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エスティマで実験しましたが、高速道路走行ではハイオクとレギュラーは10％以上の差が発生します。車種や排気量もあるのだと思いますよ。軽自動車でも高速走行は25km／Ｌを超えるのに対し、レギュラーだと20km/Ｌ程度。必ずしも全ての車種で恩恵があるとは言えませんが、少なくとも私の車では効果ありましたよ。
自分の所有する60ノア。悪評高き直噴エンジンを搭載しています。平成も中期のエンジンの癖に市街地走行メインで走り続けるとノッキング出まくりでオイルは真っ黒、アクセルフィーリングも悪化。たまに高速で吹かし込むとインテークに溜まったEGRからの煤がマフラーから一気に吹き出す始末。打開策として試しにハイオク入れたらノッキングが収まりアクセルフィーリング向上し、燃費15％も向上。構造上オイル汚れとインテークの煤は仕方がないがトータル的には良い方向に。一月に一度はエンジンブン回して吸排気の溜まった煤を吐き出せばプラス10円は十分元が取れていますね。ただし嫁さんにはハイオク入れている事は内緒ですが。
同じく黒煙吐き直噴ノアに乗ってましたが明らかにトルクがアップして燃費が２０％アップ、回転不安定も安定しましたが洗浄効果かやっぱりオイルは真っ黒でした。車種で相当違うようですね。
ターボ車でブースト上げた時にノッキングを抑える為に入れてました。昔のシェルのハイオクは良いと感じました。
ハイオクのオクタン価詐欺が業界総出で20年くらいも続いていた事が数年前に暴露されましたがオクタン価が規格通り96以上だったのはシェルのハイオクだけだったらしいですね・・・他社のハイオクはオクタン価90そこそこでレギュラー規格より少しマシな程度とかレギュラーとの混合も珍しくなかったとか清浄剤が入っていない製品も多かったとか散々な状況だったようですねその頃にレギュラー車にハイオク入れたら燃費が良くなった～とか性能が良くなった～ってみ○カラや掲示板等で主張してた人たちは皆シェルのハイオク入れてたのかそれとも虚偽、もしくはプラシーボな主張だったのか・・・気になりますね
いつも興味深い実験で面白いです。ありがとうございます。
排気量の小さい車とか、ターボの車はハイオクの燃費ゲインが大きそう
毎回貴重なデーターありがとうございます。諸条件甘々で自宅から川崎の現場まで２か月データーを取ったことがありましたが、デリカD５だと１０％～１５％ハイオクを入れた状況が一番燃費に優れ、ハイオク１００％が燃費が一番悪い結果でした。パワーはあるけど無駄に加速する感じですかね。楽しみにしていますので次の実験％変化させてみてください。尚プラグ回うちは３％以上燃費が上がりましたよ。
コメントありがとうございます最近OBD2で確認して気付いたのですが、ハイオクにしてからスロットル開度が減っている事に気付きました。ちょっとだけ乗りにくい、かもしれません。スロットルを小さくしようと考えています。
車が古くなり落ちた性能がハイオクを入れることにより元々あった性能に近づいただけと言われています。いまのECUは学習機能があるのでハイオク入れることにより効果は期待できるのか興味ある。
いつも楽しみに見ています。リクエストですが、荷台シート(カバー)の有無で高速燃費の変化が有るか検証お願いします！フラットタイプとスロープタイプでも差が有りそうな気がします。
お世話になります。実はその実験、もうやったんです。意外なことに、全く効果が無かったんです。ヒモが悪かったのかもしれません。
その３速オートマの軽トラで３５０ｋｇ荷物を積んだ状態で再度検証してみると興味深い結果になりますよ。ハイオクの真価は負荷かかかると表面化しますから。
大昔のカムリ（ＳＶ１０）はノッキング多発してたんだけど、これにハイオクしたらノッキング対策になって燃費も良くなったと聞いたことがある
クラウンV6 レギュラーで 高速 16L ハイオク18Lでした。ハイオクがパワーありなんかよい。
私はガソスタ店のガソリンで燃費が違う事に気が付きました。ちなみに私の車の燃費が一番良かったのはENEOSでした。
アイドリングストップ車ならもうちょっと効果ありそうな気がする
２週間前から加速時ノッキング音の症状がでてきたスクーターにハイオクガソリンにヤマハのガソリン添加剤を入れたら今のところノッキング症状が落ち着いてきました。ノッキングの代償なのかマフラーのエンジンに近い側のパイプが完全に折れてしまって修理に悪戦苦闘しました今日この頃です。
もとは取れないかな「プレミア分の得はある」が「もとをとるのが目的ならレギュラーのほうがコスパはいい」
興味深く拝見させで頂きました。"ハイオク"に関する捉え方が少々異なるかもしれませんね。ハイオクは残念ながらどの内燃機関に入れても燃費が上がる、性能が向上するというものではないです。高性能エンジンなど高いオクタン価に合わせた燃焼設定になっている場合に最適な性能を出せるというもので、逆に高性能エンジンにレギュラーガソリンを長期間使用すると燃費の低下などマイナス面が出てきます。ハイオクガソリンにはレギュラーガソリンよりも清浄剤など添加物が入っているものもあるため、軽トラックや乗用車などに使用しても多少プラスはあるかもしれませんが目に見えるプラスはそもそもエンジン性能の問題で現れないて思われます。 私もハイオク車でレギュラーガソリンを長期間試したことはないので、その辺り実験して頂けると目に見える違いが出てくるかもしれません😊
質問なのですが、今年の自由研究で「レギュラーとハイオクどちらが燃費がいいのか」というテーマで研究しようと思っているのですが、資料としてこの動画のワンシーンを使用させていただくことは可能でしょうかご検討のほど宜しくお願い致します。
特に問題ないッスよ好きに使っちゃってください
ありがとうございます！おそらく人生最後の自由研究なので、全力で頑張ります！
いつも楽しみにしています。あなた様の動画は､他の方の動画では感じられない「真面目さ」があります。私のコメントは燃費云々は横に置いといて「ノッキング」についてです。我が家のK6Aエンジンはノッキングで困っています。個体差はありますが､このエンジンのノッキングで困っている人も多いようです。我が家の場合､ハイオクを入れたら瞬時にノッキングが消えます。そして力も出ます。露骨なくらい､その違いが出ます。blogやYou Tubeを廻ると分かりますが､このエンジンで悩んでいる方々がけっこう多いようです。上記のようにハイオク効果は覿面に出ます。なので､力不足やノッキングでお困りの方は､一度試す価値はあるかと思います。燃費云々ではなく､それと関係のないコメント失礼しました。
コメントありがとうございます。確かに昔からノッキングにはハイオクって言いますよね。次の動画で取り上げる予定なのですが、「レジスター」という部品の番手を1番下げると点火時期が全体的に遅角されるので、対策になるかもしれません。昔の車でいったらデスビを調整する感覚に近いと思います。
自分も同じ理由でジムニーにハイオクを入れています。K6Aエンジンでも問題ない人もいるようなので、当たり外れがあるのかもしれません。
@@koza710御尤もです✨🤗確かに､このエンジンは当たり外れがあるように私も思います。
約20年前にワゴンR（のOEM車）で高速を走った際に4速・4,500rpmで100km/hという感じで、少し上り坂になるとしょっちゅうキックダウンしていましたが、途中のSAでハイオクを入れたところほとんどキックダウンしなくなりましたね。ハイオクの性能は限界値付近じゃないと体感しづらいんじゃないかと思います。
次回の動画で紹介する予定なのですが、ハイオクと点火の進角をしたら登りの山道、高速道路での80km/hからの加速がものすごく良くなりました。ハイオクの効果は負荷の少ない燃費測定では、ちょっと数字には表れにくいみたいです。
点火時期を動かす関係上たぶんガソリン満タン計測方式が理想かとおもいます。タンクが空になるころには学習も進むと思うので
コメントありがとうございます。次の動画でまとめる予定なのですが、実はこの一か月、いろいろな点火時期の実験をしていました。同じ条件で、バッテリー端子外した後に100km近く走行した後に測定した場合と、バッテリー端子外しすら行わずに変更直後に測定した場合で、ほぼ同じ実験結果が出たのです。これは意外でした。一応動画に使うデータについては条件変更後にバッテリー端子をいったん外し、5~6km走行してから測定しています。
車のECUって学習して次の走行時にデータを反映させる感じじゃない？🤔。だからガソリン替えて、いきなり走っても効果は出にくいんじゃないですかね？🤔。１度走って、カレーの様に一晩寝かせてから測定してみると変化量が変わるかも😁。
あれ？ウチの 23アルトは町で18、高速で22km。父さんのノートニスモも街乗りより高速の方が燃費良いのに軽トラって高速の方が悪いのですね
3速ATのキャリイは減速比がハイギアードすぎて、80km/h走行では5000rpmも回ります。そりゃ燃費も悪くなりますよね、って感じです。たぶんハイゼットもこんな感じだと思います。
@@nuru88heatmania33 なるほど！荷物を積むためか低速向けのギヤ比でエンジンが回るのですね。
形からして空気抵抗大き過ぎるので高速向きでないのも燃費に関係しているのでしょうね。
@@verrymelon8792 あっ確かに速くなれば空気抵抗もより大きくなりそうですね
連チャンで測定しないとわからないんじゃ🤔
レグラー？
自分もスズキ車ですパレットSW(4駆)はハイオク入れると７％前後ほど燃費は上がりました今はエブリーバン５AGS(4駆)に乗り換えて 燃費はさほど変わらなかったので期待が外れましたですが 両者とも出だしからのパワーはマイルドハイブリッドかな？と言うほどモーターアシストのキビキビした出だしになりました 特にエブリーは出だしが元気ですレギュラーに戻すとパレットSWはもっさりな出だし(ターボは後からかかるので出だしはもの凄く遅い)エブリー５AGSはマイルドな出だしですなので今ではすっかりハイオクしか入れてないです😊
7％はすごいですね。今のガソリン価格ならハイオク入れても元が取れますね。逆にエブリイはさほど変わらなかったのが意外です。多分私のキャリイもこのパターンですかね。
@@nuru88heatmania33 さん返信有難うございますすいません間違えてました１−0.7＝0.3でした なので3%の伸びですね🙇満タン計測法でざっくりですがリッター３キロ前後の伸びでした エアコン入れたり入れなかったりで返信頂けて良かったです おかげで間違いに気付くことが出来ましたエブリー 5AGS も満タン計測法でやりました5AGSがオートマやマニュアルよりも燃費が良いと聞いてたので中古の車を探しての買い替えです自分は林業なので林道から一般道合わせて毎日60キロ〜80キロの距離を走ります 長距離なので良い燃費が出やすいのだと思います レギュラーもハイオクも平均でリッター19前後でした ほとんどカタログ燃費通りなのには正直驚いた次第です
36アルトでレギュラー20位でハイオク22だったので体感レスポンスは違うの分かるしハイオクしか入れてないです
自動的に点火時期が変わることは知りませんでした。一度試してみようと思いました。一般道でもっと混んでてしょっちゅう信号待ちしてると差が出るのかも。
コメントありがとうございます。進角のする幅は僅かなんですけどね。微調整って感じです。この微調整の範囲でどれくらいの効果が得られるのか？が今回の実験のテーマでした。・・・・大したことなかったですね。
ja4トゥデイという古い車でノーマル状態でハイオクを入れてみた時、トルク感が上がって燃費も向上したのですが、冬になって始動性が悪くなったのでレギュラーに戻しました。クランキングの時間に差は感じませんか？
コメントありがとうございます。あれから意識して自分の車で確認したのですが、クランク時間に差を感じることはありませんでした。推測ですが、レギュラー→ハイオクでECUのセッティングが自己学習の範囲で変化した影響かも？なんて思います。
@@nuru88heatmania33 そうなんですね。トゥデイの場合はデスビという事もありECUで補正しきれていないのかもしれませんね。
ワイも超過走行のDA63Tやから…………やる意味あるかな?
次の動画で簡単な方法で点火時期を進角させた動画をあげます。これをやると燃費は微妙ですが、フィーリングはぐっと良くなります。ノッキングが怖いので、プラグはちょっと良いのに交換がオススメです。
@@nuru88heatmania33ぜひともオナシャスとりま前動画でやってたオイルフィルターはトヨタ用のアレに変えましたやで〰しかも贅沢にニューテックに替えて
@@kawatinokuninoero ずっとニューテックってなんだろ？って思っていました。超高級オイルじゃないですか。いつかは試してみたいですね、高級オイル。
私の車は逆にレギュラー入れると壊れます（≧∇≦）
費用対効果はないですね。仕事用の軽バス、ジムニーで実験したことがあります。ハイオクを入れてると言って、ある車を運転させたら「加速が良いと感じる」と言った人がいました。もちろんガソリンはレギュラーでしたよ（笑）その日の気温、エンジン温度などの条件でも感じ方が違うのです。
レギュラー仕様車はノックセンサーついてないのでは?
ハイオクとレギュラーの熱量は、重量あたりの場合、同じですが、体積あたりの熱量では、ハイオクの方が3.5～4%程度高いです。要するにハイオクの密度の方が3.5～4%程度高い。販売される場合、体積（１L）あたりの単価なので体積あたりの熱量を比較する必要性があるのです。あとレギュラー車にハイオクを入れて燃費効率を上げたい場合、レギュラーガソリンにある程度ハイオクを混合する必要があります。無改造のレギュラー車にハイオクガソリンを１００％入れてしまうと低中回転トルクが低下してしまい燃費メリットを相殺してしまいます。混合比率で「ある程度」と言っているのは、車両・車種ごとにECUの設定やO2センサーの状態に対し低中回転トルクが落ちない状態を作ることができて１００％レギュラーや１００％ハイオクを使用した場合よりも燃費性能が向上するポイントが出てきます。車両・車種や個体ごとに結果が変わってきますので実際にある程度異なった混合比率を試してみる必要性があります。「ハイオク・レギュラーの混合比率の違いで燃費に差が出るか？」動画ネタの一つになるかと思いますよ。
いつもコメントありがとうございます。一応手持ちの資料ではレギュラー34.5MJ/L、ハイオク35.1MJ/Lで単位体積当たりの熱量差は1.7％、実車両での燃費に影響は無いかな、と省略しました。今回のコメントを受け、少し調べただけで実測方法や計算方法によってレギュラー/ハイオクの熱量に結構開きがありました。私の動画では１％前後の燃費差を追う割に、ソースがあいまいすぎました。「実測すればいいじゃん」という甘えが出ました。ご指摘ありがとうございました。・追記次回の予定としてはハイオクのまま点火時期をいじります。95％、動画は完成しているのですが今週末に追加データを測定します。
@@nuru88heatmania33 一般的に公表されているレギュラーとハイオクの比重が1気圧・4℃の条件下でレギュラー0.73、ハイオク0.76程度で4%程度の差があるようです。昔の有鉛ガソリンの時代だとレギュラーとハイオクに比重（熱量）の違いは、ほぼ無かったようです。
プラグも同時に、測定したら？
ハイオク車は高性能なハイオクガソリンを焚くから高性能だと勘違いしてる人、意外に多いいよね・・・レギュラー車にハイオク入れたら燃費が良くなった～なんて話は実際は高い燃料を消費するのがもったいないって回さず飛ばさず普段よりソロソロ走ってたからでしょ洗浄剤でエンジンが綺麗に～なんて言ってる人もいるけど何故ハイオクに洗浄剤が入ってる場合が多いのか考えた事ないんだろうねぇ・・・レギュラー車にハイオク入れて回さず乗ってたら洗浄剤の効果も追い付かなくなるんじゃないかな？
初期型RAV4で年間２万キロ以上走行を５年走り続けてレギュラーと比較し２０％良くなりました、２０年前の話ですが車種によって効果が異なるようです。昔はペットボトルの水よりも安くてハイオク９０円でしたからｗ
まぁ自己満足もあるよ。
エスティマで実験しましたが、高速道路走行ではハイオクとレギュラーは10％以上の差が発生します。車種や排気量もあるのだと思いますよ。軽自動車でも高速走行は25km／Ｌを超えるのに対し、レギュラーだと20km/Ｌ程度。必ずしも全ての車種で恩恵があるとは言えませんが、少なくとも私の車では効果ありましたよ。
自分の所有する60ノア。悪評高き直噴エンジンを搭載しています。平成も中期のエンジンの癖に市街地走行メインで走り続けるとノッキング出まくりでオイルは真っ黒、アクセルフィーリングも悪化。たまに高速で吹かし込むとインテークに溜まったEGRからの煤がマフラーから一気に吹き出す始末。打開策として試しにハイオク入れたらノッキングが収まりアクセルフィーリング向上し、燃費15％も向上。構造上オイル汚れとインテークの煤は仕方がないがトータル的には良い方向に。一月に一度はエンジンブン回して吸排気の溜まった煤を吐き出せばプラス10円は十分元が取れていますね。ただし嫁さんにはハイオク入れている事は内緒ですが。
同じく黒煙吐き直噴ノアに乗ってましたが明らかにトルクがアップして燃費が２０％アップ、回転不安定も安定しましたが洗浄効果かやっぱりオイルは真っ黒でした。車種で相当違うようですね。
ターボ車でブースト上げた時にノッキングを抑える為に入れてました。
昔のシェルのハイオクは良いと感じました。
ハイオクのオクタン価詐欺が業界総出で20年くらいも続いていた事が数年前に暴露されましたが
オクタン価が規格通り96以上だったのはシェルのハイオクだけだったらしいですね・・・
他社のハイオクはオクタン価90そこそこでレギュラー規格より少しマシな程度とか
レギュラーとの混合も珍しくなかったとか
清浄剤が入っていない製品も多かったとか散々な状況だったようですね
その頃にレギュラー車にハイオク入れたら燃費が良くなった～とか
性能が良くなった～ってみ○カラや掲示板等で主張してた人たちは
皆シェルのハイオク入れてたのか
それとも虚偽、もしくはプラシーボな主張だったのか・・・
気になりますね
いつも興味深い実験で面白いです。ありがとうございます。
排気量の小さい車とか、ターボの車はハイオクの燃費ゲインが大きそう
毎回貴重なデーターありがとうございます。
諸条件甘々で自宅から川崎の現場まで２か月データーを取ったことがありましたが、
デリカD５だと１０％～１５％ハイオクを入れた状況が一番燃費に優れ、ハイオク１００％が燃費が一番悪い結果でした。
パワーはあるけど無駄に加速する感じですかね。
楽しみにしていますので次の実験％変化させてみてください。
尚プラグ回うちは３％以上燃費が上がりましたよ。
コメントありがとうございます
最近OBD2で確認して気付いたのですが、ハイオクにしてからスロットル開度が減っている事に気付きました。
ちょっとだけ乗りにくい、かもしれません。
スロットルを小さくしようと考えています。
車が古くなり落ちた性能がハイオクを入れることにより元々あった性能に近づいただけと言われています。
いまのECUは学習機能があるのでハイオク入れることにより効果は期待できるのか興味ある。
いつも楽しみに見ています。リクエストですが、荷台シート(カバー)の有無で高速燃費の変化が有るか検証お願いします！フラットタイプとスロープタイプでも差が有りそうな気がします。
お世話になります。
実はその実験、もうやったんです。
意外なことに、全く効果が無かったんです。
ヒモが悪かったのかもしれません。
その３速オートマの軽トラで３５０ｋｇ荷物を積んだ状態で再度検証してみると興味深い結果になりますよ。ハイオクの真価は負荷かかかると表面化しますから。
大昔のカムリ（ＳＶ１０）はノッキング多発してたんだけど、これにハイオクしたらノッキング対策になって燃費も良くなったと聞いたことがある
クラウンV6 レギュラーで 高速 16L ハイオク18Lでした。ハイオクがパワーありなんかよい。
私はガソスタ店のガソリンで燃費が違う事に気が付きました。
ちなみに私の車の燃費が一番良かったのはENEOSでした。
アイドリングストップ車ならもうちょっと効果ありそうな気がする
２週間前から加速時ノッキング音の症状がでてきたスクーターにハイオクガソリンにヤマハのガソリン添加剤を入れたら今のところノッキング症状が落ち着いてきました。ノッキングの代償なのかマフラーのエンジンに近い側のパイプが完全に折れてしまって修理に悪戦苦闘しました今日この頃です。
もとは取れないかな
「プレミア分の得はある」が「もとをとるのが目的ならレギュラーのほうがコスパはいい」
興味深く拝見させで頂きました。"ハイオク"に関する捉え方が少々異なるかもしれませんね。
ハイオクは残念ながらどの内燃機関に入れても燃費が上がる、性能が向上するというものではないです。
高性能エンジンなど高いオクタン価に合わせた燃焼設定になっている場合に最適な性能を出せるというもので、逆に高性能エンジンにレギュラーガソリンを長期間使用すると燃費の低下などマイナス面が出てきます。
ハイオクガソリンにはレギュラーガソリンよりも清浄剤など添加物が入っているものもあるため、軽トラックや乗用車などに使用しても多少プラスはあるかもしれませんが目に見えるプラスはそもそもエンジン性能の問題で現れないて思われます。
私もハイオク車でレギュラーガソリンを長期間試したことはないので、その辺り実験して頂けると目に見える違いが出てくるかもしれません😊
質問なのですが、今年の自由研究で「レギュラーとハイオクどちらが燃費がいいのか」というテーマで研究しようと思っているのですが、資料としてこの動画のワンシーンを使用させていただくことは可能でしょうか
ご検討のほど宜しくお願い致します。
特に問題ないッスよ
好きに使っちゃってください
ありがとうございます！
おそらく人生最後の自由研究なので、全力で頑張ります！
いつも楽しみにしています。
あなた様の動画は､他の方の動画では感じられない「真面目さ」があります。
私のコメントは燃費云々は横に置いといて「ノッキング」についてです。
我が家のK6Aエンジンはノッキングで困っています。個体差はありますが､このエンジンのノッキングで困っている人も多いようです。
我が家の場合､ハイオクを入れたら瞬時にノッキングが消えます。そして力も出ます。露骨なくらい､その違いが出ます。
blogやYou Tubeを廻ると分かりますが､このエンジンで悩んでいる方々がけっこう多いようです。
上記のようにハイオク効果は覿面に出ます。なので､力不足やノッキングでお困りの方は､一度試す価値はあるかと思います。
燃費云々ではなく､それと関係のないコメント失礼しました。
コメントありがとうございます。
確かに昔からノッキングにはハイオクって言いますよね。
次の動画で取り上げる予定なのですが、「レジスター」という部品の番手を1番下げると
点火時期が全体的に遅角されるので、対策になるかもしれません。
昔の車でいったらデスビを調整する感覚に近いと思います。
自分も同じ理由でジムニーにハイオクを入れています。
K6Aエンジンでも問題ない人もいるようなので、当たり外れがあるのかもしれません。
@@koza710
御尤もです✨🤗
確かに､このエンジンは当たり外れがあるように私も思います。
約20年前にワゴンR（のOEM車）で高速を走った際に4速・4,500rpmで100km/hという感じで、
少し上り坂になるとしょっちゅうキックダウンしていましたが、
途中のSAでハイオクを入れたところほとんどキックダウンしなくなりましたね。
ハイオクの性能は限界値付近じゃないと体感しづらいんじゃないかと思います。
次回の動画で紹介する予定なのですが、ハイオクと点火の進角をしたら
登りの山道、高速道路での80km/hからの加速がものすごく良くなりました。
ハイオクの効果は負荷の少ない燃費測定では、ちょっと数字には表れにくいみたいです。
点火時期を動かす関係上たぶんガソリン満タン計測方式が理想かとおもいます。
タンクが空になるころには学習も進むと思うので
コメントありがとうございます。
次の動画でまとめる予定なのですが、実はこの一か月、いろいろな点火時期の実験をしていました。
同じ条件で、バッテリー端子外した後に100km近く走行した後に測定した場合と、バッテリー端子外しすら行わずに変更直後に測定した場合で、ほぼ同じ実験結果が出たのです。これは意外でした。
一応動画に使うデータについては条件変更後にバッテリー端子をいったん外し、5~6km走行してから測定しています。
車のECUって学習して次の走行時にデータを反映させる感じじゃない？🤔。だからガソリン替えて、いきなり走っても効果は出にくいんじゃないですかね？🤔。１度走って、カレーの様に一晩寝かせてから測定してみると変化量が変わるかも😁。
あれ？ウチの 23アルトは町で18、高速で22km。
父さんのノートニスモも街乗りより高速の方が燃費良いのに軽トラって高速の方が悪いのですね
3速ATのキャリイは減速比がハイギアードすぎて、80km/h走行では5000rpmも回ります。
そりゃ燃費も悪くなりますよね、って感じです。
たぶんハイゼットもこんな感じだと思います。
@@nuru88heatmania33
なるほど！
荷物を積むためか低速向けのギヤ比でエンジンが回るのですね。
形からして空気抵抗大き過ぎるので高速向きでないのも燃費に関係しているのでしょうね。
@@verrymelon8792
あっ確かに
速くなれば空気抵抗もより大きくなりそうですね
連チャンで測定しないとわからないんじゃ🤔
レグラー？
自分もスズキ車です
パレットSW(4駆)はハイオク入れると７％前後ほど燃費は上がりました
今はエブリーバン５AGS(4駆)に乗り換えて 燃費はさほど変わらなかったので期待が外れました
ですが 両者とも出だしからのパワーはマイルドハイブリッドかな？と言うほどモーターアシストのキビキビした出だしになりました 特にエブリーは出だしが元気です
レギュラーに戻すとパレットSWはもっさりな出だし(ターボは後からかかるので出だしはもの凄く遅い)
エブリー５AGSはマイルドな出だしです
なので今ではすっかりハイオクしか入れてないです😊
7％はすごいですね。
今のガソリン価格ならハイオク入れても元が取れますね。
逆にエブリイはさほど変わらなかったのが意外です。
多分私のキャリイもこのパターンですかね。
@@nuru88heatmania33 さん
返信有難うございます
すいません間違えてました
１−0.7＝0.3でした なので3%の伸びですね🙇
満タン計測法でざっくりですがリッター３キロ前後の伸びでした エアコン入れたり入れなかったりで
返信頂けて良かったです おかげで間違いに気付くことが出来ました
エブリー 5AGS も満タン計測法でやりました
5AGSがオートマやマニュアルよりも燃費が良いと聞いてたので中古の車を探しての買い替えです
自分は林業なので林道から一般道合わせて毎日60キロ〜80キロの距離を走ります 長距離なので良い燃費が出やすいのだと思います レギュラーもハイオクも平均でリッター19前後でした ほとんどカタログ燃費通りなのには正直驚いた次第です
36アルトでレギュラー20位でハイオク22だったので体感レスポンスは違うの分かるしハイオクしか入れてないです
自動的に点火時期が変わることは知りませんでした。一度試してみようと思いました。一般道でもっと混んでてしょっちゅう信号待ちしてると差が出るのかも。
コメントありがとうございます。
進角のする幅は僅かなんですけどね。微調整って感じです。
この微調整の範囲でどれくらいの効果が得られるのか？が
今回の実験のテーマでした。
・・・・大したことなかったですね。
ja4トゥデイという古い車でノーマル状態でハイオクを入れてみた時、トルク感が上がって燃費も向上したのですが、冬になって始動性が悪くなったのでレギュラーに戻しました。クランキングの時間に差は感じませんか？
コメントありがとうございます。
あれから意識して自分の車で確認したのですが、クランク時間に差を感じることはありませんでした。
推測ですが、レギュラー→ハイオクでECUのセッティングが自己学習の範囲で変化した影響かも？なんて思います。
@@nuru88heatmania33 そうなんですね。
トゥデイの場合はデスビという事もありECUで補正しきれていないのかもしれませんね。
ワイも超過走行のDA63Tやから…………
やる意味あるかな?
次の動画で簡単な方法で点火時期を進角させた動画をあげます。
これをやると燃費は微妙ですが、フィーリングはぐっと良くなります。
ノッキングが怖いので、プラグはちょっと良いのに交換がオススメです。
@@nuru88heatmania33ぜひともオナシャス
とりま前動画でやってたオイルフィルターは
トヨタ用のアレに変えましたやで〰
しかも贅沢にニューテックに替えて
@@kawatinokuninoero ずっとニューテックってなんだろ？って思っていました。超高級オイルじゃないですか。いつかは試してみたいですね、高級オイル。
私の車は逆にレギュラー入れると壊れます（≧∇≦）
費用対効果はないですね。
仕事用の軽バス、ジムニーで実験したことがあります。
ハイオクを入れてると言って、ある車を運転させたら「加速が良いと感じる」と言った人がいました。
もちろんガソリンはレギュラーでしたよ（笑）
その日の気温、エンジン温度などの条件でも感じ方が違うのです。
レギュラー仕様車はノックセンサーついてないのでは?
ハイオクとレギュラーの熱量は、重量あたりの場合、同じですが、
体積あたりの熱量では、ハイオクの方が3.5～4%程度高いです。要するにハイオクの密度の方が3.5～4%程度高い。
販売される場合、体積（１L）あたりの単価なので体積あたりの熱量を比較する必要性があるのです。
あとレギュラー車にハイオクを入れて燃費効率を上げたい場合、レギュラーガソリンにある程度ハイオクを混合する必要があります。
無改造のレギュラー車にハイオクガソリンを１００％入れてしまうと低中回転トルクが低下してしまい燃費メリットを相殺してしまいます。
混合比率で「ある程度」と言っているのは、車両・車種ごとにECUの設定やO2センサーの状態に対し低中回転トルクが落ちない
状態を作ることができて１００％レギュラーや１００％ハイオクを使用した場合よりも燃費性能が向上するポイントが出てきます。
車両・車種や個体ごとに結果が変わってきますので実際にある程度異なった混合比率を試してみる必要性があります。
「ハイオク・レギュラーの混合比率の違いで燃費に差が出るか？」動画ネタの一つになるかと思いますよ。
いつもコメントありがとうございます。
一応手持ちの資料ではレギュラー34.5MJ/L、ハイオク35.1MJ/Lで単位体積当たりの熱量差は1.7％、実車両での燃費に影響は無いかな、と省略しました。
今回のコメントを受け、少し調べただけで実測方法や計算方法によってレギュラー/ハイオクの熱量に結構開きがありました。
私の動画では１％前後の燃費差を追う割に、ソースがあいまいすぎました。
「実測すればいいじゃん」という甘えが出ました。
ご指摘ありがとうございました。
・追記
次回の予定としてはハイオクのまま点火時期をいじります。
95％、動画は完成しているのですが今週末に追加データを測定します。
@@nuru88heatmania33
一般的に公表されているレギュラーとハイオクの比重が1気圧・4℃の条件下でレギュラー0.73、ハイオク0.76程度で4%程度の差があるようです。
昔の有鉛ガソリンの時代だとレギュラーとハイオクに比重（熱量）の違いは、ほぼ無かったようです。
プラグも同時に、測定したら？
ハイオク車は高性能なハイオクガソリンを焚くから高性能だと勘違いしてる人、意外に多いいよね・・・
レギュラー車にハイオク入れたら燃費が良くなった～なんて話は
実際は高い燃料を消費するのがもったいないって
回さず飛ばさず普段よりソロソロ走ってたからでしょ
洗浄剤でエンジンが綺麗に～なんて言ってる人もいるけど
何故ハイオクに洗浄剤が入ってる場合が多いのか考えた事ないんだろうねぇ・・・
レギュラー車にハイオク入れて回さず乗ってたら
洗浄剤の効果も追い付かなくなるんじゃないかな？
初期型RAV4で年間２万キロ以上走行を５年走り続けてレギュラーと比較し２０％良くなりました、２０年前の話ですが車種によって効果が異なるようです。昔はペットボトルの水よりも安くてハイオク９０円でしたからｗ
まぁ自己満足もあるよ。