【驚愕!!】謎に包まれた”徳川家康の墓”の存在がヤバい…/大阪夏の陣と家康影武者説も話します。。。【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 31. 07. 2024
- 今回は、徳川家康の謎の一つである”影武者説”のヒントになりそうなネタを紹介します!
みなさんは、家康の墓の場所をご存知でしょうか?
実は4つあります。。。それは、家康には影武者がいたという噂が広まっても仕方ありませんね!
#ゆっくり解説 #ゆっくり歴史解説 #日本史 #戦国
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伊賀越え前にとっくに討ち取られ亡くなったので仕方なくよく似た初老の影武者が帰り着いたことにしたとかよく言われる
夏の陣で亡くなっていたのなら、悲しいですが、火のないところに煙は立たず……ですよね。
鯛を調理した油は器に塗る漆を原料としたものらしく、つまりギットギトの脂で天ぷらはカラっと香ばしく揚がる反面、人体へ消化吸収するには結構負担が大きいはず…ましてや当時八十歳近くの権現さまにはさぞかし堪えたことでしょう!
もし本当に、家康が大坂で死んでいたなら、悪いけど何か面白いね?逆にその方が良いかも?!よく似た、影武者の爺さんが代わりに将軍になっていたら?!そしてその人が、健康オタクだとか女好きだとか、鷹狩りが好きだったりしたら?!本人でない男が、本当はその男のキャラなのに、家康がそうだと間違えられていたらこんな面白い歴仕はないもの!!私はむしろ、ニセ家康が良いかもしれないな?
まぁ家康は国家元首ではないけど、影武者説は色々ありますね。
家康が晩年福島正則が会いに来て わざと会わなかったらしい 影武者が存在したなら納得する
後藤又兵衛は、家康あわやの危機の前に討ち死にしております。棺を指すことはできません。
鯛の天ぷらというか「薩摩揚げ」だったとも言われてますね。
・・・あれ?薩摩と言えば?
関係無い話だが
ジャンプの単行本[影武者徳川家康]を立ち読みをした事思い出した
だいたい影武者説は眉唾なんだよなぁ…
隣は眩しすぎる光景~。でも、家族持ちだと、プラプラと1~2時間歩く散策の時間は、なかなか取れませんよー。そこは、うらやましいー。
私が埋めた
大阪(堺市)にある家康の墓は「東照宮 徳川家康墓」の銘で龍興山南宗寺の境内の堺東照宮にあるんだよw 昭和20年に戦災で焼失したが再建された。
動画で言ってるように寺伝にては真田勢の猛攻を受けて茶臼山より逃れるさなかに後藤又兵衛の槍に倒れたとされているのだが、そもそも後藤又兵衛は前日の道明寺合戦で討ち死にしてるので、まぁ怪しいことこの上ないな。
ちなみに南宗寺には他には三好長慶や利休の茶の師である武野紹鴎の墓がある。