【古代日韓史】「明るい」を名乗る謎の氏族を発見してみた
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- čas přidán 13. 09. 2024
- 関連動画 • 古代朝鮮語の人名について謎解きするずんだもん
阿加流比売神 ja.wikipedia.o...
金閼智の「閼智」は明らかに「息子」아들なので一概に信用できない古い研究なのだけど参考に一応これおいておく:馬淵和夫(1981)『三国史記』記載の新羅の地名・人名等より見た古代新羅語の考察 tsukuba.repo.n...
ただ「朱智」が須知、周知、臣智と同じ音写なら「赤」とは無関係で司令官を指すかもしれない。
声だけずんだもん解説。VOICEVOX ずんだもん voicevox.hiros...
真面目な解説なのに突然ずんだもんボイスでへこへこは笑う
専門的な文脈や用語がたくさん絡む解説なのに、こんなにわかりやすいのすごい
明石市のローカル神話によると、「あかし」はもともと赤い石のことで、海を渡って美女を追いかけた男がそこで死んで石になったとの伝承があるそうですよ。似てますね。
大学でこの人の講義をみっちり一期取りたい
美少女着ぐるみ実習あり
@@osirkov5238 ありがたい
昔の伝承は何で奇妙なんだろうと思ってたけど、とても腑に落ちた
知識欲求を刺激してくれる神チャンネル
神話がテンプレートなのはオリジナリティの追求や芸術的な美学とかじゃなくて如何に各地で伝わる神話をまとめその土台に自分たちの文化や民族の正当性を主張するかと言う目的だからかねぇ〜
マイナーでもメジャーでもウケると思ったら取り入れちゃったり。
動画を見て面白かったので大阪の「赤留比売名神社」に行ってみた。
何とかかろうじて残ってる感じでビックリ&地元の人にめっちゃ感謝 21世紀まで繋いでくれて本当にありがとう
平野の中心部が中世にはでっかい環濠集落だったっていうおまけ知識もゲット出来て地味に満足して帰った。
卵生神話は丸石信仰や巨石信仰と結びついていて個人的に興味深い分野
面白かったです。
「奈」という言葉の使われ方も考察してほしいです。九州の古い地域にはたまに地名で出てきます。
開始一分でそこらの解説系youtuberの30分よりも見識が広がる・・・
所々言い方が面白くて笑ってしまうわ
ロシア語でも「赤」と「美しい」は関係する単語だから赤色は人間の心理の中で特殊な立ち位置がある者なのかもしれない
古代人毎度すげー気安く海を渡るけど、一体どんな航海技術だったんだ😅
釜山から漕ぎ手と海流に乗って日本に向かうと出雲や丹波に着く、という話があるんですわ。
逆方向は北九州の西の方から北西に向かって漕ぐと釜山に。季節を選ぶ必要あるらしい。
@@ctori64
何か川を渡るみたいなノリなんですね。流されて日本海の中に行っちゃったらどうなるのかなとか、ビビってしまう😅
日本の国旗は赤い円ではなく赤い玉だったか
有明海とかも由来がアカルヒメが根拠地にしていたとかだったら面白そう
確かに붉다(赤い)と밝다(明るい)って朝鮮語でも語源一緒だもんな
ちな「火」불を形容詞化したものとされる(ちな前日琉祖語 *por になるから日本語と繋がる)
알:玉とくっつけて、現代朝鮮語だと불알なんてのもあるな。
日本でも赤い玉が出ると打ち止めって都市伝説があるにはあるけど、関連性はどうなんだ。
@@minervascientia282
なるほど。
Porは「ほ」に
「ひ」は“해(ㅎ・ㅣ)”と関係あったりしますかね。
선배(先輩)→선비(士)
아해→아이
のようにㅐはㅣに変わりがちなので。
@@minervascientia282インドネシア語のapiやタガログ語のapoyとも
卵を玉子と書いたりもするよね
神チャンネルすぎる
新羅初代王の名は韓国では[朴赫居世(박혁거세)]と言うですけど
この朴赫居世の誕生神話も馬が産んだ卵から誕生した男の子と言う話で、後世の記録に朴赫居世を馬卵と記録した物もあるほどに朝鮮半島では古くから有名な話です(それと朴赫居世の妻になる女性の誕生も朴赫居世の卵が産まれてから似た時期に龍が井戸の隣で誕生させたという話があります)
それと共に残っている新羅初代王と共に働いた者達と新羅王族の話の中には
朴赫居世同様に卵で産まれた新羅4代目王の脫解尼師今(または脫解)の話で
とある国の王で卵で産まれた我が子を気持ち悪いと思った脫解の父親が下の者達に卵を遠くに捨てて来いと言い
せめての良心で多くの宝と共に脫解は下の者数人に阿珍浦(アジンポ)という海辺の町にまで運ばれて親に捨てられるが(その途中に伽耶の王と脫解が伽耶国を賭けて勝負をするが、伽耶の王が勝利して脫解達は逃げてしまったという話もあるそうです)
そこで阿珍義先と記録される女に拾われて、阿珍義先は脫解の育て親になるけど
この阿珍義先は海で漁師仕事をしたから海尺之母とも呼ばれ、その名は新羅初代王である朴赫居世の命で阿珍浦の漁師達を一つにまとめて管理する職とも考えられ
その者は漁師をしながら共に神を祭り上げる仕事をする女祭司長、日本で言うと巫女職に務める女性じゃないかと思わせる記録や
当時新羅では日本の巫女みたいな祭司長を水尺と呼び
新羅貴族の一つに波珍湌と言うがあり、それの別名が海干と呼んでいたという記録があり
それを合わせて海辺の町で王の命で漁師をはじめ阿珍浦の人達をまとめながら神を祭り上げる女祭司長という意味でその女性を海尺之母と呼んでいたと推測されているんですけど
その女性が新羅初代王である朴赫居世と話を通う事ができる権力を持っていた事や、海辺の町で住みながら漁師仕事と祭司長仕事も共にして
その海辺の町である阿珍には新羅貴族達の子らを寮生する施設があったとも言われているから
出生地やそれに関わる情報が曖昧で不明な朴赫居世が作った新羅は初代から海と海を駆ける漁師達と深く関わった事や、そこを管理する老婆である女性と初代王は昔からの顔見知りである可能性があるとされる事で
朴赫居世も脫解と同じく海を渡って朝鮮半島に来て、後で海尺之母と呼ばれる阿珍義先と出会い弟子に入られ、朴赫居世は新羅を作り王になる人物まで育てられたとも推測されています
朴赫居世の卵誕生神話と名に赤を意味する文字が二つも使用された物で記録されている点や新羅を作った初代王であると考えると
新羅の王族が初代から赤=明=アカと名乗る一族や集団と一緒か、それともなんやかんやで古くから深く関わったのではないかと思いますね
ツヌガアルシトは「角がある人」と考えてた。「アルシト」が明るいを名乗る氏族の人のことなのか。
余談ですが埼玉県には新羅という国名が由来とされる新座市という市町村がありますね。
移民が多かったから新羅(ニイラ)郡と呼ばれ出して、それが新座(ニイザ)になったとかなんとか。
関東って朝鮮からの移民で開拓された地域だからね
本人たちは否定してるのがまた面白いが
@@aconite0988
本人たちってのは関東史に詳しい現地民が否定していると言うことですか?知りませんでした。
結構古い文献資料にも百済から人が来たことなんかが書かれていたりするのに。そもそも彼らが移住してきたのって大化の改新頃だと記憶しているので、嫌韓の方が否定しているものと仮定したとして、血統なんかももう薄すぎて気にする必要ない気がしますね笑
離れて久しいですが私は新座出身でして、そもそも現地民は歴史すら知らないので、否定も肯定も自覚すらしていないひとがほとんどです笑 関東外からの移住者も多いですしね。
私は偶然郷土史に興味を持ったので知りましたが。
埼玉は高麗もあるしなあ
@@vvvTAROvvv
お詳しいですね!
そうなんですよね。高麗郡の名前は現代では失われてしまいましたが、歴史を感じられて面白いです。
東京の狛江、山梨の巨摩郡なども古くは朝鮮半島からの移住者に充てがわれたゆえの地名なんでしょうね。
家紋の木瓜ってルーツが中国の文様の窠っていう鳥の巣を型取ったものと言われてる
北京オリンピックの競技場も鳥の巣
卵ってこんな昔から縁起のいいものとされていたんだね〜
自分ちの家紋が木瓜だからなんかめっちゃロマン感じました(語彙力無し)
全然知らなかったけど、ガッツリソースもあるし、憶測だけじゃなくて面白かった
マジでアナタの見解が世界一納得できる
古代日韓史って面白いなー。年代順の包括的な動画見てみたい。
アカルヒメ(阿迦留姫命)は大阪市西淀川区姫島にある姫嶋神社というところで祀られているようです。
乳児のことを赤ちゃんと呼ぶのはもしかして関係あったりしますか
"赤い"가" 明るい"와 발음이 비슷한 것처럼 "붉다"와 "밝다"도 공교롭게도 발음이 비슷하네요
封神演義の哪吒が玉の姿で生まれたのもこのテンプレで理解できるかもなのだ?
私は道産子なので、「棒」切れを「ボッコ」と言います。なので小さな「球」を「タマゴ」と言っても何の違和感もないんですね。
あとアイヌ語の「明るい」pekerと「美しい」pirkaがなんとなく似てること、エトピリカの嘴が「赤い」ことも含めて、説明して欲しいな。
しかし八重山の英雄アカハチ!
見てきましたよ、石垣島にあるあの像。中央の言うがままにはならないぞっ!って感じがよかった。
変な生まれ方という書き方が平安ぐらいまで残っていたなら、日の本の国という言い方も明るい王の国の名残かもしれない
ちょうど、卵で生まれるアジア系の伝説を講義でいくつか習ったところだったから助かる
古代環日本海史と古代琉球・日本列島史の融合がどう起こったのかはすごく興味がある。
古代における神話のテンプレの(意図的な)共有って先祖を共有してるから仲良くやりましょうや、あるいはその神話に連なる部族であるっていう意味だからなあ。
今回も面白かったです。
ディスコミュニケーションという漫画に突然女子高生が妊娠して金色の卵を吐く話があったんだけど、これって神話由来だったのか
めっちゃ懐かしい、異様な表現だらけの漫画だったな
@@tagomagotagomago
インドの密教モチーフの像とか曼荼羅とかの宗教的なものめっちゃ出てきて作者のオタクぶり感じますよね!
新羅王族の昔氏も卵生神話は、倭国の東北一千里のところにある多婆那国の王女が卵を産んで船で流し、金官国の人は拾わず、辰韓で王になる神話ですね。
卵生神話はヤマトタケルの白鳥神話のように、日本書紀のメイン神話より古く、宮城県なんかに多く残ってます。
卵生神話は「史記」にも複数あるし、インドにも見られるのと、金官加羅国の妃が中国から来たインド系って話もあって面白いですよね。
オモコロチャンネルでやってたあえて話を盛る伝言ゲームの超長い版みたいなことになっとる
赤い玉が生まれたって神話は、元朝秘史に載ってるチンギスハン出生時に血の玉を握って生まれたという伝説と関係あるんですか?
😮😮
アスカを飛鳥と表記することが公的に統一された時期があったみたいなのだけど(万葉集だと他にも当て字が散見される)、この鳥と天皇を同一視する神話体系が影響してそう
とにかく明るい安村氏
逆にアオは葬送や冥界に絡む色とされてますね 今のブルーだけでなく薄灰色辺りまで包含した概念だったとか
古来日本は、白・黒・赤・青の4色から始まったとか
対馬のオソロシドコロに伝わる伝承を思い出したな
とことんまで突き詰めていく研究となると、理系より文系の方が奥深そうだ。
昔の記憶で曖昧だけど、日本の稲荷神社って朝鮮系の神と仏教の神がごちゃ混ぜになったものだと聞いた。
寺社仏閣は苦手だが、系統をたどる研究だと思えば楽しそう。
ひょうたんおじさんwwwwwwwwwww
比較神話学好きです❤️
卵で生まれる神話が桃に変化して桃太郎になったのかな
ほほう。面白い。
赤を太陽の色として認識するのは日本ぐらいなんですよね。
つまり、パルック蛍光灯は明るいのだな(間違い
最近投稿頻度高くてうれしい
古代朝鮮半島の海岸沿いとは交流が盛んだった事からもあんまり国境意識が無かったっぽいね
聖飢魔Ⅱの曲で「赤い玉の伝説」というのがあった。
紲星あかりって静岡の王女がいるんだが……朝鮮から来ていたのか?
凄いチャンネル発見したわ…なんらかの研究職かカナリ尖った職についておられますか?知識の量が常軌を逸してる。
ウガヤフキアエズ王朝や日本の古代の神代文字や独自文字の可能性について教えて欲しいな…。
精神科医さんです。
古代の日本海を勢力圏にした『明るい』人が、小国が分立する任那で国を作りやがて新羅となる。
そう考えると非常に面白く興味深い!
国旗は赤い玉ですね
日本のは赤い球で、半島のは赤い玉と青い玉が混ざってますよね。。。
新羅1代目:赫居世居西干(アカイヨイニシヒ?読めん)
新羅2代目:南解次次雄(ナカツツオ)=中筒男=赤土(アカツチ)命
新羅3代目:儒理尼師今(ヌリアマシコ?)
新羅4代目:脱解尼師今(タケアマシコ?)
死んだ祖母がおひさまの出てる場合にあかい あこなってきた とか言ってましたが近年変形したものかなぁ
今年、吉野ケ里遺跡でも話題になっていた赤い顔料云々もどっかに繋がりあるんですかね
冬場は荒れる日本海を往復して統治できるほどなんやろうか。
一方古代人は冬場は海に出なかった
日の丸と結びつけてる人が結構いるけど赤丸になったのは鎌倉あたりでそれまでは金色が主なんで関係ないんだよな
そういえば、平家物語で那須与一が射た扇「皆紅の扇の日出だいたる」の「日」が金色だったのを思い出した
(この扇の「日」は白と解釈されることもあるみたいだけど)
中学で習ったのを忘れてたなー
切実にお願いします。言語系と音楽系を分けてください
おかげさまで、目の前が明るくなりました。
古代朝鮮語をベースにした興味深い考察ありがとうございます。ただヒメコソ社はもともと福岡県にあった神社です。ちなみにコソは社の意味でヒメ社がただしく、京都に移す過程でヒメコソ(社)社になってしまったようです。
ただ、摂津国の式内社である比賣許曾(ヒメコソ)神社をはじめ、瀬戸内海で難波までくるルート上で現在まで存在するヒメコソ社(ヒメ社、ヒメコソ大神etc)群の由緒は「筑紫の国の伊波比の比売島」(大分県の姫島)、豊後国の宇佐神宮の比売神(宗像三女神系)をルーツとするものが多く、摂津国の姫嶋神社、赤留比売命神社などが著名です。言及されている福岡県などにある高祖神社の高磯比売神系とは神話を恐らく共有していますが、また異なるルーツがある感じで興味深いです。
変身追っかけっこ、インドでもなかったっけ。猿とか出てくるやつ。時代前後わからんけど。こういう伝承もいつもの発音や単語と同じく時代と広がりの地図見ないとわかりにくいかも。北からだと思って南や南西からってあるし。
面白い。
ところで、赤は、タイなどに住む少数民族のアカ族とは関係があるのだろうか?
鳥居や同祖神の原型のようなものを持っていたり、生活文化から頭の飾りの形まで日本とうっすらと関係がありそうなのだが。伝承で先祖が日本方面に行ったというのも伝わっているとか。
鳥居は、朝鮮の田園地帯のソッテ、伽耶琴の伝統曲の「鳥打令(セタリョン)」の曲の題名との関連もないのか、気になる点はいっぱい。
出雲の玉作湯神社(玉造温泉)に行ったら、櫛明玉命「クシアカルタマ」という玉作りの神がいました。前半は朝鮮語?
櫛はおそらく古語の奇しで神秘的という意味でしょう
赤で明るい姫、初代王、つまり陽キャの話ですねウェ~イ
誰が作った動画なのか知らないが。チョト驚き。よく調べてるように思える。
卵を玉子と誤変換しちゃったんやな
これは粘土帯土器文化圏の神話なんでしょうか
日本では無文土器系の弥生文化に吸収されて消えて行ったけど、半島では主流になった文化
そういえば、古代の墳墓はやたらベンガラだの辰砂だの赤い染料を使ってるし、現代でも神社は赤いなあ
沖縄の信仰で太陽の出てくる方向の東を「アガリ」って言いますね
語源か集団が来た方向に関係あるのかも?
日が東から「上がる」からなので無関係だと思いますよ。
日は西に「入る」ので、西はイリと言いますし...
檀君의 檀도 '박달'나무니까 明るい와 관계가 있을지도 모르겠네
熊本と福井に「明里」(あかり)という地名があるから、ワンチャン関係あったりしないかなあと妄想してる
とにかく明るい王さま😂
「桃から生まれた桃太郎」は近代の改変やしなぁ...
文章として桃から産まれたバージョンが記され、教科書に採用されたのは最近のことだけど、口頭伝承では地域によって様々で、桃から産まれたとされる物も多い。中には川に赤い箱と白い箱が流れてきて、赤い箱から子供が出てきた、または赤い箱の中に桃が入っていた。というバージョンもある。ココでもやはり赤が。
なるほどぉ〜!!!😮
日の丸は太陽ではなく玉子だった...?
日本神話に言語的要素が絡んでくるっていうの凄いなあ…
アカルヒメが集団を意味していたとは
伊邪那岐尊 伊弉冉尊 伊西のアギ(尊貴な男)伊西のアミ(尊貴な女性)昔朝鮮半島に伊西(イソ)って言う国があったね
赤ちゃん
そういうこと!、、、なのか、、、?
@@RinoaHeartilly-jh3ci いや、ふと思いついただけ。
赤ちゃん、赤子は、生まれた直後、皮膚が薄いせいか、乾燥してないせいか、皮膚の下の血色が透き通って全身が赤味を帯びてますよね。その意味での呼び名だと思っています。とすれば、神話の「赤い玉」も、普通に赤ちゃんの意味でしかなく、アカルヒメと意味上の恣意的関係性を読み解くのは過ぎた解釈かもって思った次第。
@@HOnverwacht1205 「赤い玉」が赤ちゃんを意味するかどうか(赤性)は分かりませんが、少なくともアジア系の生誕譚にはよく「卵」や箱が登場する(玉性)っていうのは、大学の講義で聞いたので本当だとは思いますね。
玉性のほうは、胎生にせよ卵生にせよ未分化な胚であることを考えると、むかしの人が同一視してたのも不思議じゃないですし。
赤ちゃんの赤性として、またこの動画(赤い/アカルヒ/明るい)とは違った方向から「赤い玉」に絡んでくると、もっとおもしろい議論が聞けそうですね。
都怒我阿羅斯等を単純に"つのがあるひと"の事かと思っていたアホは私です。
そういや西遊記の孫悟空も山のてっぺんの岩から生まれてたな…
面白いから過去動画漁りに行ったら大量のAI音楽に汚染されてたからジャンル毎にリスト化して欲しい
チャンネル内の「動画」タブに行って「人気の動画」でソートすれば分けられる。
朝鮮と日本を股にかけて建国はすごすぎワロタ
アカリヒメの逃亡経路てなんだか天皇家の東征?とちょっと似てますね。追っかけてきた人の進路は継体天皇の進路を想起させるような。古くはそういう交通網が発達していたんですかね。
夷比詞之って字面だけだとイヒカ関係あるのかとも思ったけれどイヒカは女性っぽいよね
ミネルバさんはスペイン語できるのでしょうか
確か約100ヶ国語の文法が頭に入ってると言ってたような気がするので、多分できる
@@user-lm9sy2qq6w ええーそうだったんだ何かすごすぎる
つぬがあらひとーつのがあるひと=朝鮮の弁官
赤い玉の伝説
じゃあひょうたんおじさんというキャラ立ち抜群な王様はいなかったの?
荻原規子氏の「薄紅天女」のモデルになった話だ。
ヒメコソ神社はうちの氏神神社
最後にオヤケアカハチが出てきてビックリした。確かに明るいが入ってるな。波照間の人々のルーツはまだハッキリとはしてなかったけど、大陸系って可能性もあるのかね
日本国旗に赤玉書かれてるのはそのせいなのか?🇯🇵
고대한국어의음차를 한자로표기하여 일본어로 읽어 번역이불가하였으나 새롭게 만엽집 고사기 일본서기를 특히 화가같은경우는 역순으로 번역해나가면 안풀리는 내용이 명쾌하게 풀립니다. 한국에서 새롭게 만엽집이 완변 해석 되엇어요 czcams.com/video/YkNnb5hip2k/video.html
ぜんぜん関係ないと思うけど、孫悟空も卵から生まれてきたんですよね!
釈迦の血を吸った岩ともされる
「当時の物語のテンプレを理解しよう」って趣旨なのに、
「桃から産まれた桃太郎」っていうかなり近代的改変を例にもってくると、他の主張も怪しく思えてくる
桃を食べたおじいさんとおばあさんが(桃には回春の効果があるから)へこへこして産まれたのが桃太郎なんだっけ
テンプレ的には多分「桃」って異界の象徴でしょ。異界から流れ着いた桃で若返った老夫婦が子供を作ったら桃太郎が生まれたって話だったはず。
いや、その主張も微妙にモヤモヤする。
明治以前には各地にバリエーションがあり、「桃から生まれた」型が近代になってからいきなり考案された訳じゃあない。
1차 도래인 영상강 고인도 전방후원분 이들이 평민 , 2차 도래인 백촌강 60만 백제인 이들인 귀족 .
東南アジアに、アカ族という人達がおりまして、鳥居そっくりな門が村の入り口にあり、日本との繋があるかもしれません。
ひょっとしたら、アカ族の姫がアカルヒメかもしれませんね。