[学校では教えてくれない] 科学的なスタートテクニック4選
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/ track_navi
参考文献
1 nt J Sports Med 2012; 33: 667-670
2 Medicine & Science in Sports & Exercised Feb 2011, 1680-1687
3 sprintingworkouts.com/blogs/t...
4 speedendurance.com/2010/10/26...
music: Alan walker - Force
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引用元
Jacobsのスタート
/ crazylongjumper
ソヘイテンのスタート
• ソヘイテン9.83 横アングル
マイケルジョンソン
www.sunnewsonline.com/michael...
0:00オープニング
1:10スタートテクニック1すねを倒せ
2:20スタートテクニック2すねを徐々に起こせ
3:17スタートテクニック3胴体を真っ直ぐ前傾しろ
4:12スタートテクニック4骨盤を前傾するな
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動画内で使用した画像は引用の範囲で使用しております。 - Sport
本当にためになることばかりでとても勉強になります！こういう動画とてもありがたいです！！！
そのようなコメントいただけるとこちらも励みになります！
とてもわかりやすく本当に求めていた動画です！
参考にします！
コメントありがとうございます。これからも頑張ります！
ホントありがとうございます！！
物を動かすには前傾が必要…わかっていますがなかなかできないけどわかりやすいです😊
言葉の通り理論的にわかりやすかったです。
ありがとうございます。
最後まで見ていただきありがとうございます！
面白いっス🤩
こういう話大好きです🙏✨
すげぇ〜めっちゃ勉強になる動画や！！！！すんごいわかりやすい！
骨盤前傾は走るスポーツ全体に共通の課題ですね。
前傾角度の適正化がストライドに影響されるので、参考になりました。
すごく勉強になりました😊
ありがとうございます♪
コメントありがとうございます！
お疲れ様です。
自分の走りさえも参考資料にするのがなんか聡明
真下設置がどれだけ大切なのが分かりました！
あなたもまだまだこれからやれるわよ！！動画ありがとう
長距離やってますが凄い参考になりました
100m10秒63の友人がいるのすごい
わかりやすい説明でした！
100m12秒0目指して頑張ります！
しぬほど分かりやすいでっす
コメントありがとうございますね！
詳しくありがとうございます。自分はスタートで出遅れて、いつも1着を逃して準決勝敗退しています。この4つを意識して練習し、来年のインターハイに向けて頑張りたいと思います。
是非インターハイで最高のスタートを見せてください！
@@worldathleticsresearch 頑張ります！
めっちゃくちゃありがとうございます。という、日本語では表せないほどタメになりました。
４つのtipsすべて出来ていなかったので、SD練習で意識したいと思います。有益な動画をありがとうございました。
コメントありがとうございます。意識するだけでも違ってくると思います！
@@worldathleticsresearch やわ「
今の陸上界に必要なチャンネルきたぁぁぁぁぁ
反り腰治すためにお尻に力入れて反らないようにやってました
まさかそれがスプリントでも活きてくるとは…
それらを改善するためのトレーニングを教えて欲しいです！！
トレーニングについても、次の動画を企画中です。どうか気長にお待ちを...
人類初水平方向へのダッシュを決めたキャラクターが
某漫画に出てましたが大正解なんですね
胴体を真っ直ぐするには体幹を鍛えればいいですか？
風立ちぬの堀越二郎に声が似てる。聞きやすい！
ほえー、すごいな。奥深けぇぇ
スネを倒すの難しいんですけどどんな意識ですればいいですか、、
自分は意識的にすり足ではなく地面ギリギリを狙って言い方的には無意識にすり足をしてたんですけど
すり足で出ると顧問にすり足はやめろと言われたんですけど
メリットデメリットはありますか？
語彙力なくてすみません
2:10 真横から撮るか斜め前から撮るかで角度違ってくるので出来るだけ統一した方がいいかもです！
それは思った
コールマン選手のスタート見てほしい
背筋通ってるけど一歩ごとに前屈？みたいな動きがある
どうたったら上半身を真っ直ぐの状態で前傾できるんだ...
やはり筋力か
厳密に言うとジェイコブスも少しは曲がってるとは、思いますよ！
顎を引いて、肩甲骨を少し寄せるのがいいのかなと個人的に思ってます。
@@worldathleticsresearch
前傾姿勢は起き上がりも真っ直ぐの状態であげていくのが良いのでしょうか
ちなみに僕は猫背になりながら起き上がってしまいます笑
できるなら真っ直ぐのままがいいと思います。
曲がると重心は下がりますし、水平方向も後ろに重心がいってしまうので....
この動画が正しいなら多田修平のスタートダッシュはもっと早くなるということか、、？
スネの角度が小さいから速いのか
速いからスネの角度が小さいのか…
一応全て見たのですが12.前半の人これ意識した方がいいですか？それかもっと基礎的なこと意識した方がいいんですか？
少なからず意識はした方がいいとは思うんですが、これを出来る筋力など土台をしっかり作り上げる事を優先した方がスタートはもちろん、中盤から後半の走りも良くなると思います。
チャンネル主ではないですが、自分がおもってる事を書いてみました
@@user-wc9jp2to3g ありがとうございます😊
久しぶりに聞いた「スネ」
私の理論はスタート骨盤前傾しません、背中も真っ直ぐにしません、足はヘソより上の上半身を運ぶ、自由度を確保肩甲骨の辺を猫背にするとそこら辺脊椎一体になり塊を運ぶイメージ、頭下げなくとも重心前へ出来バランス崩し難い(三半規管立てた方が正確、視覚確保で足運び正確に)強力な腹筋内臀筋で走る。前傾とはバランスを崩し前へ行く為の重心、重心が前で有るなら良し！60mまで後はタイソン ゲイ！
じゃあ多田修平はなぜ加速できているんだ？
分からない。ロマンすぎるw
重心移動に加えて普通なら腰が抜けて力が逃げるような体勢で腰を立たせられるからだと感じます
あれは体幹がバケモン
スタートして片方の足が伸びきってから次の足が出るような走り方をして、結果的に出遅れてしまいます。また、腕振りにおいて左手が伸びてしまうといった癖があります。
どういう風に意識したら良いですか❓
1つ目に関しては、足のさばきが遅れてしまうということでいいですか？足さばきについては、ドリルで切り返しのタイミング感覚を修正するしかないと思います。文面からですと難しいので的外れでしたら申し訳ないです。
2つ目の左手が伸びてしまうことに関しては、スピードにそこまで影響しないと思うのでトップスプリンターでなければ後回しでいいのでは？と感じました。
陸上の人と世界トップレベルを比較してもこんだけ差があるのだから、素人の俺と比較したら改善点しか見つからないんだろうな
違うかったらごめんなさい。2:15の時の左の写真って大阪の新〇ですか？？
（一応名前は隠しときます笑）
これなー、分かってても腹筋ないと潰れるし、ケツから動かせないとそれこそスネ角が高くなるから筋肉ないと無理。そして、そのうえでいかに足の回転を速くしてスタートを切れるかだから相当な硬い筋肉よ。
ああ、陸上やりてー!
理論は理解しましたし分かりやすかったです。ただ誰もが出来る事ではないですね。理由は筋肉と骨が大きく関わってきます。
無理にマネをすれば怪我をします。
愛知県の方なんですね、一宮競技場よく行きます
もし見かけたらよろしくお願いします！
冬の効果的な練習あれば教えて下さい
チャンネルの関連動画を見ていただけると幸いです！
すり足はスパイクのピンが引っかかりそうで恐いです笑
それゆえ、ウチだったらスパイクのピンはなしでいいかな、って考えます。トラックのサーフェスが最新の材質ならばかえっていらないなって。一応、80年代後半当時高校のとき陸上部に一時期いたのでその経験則でしかありません。あしからず。(笑)
小学生のうちに体得できたら大モテリア充だったのに。
日本人のトップ選手はこれらの動きができているはずなのに。
10秒63でも十分すぎるよ…
それな
多田選手ってめっちゃ背中丸まってるよね
プロ野球界の瞬足選手達が、スプリントのスペシャリストに敵わないのは当たり前の事(この動画の内容だけで十分)
ただ、それでも球技最速とも言えるジョンロスやメットカーフって、とんでもないんだなってのは思います(元陸上経験者でもあるから)
でも多田選手は綺麗な前傾とは言えないけどスタート速いよなぁ
綺麗な前屈
解決！()
頭は下げてても背筋はしっかり伸びてる
反発の貰い方がレベチ
自分結構酷い反り腰なんです。反り腰治すためのストレッチとかあれば教えてください🙏
筋トレしとけ
@@_ateidou_ 合理的解決
わかったけどできないんよねー
これを、６５年前に知っていれば、全然違っていたかな、１００～４００ｍ専門。
否定ばかりになって申し訳ないですが、意見させてください。
まず、すねを傾けることについて。
これは、「自身の加速能力に見合ったすねの角度で接地する」が正しいのではと思います。
「すねを倒すから加速できる」というよりも、「加速する力があるからすねを倒せる」だと思うのです。
そもそも加速する力が身についていないのに形だけすねを倒すことを行うと、地面に加える力のベクトルとすねの角度がずれて力の伝達が非効率になるだけのように思います。
また、他にも指摘されている方がいますが、角度を比較するなら同じ角度から撮影されたものでなければ誤差が大きくなって比較になりません。
また、骨盤角度の計測方法に疑問があります。
骨盤上端から膝に向けての直線と、なにやらよくわからない直線とのなす角度を骨盤の前傾角度としているようですが、これで正確に測れるとはとても思えません。私の目にはむしろjacobs選手の方が骨盤が前傾しているように見えます。
他にもいくつか気になる点はありますが、科学的という割にはちょっと全体的にがばがばなのでは、と思った次第です。
私の認識が間違っていれば是非ご指摘ください。
貴重なご意見ありがとうございます。
基本的におっしゃる通りです。
1.すねを倒すについて
「加速する力があるからすねを倒せる」はその通りです。
ただ加速する力があるのに、直立からスタートし、前傾やすねの倒しが少ない(特に陸上競技者以外)人もいると思いますので、そういった方には有効なtipsになると考えています。
2.角度の測定について
測定について、撮影当時は深く考えず、
正確性を欠いたと深く反省しています。
今後とも内容のレベルアップを図っていきます。
以上、コメントありがとうございました。
@@worldathleticsresearch
ご返信いただきありがとうございます。
たしかに加速する力があるのに前傾やすねの倒しが少ないような方にはとても有効ですね。
その視点が抜けておりました。
正しい情報発信を続けていくのは大変だろうと思いますが、今後も有益な発信を楽しみにしております！
理解できない方に言いますが、骨盤は中立にしろということです
どうしたらスネ倒せる？
背を伸ばしたまま前傾を強くすると良いかと
ブロックを組んだ時に、ブロックの角度を急にするといいと思います！
ただそれをするにも周辺の筋力がいるので、基礎筋トレも重要です。
同じ動きがてきても人によって足の形、長さが少しずつ変わってきて筋肉の性質も変わってくるから結局は才能
コメント感謝いたします！
蘇炳添選手そんなに倒れてない気がするんですが
こういうよくわからん理論展開のせいで子どもが頭でっかちになっていくんだろうなぁ…
どうすればいい？
言ってることは正しいと思うのですが、撮影の画角による角度の誤差もあるので一概に｢○○度｣と比較するのは些か疑問です。
脛の角度が小さいから速いのか，速さと筋力があるから脛の角度が小さいのかがこの説明では分からないですよね。
これは速い選手の特徴を言っているだけでテクニックじゃないです。
遅い人が脛の角度だけ小さくしてもスピードや筋力が足りずにコケるだけですからね。