「これが最後の食料だ…」厳冬期の未踏ルートに挑戦した山岳部、7人の学生たちと富山県警山岳救助隊の物語
Vložit
- čas přidán 18. 03. 2024
- こんにちは、いつもご視聴いただき、本当にありがとうございます。
今回の動画は、大学生7人パーティーの登山者が未踏ルートに挑戦しました。
厳冬期の未踏ルートの攻略は、これまでにないほどの難易度が高い登山となりました。
パーティーは全員、登山経験者。
予め11月に登山場所へ偵察に赴き、身体トレーニングまで行って挑む学生たち。
未踏の地に踏み入れ、襲い掛かる厳冬期の自然の恐怖。
必死に抵抗するも、じわじわと追いつめられ、遂には自然の力に飲み込まれそうになります。
そんな中で、とある本当の意味での厳冬期の登山攻略者たちがいました。
過酷な状況でも前進し続ける彼らもまた、未踏の地へ。
果たして、結末はどうなるのか…！？
それでは、どうぞごゆっくりご覧くださいませ。
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【音声】
VOICEVOX:剣崎雌雄
voicevox.hiroshiba.jp
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事前に旗を立てたり食料を置いたり、体力をつけたりしてから臨んだのにこんな事になるのか。自然は恐ろしい。
冬山に入るには、無雪期に入り時前にルートに赤旗を竿につけて点てておくのは常識です。又、樹林地帯では、ルート道の木の枝に紅い紐を結びつけておくのです。山岳会に加入していれば、それは学んでいると思いますよ。私も若い時代は、そうして冬山登山をしました。
学生達の冷静な判断と凄すぎる山岳救助隊員が生還に繋がりましたね🎵
これまで見た動画のなかで、前準備をちゃんとしてたパーティだと思うんだけど。パーティ個人もそれぞれ経験値も高いみたいだし。
それなのに遭難しちゃうなんて、やっぱり自然相手に人間なんて敵わないんだよね。
それにしてもレスキューの方々、超人すぎるでしょう！感謝です！
自然相手、魅了されるんですかね。
毎回思うけど救助隊、化物過ぎるだろ
本当に救助隊の方々には感謝ですね、いくら訓練してるとは言え本当にご苦労様です感謝いっぱいですね
この救助隊が未踏ルートに挑戦した方がいいんじゃないかな
「視界がホワイトアウト 状態」になった所で､毎お話ごとに、つらい気持ちになります。夏山でさえ、天候の変化があるのに、ましてや冬山はたいへんな状態でしょう。でも､無事に下山し、自宅に戻る人たちもたくさんいるのですよね？
圧倒的に多数はキチンと帰る。たまに事故るのがタチが悪い。個人的には自ら進んで危険に飛び込んだ連中救助ってなんかモヤっとしたものがあります。定年まで自衛官でしたが、捜索も参加した事ありますが、内心は何でアホな事した連中の手助けせなならんのだ！とは思ってました。災害派遣みたいに不可抗力は仕方ないとは思うけど、登山の連中は同情しない
良かったですね、山岳救助隊の皆さんご苦労さまです、救助された人たちもよく頑張ってましたね。
読んでいる時ハラハラドキドキが止まりませんでした。全員無事で救助されて良かったです。救助隊に感謝です。
山岳救助隊の素晴らしさに震えました！！
登場するシーンで泣きそうになった💧
何でそこまでして登山をするのか登山しない私は、不思議でしょうがない😱
激しく同意
@@02170806税金じゃなく自腹だよ
登山しないのにこの動画見て何が楽しいのかも謎
こっちからしたら登山も出来ない奴が
何で観てるんだよって話だよ！笑
素人がいちいちコメントするな。
私登山はしないけど、気持ちはわかります
この話しは色々な動画で取り上げられるけど、好きなエピソードの１つですね。一人一人が入念な準備の上で、仲間を信頼し思い遣る。だから山の神様が助けてくれたのだろうって。
救助隊が本当にすごい。ビバークするところまでちゃんと作ってあって…
逆に、京都府立って2009年にもやらかしてる学校なんですね…。もう判断の甘い学生に登山させるのやめさせなよ。学校も無責任ですよ。
命をリスクにさらしてやるのは趣味や勉強じゃない。これで救助隊の命も危険にさらしてるのがありえないよ。
同じ遭難の動画でも助かった話の方がやっぱりいいね
自分のとこだけが悪天候とはなんの因果だ。
山登りの趣味って大変だね。自分たちだけでなく救助隊も命がけでヘリコプターまで救助なら凄い金もかかり
考えただけで懐も体も寒いわ。こんな趣味は興味ないわ。だって救助失敗してヘリコプターまで犠牲になったりもしたよ。
迷惑趣味だわ。今じゃ熊も冬眠せず襲われるよ。
革靴にはかなり過酷な厳冬期の雪山行だから、メンテ用にちゃんと靴クリームまで持参するんですね。
辛抱強くしていたのと救助隊のお陰ね
助かってよかったですね 55歳位ですかね 現在
何かあったら救助を要請すればいい？！
そこに彼らの甘えを見る。一定額を有料にすべきでしょう。
冬山登山したいなら、富山県警の山岳救助隊レベルの訓練を毎日続けてからの方がいいのでは
猛吹雪でも安定して飛ばせるドローンを開発して欲しい。車の自動運転で使うカメラや電波などを駆使すればホワイトアウトしても遭難者が発見できるかもしれない。ドローンに携帯基地局を載せ、連絡を取りながらテントを探し、食料・水・燃料・モバイルバッテリーなどを届けることが出来れば、救助隊も天候が回復するのを待って安全に救助できる。
バカタレ〜でも助かって良かったね☺️
頑張ったことも良かった💓
救助隊員さんたちに感謝しかありません😍
凄くハラハラし通し見てました。
山岳救助は 全員欠けることなく
こんなお見事なハッピーエンドがよいね😢
救助の方々も素晴らしいけど
灯油のパッキン修理に靴クリームの鉛代用とか、テントを守る為にアイゼンのベルトの代用とか
瞬時の思いつきも素晴らしかった。
山の天気はいつも変わる。
いつ猛吹雪になるか予想もつかない。
猛吹雪になれば、
救助を要請しても来れないんだから、
もう、山登りはやめたら？
どれだけ周りに心配と迷惑んかける事か、、、
高い山は、神様の領域で、危険を犯してまで登る必要なし。山は、少し離れた所から眺めるのが美しいです。人が行き来すると山が、ゴミだらけになります。
救助隊にもドラマがあるでょうね。
山の天気は予報通りではない。
登山だけでなく一般的に見た、趣味の範囲を超越している
リスクの高い事に挑戦する上で、死ぬ覚悟があるならともかく
それでも助かりたいなら
事故→第三者の救助隊要請ではなく、
事前に本人達で私設救助隊を自費で用意しておくべき。
厳冬期の雪山登山なんて、まさにそれ。
冬山登山は禁止
他人に迷惑かけるだけ。
今だったら、ヘリに向けてレーザポインタを振ることが役に立つかもしれませんね。
登山は無くならないですね
海でも同じでしょ
途中で引き返す決断は出来なかったのかな?
山岳救助隊すげーな！
山の天気は変わりやすいから安易に天気予報を信じてはいけない。天候が回復しない時点で救助要請をしておけば
警察・消防の「無料サービス救難隊」の派遣を止めるべきです。
外国は、基本的に「保険制」です。
保険に入って無ければ誰も来ません。
勝手に、遊びに行ったヤツラを何故、税金を使って、救助しなければならないのですか？
自業自得で良いじゃ無いですか！
警察も消防も、他に仕事が一杯有るんですよ。
遊びに、付き合っているヒマは無いんだよ。
山の名前⛰️読み方、何処も難しいいですね。
自分の体力と山岳気象の知識の無さが遭難に繫がってると思われます!遭難したら負けです救助費用で破産する家族のことを思うとやり切れない気持です😢
登山をする事が理解できない！本来なら全員発振器を付けて、更に仮設トイレを担いで行くべきだろ！😮😅😊
たまたま運が良かっただけ。今後気をつけろ。
映画になりそう
警察や救助隊などいろいろな人に迷惑をかけたり命の危険にさらしたりしてまで山登りする人は意味が分かりませんね。遭難したら助けてもらえることが当たり前だと思っていませんか。
何度でも言います。冬に死にに行くのを止めなよ。自分に酔ってどうするんだい？
ヘリで物資だけでも落とせないんですかね
現在みたいにGPSが一般人が使える時代ではなく、位置もよく確認できない状態で、盲滅法落としても届かない。
山ゴッド😇「おそなえ食べ損ねちゃった」
山の神（別にヒトの味方ではない）の食指にも負けず、無事 撤饌（神への供物を下げる事）になれて良かったね
レポートとか感想文とか下手そう
このひち
この人達
わざわざその冬山ルートで初登頂の功名目的で学校側も許可したんですよね？大学が名を上げる目的が無かったとは言えない、山岳部員達も少なからず、迷惑とは
京都府立大学山岳部って今回だけでなく、ほかにも遭難事故や脂肪事故を起こしていたんじゃなかったかな？
ある意味、札付きだね。
この山岳隊のために、いくらの税金が費やされたのだろう・・・。
当時の背景もあるが山岳隊がその山に挑戦した事、山岳警備隊や黒部県警が救助した事が武勇伝化されていて嫌悪感を感じる。
こんな、自己中な趣味の世界であらゆる人々の人命が失われるリスクを考えれば辞めさせるように行政も動いてほしい。