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永井 豪先生の作品ほどに「原点にして頂点」という言葉が似合うものはない。本物の天才である。
俺もそう思う
マジンガーZ、今改めて観ると巨大ロボットという荒唐無稽な存在に説得力を与える為に様々な工夫が凝らされているのが分かる第一話も装甲材と動力源の説明から始まるし、実は当時としては最大限「リアリズム」にこだわった作品なんだよな
今の祖父が大学生くらいの時に放送されたアニメなのに、自分がマジンガーZを知っているのは父が永井豪作品の凄さと面白さを幼稚園の頃から忘れないでいてくれたから...
パイルダーが合体する場所が「脳」なのが、まさに作品のコンセプトを表現してる。
搭乗型ロボットアニメの金字塔でもあるが、アニソン歌手がぞんざいに扱われていた時代から現代まで。アニソン歌い続けて大ブーム起こした水木一郎兄貴も偉大去年の訃報の時は驚いた、いつも若々しい印象だった。
操縦者が頭にドッキングして動き出すロボット この設定がなんといっても斬新パイルダーオンというネーミングにも当時の子供は引き込まれたさらにロケットパンチ もうてんこ盛りで熱狂してました永井豪先生 石ノ森章太郎先生のいる時代に生まれて良かったです
"pile"に積むという意味があると習って、"-ed"で受動態になると習って、"-er"を付けると「それをする者」になると知って、全てが繋がったときに感心した中学生時代。
初代ガンダムより前の作品だけど今見ても面白いんだよねマジンガーZ
マジンガーZの歩く音とか、動くたびに出る金属のきしむ音を演出したこの頃の東映さんはすごいと思います。あの効果音のおかげで巨大であるとかロボットであるとかいう迫力が見事に伝わってきましたね。声優さんの使い回しは昔から悪い所でもありますが。
最近初めて見る機会があったけど今見ても意外と映像に古さを感じないくらいよく動くアニメーション
ゲッターもガンダムも後の世ではデザインが若干メカナイズされているのにほぼ原形を留めたままリファインを繰り返し、女体化されてもその意匠は引き継がれるマジンガーZという神の悪魔そんで真・マジンガーのアニメ続編はまだですかねぇ…
単純ながら余計なもの足しても変に弄ってもパチもんにしかならないという、デザインの一つ方向での「完成形」ですよね実際大昔からそういうパチもんが一杯あるから余計にそう思っちゃうのかも知れないけどw
@@wa-sanbon その最たるものが「マジンガーINFINITY」という本家でやっちゃったというね。余計なモールド入れたせいで、作品自体は人気だったのに、Zやグレネードの造形は昔のファンからはかなりの不評だったとか。
@@cosiga3580 確かに 不評かもしれませんね ゴタゴタしてでも 見たら涙が(´Д⊂ヽ
Zマジンガー
@@cb400f7793 私は本放送を生で見た世代です。先年の劇場版は涙が出るぼど感激しました。ホバーパイルダーの出撃時に画面奥にジェットパイルダーが有ったり。とにかく嬉しかった。
ロボアニメのお約束をほとんどやったマジンガーZで唯一やってないのは「変形合体」「善悪を超えた戦い」ですかね。この2つをやったのがゲッターなんですよね。玩具では再現不可能な変形に善悪を超えた生存競争。昭和のスーパーロボットだからとバカにはできない伝説の二代傑作ですね。
ゲッターはなぁ…なんかもう斜め上どころじゃない展開になっちてるのがなぁ…
永井先生がどんだけ天才なんだよッて思います
アメリカ人の観光客(ヲタク)が「ゴーナガイ、イッツクール!」と言っていた。永井豪は世界的に天才なのだ‼️
@@user-tu3hc5bf8z 石川県輪島市に永井豪記念館があります!是非一度見て下さい!
巨大ロボットアニメに登場するコミカルロボットの原初にして頂点ボスボロットボロットみたいな存在を生み出しただけでも永井豪先生は天才だと思う
ボスボロットを主人公にした漫画があります
ボロットが出なかったら、朝太郎ロボやメカドン、ケロットもなかっただろう。
@@user-ki6eg6fu6l さんライディーンのボインダーも
@@user-ki6eg6fu6l マジンガーZ、グレートマジンガー、UFOロボグレンダイザーにまで発展させました!毎週日曜夜🌃7時🕖は楽しみでした!
ビューナスAとかの胸ミサイルの発想もすごいよな。
紅の翼が初登場は映画マジンガーz対デビルマンだった😭今見ても偉大
芸人は「ほとんどのネタはチャップリンがやっちゃった」と言ってたが、ほとんどのロボネタは「マジンガーがやっちゃった」ですね。
搭乗型のロボットの元祖ですからねプロトタイプガンダムのカラーリングもマジンガーZのオマージュらしいですし
合体系と人類の戦争以外全部やる光子力恐るべし
プラモ プロトタイプガンダム…「足がマジンガーの口」
@@user-xe5lt8nm5d じゃ大気圏突入時には、そこから耐熱エアーが放出されるのかな?
武装すべてが一撃必殺なのがホントにロマンがあって好き
近接格闘武器(剣・斧・槍その他)がなかったのが残念
アイアンカッター・・・
@@user-mz1pt3sc9m その点を反省してかグレートにはマジンガーブレードがありましたね。そいやゲッターにもトマホークあったな。
@@user-mz1pt3sc9m 直接内容とは外れるし細かい話で申し訳ないが、本来剣や槍を「格闘武器」とするのは間違い。「格闘」とは「組み合って闘うこと」であり、武器は基本的に使わない。正しくは「近接武器」。
24:24人が乗り込むロボットの元祖としての存在を最大限に生かしたのが真マジンガーZERO 対暗黒大将軍の最終回
あれ久々に漫画で感動したわ
@@rd9419 あの展開はマジンガーじゃないとできないですよね😭
スーパーロボット大戦ZERO
あれどうすんだってってくらい風呂敷広げまくったのに、最後はメタネタ含めてきちんと回収し、しかも読者の多くが「こう来たか」と納得したという、神最終回だなあれは。
Zの最終回、グレートへのヒーロー交代劇をリアルタイムで観て、感動した記憶は一生の心の宝物です😢
自分は感動ではなくショックだった!
今にして思えばZは敵の攻撃を食らい過ぎかわすって事を知らないのか下手だったのか…インフィニティーではZは軽やかに攻撃をかわしてたw
@@user-ho3vd7gw9h 最終回のZはドクターヘルとの最終決戦での損傷が完全に直ってない状態で戦ってたから…。
@@user-tu3hc5bf8z 当時お袋と観ていて大泣きしてたと、今でも言われます。
アシュラ男爵の最後に涙し、その生き様に涙するゴーゴン大公も良いんだよなぁ…
マジンガーの好きな所は、、最初から強くなくて海も空も飛べないし、、それでも「神にも悪魔にもなれる」の感覚が全てがスーパーロボットだったと思う!
鉄人28号の主題歌にも有るな。「♪~ある時は、正義の味方、ある時は、悪魔の手先~」
ホバーパイルダーが、マジンガーの頭部に収まり操縦するのが、初めて観た時に実に新鮮だった。ロボットアニメ黎明期後期の傑作だよ。
必殺技の名前を叫ぶロボットアニメもマジンガーからかな内部構造が見えるEDもなかなか斬新なものがあった
Siriとか普及すると、一周回ってリアル。
あのエンディングが流れると、「あぁマジンガーZ終わっちゃった、明日から学校だ。」と、いわゆるサザエさんシンドロームと同じ気持ちになった。
@@user-es1de5th8xED、よく見るとパイルダーが幕を引いてるよね。
@@kiichi7196 すいません。記憶に無かったのでググったのですが、わかりませんでした。ちなみにエンディングで落ち込んだ心がその後の予告でちょっと癒されたの思い出しました(笑)
@@user-es1de5th8x EDで画面転換するとき、スローかコマ送りすると分かります。
ロボットアニメだけにとどまらず、まさかのグラブルでオマージュのイベントストーリーが作られたりも。やっぱマジンガーZって偉大だわ
まさにロボットの魔人とも言える偉大な作品だ。
まぁ歳だと言われたらそれまでだけど、兜甲児の声はやっぱり石丸博也さんなんだよな〜。
あの声以外考えられません
マジ同意
週刊分冊(組み立てるやつ)で、CMの声は石丸さん。ナイスと思ったね。
劇場版の「マジンガーZ INFINITY」でもゲスト出演していました。まあこの時兜甲児を演じた森久保祥太郎さんも良かったけど、やはり石丸さんに軍配を上げざるをを得ませんが。
ジャッキーチェンの吹き替えもやってるよね👌たしか三十五年くらいやってると思うけど😃
マジンガーを擬人化したロボットガールズに出てくるダブラスM2が可愛い
PCブラウザ版がサ終してしまってさみしいorz
9:27あんま関係ないけどここの画面全体を動かす作画めっちゃ凄い…
乗りに乗ってた時期だからね。。
手画き、セル画でこれは凄い。たぶん映画版でしょうね。
そのシーンがある40話自体が結構作画良かったんよ
スパロボでお世話になったなぁ…。「超合金Zはそんな攻撃じゃビクともしないぜ!!」って台詞が好きだった。
Zとガンダム、もし戦えば?というシミュレーションがあって、Zの攻撃はアムロの乗るガンダムにはまず当たらないが、一方ガンダムの攻撃は超合金Zには通用しない。「当たったところでどうということはない!」
永井豪先生のコミカライズと真マジンガーでは機械獣トロスDのツノで穴を開けられています
@@kiichi7196 それ、SDF-1とメトロフレックスとの戦いにバトル級やらフォートレスマキシマスやらが参戦して大陸破壊の危機の最後にユニクロン降臨、なんてシミュレーションもありませんでした?
スパロボVやって、マジンガーZERO見た時に完全に一目惚れしてそこからマジンガーZのこと色々調べたのが始まりだったな…今ではマジンガー大好きになった
余談ではあるが、石丸博也さん曰く「この歳で叫ぶのがキツイ」「甲児くんは若手(赤羽根さん)に譲った」と語ってるので、旧マジンガー及びOVA『マジンカイザー』の参戦は厳しいとされている
何気に桜多吾作先生版も後世に影響大ですね。不景気でマジンガーの設計図を軍に売り、量産化されたマジンガーがオリジナルを襲う展開は、後にアイアンマンでも使われた。桜版グレートやグレンダイザーも名作。
最終話でグレートに助けられるZだけれどグレートの53話からはグレートを助けるために甲児とZが現れる。リアルタイムで見ていましたがこの展開は痺れました。ニュー超合金Zに換装されたZがバカっ強い。
ホントにマジンガーはロボットアニメの金字塔であり、我々ロボットファンのロボ好き魂のバイブル…今でも私の本当に1番大好きなスーパーロボットです…
最後まで全く飽きずに観てしまった
何で世界征服を企む敵がわざわざヒーローの所にやって来るんだ?ってのに理由をつけてていいですよね
エヴァンゲリオンもそうだね本拠地に敵が来る理由がある。
なんか最初は敵をよくわからん武装と戦い方で圧倒していくものかと思ったけど動画を見てみたら思った以上にモノスゴクしっかりと作られてびっくりした!
本当にすごいのはマジンガーZの解説の単語を置換するとほとんどのロボットアニメが解説できてしまうこと..特にTV版のエヴァンゲリオン..
当時見てた子供は今は50代後半ぐらいでヘタしたら孫もいるからな それなのに未だにオモチャや新作アニメが出るのもすごい
案外リアルなロボットなのも最高よな毎回改良されていくのも凄くいい
見るだけで発展するからマジンガーZがいかに強くなったか分かる!グレートマジンガーもありましたが、ドリルプレッシャーパンチ👊、グレートブースター等が追加されたのが一番印象です!
ガンダムの「リアルロボット」に対して「スーパーロボット」と呼ばれるマジンガーZですが、甲児君がマジンガーに乗るときはパイロットスーツ+ヘルメット姿だったり、戦闘時はゴーグルで目を守ってたり、ある程度のリアリティ表現があったからこそ子供(男の子?)の視聴者が夢中になったのでしょう
Zのテーマはやはり胸熱!!
アニキの命は尽きるとも!不滅の力!
やっぱり、声優さんの役どころというのは、大切さというのは、だれか?というのは・・・。すっごく大事なんだぁと強く思う。
戦車の描き方がガチなのに、敵メカがやや雑なところが70年代アニメの良いところ。
OPの戦車がドイツのⅢ号戦車
私にとって鉄人28号とマジンガーZはいつまでも忘れられない思い出だ、多分死ぬまで。
意外とちゃんと負けて壊れて対策されて強くなるマジンガーZ
マジンガーZが無ければガンダムのコアファイターもエヴァのエントリープラグも無かったかも知れないし、まさにロボットアニメの基礎を作った偉大な魔神ですよね。マジンガーZがズタボロになり、次回作のグレートマジンガーが登場する最終回は伝説だし、決して無敵ではないからピンチの度に改造されパワーアップ。やっぱ面白いです。INFINITYも良かった。
テコンVも無かったでしょうね
それはどうでもいい。
@@honhon999 コンバトラーVは好きだけどテコンVは好きくない!
「逃げちゃダメだっ!!」(遠隔操作レバーガチャガチャボタンポチ~)ロボットに乗って操縦する。今となっては当たり前になってしまいましたが、これを最初に考えついたのは本当に天才だと思います。鉄人28号を悪く言うわけでは毛頭ありませんが、ロボットを操縦するのが遠隔操縦だけだったら他のロボットアニメは全然流行らなかったでしょうね…乗る事への躊躇だとか責任などといった物が描けるようになったのは永井豪先生のお陰かもしれませんね。偉大だ…
母親がマジンガー大好きで幼い頃からよくビデオを見て同じ様に大好きだった。その頃視聴した暗黒大将軍でボコボコにされるマジンガーを見て泣いて颯爽と現れ敵をなぎ倒すグレートにある種の憎しみの様な感情を抱いたのをよく覚えています。今でもグレートは好きになれないでいるけど後にリリースされたマジンカイザーで当時の溜飲を下げてくれました。
子供の頃同じように思ってたけど、年取ってからグレート終盤を見ると、鉄也の辛さがすごく理解できて印象変わりました。
自分もしばらくグレートマジンガーに嫉妬してました。グレンダイザーは好きだったけど。ただ兜甲児がデュークフリードをリーダーと呼んだ時にデュークに嫉妬した。
昨年末からCZcamsで配信が始まったので毎週視聴してます。当時は兜甲児目線だったけど、今は弓教授目線で視聴。新たな気づきが多く、改めて不朽の名作と言われる理由がよく分かりました。
スーパーロボットの元祖とされるマジンガーZだが「人型ロボを操縦するのは難しいんじゃないか」「パイロットを狙った方が有効じゃないか」というリアル寄りの話題も扱っている。むしろリアルな問題がマジンガーZで完璧に描かれ切ってしまった故に、後のロボット作品は、ロボの操縦そのものよりも人間ドラマにシフトせざるを得なかったんじゃないかと思う。
どうやってロボットを操作してるのかをある程度紹介してくれるっていうのは基本レバー二本でロボを操作するロボットアニメのを見て育った身として逆に衝撃的だった
武器の名前をいちいち叫ぶのがリアルじゃないと言われてたけど、音声入力普及した今見ると一周回ってリアル。
マジンガーZは懐かしい過ぎる、ロボットアニメを成功した、超名作
マジンガーZ対暗黒大将軍は子供の頃にリアルタイムで映画館で見ました。あの無敵だったマジンガーZがボロボロにやられていくさまはトラウマものでしたが次の主役であるグレートマジンガーが登場して次々に敵を倒してゆく主役交代劇はいま見ても感動的。
何故か声がデビルマンやったな(笑)
石丸さんの声で育った世代としては、やっぱりこの声なんだよなぁ。
なぜインフィニティは石丸さんじゃなかったんですかね?なんか空母?の艦長さん役で出てたのに。事情詳しくないもので💦素朴な疑問。
@@user-de1ox5bk3w 石丸さん還暦になった20年くらい前から、甲児くんを演るのは疲れるから、降ろしてほしいと懇願していたようです。
@@kaworu5thchld そうなんですね!ありがとうございました😊
@@user-de1ox5bk3w 自分も甲児くんは石丸さんが一番ですけど・・・・
ジャッキーチェンと兜こうじは石丸さんがいいよね‼️
ジェットスクランダーってそんなに溜めて出してたのか今じゃ考えられないな。当時の長期放映が成せる技で、それまで飛べずに歯痒い思いをしていたなか登場した時はすごい興奮したろうな
ジェットスクランダーの出力を実験するシーンがあったと思う。とにかく紆余曲折あってやっとマジンガーZが飛んだ時凄く嬉しかった❗️それに比べてグレートマジンガーは最初から飛びやがって「少しは苦労しろよ!」と思った。(グレートマジンガーのジェットスクランダーは折り畳み式だった)
@@user-tu3hc5bf8z グレンダイザーは仕方無い。よその星から来たロボットだから。それと、グレートの翼は、「スクランブルダッシュ」。
最終回は泣いた。グレートマジンガーが出てきた時、エェ?という感じでした。
マジンガーは良い作品だよな…本当に
真マジンガーって漫画版や初期案のネタをめっちゃ拾ってたんだなあって驚きました
エネルガーZですね!
暗黒寺警部とか、温泉の石像とかね。
なんせ監督が「ジャイアントロボ THE ANIMATION」や「真(チェンジ)ゲッター」 初期三話の今川監督だからね。
無敵マジンガーZですら、てこずった機怪獣も少なからずいたことを初めて知りました。パワーアップ無くしてはマジンガーZの強さは語れません。当時、その超合金がたまらなく欲しかったことを今でも覚えています。まさにロボットアニメの金字塔ですね。
マジンガーZ解説待ってました‼︎
首都高の渋滞中に思いついたといってたなマジンガーZゲッターロボは車の事故がきっかけだとか鋼鉄ジークは磁石を使ったロボットの玩具の依頼機械獣のデザインは桜吾作だよねアフロダイAのおっぱいミサイルわしづかみで空飛んでミサイル当てる次の回でJETスクランダーが出た記憶が・・・
鉄の城とかいうかっこよすぎる二つ名よ
空にそびえる、鉄(くろがね)の城~は今聴いても痺れますね。ハガネではなく、クロガネがツボ!
鉄の城、偉大な優者、魔神皇帝マジンガーの2つ名はどれも格好いい
軍歌の発想だよね・・・今じゃ出てこなそう。
@@kiichi7196 軍艦マーチの「守るも攻めるも黒鉄の~」の歌詞の影響でしょうね
懐かしい動画有難うございます。漫画ラストに出てくる地獄王ゴードンはOVA『マジンカイザー』の最終巻で兜甲児の操縦するマジンカイザーと対決します。もっとも操縦?するのはドクターヘルではなく、あしゅら男爵が操縦します。兜甲児は石丸さん、あしゅら男爵は柴田秀勝さん&北浜晴子さんのオリジナルキャストなので感激しました。
マジンガーの成功は作画やデザインもよかったけど音楽が抜群にいいと思うよ。Zのテーマとか。
主題歌を歌った兄貴が今もなお現役というのがまた凄い
Zのテーマの作詞は、あの劇作家、小池一夫さんだった。
@@user-gc8oq2gq2l そうです、アニキは永久に“現役”です。
18:44丁寧口調で一人称も「ボク」になってるのが、本当は怖いのに勇気を振り絞ってる感じが出てますね。
平成元年生まれ、初代マジンガーZとほぼ無縁の故に、小さい頃は「カッコいいロボットたくさん居るのに、どうしてマジンガーZ好きな人多いの?」ばっかり思うけど、あれから歳と共に、少しつづマジンガーZの良さとその偉大さを理解して、今はもうすっかりマジンガーZの大ファンになりました。マジンガーZはこれからもきっと、永遠に愛される存在として語られると思います。
親が、ジャンボマシンダーや超合金は高過ぎてダメだ、と言われたので、変身サイボーグのマジンガーZ着せ替えを買ってもらった。懐かしい。
まとめるのうまいなあ。なつかしい気持ちになりました。ありがとう
アマプラで見てるんだけど、話に連続性があるし、リアリティもあって今見ても面白い
単体で順次攻めてくる従来の形の進侵攻だったら、戦闘獣相手でも、マジンガーZの力と兜甲児の頭脳で十分に渡り合えていたと思う
永井豪はグレートマジンガーを作るに当たって、敵側に一番気をつかったらしいです。「とてもZじゃ勝てない」奴らを出さないと、グレートが出てくる意味が無いからということで。
幼稚園の時に観ていた、私にとってロボット=マジンガーZ。
マジンサーガ紹介して欲しいすなあのバイオレンスさがたまらなく好き
まとめて頂きありがとうございます。良くわかりました
マジンガーZ対暗黒大将軍は涙無くしては見れない名作
DVD何度も観てその度に涙しております。°(°`ω´ °)°。ボロボロになっても戦い続ける甲児くんとZの姿に
自分にとっては名作と言うよりは衝撃作だった!一年以上頑張ってきたマジンガーZがあんなにボロボロにされるなんて❗️グレートマジンガーに嫉妬みたいな物を感じて、しばらく(3ヶ月くらい)感情移入できなかったのを覚えてる。
マジンガーZは素晴らしい作品!そしてこの紹介動画も素晴らしい!!!!
水木兄貴逝っちまったなぁ………スパロボOGのラスボスどうするんだよー
今見ても面白くてカッコいい!!生誕50周年のイベントに期待大です。
Nice a brief history of Mazinger!
今回もゲッターと同様に最高の動画でした。
永井豪の熱血漢が「戦うのが怖い」なんて言うのは珍しい
幼稚園に行ってた頃、これの超合金が欲しくて欲しくて泣いておもちゃ売り場の前で駄々こねた事今でも覚えてますね😆
私もそっち派でした。そういう子今見ないね。おじいさん、おばあさんにすんなり買って貰えるかな?
新商品出ると大体即マジンガーと並べられる様に発売されるガラダとダブラスほんとすき敵方の方がちょっと数多く商品化されるくらいじゃないとやっぱコンテンツ(ブランド?)は盛り上がらないよね
そうそう。ガンプラだって怪獣ソフビだって敵側がたくさんいるから盛り上がる!子どもなら遊びがい、大人なら並べがいがある。
子供の夢が詰まってましたね。今でもマンガが宝物です。
研究所のバリアが割れない回がある事に驚いたゾ
「バリア」という概念が初めて産まれた作品ですね>Z。あと「バリアは割れるモノ」という概念もw
バリアが割れる描写は庵野氏が自分の作品でオマージュしてますwww
後年ガラダとダブラスの合体機械獣ガラダブラが出てくるが、初出は石川賢先生のマジンガーZの短編漫画
???K7「カマとバイザーを合体でなくすなんて面白く無いぜ!」????M2「これじゃ可愛さが全く無くなってしまうなの」
日本のロボットアニメといったらやっぱりコレ!
20代前半ですがマジンガーZは初めて触れたロボットアニメで今週間マジンガーZを作るのに挑戦するくらい好きです!紹介で使用しているアニメはHDリマスターですねぇ〜
1963年生まれの叔父さんです マジンガーZは欠かさず観てました 当時小学生 色んなマジンガーZに関する玩具を当時買ってもらいました 現在物凄い価値になってて大事にとって置けば良かったと後悔してます あとマジンガークラブに入会しててマジンガー会員証、ステンレス製で出来たカードは今も大事に持ってます
近年のINFINITYで逆にZがグレートを助ける展開好き
ブースターさえ使えれば・・。
実はグレートの最終回近辺も、装甲を超合金ニューZに換装したマジンガーZがグレートを助ける展開でした。兜剣造博士の実子である甲児に嫉妬した鉄矢との行き違い。鉄矢の葛藤とそんな鉄矢を救うため自らの命を捧げた剣造博士との親子の絆、とストーリーはグレートの方が好きでしたね。
光子力の再評価はゲッター線の影響もあると思う
ZERO「せやな」カイザー「(上に対して)は?」
@@user-dv8tw9ou5d そう言えばカイザーさん、あなたは当初、Zにゲッター線を浴びせて誕生した事になっていましたよね?強化型Zとの二択で。
永井 豪 作品は深いです! 今の新型コロナ禍の人心を言い当ててますね。
子供の頃、劇場版マジンガーZ対デビルマン、地上波アナログ時代に放送され視聴できた、有り難い昭和の時代でした
バイクがコクピットになる設定はさやかさんのダイアナンAに生かされてますね🎵
マジンガーZのおもしろさは、お笑いロボットも登場するところも。
ボスボロット。鋼鉄ジーグにも、メカドン。
やはりマジンガーの歩く音!マシンの動く関節の音! リアルだよな!声優もあってるし!しかも歌も名曲! ガンダム Zガンダムもいいけど マジンガーシリーズもいい!
Zの魅力は苦戦から培った戦闘遅れを一つの最新必殺武器をいろいろな局面で習得してくのがわかりやすい
17:17 熱血幸運かけて倒すやつ
激しく同意(笑)
2代目の赤羽根甲児や大人版の森久保甲児も好き
小学生の時に初めてお小遣いで買った漫画本が、JCの『マジンガーZ』の第ニ巻。そこから買い揃えていったのにグロゴスG5戦の途中第四巻で終了。当時はそこに大人の事情があったことなど知る由もない。後年に、テレビマガジン掲載分も収録した、講談社の完全版を手にした時は子供の頃の思いが叶い感激した。それにしても、この動画良くまとめられていますね。
女性型巨大ロボットもマジンガーが最初。敵ロボの名前にψとかγとかΔギリシャ文字がついてるのがカッコいい。
ガンダムが大人向けロボットアニメの代表作なら、マジンガーZは子供向けロボットアニメの代表作!✨しかし、こだわったデザインと何年経っても面白いシナリオで今や大人でも楽しめる作品となった。✨また見たくなった!✨
平成生まれのロボットアニメ好きでも一度は興味を持つロボットアニメの金字塔!
アイアンキングが裏番組でアイアンキングが終わってから見ました‼️
永井 豪先生の作品ほどに「原点にして頂点」という言葉が似合うものはない。
本物の天才である。
俺もそう思う
マジンガーZ、今改めて観ると
巨大ロボットという荒唐無稽な存在に説得力を与える為に様々な工夫が凝らされているのが分かる
第一話も装甲材と動力源の説明から始まるし、実は当時としては最大限「リアリズム」にこだわった作品なんだよな
今の祖父が大学生くらいの時に放送されたアニメなのに、自分がマジンガーZを知っているのは父が永井豪作品の凄さと面白さを幼稚園の頃から忘れないでいてくれたから...
パイルダーが合体する場所が「脳」なのが、まさに作品のコンセプトを表現してる。
搭乗型ロボットアニメの金字塔でもあるが、アニソン歌手がぞんざいに扱われていた時代から現代まで。
アニソン歌い続けて大ブーム起こした水木一郎兄貴も偉大
去年の訃報の時は驚いた、いつも若々しい印象だった。
操縦者が頭にドッキングして動き出すロボット この設定がなんといっても斬新
パイルダーオンというネーミングにも当時の子供は引き込まれた
さらにロケットパンチ もうてんこ盛りで熱狂してました
永井豪先生 石ノ森章太郎先生のいる時代に生まれて良かったです
"pile"に積むという意味があると習って、"-ed"で受動態になると習って、"-er"を付けると「それをする者」になると知って、
全てが繋がったときに感心した中学生時代。
初代ガンダムより前の作品だけど今見ても面白いんだよねマジンガーZ
マジンガーZの歩く音とか、動くたびに出る金属のきしむ音を演出したこの頃の東映さんはすごいと思います。あの効果音のおかげで巨大であるとかロボットであるとかいう迫力が見事に伝わってきましたね。声優さんの使い回しは昔から悪い所でもありますが。
最近初めて見る機会があったけど今見ても意外と映像に古さを感じないくらいよく動くアニメーション
ゲッターもガンダムも後の世ではデザインが若干メカナイズされているのに
ほぼ原形を留めたままリファインを繰り返し、女体化されてもその意匠は引き継がれるマジンガーZという神の悪魔
そんで真・マジンガーのアニメ続編はまだですかねぇ…
単純ながら余計なもの足しても変に弄ってもパチもんにしかならないという、
デザインの一つ方向での「完成形」ですよね
実際大昔からそういうパチもんが一杯あるから余計にそう思っちゃうのかも知れないけどw
@@wa-sanbon
その最たるものが「マジンガーINFINITY」という本家でやっちゃったというね。
余計なモールド入れたせいで、作品自体は人気だったのに、Zやグレネードの造形は昔のファンからはかなりの不評だったとか。
@@cosiga3580
確かに 不評かもしれませんね ゴタゴタして
でも 見たら涙が(´Д⊂ヽ
Zマジンガー
@@cb400f7793 私は本放送を生で見た世代です。先年の劇場版は涙が出るぼど感激しました。ホバーパイルダーの出撃時に画面奥にジェットパイルダーが有ったり。とにかく嬉しかった。
ロボアニメのお約束をほとんどやったマジンガーZで唯一やってないのは「変形合体」「善悪を超えた戦い」ですかね。
この2つをやったのがゲッターなんですよね。玩具では再現不可能な変形に善悪を超えた生存競争。
昭和のスーパーロボットだからとバカにはできない伝説の二代傑作ですね。
ゲッターはなぁ…なんかもう斜め上どころじゃない展開になっちてるのがなぁ…
永井先生がどんだけ天才なんだよッて思います
アメリカ人の観光客(ヲタク)が「ゴーナガイ、イッツクール!」と言っていた。
永井豪は世界的に天才なのだ‼️
@@user-tu3hc5bf8z 石川県輪島市に永井豪記念館があります!
是非一度見て下さい!
巨大ロボットアニメに登場するコミカルロボットの原初にして頂点ボスボロット
ボロットみたいな存在を生み出しただけでも永井豪先生は天才だと思う
ボスボロットを主人公にした漫画があります
ボロットが出なかったら、朝太郎ロボやメカドン、ケロットもなかっただろう。
@@user-ki6eg6fu6l さん
ライディーンのボインダーも
@@user-ki6eg6fu6l マジンガーZ、グレートマジンガー、UFOロボグレンダイザーにまで発展させました!
毎週日曜夜🌃7時🕖は楽しみでした!
ビューナスAとかの胸ミサイルの発想もすごいよな。
紅の翼が初登場は映画マジンガーz対デビルマンだった😭今見ても偉大
芸人は「ほとんどのネタはチャップリンがやっちゃった」と言ってたが、ほとんどのロボネタは「マジンガーがやっちゃった」ですね。
搭乗型のロボットの元祖ですからね
プロトタイプガンダムのカラーリングもマジンガーZのオマージュらしいですし
合体系と人類の戦争以外全部やる光子力恐るべし
プラモ プロトタイプガンダム…「足がマジンガーの口」
@@user-xe5lt8nm5d じゃ大気圏突入時には、そこから耐熱エアーが放出されるのかな?
武装すべてが一撃必殺なのがホントにロマンがあって好き
近接格闘武器(剣・斧・槍その他)がなかったのが残念
アイアンカッター・・・
@@user-mz1pt3sc9m その点を反省してかグレートにはマジンガーブレードがありましたね。そいやゲッターにもトマホークあったな。
@@user-mz1pt3sc9m
直接内容とは外れるし細かい話で申し訳ないが、本来剣や槍を「格闘武器」とするのは間違い。
「格闘」とは「組み合って闘うこと」であり、武器は基本的に使わない。
正しくは「近接武器」。
24:24
人が乗り込むロボットの元祖としての存在を最大限に生かしたのが真マジンガーZERO 対暗黒大将軍の最終回
あれ久々に漫画で感動したわ
@@rd9419 あの展開はマジンガーじゃないとできないですよね😭
スーパーロボット大戦ZERO
あれどうすんだってってくらい風呂敷広げまくったのに、最後はメタネタ含めてきちんと回収し、
しかも読者の多くが「こう来たか」と納得したという、神最終回だなあれは。
Zの最終回、グレートへのヒーロー交代劇をリアルタイムで観て、感動した記憶は一生の心の宝物です😢
自分は感動ではなくショックだった!
今にして思えば
Zは敵の攻撃を食らい過ぎ
かわすって事を知らないのか下手だったのか…
インフィニティーではZは軽やかに攻撃をかわしてたw
@@user-ho3vd7gw9h 最終回のZはドクターヘルとの最終決戦での損傷が完全に直ってない状態で戦ってたから…。
@@user-tu3hc5bf8z
当時お袋と観ていて
大泣きしてたと、今でも言われます。
アシュラ男爵の最後に涙し、その生き様に涙するゴーゴン大公も良いんだよなぁ…
マジンガーの好きな所は、、最初から強くなくて海も空も飛べないし、、それでも「神にも悪魔にもなれる」の感覚が全てがスーパーロボットだったと思う!
鉄人28号の主題歌にも有るな。
「♪~ある時は、正義の味方、ある時は、悪魔の手先~」
ホバーパイルダーが、マジンガーの頭部に収まり操縦するのが、初めて観た時に実に新鮮だった。ロボットアニメ黎明期後期の傑作だよ。
必殺技の名前を叫ぶロボットアニメもマジンガーからかな
内部構造が見えるEDもなかなか斬新なものがあった
Siriとか普及すると、一周回ってリアル。
あのエンディングが流れると、
「あぁマジンガーZ終わっちゃった、明日から学校だ。」
と、いわゆるサザエさんシンドロームと同じ気持ちになった。
@@user-es1de5th8x
ED、よく見るとパイルダーが幕を引いてるよね。
@@kiichi7196
すいません。
記憶に無かったのでググったのですが、わかりませんでした。
ちなみにエンディングで落ち込んだ心がその後の予告でちょっと癒されたの思い出しました(笑)
@@user-es1de5th8x EDで画面転換するとき、スローかコマ送りすると分かります。
ロボットアニメだけにとどまらず、まさかのグラブルでオマージュのイベントストーリーが作られたりも。やっぱマジンガーZって偉大だわ
まさにロボットの魔人とも言える偉大な作品だ。
まぁ歳だと言われたらそれまでだけど、兜甲児の声はやっぱり石丸博也さんなんだよな〜。
あの声以外考えられません
マジ同意
週刊分冊(組み立てるやつ)で、CMの声は石丸さん。
ナイスと思ったね。
劇場版の「マジンガーZ INFINITY」でもゲスト出演していました。まあこの時兜甲児を演じた森久保祥太郎さんも良かったけど、やはり石丸さんに軍配を上げざるをを得ませんが。
ジャッキーチェンの吹き替えもやってるよね👌
たしか三十五年くらいやってると思うけど😃
マジンガーを擬人化したロボットガールズに出てくるダブラスM2が可愛い
PCブラウザ版がサ終してしまってさみしいorz
9:27あんま関係ないけどここの画面全体を動かす作画めっちゃ凄い…
乗りに乗ってた時期だからね。。
手画き、セル画でこれは凄い。
たぶん映画版でしょうね。
そのシーンがある40話自体が結構作画良かったんよ
スパロボでお世話になったなぁ…。
「超合金Zはそんな攻撃じゃビクともしないぜ!!」
って台詞が好きだった。
Zとガンダム、もし戦えば?というシミュレーションがあって、
Zの攻撃はアムロの乗るガンダムにはまず当たらないが、一方ガンダムの攻撃は超合金Zには通用しない。
「当たったところでどうということはない!」
永井豪先生のコミカライズと真マジンガーでは機械獣トロスDのツノで穴を開けられています
@@kiichi7196 それ、SDF-1とメトロフレックスとの戦いにバトル級やらフォートレスマキシマスやらが参戦して大陸破壊の危機の最後にユニクロン降臨、なんてシミュレーションもありませんでした?
スパロボVやって、マジンガーZERO見た時に完全に一目惚れしてそこからマジンガーZのこと色々調べたのが始まりだったな…今ではマジンガー大好きになった
余談ではあるが、石丸博也さん曰く「この歳で叫ぶのがキツイ」「甲児くんは若手(赤羽根さん)に譲った」と語ってるので、旧マジンガー及びOVA『マジンカイザー』の参戦は厳しいとされている
何気に桜多吾作先生版も後世に影響大ですね。不景気でマジンガーの設計図を軍に売り、量産化されたマジンガーがオリジナルを襲う展開は、後にアイアンマンでも使われた。桜版グレートやグレンダイザーも名作。
最終話でグレートに助けられるZだけれどグレートの53話からはグレートを助けるために甲児とZが現れる。リアルタイムで見ていましたがこの展開は痺れました。ニュー超合金Zに換装されたZがバカっ強い。
ホントにマジンガーはロボットアニメの金字塔であり、我々ロボットファンのロボ好き魂のバイブル…
今でも私の本当に1番大好きなスーパーロボットです…
最後まで全く飽きずに観てしまった
何で世界征服を企む敵がわざわざヒーローの所にやって来るんだ?
ってのに理由をつけてていいですよね
エヴァンゲリオンもそうだね
本拠地に敵が来る理由がある。
なんか最初は敵をよくわからん武装と戦い方で圧倒していくものかと思ったけど動画を見てみたら思った以上にモノスゴクしっかりと作られてびっくりした!
本当にすごいのはマジンガーZの解説の単語を置換すると
ほとんどのロボットアニメが解説できてしまうこと..
特にTV版のエヴァンゲリオン..
当時見てた子供は今は50代後半ぐらいでヘタしたら孫もいるからな それなのに未だにオモチャや新作アニメが出るのもすごい
案外リアルなロボットなのも最高よな
毎回改良されていくのも凄くいい
見るだけで発展するからマジンガーZがいかに強くなったか分かる!
グレートマジンガーもありましたが、ドリルプレッシャーパンチ👊、グレートブースター等が追加されたのが一番印象です!
ガンダムの「リアルロボット」に対して「スーパーロボット」
と呼ばれるマジンガーZですが、甲児君がマジンガーに乗るときは
パイロットスーツ+ヘルメット姿だったり、戦闘時はゴーグルで
目を守ってたり、ある程度のリアリティ表現があったからこそ
子供(男の子?)の視聴者が夢中になったのでしょう
Zのテーマはやはり胸熱!!
アニキの命は尽きるとも!不滅の力!
やっぱり、声優さんの役どころというのは、大切さというのは、だれか?というのは・・・。すっごく大事なんだぁと強く思う。
戦車の描き方がガチなのに、敵メカがやや雑なところが70年代アニメの良いところ。
OPの戦車がドイツのⅢ号戦車
私にとって鉄人28号とマジンガーZはいつまでも忘れられない思い出だ、多分死ぬまで。
意外とちゃんと負けて壊れて対策されて強くなるマジンガーZ
マジンガーZが無ければガンダムのコアファイターもエヴァのエントリープラグも無かったかも知れないし、まさにロボットアニメの基礎を作った偉大な魔神ですよね。
マジンガーZがズタボロになり、次回作のグレートマジンガーが登場する最終回は伝説だし、決して無敵ではないからピンチの度に改造されパワーアップ。
やっぱ面白いです。INFINITYも良かった。
テコンVも無かったでしょうね
それはどうでもいい。
@@honhon999
コンバトラーVは好きだけどテコンVは好きくない!
「逃げちゃダメだっ!!」
(遠隔操作レバーガチャガチャボタンポチ~)
ロボットに乗って操縦する。今となっては当たり前になってしまいましたが、これを最初に考えついたのは本当に天才だと思います。鉄人28号を悪く言うわけでは毛頭ありませんが、ロボットを操縦するのが遠隔操縦だけだったら他のロボットアニメは全然流行らなかったでしょうね…乗る事への躊躇だとか責任などといった物が描けるようになったのは永井豪先生のお陰かもしれませんね。偉大だ…
母親がマジンガー大好きで幼い頃からよくビデオを見て同じ様に大好きだった。
その頃視聴した暗黒大将軍でボコボコにされるマジンガーを見て泣いて颯爽と現れ敵をなぎ倒すグレートにある種の憎しみの様な感情を抱いたのをよく覚えています。
今でもグレートは好きになれないでいるけど後にリリースされたマジンカイザーで当時の溜飲を下げてくれました。
子供の頃同じように思ってたけど、年取ってからグレート終盤を見ると、鉄也の辛さがすごく理解できて印象変わりました。
自分もしばらくグレートマジンガーに嫉妬してました。
グレンダイザーは好きだったけど。ただ兜甲児がデュークフリードをリーダーと呼んだ時にデュークに嫉妬した。
昨年末からCZcamsで配信が始まったので毎週視聴してます。
当時は兜甲児目線だったけど、今は弓教授目線で視聴。
新たな気づきが多く、改めて不朽の名作と言われる理由がよく分かりました。
スーパーロボットの元祖とされるマジンガーZだが「人型ロボを操縦するのは難しいんじゃないか」「パイロットを狙った方が有効じゃないか」というリアル寄りの話題も扱っている。
むしろリアルな問題がマジンガーZで完璧に描かれ切ってしまった故に、後のロボット作品は、ロボの操縦そのものよりも人間ドラマにシフトせざるを得なかったんじゃないかと思う。
どうやってロボットを操作してるのかをある程度紹介してくれるっていうのは基本レバー二本でロボを操作するロボットアニメのを見て育った身として逆に衝撃的だった
武器の名前をいちいち叫ぶのがリアルじゃないと言われてたけど、音声入力普及した今見ると一周回ってリアル。
マジンガーZは懐かしい過ぎる、ロボットアニメを成功した、超名作
マジンガーZ対暗黒大将軍は子供の頃にリアルタイムで映画館で見ました。
あの無敵だったマジンガーZがボロボロにやられていくさまはトラウマものでしたが
次の主役であるグレートマジンガーが登場して次々に敵を倒してゆく主役交代劇は
いま見ても感動的。
何故か声がデビルマンやったな(笑)
石丸さんの声で育った世代としては、やっぱりこの声なんだよなぁ。
なぜインフィニティは石丸さんじゃなかったんですかね?なんか空母?の艦長さん役で出てたのに。事情詳しくないもので💦素朴な疑問。
@@user-de1ox5bk3w 石丸さん還暦になった20年くらい前から、甲児くんを演るのは疲れるから、降ろしてほしいと懇願していたようです。
@@kaworu5thchld そうなんですね!ありがとうございました😊
@@user-de1ox5bk3w 自分も甲児くんは石丸さんが一番ですけど・・・・
ジャッキーチェンと兜こうじは石丸さんがいいよね‼️
ジェットスクランダーってそんなに溜めて出してたのか
今じゃ考えられないな。当時の長期放映が成せる技で、それまで飛べずに歯痒い思いをしていたなか登場した時はすごい興奮したろうな
ジェットスクランダーの出力を実験するシーンがあったと思う。とにかく紆余曲折あってやっとマジンガーZが飛んだ時凄く嬉しかった❗️
それに比べてグレートマジンガーは最初から飛びやがって「少しは苦労しろよ!」と思った。(グレートマジンガーのジェットスクランダーは折り畳み式だった)
@@user-tu3hc5bf8z グレンダイザーは仕方無い。よその星から来たロボットだから。それと、グレートの翼は、「スクランブルダッシュ」。
最終回は泣いた。
グレートマジンガーが出てきた時、
エェ?
という感じでした。
マジンガーは良い作品だよな…本当に
真マジンガーって漫画版や初期案のネタをめっちゃ拾ってたんだなあって驚きました
エネルガーZですね!
暗黒寺警部とか、温泉の石像とかね。
なんせ監督が「ジャイアントロボ THE ANIMATION」や「真(チェンジ)ゲッター」 初期三話の今川監督だからね。
無敵マジンガーZですら、てこずった機怪獣も少なからずいたことを初めて知りました。パワーアップ無くしてはマジンガーZの強さは語れません。当時、その超合金がたまらなく欲しかったことを今でも覚えています。まさにロボットアニメの金字塔ですね。
マジンガーZ解説待ってました‼︎
首都高の渋滞中に思いついたといってたなマジンガーZ
ゲッターロボは車の事故がきっかけだとか
鋼鉄ジークは磁石を使ったロボットの玩具の依頼
機械獣のデザインは桜吾作だよね
アフロダイAのおっぱいミサイルわしづかみで空飛んでミサイル当てる次の回でJETスクランダーが出た記憶が・・・
鉄の城とかいうかっこよすぎる二つ名よ
空にそびえる、鉄(くろがね)の城~は今聴いても痺れますね。ハガネではなく、クロガネがツボ!
鉄の城、偉大な優者、魔神皇帝マジンガーの2つ名はどれも格好いい
軍歌の発想だよね・・・今じゃ出てこなそう。
@@kiichi7196 軍艦マーチの「守るも攻めるも黒鉄の~」の歌詞の影響でしょうね
懐かしい動画有難うございます。漫画ラストに出てくる地獄王ゴードンはOVA『マジンカイザー』の最終巻で兜甲児の操縦するマジンカイザーと対決します。もっとも操縦?するのはドクターヘルではなく、あしゅら男爵が操縦します。兜甲児は石丸さん、あしゅら男爵は柴田秀勝さん&北浜晴子さんのオリジナルキャストなので感激しました。
マジンガーの成功は作画やデザインもよかったけど音楽が抜群にいいと思うよ。Zのテーマとか。
主題歌を歌った兄貴が今もなお現役というのがまた凄い
Zのテーマの作詞は、あの劇作家、小池一夫さんだった。
@@user-gc8oq2gq2l そうです、アニキは永久に“現役”です。
18:44
丁寧口調で一人称も「ボク」になってるのが、本当は怖いのに勇気を振り絞ってる感じが出てますね。
平成元年生まれ、初代マジンガーZとほぼ無縁の故に、小さい頃は「カッコいいロボットたくさん居るのに、どうしてマジンガーZ好きな人多いの?」ばっかり思うけど、
あれから歳と共に、少しつづマジンガーZの良さとその偉大さを理解して、今はもうすっかりマジンガーZの大ファンになりました。
マジンガーZはこれからもきっと、永遠に愛される存在として語られると思います。
親が、ジャンボマシンダーや超合金は高過ぎてダメだ、と言われたので、
変身サイボーグのマジンガーZ着せ替えを買ってもらった。
懐かしい。
まとめるのうまいなあ。なつかしい気持ちになりました。ありがとう
アマプラで見てるんだけど、話に連続性があるし、リアリティもあって今見ても面白い
単体で順次攻めてくる従来の形の進侵攻だったら、戦闘獣相手でも、マジンガーZの力と兜甲児の頭脳で十分に渡り合えていたと思う
永井豪はグレートマジンガーを作るに当たって、敵側に一番気をつかったらしいです。
「とてもZじゃ勝てない」奴らを出さないと、グレートが出てくる意味が無いからということで。
幼稚園の時に観ていた、私にとってロボット=マジンガーZ。
マジンサーガ紹介して欲しいすな
あのバイオレンスさがたまらなく好き
まとめて頂きありがとうございます。
良くわかりました
マジンガーZ対暗黒大将軍は涙無くしては見れない名作
DVD何度も観てその度に涙しております。°(°`ω´ °)°。
ボロボロになっても戦い続ける甲児くんとZの姿に
自分にとっては名作と言うよりは衝撃作だった!
一年以上頑張ってきたマジンガーZがあんなにボロボロにされるなんて❗️
グレートマジンガーに嫉妬みたいな物を感じて、しばらく(3ヶ月くらい)感情移入できなかったのを覚えてる。
マジンガーZは素晴らしい作品!そしてこの紹介動画も素晴らしい!!!!
水木兄貴逝っちまったなぁ………スパロボOGのラスボスどうするんだよー
今見ても面白くてカッコいい!!
生誕50周年のイベントに期待大です。
Nice a brief history of Mazinger!
今回もゲッターと同様に最高の動画でした。
永井豪の熱血漢が「戦うのが怖い」なんて言うのは珍しい
幼稚園に行ってた頃、これの超合金が欲しくて欲しくて泣いておもちゃ売り場の前で駄々こねた事今でも覚えてますね😆
私もそっち派でした。そういう子今見ないね。おじいさん、おばあさんにすんなり買って貰えるかな?
新商品出ると大体即マジンガーと並べられる様に発売されるガラダとダブラスほんとすき
敵方の方がちょっと数多く商品化されるくらいじゃないとやっぱコンテンツ(ブランド?)は盛り上がらないよね
そうそう。ガンプラだって怪獣ソフビだって敵側がたくさんいるから盛り上がる!子どもなら遊びがい、大人なら並べがいがある。
子供の夢が詰まってましたね。今でもマンガが宝物です。
研究所のバリアが割れない回がある事に驚いたゾ
「バリア」という概念が初めて産まれた作品ですね>Z。あと「バリアは割れるモノ」という概念もw
バリアが割れる描写は庵野氏が自分の作品でオマージュしてますwww
後年ガラダとダブラスの合体機械獣
ガラダブラが出てくるが、初出は石川賢先生のマジンガーZの短編漫画
???K7「カマとバイザーを合体でなくすなんて面白く無いぜ!」
????M2「これじゃ可愛さが全く無くなってしまうなの」
日本のロボットアニメといったらやっぱりコレ!
20代前半ですがマジンガーZは初めて触れたロボットアニメで今週間マジンガーZを作るのに挑戦するくらい好きです!紹介で使用しているアニメはHDリマスターですねぇ〜
1963年生まれの叔父さんです マジンガーZは欠かさず観てました 当時小学生 色んなマジンガーZに関する玩具を当時買ってもらいました 現在物凄い価値になってて大事にとって置けば良かったと後悔してます あとマジンガークラブに入会しててマジンガー会員証、ステンレス製で出来たカードは今も大事に持ってます
近年のINFINITYで逆にZがグレートを助ける展開好き
ブースターさえ使えれば・・。
実はグレートの最終回近辺も、装甲を超合金ニューZに換装したマジンガーZがグレートを助ける展開でした。兜剣造博士の実子である甲児に嫉妬した鉄矢との行き違い。鉄矢の葛藤とそんな鉄矢を救うため自らの命を捧げた剣造博士との親子の絆、とストーリーはグレートの方が好きでしたね。
光子力の再評価はゲッター線の影響もあると思う
ZERO「せやな」
カイザー「(上に対して)は?」
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そう言えばカイザーさん、あなたは当初、Zにゲッター線を浴びせて誕生した事になっていましたよね?強化型Zとの二択で。
永井 豪 作品は深いです! 今の新型コロナ禍の人心を言い当ててますね。
子供の頃、劇場版マジンガーZ対デビルマン、地上波アナログ時代に放送され視聴できた、有り難い昭和
の時代でした
バイクがコクピットになる設定はさやかさんのダイアナンAに生かされてますね🎵
マジンガーZのおもしろさは、お笑いロボットも登場するところも。
ボスボロット。鋼鉄ジーグにも、メカドン。
やはりマジンガーの歩く音!マシンの動く関節の音! リアルだよな!声優もあってるし!しかも歌も名曲! ガンダム Zガンダムもいいけど マジンガーシリーズもいい!
Zの魅力は苦戦から培った戦闘遅れを一つの最新必殺武器をいろいろな局面で習得してくのがわかりやすい
17:17 熱血幸運かけて倒すやつ
激しく同意(笑)
2代目の赤羽根甲児や大人版の森久保甲児も好き
小学生の時に初めてお小遣いで買った漫画本が、JCの『マジンガーZ』の第ニ巻。そこから買い揃えていったのにグロゴスG5戦の途中第四巻で終了。当時はそこに大人の事情があったことなど知る由もない。後年に、テレビマガジン掲載分も収録した、講談社の完全版を手にした時は子供の頃の思いが叶い感激した。それにしても、この動画良くまとめられていますね。
女性型巨大ロボットもマジンガーが最初。敵ロボの名前にψとかγとかΔギリシャ文字がついてるのがカッコいい。
ガンダムが大人向けロボットアニメの代表作なら、マジンガーZは子供向けロボットアニメの代表作!✨
しかし、こだわったデザインと何年経っても面白いシナリオで今や大人でも楽しめる作品となった。✨
また見たくなった!✨
平成生まれのロボットアニメ好きでも一度は興味を持つロボットアニメの金字塔!
アイアンキングが裏番組でアイアンキングが終わってから見ました‼️