
燕みたいに飛ぶんだね。美しすぎて戦争に使われたなんて悲しすぎる。
マスタングと零戦が支援機と飛んでいるのを視ました。地元局が給油で立ち寄ったと報道してました。
カメラ持っていないのと仕事中なのが残念
凄い
ほかにも紫電改、震電、流星など残っていて欲しかったですね。
日本が戦争に負けない様に、一生懸命作った事や、本当に良いものを作る❗️という、日本人の心意気が伝わって来ます。
だから、なんだか感極まります
そのフォルムといいゼロ戦は日本人には格別ですね。
戦争に使う為だけに作ったとは思えない位、零戦52型の機体が美しいと思うのは、私だけだろうか?
零戦の機体は本当に美しいと思います。空気抵抗を減らすことを考えて設計した堀越二郎氏の苦労がうかがえます。零戦に操縦士の命を守る装甲があれば運動性能は落ちたと思いますが助かった操縦士も多かったと思います😢
自分の婆さんの、お兄さんも
ゼロ戦に乗ってたそうです。。
こういった機体がアメリカにあるままなのは残念。返してほしいですね。
日本に持ち込んでも、最後は展示飛行は出来なくなるのでは?
これから日本で飛ぶ事はあるのですかね？
(´･ω･`)ゞ敬礼
俺は何機ぐらい零戦を作ったかなぁ。空冷式の中ではダントツの美しさ。
hi ue
早く成仏しろ(´･ω･`)
himeji crown
悔しいな。
余命はかなりあるぞ。
プラモ?
煮干し!
プラモです。
初期は辛うじてゼロ戦みたいなものもありましたが、徐々に精度が上がってきて、「えっ、こんなに格好良かったの⁉︎」へ。雷電もそうでした。
私も10機以上作りました。
やっぱ零戦は美しくカッコイイ☆
どうでもいい関係ないけど西暦が自分の産まれた年だ！
あと最後ら辺の子供の会話と言うかお父さん何本？4本でしょ！って言ってる会話面白くて可愛い(笑)なんか和む(笑)
ゼロ戦は世代を超えて愛されているんですね。喜んでいただいて嬉しいです。
エンジン保護の為出力は半分程度の飛行。技量ベテランなら低空域の空戦は負け知らず。
ゼロせんほしいかおかな、
今なら3億で買えるぞ。
@@danbooru30 なにその大金持ち感覚
3点着陸が今ひとつですね。もっと速度を殺さないかダメ。
いいじゃない空母じゃないもの
誰かパイロットの名前を教えてください。
Steve Hinton (スティーブヒントン)さんです。以下をご覧ください。project-zero.jp/zero-figheter/
@@skytd915 この日ハンガーでスティーブ・ヒントン氏と零戦の前で撮った写真は我が家の家宝です。
零戦に乗ってる人怖くないのかな？
このパイロットの方は数年前に別の大戦機に乗っている時にそれが火を吹きパラシュートで脱出していました。