古武道(サイ) 津堅志多伯のサイ 1

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  • čas přidán 28. 01. 2018

Komentáře • 6

  • @riiizou
    @riiizou Před 3 lety

    やっと見つけた。つけんしたはく!!
    もし答えて頂けたらなのですが、0:20から相手に切っ先を向けたり戻したりを繰り返しますが、あれはスナップを利かせて相手を殴打しているのですか?
    それとも牽制とか、防御の意味なのでしょうか?
    サイの攻防のメリットとはなんでしょうか?
    サイは長い部分を防御に主に使ってる印象です。
    サイの事を知りたいです。

    • @davidlovell400
      @davidlovell400 Před rokem +1

      現在沖縄で琉球古武道を学んでいる者です。私はまだ二段なので、間違いも多々あるかと思います。話半分に聞いて下さい。
      0:20からの技は、流派が異なって少し動きが違うので絶対ではありませんが、横からの攻撃に対する防御です。
      サイは元々対刀の武器として十手よりも昔に活躍していた武器です(というか、サイの牙が片方無くなったのが十手です)。刀に対する利点は色々ありますが、片手武器なので取り回しが刀よりしやすいこと、左右に突き出ている牙で刀を受け止められることなどが代表的です。
      なお、両手武器である刀に対して片手で直角に受けるのは無理があるので、サイの防御は斜めに受けることで「受け止める」より「牙の方向や身体の外へ受け流す」という方向性が強いです。そのため、例えば上段を受ける際は少し腕を斜めにします。

    • @davidlovell400
      @davidlovell400 Před rokem

      大変言いづらいのですが、この演武をしている方の受け方では、サイで上段を受けることはできません。
      真横にしていることももちろんですが、そもそも上段を受ける時に自身の腕がサイより上に来ています。それで受けると、サイより先に当然腕が斬られます。

  • @sebastianr8094
    @sebastianr8094 Před 6 lety +1

    Tsuken Shitahaku no Sai

  • @riiizou
    @riiizou Před 18 dny

    サイってどう考えても不可解な動きをしています。掌の中でクルクルクルクルやるんです、一動作が終わる度くらいの勢いでクルクルやります。どう考えても不利です。
    それをありえない速さでやってる人達はさすがなんでしょうけども、一体あのクルクルには意味があるのでしょうか?
    あと、サイの本来の使い方について知りたいです。柄を持ってぶん殴るだけじゃなさそうなの💦

  • @user-id4uy5gw7w
    @user-id4uy5gw7w Před 2 lety

    雙尺頭上架刀位置太低