フランスのラファール戦闘機がバカ売れで嬉しい悲鳴
Vložit
- čas přidán 5. 03. 2024
- フランスの軍需大手企業ダッソー社が開発生産する戦闘機「ラファール」が現在、世界中で人気で納期が間に合わないという、同社にとっては嬉しい悲鳴が起きています。
ロンドンのシンクタンク国際戦略研究所(IISS)はフランスのダッソー社が開発生産する戦闘機「ラファール」の”受注残”が最大値に達したと発表しました。”受注残”とは注文を受けているがまだ納品できていないものを指します。ダッソー社は正式注文を受けてから3年以内、つまり36か月以内にラファールを納品することをセールスポイントに海外に営業しています。しかし、現状、工場の生産キャパを上回る勢いで注文が殺到しており、この納期期限を守れない状況に陥る可能性が高いとされます。IISSはダッソー社のラファールの受注残は228機に膨れ上がったと評価しています。それに対し、現在、ラファールの年間生産機数は15機前後、需要を満たすため、これを増やすことを計画していますが、それでも足りない事が今後、予測されます。
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世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
#rafale #フランス軍 #frenchairforce #ゆっくり解説
スウェーデン「みなさーん、今ならグリペンは安くて高性能で納期も短いですよー!!」
なんでグリペンじゃだめなんだろうな
@@tori976軽戦だから?
@@kitkut8909ラファールやF-16、ユーロファイターが欲しい国は、マルチロール機が欲しいのでしょう。
@@yamayuu9606 グリペンはマルチロール機なんですけれど
最新のグリペンEはF-35より高いんでなかったっけ?
いつも楽しみに見てます、これからも頑張ってください
共同開発のタイフーンと比べるとやっぱりフランス一国の独自開発だから柔軟性が高いのが輸出成功してるポイントだろうな〜
スウェーデンのグリペンは単発機で流石に小型過ぎるしエンジンがアメリカ製で輸出に壁があるからやっぱりエンジンまで国産のラファール強いな
とっても♪売れ~る♪ラファール♪
操縦桿がパカッ♪と取れちゃいそうで怖い
ティファールで草
ロシアのsuシリーズに取ってこれらの EUの戦闘機が代わるかは注目
キーウの幽霊を知らない?
スホイの最新鋭の戦闘機より性能がはるかに劣る旧式ミグの戦闘機で戦った搭乗員のお話だ。多分個人じゃなだろうし、彼我の性能を考えれば命を失った方も少なくないだろう。でもなロシアの航空優勢の確保は阻害した。
これってすごい事なんだよ
太平洋戦争に例えれば、零式戦闘機や一式戦闘機でF8Fに対抗したようなものだ。
スホイ27系は悪くないと思うんだけどね。
ミグ29系に撃ち落とされるとされるのはむしろパイロットの技量の問題かと。
例えば我が国の故ロック・岩崎氏は空自現役時代F-104で米軍のF-15を「撃墜」したよ。
F-104の低視認性と低レーダー反射性利用した戦術であった。
なおこれには後日談があってね。
ロック・岩崎氏がF-15に搭乗するようになった後、米軍のF-16がかつての自身と同じような戦術をした際、やっぱし「撃墜」したそうな。
「キーウの幽霊」は創話かもしれないが、パイロットの技量というのは無視できない要因だと思うね。
こないだ日本に来てたよねラファール
🇫🇷「日本くんうちにもいい戦闘機あるよ(チラッチラッ)」
って事なんだろうか
次世代機開発がスタートするし
🇫🇷「日本くんうちにもいい戦闘機技術あるよ(チラッチラッ)」
だと思う
戦闘機採用テストのとき当て馬にしたので(本命は米国製戦闘機)、おかんむりらしい
@@user-pm9yi4vc7r潜水艦···(ボソッ)
@@happynero310日本「でもお前いっつも共同開発抜け出すじゃん」
フランス「い、いやそれは、やっぱり資金とかあるじゃん?……ハハ笑」
ドイツ、イギリス、スペイン、イタリア「フランス君お前いつもわがままじゃん」
フランス「………………………………………」
次期戦闘機選定でラファールを候補にしたいと打診したら
どうせいつもの当て馬候補だろうが😡⚡
と、ラファールの資料提供すらフランス側から拒否されたというのに┐(´д`)┌
日本なんて、フランス側からはアウトオブ眼中です。
フランス空軍が配備開始直後は受注数に伸び悩んでいましたが、ユーロファイター(タイフーンは英国のみの呼称)はオーストリア空軍高官のスキャンダルに後部胴体の製造品質問題で飛行時間が当初より短くなった経緯を考えれば、ラファールの受注数は増加するでしょう。サフラン(旧スネクマ)M-88型エンジンは構造が単純でエンジンチェンジも前戦で出来る整備性が良いのと、これまではフランスオンリーの兵装類をオープンアーキテクチャで一部は米国のセンサーヒュージョン(AAQ-28かAAQ-33かは不明だが形状を見るとAAQ-28の公算が大きい)採用やGBU-10Bペーブウェイなどの多国籍の兵装類搭載等やFCSはRBE-2などと自己防御システムの向上やパイロットのロードワーク低減により、受注数は増加するとは思っていました。ただ、インドネシアは80機を発注していますが、果たして資金があるのか疑問です。F-15EXも発注しているので全機受注とはならないと思います。それになんと言っても機動性、運動性が世界一ですからBVRではF-22でも勝てる見込みはないと思います。瞬間+Gならば+12Gまでは機体強度は問題ありません。
相変わらずフランスは節操なく売ってますね
欧州「ウクライナにはアメリカが金も兵器も出せ!アメリカが悪い!」
欧州「何兆円も軍事費増額してるだろって?悪いなコレは輸出用なんだw」
現実的に唯一の欧州の脅威ロシアは無くなったのにこの様
世界に戦乱を売る革命の国。since フランス革命
安くて強い戦闘機というイメージ、融通が効いて改造許可も用意に降りる、自国の戦闘機技術向上を目的と考えたら割と最適解な戦闘機だと思います。
改造許可が簡単に降りるのは基本的に(同業他社の製品に比べて)性能的に劣っている自覚がある場合なので。ちなみに改造した技術と、データが製造元メーカーに吸い上げるのが普通。他国の金と時間と技術で自国の技術を高める戦略。日本で運用する場合は、航続距離が足りなさ過ぎてスクランブルでも専守防衛でも非常に困る あと、法律などで機体の所有数が決まってるので、その分他の機体が所持できず、全ての業務ににしわ寄せが
@@user-iy4gp4rv9m 誰も日本が買えとは言ってないのに国産厨は直ぐ発狂するなw
>改造許可が簡単に降りるのは基本的に(同業他社の製品に比べて)性能的に劣っている自覚がある場合なので
ご存じないかもしれませんが運用国の要求(国産ミサイルとか)の為に改修を認めたりします。劣っている、いないの単純な話じゃないですね。
これ好きなんだよなぁ
流石節操のない武器商人国家、そのうちラファール対ラファールが起きそうだな
フランス大喜びだなw 痛み分けしてくれればまた双方に売れるってね。ラファールvsラファールなら評判も落ちないし。
ラファールの受注残は228機、年間生産機数は15機前後、36か月以内にラファールを納品、小学生でも無理なのがわかる
アメリカのF15EX買えばいいのに、F35より遥かに安いし機動性で言えばF35より圧倒的に上だろ。
@@user-oe7pr5ww2m 当初のセールストークはともかく去年の情報ではF-35Aより高かったですね。
機動性も「AAM4発積んで遷音速」の条件なら良い勝負かスーパークルーズできるF-35の方が余裕ある分上かも。
@@user-oe7pr5ww2m ステルス機は先にミサイル撃ってヒットアンドアウェイすれば負けることはないのです。
@@user-oe7pr5ww2m 輸出許可取るのが大変な国も一杯あるからね。フランスは多少怪しい国でも普通に売ってくれるから都合がいい。
@@user-oe7pr5ww2m
アメリカやロシアの様な、大国からは買えない国・買いたくない国・売ってもらえない国というのが沢山あるんですよ。
フランスは、金くれるなら売却先にはうるさくないので、そういった国々からも都合がいいのです。
フランス機って昔はアメリカ製戦闘機を買えない訳アリな国が使ってた印象だけどf16とか使ってる国でも採用されるんだ
複数機種運用が理想
一機種の場合欠陥が見つかると全機飛行禁止になりかねない
1系統しかないと製造国に制空権の命運を握られるから「中立」っぽいフワフワした国はアチコチから買うよねー
無理な仕事取ってくる営業に現場がバチ切れする構図って兵器産業でも同じなんだ😮
こういうところでフランスの独自性が効を奏するとは皮肉だね。購入国の立場からすれば米国製は性能が良くても「米国に首根っこ掴まれるのは嫌だからフランスで」と言う側面もあるだろうし、ユーロファイターは“船頭多くして何とやら”で素早い決定ができないのが此処にきてネックとなった。
5:19 48機のタイフーンのテロップなのに、画像はラファールx48
・・・・何故にw
タイフーンはかなり残念なことになっていますね
ロシア製がこうなるとラファールが相対的…というか消去法的に選ばれるのは仕方ないですかね
個人的にはKF-21より先にテジャスが一応完成して納入されているというのが驚きましたが
現状第4.5世代で最もコスパが良い戦闘機。
スーパークルーズ性能を持ってるのも強い。
おはようございます、EU(ユーロ)から抜けて、フランス独自戦闘機でも、形はどうなのでしょうか?ステルス戦闘機の前型で、...
FCAS君は心配だな
ドイツと一緒に作るから輸出は難しそう
タイフーンはイタリアも参加していたのでは...
参画していたよ、F-104の後継機として採用したんじゃなかったけ?
我が国はさっとF-104をF-15だのに更新していたのに、イタリアはセミアクティブホーミングなAAMであるアスピーデとか搭載して長らく運用していたなー。
まぁとち狂ってかF-104対地攻撃機として運用したドイツよりはずいぶんまし。
ラファールはオシャレで速度も速く旋回率も良いので操縦しやすいです。また小さいため1つの倉庫に収納しやすく取り扱いしやすい気がします。
しかもあの悪名高いトランプが目立ってるから尚更ラッキーだな
だからイギリスはF-Xに関わってんだな独自の戦闘機を作る為に。
そして今度は日本がネックに
共同開発は途中から枝分かれしてテンペストとF-3になるのでは?
イギリスもジャパンリスクは計算外だったか
@@user-tr4bb1ps2r
うーん、
最初のうちは、電子装備とかコンポーネントを共通化した別の機体だよ。みたいな雰囲気だったけど、
最近は、日本からも第三国に完成品を輸出してもらわないと困るよ。みたいなこと求められてるし、
どうなるんだろう?
話が進んだら、なんか折り合いつかないねとか言ってまた分裂するかな?
ラファールが販売好調な理由は第一に性能が良い(一方で価格はF-35以上に高い。ただしタイフーンよりは安い)からですね。
F-35を除けば最も高性能で、しかも搭載量、対地兵装や航続距離ではF-35を上回り、アビオニクスも第5世代並、ステルス機では無いが当初からステルス性も考慮され4.5世代機で最良のRCS。更にDACTではBVRでも格闘戦でもタイフーンに全勝の実績。韓国空軍の審査ではF-15E(K)、タイフーン、Su-27Mを凌いで最高の評価、スイス空軍の審査でもタイフーン、グリペンを全ての性能で上回ると判定されてます。当然ベースが4.0世代のF/A-18E/FやF-16V(Block70)よりも高性能。
第二の理由は機体だけでなく兵装もフランス製で完結する、つまり米国の意向に従う必要が無いこと。購入国(インド、エジプト、カタール、UAE、インドネシア等)を見れば米国とも露国とも一定の距離を置き、独自の路線の国。一昔前ラファールの弱点と言われた兵装もフランス製という点が今はメリットになってます。
第三の理由は継続的な改良の実施。
アップグレードの効かないタイフーン(後期トランシェへは買換えるしか無い)と違い、F1仕様でもF3仕様へソフト書換えのみでアップグレード可能、その後もF3-R、F4と継続的に改良が進められネットワーク戦にも対応済、現在はF5仕様も開発中。今後かなりの期間将来性も保証されています。当初からPESAだったレーダーを改良型のAESAに載せ替える(F3-R)には工場へ送る必要も無く、格納庫で2時間で交換できソフト書換えすら不要(当初から設計済)。
ちなみにラファールは小型ながらハイ側の機体(高性能高価格)で、競合相手はF-35、F-15EX、タイフーン、Su-35、(大分落ちて)F/A-18E/F等。
F-16VやグリペンE、Mig-29等はロー側の機体(低性能低価格)でラファールの競合機では無いです。
タイフーンにグリペンにバイパーにMig35にJ-10と軽戦闘機市場は旧世代の更新ラッシュで目が離せないですね。
個人的には政治的しがらみの無いグリペンE推しです。(NATO入りしたので微妙ですが)
本来なら
日本がこんな話題に乗るようにならなければ
残念だ
日本語で書いてください。
5:17秒に使ってる戦闘機の画像、ユーロファイターじゃなくラファールになってますよ。
デルタ翼機好きだから嬉しい
エグゾセ対艦ミサイル「おめでとうラファール!!オレみたいに活躍しろよ!!!!😊」
エクゾセ先生は我が国の対艦ミサイルに大きな影響をあたえましたな。
弾頭の信管が作動しなかったにも関わらず、燃え残ったロケットモーターにより火災が発生して英艦が沈没に至った。
で、ASM-2以降の我が国の対艦ミサイルには徹甲焼夷榴弾が採用されています。
ほぼほぼ現在の艦艇にはハードな装甲はないので、徹甲弾頭で艦内に突入した後遅延信管により爆発。焼夷剤をばら撒いて火災を起こす・・・と。
0:24 フランスの脱走者
その丁度良いハイテクさと滑らかなボディ、機体の規模からラファールを見るといつも「ダッソー版ホーネットだよなぁ」と思います。
これがフランス革命か
5年くらい前までは全然売れないと報道されてたが変わったな
昔は、ラファールを運用しているのはフランスだけ、コストが等、採用国が無いことをよく指摘されてたよね
それだけ5年の間で世界情勢が変化したとも捉えられますね
マカロン大統領のトップセールスが効いてる・・・効きすぎたかな。
@@KO.com.jp. 名前は美味そうだが喰えない人だと思う。
それでも言うほど売れてないでしょ
F35の1割程度しかない。
ドイツくんの糞ムーブでイカファイターはもう駄目そうやね…
未来の日本だよ
武器輸出してない日本がなぜ出てくるのか
@@kk_T100ZZ 英伊日の次期戦闘機が未来で日本の糞ムーブで駄目になりそう。
武器輸出の法改正が出来ないのなら同じ末路になるから日本が出てるんじゃね?
@@kk_T100ZZgcapの輸出の時に
@@kk_T100ZZ 今まさに英国・イタリアと共同開発する次期戦闘機を輸出可能にするかどうかでワイワイやってるとこでは。解禁されそうな勢いだけど。
ユーロファイター共同開発から抜けて居た四半世紀前の判断が今に活きてる感じがするな。
「脱走者」が開発生産する…って思い違えたw
ダッソー「あー今出前出ましたんで!!」
あ、それ今作っているところだw
ダッソー「道を間違えたみたいです!」
ダッソー「遅くなったんでお詫びにオプションの肉眼でも見えない究極のステスル機能サービスで付けときました^^」
フランス製は、フォークランド紛争でアルゼンチンが持ち堪えた、エグゾセが戦果を挙げて一目置かれる様になった
保有数が少なくフランスが提供を止めたので早々に弾切れになったよ。
発射母機であるシュペルエタンダールも凡庸な機体だし。
あとフォークランド/マルビナス紛争ではアルゼンチンのパイロットは勇敢すぎてA-4攻撃機で信管の安全装置が解除されないような近距離でスリックを放りなげてねー。不発弾処理に英国海軍は苦労したらしい。
陸戦においては英軍のM-2重機関銃が狙撃銃がわりに使用し後の対物狙撃銃を開発の切っ掛けとなったり、英国軍機が英国製の地対空ミサイルで撃墜されたり、英国の潜水艦が当時最新鋭の魚雷だと自艦に戻ってくる可能性があるので旧式の魚雷をつかってアルゼンチンの巡洋艦を撃沈したりと結構興味深い事が盛りだくさんなんだよな。
なおエクゾセで沈められた42型駆逐艦の同型艦がアルゼンチン海軍で保有していたなんてお話も。
英国海軍の駆逐艦は艦隊防空をになう艦艇(我が国で言えばDDG)なので、ASMで潰されるってもうね。
あと陸戦に話をもどせば当時は英陸軍/海兵隊はベルギーのFALベースのL1A1を装備していたので良かったと思うな。
鈍器としてしか使えないL85(SA80)とかだったりと思うと・・・
兵器は単独開発の方が都合がいいよね
それは複数の国同士の共同開発では色々あるから単独での開発の方が良いのだが
それを我慢しても共同開発するしかないのですよ
実際、国産戦闘機に拘ってきたフランスも、次世代戦闘機の開発ではドイツと共同開発を進めている
先端装備、特に戦闘機開発には莫大な費用が必要であり、先進国と言えども単独でそれを拠出するのは難しくなっている
アメリカや中国を除けば次世代戦闘機を単独で開発できる国など、もう存在しないよ
日英伊で共同開発するとかいうやつは大丈夫なのだろうか…
@@user-dc3qm9if7oイギリスからしたら日本が不安要素だろうね
日本の武器輸出方針変更が失敗すれば輸出はほぼ不可能なゴミと化すからね
@@user-dc3qm9if7o公明党つーか創価学会の婦人部が邪魔しなければね。
金がないせいでラファールも言うてユーロファイターと同じくらいに作戦能力を獲得してるしほら
シルエットが美しいんだよな…ラファール
パリジャンはデザインも拘んだろうか
日本の武器輸出においてフランスを見習うべきだと思うね。
まぁこのままではドイツだな
共産党や公明党が大ブレーキかけるんで無理
フランスは中国やロシアにも武器輸出してたんだぞ。
武器輸出制限かけてるし、法改正するにも有権者の支持が必要不可欠だと思います。
最近は風向きが変わっているようだけど、最初のころは売れなかったのよ
アメリカの圧力が大きくてね
例えば韓国の次期FXが、ラファールで決まりかけていたのをアメリカが強引にF15Kを押し付けたとか
ここしばらくフランスの戦闘機輸出をアメリカが潰そうとした動きがあったのだよ
この三十年で戦闘機の世界の購入価格は倍になっているが、機体数は半減している
この傾向は当面続くと言われていた。
その中でアメリカは販路を守るためにフランスを戦闘機市場から追い出そうとしていたようだ
おかげで最初のころはラファールも輸出先がなかなか確保できなかった。
ラファールのほうがユーロファイター(タイフーン)より採用国が多いという印象。英伊日3カ国共同開発戦闘機の輸出の見通しはあるのでしょうか?
非米露のもう一つの兵器体系でユーロファイターと違うのはフランス単独の利害で輸出できるという点か。
アップデートを続けてくれないと陳腐化するがその点もフランスは開発を続けているわけだし。
共同開発って聞こえはいいけど、実際は足並み揃わかなったりしてデメリットも多いよね
やはり出来ることなら独自で開発した方がいいな
できることならね・・でも調達数が少ないってのはF-2みたいにラインが止まれば部品供給が滞って共食い整備の未来しか待ってない。純国産ってのはよくよく考えないとな
どっかの極東の国は共同開発なのに輸出認めないとか駄々こねてるからな〜
次期戦闘機はとにかく安価で売れるものを作ってほしい。公明も合意しそうだし輸出の道がやっと開けそうですね。単独自国開発なら輸出できなかっただろうしそもそも売れるものを作れなかったと思う。次期戦闘機をベースにして日本は独自で日本仕様に改造すればいいし。
私の好きな双発デルタ戦闘機。
マリー・アントワネット「ラファールがなかったらグリペンを買えばいいじゃない」
しれっと愛人の祖国から戦闘機買おうとするな
いやあ、この人の祖国はドラケンからタイフーンに鞍替えようとしてえらい目に遭ったじゃないの。懸命な選択だと思うよ(棒読み)
存外最新版のグリペンお高いのです。F-35の方がお安いかも。おまけにGEのエンジンを使用しているので米国の許可が必要ですよ。
KF-21?
あれはアビオニクスがスウェーデンとイスラエルで、グリペンと同じくエンジンが同じくGEなのですよ。
アラブ圏には確実に売れない。
売れるとしたら非アラブの東南アジアやアフリカ諸国かなー。
また現状搭載出来る長距離AAMが欧州製のMeteorしかしMeteor後継AAMについては我が国と英国の共同開発ってことになっている。
絶望しかないね。
FA-50をアルゼンチンに売ろうとしたけど射出席が英国製だったので、おじゃんになりました。
兵器輸出も簡単じゃないんですよ
売れてていいなぁ
西側製の戦闘機で現代戦を戦えて、途上国でも購入できる戦闘機は少ないからねぇ。
日本の次期戦闘機もよく売れますように。
バカ売れではなく生産力が低すぎるのでは。
F-16の生産数が月4機なので仏1国で月3機なら立派なものでは。
1年で何億もする戦闘機15機も作るとか普通にすげえやろ
「欧州の戦闘機が売れて悔しいいい」「そうだ!生産力が低いってことにして認知を歪ませよう」
@@user-vi3rp4ps6h 現状月1.1機で、がんばった時期で月2機 って話しなので特段立派とも言えないのでは??
@@udonken37 月3に増やす、というお話でもあります。
売れ始めたのは本当にここ数年ですからね。
専用品の多い複雑で膨大なサプライチェーンを抱える戦闘機の生産量なんてそんなすぐに増やせんでしょう。
F3もイタリアとイギリスの合意でしか外販の意思決定できないなら割高になりそうやね・・・
ユーロファイターとはなんだったのか
サウジ向けのユーロファイターの話は
その後ドイツがコロッと態度を軟化させたというニュースがあったと思うんだが?
先週ドイツはユーロファイタ-のサウジアラビアへの輸出を認可しましたね。
ダッソー社を知らなかったから名前が楽しくて集中できなかったw
CATIAで戦闘機設計したらダッソー社が設計情報を抜いたりしそうな感じだな
日英伊は専用の設計ソフトも開発した方がよいかも
兵器取引は性能以前に政治的要因が大きいからねー
国内自動車その他メーカーの多くが採用している、ダッソーシステムズの3次元CADには仕事でいつもお世話になってます。 使いやすいです。 価格は足元見まくりですが。
あれライセンス何十万からでしたっけ?個人で使いたいけど絶対元取れるほど使えねえ…
いろんな意味で都合が良い、マルチロールファイターなんでしょう。
特に、インドがロシア製からラファールに切り替えつつありますから、品薄は必然。
まぁー、思えばミラージュシリーズも売れたしなぁ〜
売れれば敵国にも売る。横流しされていることを知ってても売る。結局武器の輸出は不安定化の原因になるだけ。
結局は価格もそれほど高くなく汎用性があり使い勝手のいいのが航空機にも求められるということだ。性能的にはそれほどでなくても実戦で活躍した機体はいろいろある。F22なんて金がかかりすぎて使いにくいだけ。米でも実戦にはほとんど出していない。
結局武器禁輸って代替が幾らでもあるから、平和や人権改善の手段にはなりえないんだよなぁ
最初の頃はラファールは全然売れ無かったからね、ラファール購入したユーザーの前の機体がまだ使えてた事情もあるし
カッコいいねぇ!日本も独自開発で海外に販売しないとね。
数が少なすぎるだろう
節操なく売りまくるあたりはさすが欧州でも随一の倫理観や責任感のなさを誇るフランス君。一貫して自分さえ良ければいいを体現してます。
まぁいいんじゃない?何処かの飛行機は買うんだから。。
無理をすれば生産数を伸ばせるが職場のホワイト規定が強過ぎて足踏みしてる説
高い兵器を買っても結局宝の持ち腐れで出し惜しむもんな
ロシアでさえスホーイ(高い方の攻撃機)をウクライナの前線に出すのは渋っているし。
インド空軍がラファールを購入した価格は装備込みで1機当り260億円で、既に保有していたSu-30MKIの3倍位だったそうです。大枚はたいた最大の理由は中国の第5世代機J-20への対抗。
そのラファールに対してインド空軍の評価は「Extremely satisfied」
導入国、特にパイロットからは非常に評価が高いようで。
その後インド海軍もラファールM(艦載機)を26機購入し、エジプトも追加で30機購入してますね。
世界の大半の国ではステルス機能とか要らんという訳か・・・確かに。
ラファールも初飛行は30年くらい前じゃ無かったっけ。アップデートはしてるだろうけど。
やっぱ世の中は最新だけが求められてる訳じゃないよね。
日本も共同で戦闘機開発するらしいけど、同じ事になるんだろうなあ
作っても売れない
安かったら自家防衛用に買おうかな。
良いよねどこかの国のように「人殺しの道具を売るな」とか馬鹿な事を云うようなことも無くて。
英伊は日本とのF-Xでここに参入したいのか。
あんまり発注しすぎると、キャパ超えて社員にダッソーされそう。
うれしい悲鳴はいいけど、納品の見通しが立たないレベルで受注を受けるのは無計画というもの。
もちろん、ダッソー社がとった契約が「買えるならいくらでも待つ」という相手ばかりだったら問題はないけど、
一般的に兵器は一国の防衛計画に基づいて取得されるものであり、
予定通り納品されなければ顧客国とその周辺国のパワーバランスに影響がでる恐れがある。
一方で、兵器メーカーにとっても、
今後も継続して同等の受注があるとは限らないし、兵器は陳腐化するから、
受注が増えたからと言って、生産設備の拡充に投資することはリスクが大きすぎる。
母国に安定的に兵器や予備部品を供給するためには、一定の受注で細く長く生産し続けるほうが望ましい。
何度聞いてもダッソー社が脱走者に聴こえる
F-3が公明党の横やりでタイフーンの二の舞になりそうで心配だ。
サウジアラビアのオイルマネーを背景にユーロファイターを購入しようとしてたのをドイツが横槍か。
最近日本とイギリスとイタリアの次期主力戦闘機開発計画に参入しようとしてるし、日本もドイツと同じく横槍入れる立場になりそうだな。
先週ドイツはユーロファイタ-のサウジアラビアへの輸出を認可しましたけど。
@@derj-flug9785
英国が承認したのを反対したドイツが掌返ししてしまったか。
実際西側の安全保障としてはミラージュ3とかエグゾセとか「つええしコンバットプルーフもあるけど西側最新鋭には一歩及ばない」立ち位置でないとあとが怖いんだが。
まあインドにはすでにミラージュ2000売っちゃってるしなあ
ロシアのウクライナ侵攻で世界がきな臭くなってしまいました。軍縮は遠退くばかりで残念です!!
GNP2%を軍事費にあてるようトランプやNATOが主張しているから日本もそうなりそうなんだよなぁ。
えっ、「脱走者」が作ってるの?と思ってしまった。それにしても、「ラファール」ってお鍋にそんなの無かったっけ。
買おう
初めから日本が航空産業の規制受けて無ければ😢
悔やまれるわ
ラファールはインテークの形が良い。正面からアングルが素晴らしい。
性能?とりあえず飛ぶ。
戦争ビジネスは絶好調
フランスだから納品があれなんですね。
グリペンが売れるのなら理解できる安いから。ラファールが売れるのも解らなくもないが、じゃ替わりにユーロファイターにならないところが解らなかった。ドイツが邪魔していたのですね。共同開発イチ抜けしたのがこんなところで効いてくるとはね~意外。
戦闘機供給出来る国は独自の
外交ルートを作れるので強い。
高度な兵器は「お金を出せば買える」
と言う簡単な話では無いので
日本も次期国産戦闘機を活用するべき
なのかも知れない。
お湯沸かすの早いらしいな.....😂
FS-Xに五社案が採用されて対外輸出が許可されていればなーとかいうIFを語ってみる。
すくなくともラファールとかタイフーンよりは性能が高かったはず。当初からFCSレーダーにアクティブフェイズドアレーレーダーを搭載していたしね。(たしか両機とも当初は機械式のアンテナだったはず、タイフーンについてはトランシェ3から搭載だったけ)
対艦ミサイルを胴体に半埋め込み式で4発搭載出来るバケモノだったし。
在りし日の航空ジャーナル(元空自の青木日出雄氏が社長だった)に掲載された想像図を見てワクテカしていたな。
まあ現在ではカナードはステルス性の観点から否定されいるけどね。
F-2も当初案では吸気口の下にカナードが付いていたけど、設計段階でイラネとされたんだよね。
5:15 これラファール
1:18 年間生産機数たったの15機? 生産が追い付けない位爆売れかと思ったらそもそも生産力が低い
自動車何かと違って、製造が大変なので
F16ですら、月産4 機とかですし
技術大国な某国のF-2は月産0.5とか0.8機とかだったんやで・・・
F-2は日本だけなんで生産力はなさそうですが世界に売るアメリカのF16ですら年間48機、そんなに少ないんですね。
戦争になっても前線に出せないわけだ…
納車待ちですね
単純にラファールの方がユーロファイターよりエレガントでいい。
年間生産数なんだね。月間生産数じゃないんだね。機体を失うと補充が追い付かないじゃん。
こんだけ売っても軍需産業自体は晩年赤字が基本だからあんま喜んでられないと思うぞ
運用がまずかったり過剰に貶められたりする部分もあるけれど、ウクライナ戦争でのロシア製兵器のイメージダウンは深刻なのだと思う
ロシアが自国を優先させるから輸出国への機体確保が出来なくなる恐れでフランスに流れている