小屋にインターフォンつけてよ。思い込みで閉めてはいけませんよ。外で低体温症なるよーー😢
遭難してしまったのは残念だが、過去の事例に学び季節外れの天候でも対処できるようにピッケル持って行ったり、燃料臭い所を嫌がって吹雪の中無理に登山を続行しなかったり、捜索されているならとその場に留まったり、単独で登られてるだけあってクレバーな方ですね。民間のヘリ雇った甲斐もあったようで、何より無事戻られたのが幸いでした。捜索して下さった方、事情を聞いて無理を聞いてくださった旅館の方、皆さんの協力の賜物ですね。
迷った時にロープを見つけたら頼りにするよな。やっぱり。
すごい話だな判断する人全てがベストな判断に関心するし山岳隊に感謝ですね
コチラの目頭も熱くなりそだった😢
救助の方たちも素晴らしいし
宿の女将さんの 温かい言葉掛けが
また染みる 😢後日是非とも
お揃いで行って欲しいね
捜索の状況なんかは分からなくても目の前にいる人を力づけたいという善意の気持ちにはグッときますね
しかし救助隊の人ら、遺体で帰ってくることが見慣れてるって辛すぎないか・・・
それでも逃げずに活動してくれているから奇跡は起こるんだなあ
絶対に冬山には行かないし、高い山も行くつもりないですが、夫が
低山中心に、たまには私も同行しますので この系の動画を見始めました!
昨日も近所の低い山をハイキングして、足に身が入って痛いです。
一瞬一瞬の判断が生死を分け 勉強になります。
いつも山岳救助隊の方達が凄いなと思います。😊
私は田舎に住んでいて用事で山に入るのですが、積雪低温の無い時期、高くないところでも、軽いミスで命を落としてしまうような個所は幾らでもあります。獣でも足を踏み外して死んでるのが山ですから、気を付けたいものですね
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いや、そんなこと言ったら標高6000m以上の山登る人はどうすんのさ😅
そこを境に「デスゾーン」って言って、特殊な構造持つ渡り鳥以外は居るだけで命削られる場所やで?
(微生物ももちろんいない)
エベレストやK2とか、まあ普通の命が存在せんところまで行くのが人間でもある。
良かったです。感動しました。いろんな方の言葉かけと、想い、本人の努力、希望、全てが上手くいった結果ですね。
山は素晴らしいですが、危険でもあります。それを踏まえて楽しんで行きたいですね。
良い話だ、ぜひともあの旅館に3人で泊まりに行ってほしいねw
かつていとこがアルプスで滑落し県警のヘリで搬送されたことがある。
費用はいくらですか? 県警ヘリだからタダだと聞いたのを最後に気を失ったと今でも親戚中の笑い話となっているw
救助活動に携わる警察・消防・山小屋の関係者さんには本当に感謝しかない。
動画見るときは、いつも緊張してしまい体に力が入ってしまいますが、今回は生還したので安心しました。私は登山はしませんが、どういう時に人は間違った判断するのか、などといろいろ思うところがあります。
主人公の行動、考え方などを通して自分の性格とか日頃の考え方なども省りみたりしています。
いつも役立つ動画ありがとうございます!
無事生還できてよかったと心から思います。
大勢の人に迷惑をかけてまで趣味の登山にのめり込む気持ちが理解できない部分もあるけど、1%の低確率で助かった命。本当によかった😂
迷った時にロープで判断してしまったのは良くなかったけど、
遭難してからのTさん自身の対応が素晴らしかった。
多分下手に動かないでその場の留まってた事が良かったんだろうな。後細かく電話してた事で異変がすぐに伝わってたのも大きいと思う。
無事に救助よかった 26:43 です、殺生ヒュッテ閉鎖は予想外ですね いずれにしても 山というところは非日常の世界です一つ間違えば多数のかたに大変な命がけの行動を強いる結果となりかねません。思慮深い無理のない行動をしましょう、登山者の義務として!救助中に死亡された、篠原昭彦 26:43 つからのおもうか😅さんの記事を忘れたことはありません。山を趣味とし登山者として70才迄過ごした者
迷った時の判断は良いですね。やっぱり超強力ライト必要ですね。雲に当てれば閃光が目立ちます。
助かってよかったよおおお〜
GPSレシーバーがまだ一般に普及する前の地図とコンパスで登山する時代の話ですね
積雪期にGPS無しの登山は考えただけでも怖いです
日付が?
紅葉を楽しみに「1977年10月の登山計画」でバスに乗ると「バスが上高地についたのは5月9日明け方5時30分に到着」バスに半年間?って怪奇話みたいですこしワクワクして来ますね。
他でもこの話を題材にした動画を見ましたが、こちらの動画は助かった経緯や救助隊の話などもあり最後は感動で聴き終わりました。
それにしても山は怖いですね。
雪国育ちなので吹雪の中歩く事もありましたから雪山遭難の状況なんかは容易に想像がつきますが、何故自らあの過酷な状況に身を投げ出すのか本当に分かりません笑
助かって本当に良かった。
オイラが山に興味を持つ切っ掛けになったのは、オイラが高2の時、38豪雪遭難と言われた某大パーティの遭難事故で、胸までの深雪をスコップでラッセルする捜索隊員のニュース映像を見た時だ。その後、下校時に、書店で「単独行」「孤高の人」を立ち読みし、山に憧れ、卒業・就職、安月給で登山靴が買えず、勤務先の近隣の低山を地下足袋でハイク、70年に初めて上高地から槍沢を登って槍ヶ岳~北穂~上高地まで、2泊3日の山行を経験した。
当時を思い出して懐かしい、これからも山にのめり込むだろうと思っている。
今はスマホアプリYAMAPや性能のいい装備も多い。
最新の情報を得ることも容易だから、「まずは情報収集」、次に「装備の充実」、そして「体力づくりといざという時の訓練」は最低限してってね。
あと、地元の人の助言や気象情報の警告には必ず耳を貸すこと。
私の姉は帰らぬ人になっています。私は山は嫌いですがどうかどうか家族のことも考えての行動をとって頂きたい。今でも出かけようとする姉に出かけるのはやめて!と言って目が覚めます。
人の趣味にとやかく言う権利は
誰にもありませんよね。
登山に行くと100%死ぬ訳では
ないし、誰も死にたくて登って
いる訳ではないのですから。
私は登山の趣味はありませんが、
山に惹かれる気持ちは何となく
分かります。
どうぞ気を抜かずに、
いつもお気をつけて楽しんでくださいね。
1%だから断るのかと思ってました。
助かってよかったですね。
助かって良かった!😭
人を助ける仕事、素晴らしいです👏👏👏✨✨ 有難いですね🙇助かって良かった✨
20代で登った標高603mの高尾山で満足。ジジイになったし、脳梗塞でビッコ歩きの体では物理的に難易度の高い山には上れず、人に迷惑を掛ける事はない。これでいいのだ!!
遭難保険は必須やな。
泣かせるじゃねえか
何の為のヒュッテですか?
遭難対策として発煙筒は有効なアイテムだと思うけど余り使われていないのは何か理由があるのかな?
本人を含め皆さんが素晴らしい判断をされた事がひとつの命を救いました。登山家の方にお願いです。予定通りの連絡や帰宅がなかった時、どう対処すれば良いのかを、事細かに家族や友人に伝えてください。毎回伝えてください。私などは登山をしませんのでパニックになるばかりです。是非是非お願いします。
良かった、良かったよ 😂🙆
山道は間違えやすいのに5時間も道なき道を下る浅はかさがこの遭難の原因、古い話とはいえ装備品も見直した方が無難ですね。
結局いくらかかったんだ?
地図とコンパス🗺️🧭無いのか🏔️
山小屋の管理人に進められた方角と違う方を選んだ理由はなんだろう。自分の感を信じて意地になっていたのか、どこかで信用していなかったのでしょうか
防寒服を持ち合わせ、断崖絶壁で岩を囲い寒さをしのぐなど、登山の知識がとてもあるのに、遭難というのは天候の急な変化か、自己過信から起こると思いました。
聞けば聞くほど、登山は常に、救助と紙一重だということを認識します、それが美談になってもなーと、複雑な思いです😢
地図を正確に読むスキルは良く磨くことです。
奇跡的に救助されてよかったけど、民間の捜索費用はいったいいくらかかったんだろうか?
1%の奇跡の話か…残り99%は残念ながら還らぬ人になったという事
山を甘く見たら怖いですね
これから山に登る人も多いと思うけれど、大概は自分は大丈夫と根拠の無い自信を持ってますよね、それは自分も含めてだけどw
装備や無理の無い行動計画など十分すぎる準備をして登って頂きたい
2:17
調子が良ければ槍ヶ岳、調子が悪ければ涸沢から西穂高、ってそっちの方がかなり難易度が高いです。
同じ場所で遭難したロープの前任者はどうなったんだろう…
なんでこんなにコメ欄荒れてるんだろう?
県警のヘリとか捜索隊の費用だとかのだいたいの見積もりをこれまでの経験から計算しておいて、全ての登山者で均等に割った額を入山料として負担するのが良いと思います。あるいは遭難しても捜索隊を出さないで欲しいことの意向を示してから入山するとか。
いかにもSOSを知らせるようなLED発煙筒も必要なのでは?と。
民間のヘリの方が見つけるの上手いのかそれとも数が警察より多いのか、民間ヘリの活躍がこの手のエピではよく聞くな…
何故、管理人さんに言われた標識に従って行かないのか疑問があります。勘違いと自分の違和感にも従わないのは、もしかしたら登山の経験者と言うのがあったのかなと思いました。自分だけは、大丈夫と最悪の想定が出来なかったのかな?しかし、人間てどうしてもそうなりますね。これを自戒を込めながら書いてます。助かって良かったです。遭難してから、パニックにならず動かなかった事。心配した家族が費用を惜しまなかった事、勿論、お金がなければ出来ない事です。良かったですね。初心に帰れって大事だなと改めて思いました。
判断ミスがない・・・!
家の近くの危険な場所には立ち入り禁止の看板が有るのに、なぜ登山なんか許可するのか?
近隣県民ですが、山に登るのは良いですが、遭難して、気楽に救助ヘリ呼ばれるのは?
その費用は、県民が負担しているはずだから。
素人考えなんだけど、発煙筒とかダメなのかな?
「山用?赤い煙?の発煙筒が有る」と聞いた記憶が有ります。
でも、「どのくらいの時間もつのかなあ?」と思ったりします。
まさか100本も持って行ったりしたら、その重さで遭難しそうですし。
私の母が 元祖?山ガール なんですが、
「遭難対策し過ぎると、荷物が増え過ぎて、かえって危ない。それより、山の掟を絶対に守る事。」
って言ってました。
聞きかじっただけの情報で失礼いたしました。
捜索者に発見してもらう為には、ライト1,000ルーメン(無ければヘッドランプ200ルーメン)をヘリに最大光度にして動かさずに向ける。(ヘリが気がついたらパイロットの目眩しにならないように光源を振る)
捜索ヘリに見つけてもらうのに、晴れていれば鏡は有効ということですが、一眼レスカメラで使う専用の単体の強力なストロボ(GN32くらいで300g)をリュックに入れておくというのはどうでしょうか。閃光ですからガスがかかっていても赤色フィルターをつけて連続発光すれば、ヘリに見つけてもらえる可能性があると思うのですが、どうでしょう。
海難でも使えそうな。
助かって良かったが、Tさん冷静なのかおっちょこちょいなのかわからんな。
登山者は欲深過ぎですね。下山するで、いい天気が前提な人多すぎですね。
この動画のTさんは堅実で欲深とは思わないけど。
きちんと各種エスケープルートや営業状況などの下調べをしているし、殺生ヒュッテの時も無理をせずに体力温存に努めてる。
猛吹雪で40分歩くのは、「多少の無理」で快適な寝床のある場所に行けるのに、危険を避けて安全な場所で停止してる。
下山ルートも、きちんと現地の人の助言を聞いて柔軟に対応しようとしている。
割と着実に進むし、自分の足取りもこまめに連絡して自分にできる事はしているよ?
推理小説でいうミスリードに引っかかった部分もあるので、この人については別に無謀とかウマシカとは思わない。
あなたは「交通事故や事件に会う危険がある」から、一生家から外に出ないの?
山は危険だという戒めの為に
山岳警備隊の救助費用も全額自己負担にすればいい
好き好んで危険に飛び込む奴に公費救助ってのは釈然としない。自分は狩猟しますが、都道府県毎の狩猟税やら保険とかで車の税金より高い金額納めてます。登山も都道府県毎に免許制にして登山税を徴収すべきだと思う
寺生まれだから助かったのかな?
この手の遭難話を見て思うんだけど、電話が通じる近所の山に行くならままだしも、電波の届かない様な所に行くのに、なぜ通信手段を確保しないんだ?
昭和の登山の様にデカいアナログ無線機と発電機を持ち込んだキャンプを設置しないと出来ないとかじゃなく、
今なら普通に衛星電話とかレンタルできるし、アマチュア無線でも、色々な山の上にレピーターが設置されてるので、かなり広範囲の通信が出来る。
登山装備を準備するのと同じで、通信手段は有るのだから準備するのは当然じゃ無いのかなぁ。
正直に行って、小屋の鍵を閉めたり、道も適当にしか教えないしで、管理人適当すぎるだろ
これだけの山の熟練者でも間違えてしまう登山道。しつこいくらいの正しい案内板をなぜ設置できないのか不思議です。あとあとの捜索にかかる費用を考えればずっと安く済むはず。それと誤った道には遭難で亡くなった事例を記しておけば登山者の注意が喚起されるはず。
我が家はお金がないのでもし自分が遭難したら、たぶん家族は民間ヘリによる捜索は断るでしょう。どうやらこの世も地獄もお金次第のようです。
@@mandamnippon1 実際に事故を起こしたわけでなく、「民間ヘリを頼むには我が家はお金がないので登山には行けないな」とつぶやいてるだけなのに、勝手な一方的な解釈で、「風が吹けば桶屋が儲かる式の独りよがりの批判」で自己陶酔しちゃってるようだね。
8:24カップ麺で手打ちとかふざけんなw
来た道を戻るんじゃダメなん?
何で遭難するやつはみんなおかしいと思いながらも下っていくんだ?アホやろ
と思ったけど俺も違和感を感じながらも人生下ってるだけだったわ
予定は死の道標みちしるべ!
違和感あるのに間違った道を進み続けるとか意固地になりすぎやろ
登山の鉄則「道に迷ったら引き返せ」とあるのに、遭難の多くは道迷い。引き返すのが億劫などといった理由で鉄則に反している以上、同じ状況になったら自分もそうなるかも、って思っといた方がいいと思うけど。。。
槍ヶ岳を走破して吹雪の中ビバークしたり、サバイバルというより
自殺行為ですよ?熊がいないだけ
よかったですね!
こういう過信してる登山者が一番迷惑
古い!
1%ってことは無いだろ。すでに諦めてる言い方ですね。この先悪天候になるからかもしれないけど、15%いやっ20%どうでしょうか
俺が遭難したらヘリまでは必要ない。
そこまでの価値ない
もう登山やめろ
救助費用って税金なんでしょ?全部自費でやって欲しい。自分が山を登りたいから!って行くのは勝手だけど 結局は人様へ迷惑をかける贅沢な趣味
完全に同意します。送電線の補修や学術調査等仕事で山に入るわけでなく、単に遊びで山に入って気軽に救助要請して血税使ってヘリ飛ばし、家族を心配の地獄に突き落として迷惑な趣味です。血税に頼らず自費でやってください。
ケガもしてないのに、なんでいきなり「ここで待とう」になっちゃうんだ?
食料もあるし、水も確保できたのだから翌日に登り直せばいいよね。登山するために来たんじゃないの?
警察ヘリを無料のタクシーとか思っていそう。疲れたらその場で中断「後はお任せ」かよ?
ただ、家族が民間ヘリを頼んだのは良かった。無料ヘリだと思っていたのに高額請求が後から来て少しは目が覚めたことでしょう。
遭難者したら下手に動き回らずにその場で留まった方が体力を消耗せず救助確率が上がります。
多くの遭難者はその「ここで待とう」が出来ずに行動、事態を悪化させ死亡しています。
自力救済をしようともがくと、元来た道が見当がつかない程の追加の酷い道迷いをし、体力や食料を消耗し更に判断力が低下し、その結果幻覚やエネルギー枯渇による体温低下、怪我と次々と事態を悪化させるのです。
今回助かったのは
・開けた場所で待機していたためヘリから見つけやすかった。
・定時連絡が途絶えた時点で行先を知っている家族が山小屋への問い合わせや捜索願を出した。
・体力、食料に余裕があるうちにその場に留まった。
・山小屋の管理人と下山ルートや天候に関する会話をしていた。(本人の行動の判断材料になる他、捜索側のヒントになる)
の四点が大きいと思います。
遭難自覚時は急斜面で5時間活動し体力を消耗していたし、翌日以降はガスも出ていた、とあります。
移動していたらヘリからの発見も遅れ元気な状態で生還は出来なかったでしょう。
ここで停滞した理由、動画内でばっちり書いてあるじゃんwwwwwwww
雨風が防ぐことができて少しでも安全、水の確保ができて、救助隊に発見しやすい場所を選んでる。
めちゃくちゃ計画的な人に、無責任な人が「無料タクシー」っていうのはどうかと思う。
@@Deracine-refその通り、こういう判断はなかなかできることじゃないと思います。特に自分は山登りに慣れてると思ってる人には。
山の前には自分なんてとてもちっぽけな存在だと言う気持ちを忘れなかったからこそ助かったと思いますね。
ヘリに自分の居場所を知らせるための手鏡くらい持っていったらいいのに。
【訂正】
0:55
5月9日ではなく、10月8日です
この人の声が1番声がまだ聞きやすいです🙋♂️