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ロシアが何で世界の覇者になれなかったのか良く分かった。
露助が信用ならんのは昔からなんだな
柴五郎中佐、戊辰戦争の悔しさをバネに義和団事件を乗り越えたまさに英雄である。
勤王なのに朝敵になったことかな。会津の切なさは。庄内のことは知らん。勉強します。
義和団事件を纏めた動画は初めて見ました。大変わかりやすく、勉強になりました。
以前は、再放送で「北京の55日」をよく見たが、最近中国に気を遣ってるのか、全く放送されなくなった。私はイギリス公使役のデビット・ニーブンのファンだったのでCDもってるが!
大学時代TVの深夜番組で「北京の55日」見ました。
露助は昔から卑怯だったんだな。
今も卑怯。今年も北海道で二件もやらかした。
「妻と飛んだ特攻兵」では、青森県田名部町(現在のむつ市)出身で会津の血筋の主人は「柴五郎」に憧れていた。会津出身の柴五郎は、戊辰戦争後に下北半島斗南藩に移住。戦前までは誰でも知っていたような人物も、戦後は一部の歴史好きしか知らない状態。
編集分かりやすくて助かる
詳しい!!ありがとうございます!
今も昔も露助は変わらんね。生粋の火事場泥棒。
このやり方を肯定する訳では無いが狡猾な外交とやり方は列強の常套手段だと思うんすけど(迷推理)対等な外交とか反差別とか言われたのは二次大戦終結20年後ぐらいからだしま、多少はね?
恐ろしあ
ロシアにある物は資源とソープ女
@@Aova-8534-pbf 外国のやり口を「道理」や「道徳」で変えることなど出来ないのだから、よく敵を理解して防衛できるようにするべき。何なら日本も真似するぐらいの汚さがないといけない。
凍らない外洋港が欲しいロシア
火事場泥やらしたら最強ロシア軍は歴史が証明している。
第二次世界大戦のベルリンでも、やりたい放題暴れまわったらしい。
合戦歴史は各国の国民性が良く解りますね。これは現在でも国民の多くにDNAとして存在する様に思います。
日英同盟を結べたのは、義和団事件での日本の規律正しい軍隊と紳士的な態度、そしてロシアの野心的姿勢にあったんじゃないかな?ロシアに対抗することが第一義だっただろうけど、ここでの誠意がなければその後の国際的地位は気づけなかったと思う
気づく築く
ロシアソ連
あまぐりむけたよ まだ、日露戦争前のロシア帝国であっていますよ
簡単な年表で表すと1900年 義和団事件1902年 日英同盟1904年 日露戦争(日本勝利)1914年 第一次世界大戦1920年 国際連盟発足(日本が常任理事国入り)なおこの時をピークにシベリア出兵の長期化や満州事変などの日本の領土的野心故に次第に国際地位を低下させていく
hiroshi mechanism 解説ありがとうございます。しかし、日本の領土野心はないはずです。満洲はロシア帝国から勝ち取った防共緩衝地帯であり、中国とは別の国なはずなので露助の打ち間違いですよね?
有難うございます。
素晴らしい内容の動画だ。勉強になった。
このチャンネル最高。あくまで客観的で、詳細で、分かりやすい。
ロシアは相変わらずやな!!共産主義に頭染まってからと思っとったけどやっぱり国民性は文化環境経験やとわかる歴史やな。そして英国の思慮深いのも変わらない。
ちょっと怖いぐらい民族性格が変わらないねW
これからの流れにて、日清戦争~日露戦争への流れが理解出来ました。…up主様の長編の研究に感謝です。
攻撃してる敵に食料売り付ける商魂すごい
何売ったのか知れんけど毒饅頭じゃなくて良かった
商魂ーakinai tamasiiー
今もロシア軍に武器売ってるウクライナ兵も、居るよ笑
中国人です。実古代中国は従来「商業を抑制することで農業を向上させる」という政策を貫いた。商人に重税を課し、公務員登用不可の差別待遇をしていた。その原因で、商人の愛国心は弱く、むしろそのくそ政府早く退陣すればいいと思っていた。
唯一真面目な日本とそれなりに士気の高いイギリスがいたから連合軍が勝てたようなものだよね。清も名指揮官がいてロシア狙いで攻撃していたらもう少し粘れたかも。
おそらくこの動画の根拠は日本側の資料なんだろうけどこの時から日本の対露感情が悪かったことがよく分かる
義和団事件は日清戦争と日露戦争の真ん中だしねえ三国干渉で遼東半島を返還させられ、そこをロシアが租借すればずるいぞとしか思うまい
ロシアやソ連を見てれば解るだろうけど、日本の対露感情なんて良かった時代が無いよ。未来永劫に渡って日本人から憎悪を持たれる理由は腐るほど有っても、好かれたり許されたりする理由が1つもない
@@Seaza_Sr1 確か日露戦争の後って日露同盟結びそうなレベルじゃなかったけ
@@dudaandmanju せやね。残念ながらロマノフ朝が滅んで関係性も信頼も全部パーになった。
外交ずる賢くないとババ引かされる、
そうですよね〜今でも友好国とか言っても関係はドロドロですからね
つまりイギリスはブリカスだった
うーん、おもしろいなぁ。昔から日本人は、やっぱり日本人だなぁと思う。
日本の幕末と比べるとおもしろいと思う。日本でもたくさん血が流れたが、なんとか国を保つことが出来た。
北進したがらない理由が策士だなと思った。けどそれに気づく英国、有能将校の頭の良さは異常やな…
やっぱりイギリスも伊達に覇権国家やってないって事ですね😅
逆にイギリスもやってたからわかった説
今でも英国の潜在的敵国は露国だからね。敵国の動向は逐次研究していたのだろう。
@@derekuarubatorosu 敵国友好国関係ないよ。研究することが国防の義務。その意味ではアメリカだって日本を研究してるだろう。
本当に面白かったです。Bio shock infinityという不思議な洋ゲーで義和団事件が割と大きく取り上げられていて印象的でした。義和団事件のアトラクションがいい味を出していました。
恩知らずの西洋列強。
この公使館攻防戦を舞台にした本が結構面白かったの覚えてる
黄砂の籠城ですか?
黄砂の籠城自分も好きだった
モリソンとかいう新聞記者がいたらしく日本をベタ褒め記事を書いていたらしい。それがその後の日英同盟からの日露戦争のきっかけとなったらしいと何かで読んだ記憶が。笑
いや!本国に帰ったマクドナルド公使が英国首相ソールズベリーに日英同盟推したから。
@@user-in3jc6tu7m そりゃあ直接的にはそうだろうよ。その公使に日本軍は使えるとはたらきかけていたのがいっしょに従軍して籠城していたこの記者だったってことだ。日記も書かれていてなかなか面白かったゾほんの名前は忘れた。
「北京の55日」という映画を見てください チャールトン ヘストン以下 西欧勢の活躍が中心で日本の活躍は 殆ど描かれていない日本版の「北京の55日」映画化して欲しい!
チャールトン へストンが、朝日本兵に日本語で挨拶するだけ、全くと言ってほど日本軍の存在は描かれていない。
柴中佐役は若かりし頃の伊丹十三(伊丹一三)ですね。ま、Cヘストンと特殊部隊率いて弾薬庫襲撃くらいしか見所は無いな。
@@kaz2507 日本兵に挨拶してたのは、ヘストンの部下。日本語はわからず、英語で挨拶してた。
史実では各諸国の籠城軍の実質的な指揮を取ったのは柴五郎だったのに。まあアメリカから見た義和団事件の映画なので仕方ないでしょうが。
いつの時代も日本人は真面目でお人好しのようですね、でもそれが日本人だし日本人としてのプライドを守る事になるのだと思います。なんか悔しい気もするけど、、、
この怠惰な露助とアメ公が、後に20世紀の超大国になって行きます。
나는 일본의 나가사키와 히로시마에 대해 행복합니다. 동아시아 국가는 일본을 싫어하지 않는다는 것을 알고 있습니까?
???你们干的罪行比七国联军比多十倍啊
この事変を日本が知らん顔してたら・・・なんかこわい
日本人は一番小柄だったにも関わらず、大柄な白人達よりも活躍していたとか、同じ日本人として凄く誇らしいし、もっと広く知られて欲しい…
小さな巨人とはまさにこの事を言うんですね
人数多かっただけだろ
ほとんどの国は第二次世界大戦しかイメージないからな。
一番かわいそうなのは一般の清人。略奪と収奪と戦闘に巻き込まれた人達は無念でしょう。
そだよね
列強の旗が並んでるの浪漫過ぎるの分かる?
@ホルティミクローシュ ベルギー・オランダ・スペインは北京に公使館があり家族が住んでいたので北京籠城戦に参加している。公使館には武官も駐在しているので少人数ながら銃を取ったと思われる。
@ゆっくりIFch まぁ駐在武官とかはいなかったし義勇兵だけやったから影薄かったんやろうな。でも死者は出たし籠城に参加したし出るかみたいな感じ
「皆、同じ事を同時に言ってるんだ。俺は中国が欲しいってね。」
ロシアは強欲ですな。
20:36フランスもだろ
フランス人に襲われてもワンチャン逃げれそうだけど、ロシア人は無理やな
これまでのブリカスの悪行に比べたらまだマシな方
日本守備地区の北京市民に「日本だけがこのような善政をするのは、柴五郎中佐は、実は大陸出身の柴姓で故郷を思ってそうするのだ。」とかいう俚言があって石原莞爾も引いてた記憶です。
popocatfish 是这样的
@@nqlzcaht9123 北京語は出来ないのであしからず。これ自体が孫引きですが以下の通りです。出典は 石原莞爾 戦争史大観第6章 将来戦争の予想第2節 歴史の大勢「軍人の住民の宅に入りて操作するを許さず、若し違反するものあらば住民はその面貌等を記して告発す可し」から北京古老の話 其の1 「その柴五郎というお方は日本人ではない。満州旗籍の出身だが日本に帰化したのだ。つまり柴大人がこのような仁政を施すのは故郷に帰って来て故郷を愛するためだという噂が専らでした。この話は当時恩義に感じた住民達が半分想像交じりで話した噂だろうが、本当の事として宣伝されたわけである。」北京古老の話 その3 「柴大人の威勢というものはその頃大したもので、流行歌まで歌われたものです。つい20年前位までは、この北城一帯では子供らがあんまり悪戯をすると母親たちは”柴大人来了”と言ってなだめていた程です。」
popocatfish 有没有参加过甲午战争八国联军侵华战争日俄战争和侵华战争的老兵
popocatfish 有没有都参加过的老兵
なに書いてるか分からんな。Écrivez en français, s‘il vous plait.
しかし完成度たけーなオイチャンネル登録しました
ロシア君そりゃ日本怒りますわ
ドイツ人の銭ゲバ気質は今も昔も変わらない。ドイツの合理性とは如何に少ない労力で金を手に入れるかが根本。
北京の55日って映画では白人はかなり美化して描いてありましたね…
そんなもんだよ。と言うか、彼らはそういうのがやめられないんだから。とにかく自分が上にたって描いたり上に立って物事を見ないと気が済まないんだから。彼らと付き合ったらそういうところがよくわかる
イギリス、ロシア、ドイツ、七か国はヤル気なし!Σ( ̄□ ̄;)イギリスはクリケットで遊びほうけていたから~!
ボーア戦争でイギリスは忙しかったよ
とても勉強になった。ありがとうございます。映画「北京の55日」ですよね。
柴五郎役は伊丹十三だった。
この時代の日本軍人はすばらしいな。ロシアも清もひどすぎる・・・
略奪は酷いけど、略奪しないで兵站の維持が出来るようになるのが割と最近の話だもんなぁ
この頃、日本がイタリアとドイツ以外が全て敵になってしまい戦うだなんて想像出来なかっただろうな。。。
まだこの頃は明治の偉人がいたからなぁ...
意地悪い事を言えば日本は戦争を知らなかった略奪も立派な戦略に当たるからアメリカは歴史が浅くイギリスはその後の統治を考えてるまあ日本が大規模な略奪をしたらすぐに批判されて野蛮国扱いされる立場だったので仕方がないが
参考文献を示していただきたいです。
日本人の道徳観とか倫理観って宗教由来のものというより、他人を自分と置き換えて考えてみるところからきている気がする。日本人の民度が高いとするなら宗教ってなんだろうか?っていう個人的な疑問。
柴五郎。まさに会津士魂。
ハリウッド映画「北京の55日」じゃ日本軍はつけたし程度の扱いだったが・・・
受験生で忙しいけど、こういうのきになってみちゃう
結局、イギリス、フランスなどの使いっ走りをさせられて、おこぼれを貰った、ってことだな。当時の国際的な力関係からしたら仕方ないんだろうが。
でも新興国が急激に発展するにはそれが一番効率的だよなぁ…支援する方だってボランティア団体じゃあるまいし何も無ければ支援しようとは思わない。でも敵国を代わりに牽制してくれるというのならば喜んで支援するだろう。当然当時の日本の様な新興国の側からすれば大国と対立するというかなり大きなリスクを背負う事になる。しかしその代わりに通常では絶対に得る事のできない大きな支持と支援を獲得できるので、それを元手にはいあがる事ができるんだ。ちなみに今の日本も同じ立場だぞ。米英の使いパシリをして中国を牽制する。しかしその代わりに日本は事実上敗戦国の立場から脱して再び軍事大国になるチャンスが生まれたんだ。それに日本は元々中国の脅威に対処する必要があったので、この取引によって新たに敵を増やすわけではない。悪くない取引だろう。
露西亜は昔も今もエゲツない
とりあえずあの八カ国のなかに日本が入っていたことが胸アツ。
八カ国連合軍名前強そう…
しかし周囲を敵に囲まれる中、交代の時間に来ないとか飲んだくれてるとか、仏露のサボタージュの、裏に有る事情に興味引かれる。
ああーもう滅茶苦茶だよ![軍隊の混戦]
今も昔もロシアは災いの元凶ロシアある限り世界に平和は訪れないのかもな(笑)ついでに英国もいれとっか(笑)
IMPERIO ALEMÁN!!!!!El emperador lo ordena (Káiser)
この時点で揚子江以南をしっかりイギリスの植民地にしとくのも手だったかな?!
柴五郎中佐(大将)は、会津藩出身で貧窮困難に育ち、薩長の専横に耐えて人格高潔 自律互助の人士です。大言壮語を慎み、周りの人々と事をなす姿勢を見習いたい。
ぜひ芝中佐の事を映画化して欲しいと思いましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
力とマナーを身に着けるところまでは、やってのけたんですね。この後、「クラブ」に入ってからの、名誉ある決闘にも勝利した。あまりの快挙に耳目を集めて、無理もない感じでちょっと自力を見誤ってから先、大人の付き合いを学ぶ前に、まずい友達との付き合いに傾いていってしまった。アメリカ、ちょっと横柄なやつだけど、体はデカイし話はできる相手だったと思うので、門戸開放して一緒にやろうって引きずり込めばよかったんですよね。そうすれば、ルーズベルトが選挙で勝つこともなかったかも知れない。ウィルソンは厄介だったと思うけど…
列強オールスターズじゃん
頼り無いイタリア兵は可哀想笑パスタ茹でてくれるかな
それは兵士じゃなくて料理人
だって、半島だもの似たもの同士。苦労して統一国家になれたと思ったら最悪のファシストが・・・。熱狂的に迎えたのは独と同じ
エチオピアに負けるイタリア笑
@@user-hc9ux8gs3w クソザコナメクジ
@@user-ef9le3ey5g え、、イタリア人ってみんな職人レベルのパスタ制作能力と一級の口説き文句標準搭載されてるんじゃないんですか?(偏見
中華思想では、西洋人も日本人も区別されないんですね。自己中思想って怖い。
まぁそうだけど祖国を他国に無茶苦茶にされて動揺してるからまともな判断ができなかったのは仕方ないと感じる。行為は野蛮すぎるが
清国もまともな外交すれば、良かったのにキチンとした取り交わしをしなかったのが原因だろうな〜。そしたら日本やタイみたいに残れたのに。
この時の恨みを今、ちゃんころ共産党は、武漢肺炎をばら撒いて晴らしている。
北京の55日 と言うタイトルの映画化された事案ですねえ。アメリカ軍人が活躍したとか言う風に されていたねえ。あの世の柴五郎中将も、苦笑いしてたでしょうねえ。
这在8年级上册历史书上有
字幕つけるべき。
この後の治安維持のために盧溝橋に日本軍は駐留その他の国の軍も駐留していた。
光緒帝怖すぎw
映画 北京の55日のラスト 戦死した友人の遺児(中国とアメリカの混血の少女)を主人公のチャールトンヘストンが おいで と言って馬上から手を差し伸べる。それまで置いていかれると悲しそうに見上げていた少女の顔がパア一と輝く。主人公と少女が乗った馬がアメリカ軍の隊列の先頭にたって静かに北京を去っていく。なかなか感動的なシーンでした。
尊王攘夷と義和団の何が違ったのか...やっぱり実権と権威で分かれてないから上の言う事を適当にあしらえなかったのかな。
義和神拳 とか で伝説上の神仙 や 英雄 が 修行すると 身体に憑依する。そう為ると、敵の弾も跳ね返したり、避けたり…出来る…らしい。ブレーキとアクセル 踏み間違いの暴走車も避けられる。
義和団事件の時のロシア、不真面目だな。この時の不真面目さが日露戦争の伏線になったのだろうか。
なんとしてでも不凍港手にいれたかったんだよバルカンでもクリミアでも失敗して、あとは極東だけ
日本人男性全員が義勇兵志願ってまあまあ凄いな。
伊丹十三が出演する「北京の55日」という映画があります。
真面目にやるのがアホらしくなるな
共産ロシアは中国の帝国主義特権を放棄する。つって中国民衆に歓迎された。って世界史で習ったけど、え?沿海州は?って思ったわw
これをモデルにした【映画/北京の55日】は実際の日本軍柴五郎中佐役役に伊丹十三《当時は一三》が出演した、主演はアメリカ将校役チャールトン・へストン、ヒロインはロシア男爵夫人役エヴァ・ガードナ―、英国公使役デヴィッド・二―ブン、北京籠城連合軍はイギリス・アメリカ・ドイツ・フランス・イタリア・ロシア・ベルギー・オランダ・スペイン・オーストリア=ハンガリー・日本、の11カ国に成っていた。
义和团现在还在 ,好像换了个名字 大清也没消失
幕末の会津戦争で母や姉を失い、北清事変で活躍し、敗戦の年、昭和20年に自刃した柴五郎。
時代遅れの尊王攘夷運動ですね。義和団の乱って。
この時日本の兵力は八カ国連合軍で一番大きいんだよな距離近いのもあるけど日本の大陸進出の野望が見てとれる
この頃は大陸進出というよりはロシアの南下政策への牽制
ロシアの司令官と会談したところでなんになるのか、なにもしなかった派遣部隊を指揮するものになにを持ちかけても意味ないだろ
インド兵VS義和団 の状況も気になる
それから60年余り後に印パ国境で仇討ち?
ドイツの支配が列強の中でも露骨に酷かったんだよね。
nisikisensyouki 少なくとも中国大陸ではそうだね、アフリカだとベルギーのやべーやついるけど
昔のドイツ人は人種差別が際立って激しかったようです。アメリカの黒人差別の歴史もドイツ系白人が多かったせいかな?
フラグ「TASI」 ベルギーはコンゴのことですかね?そしたらあそこは「一応」王様の私有地だったはず笑
22222 55 黄禍論とかいう差別論
アイツらナミビアで収容所建てたり、黄禍論唱えたりガチクズだよなナチも中華民国とズブズブで武器引渡してたし今もなかよしこよしゲルマンとは関わるな
清のからしたら、この波にのるしかなかったと思う。何も抵抗しなかったら結局は支配されてしまうなら最後まで足掻くしかないじゃない。
???「乗るしかないですよね。このビッグウェーブに」
日本が火中の🌰を拾わされる羽目になった❗
アホか!日本のどこに財政的余裕がある?
@ぱっぱお E
一カ国を共通の敵にして 団結するんですね戦後 ずっとその対象が日本ですもんね あぁ残念
た よ り な い イ タ リ ア 兵
ムッソリーニ あ ん た が い う な
流 石 は ヘ タ リ ア
ムッソリーニ こ ん ど パ ス タ 食 お う ぜ
タレントゥムの人達WW2起こってたの知らなかったってマジ?
美味いパスタの店知ってるけど70年経った今あるか知らんけど…
居留地の戦いを映画化した奴で北京の55日っていう映画があります。チャールトン・ヘストンや伊丹十三が出演しています。結構面白いですよ。特に即席珍兵器(各国の部品寄せ集め)とかが
お、そうだな
途中でブッ壊れるベッチーですね!僕は神父の火焔瓶が好きですよ。
@@user-qo9bw7pq8t 攻城櫓?から打ち出すロケット弾に対抗して撃った奴でしたか 1回目が外れて神父が「祈りながら撃て」って言って笑いましたw
今般の南シナ海への各国派兵にイギリス、フランスまで出てきたのに似てます。 要は、分け前ほしさ。特にフランスは悪どい
中国は民兵がむちゃくちゃするな…
この頃の日本軍は、輝いていたね。大正あたりからの軍紀の乱れは、誰のせい?
田中義一だろ?あの馬鹿が主導権を握っておかしくなった。昭和天皇陛下ですらぶちギレで叱責したしな。
明治政府はイギリスの戦略にいいように使われてるなぁ
そりゃロスチャイルドの借金奴隷の傀儡政権だし
太平天国の乱を宜しくお願いします🙇⤵️
西太后は京劇が大好きだったという。中でも梁山泊の宋江らが朝廷に帰順し、その後数々の戦功をあげる場面が最もお気に入りだったとか。だとすると、義和団を持ち上げたのもわかる気がするが、さすがに八か国に宣戦布告はありえなかった。李鴻章の最後の仕事が八か国との講和条約締結だった。
学校の教育では義和団事件の名称は教えられてもこのような詳細までは教えられません。愚か者の統治者が国の行く末にかかわる判断を誤り、その後の国の凋落を招いた格好の事例であるにもかかわらずです。教訓となることを教えず、何を教わって子供が育つというのか?特定の主義主張で洗脳する活動家が教職に就いているとしか言えません。
大義名分?最強の義和拳を封印するために八か国連合軍が集結して清をフルボッコにしたのじゃよ(適当)
「ロシアから見た日露戦争」っていうのがニコニコに上がってたから、それも見てみるといいですよ
ロシアが何で世界の覇者になれなかったのか良く分かった。
露助が信用ならんのは昔からなんだな
柴五郎中佐、戊辰戦争の悔しさをバネに義和団事件を乗り越えたまさに英雄である。
勤王なのに朝敵になったことかな。
会津の切なさは。
庄内のことは知らん。
勉強します。
義和団事件を纏めた動画は初めて見ました。
大変わかりやすく、勉強になりました。
以前は、再放送で「北京の55日」をよく見たが、最近中国に気を遣ってるのか、全く放送されなくなった。私はイギリス公使役のデビット・ニーブンのファンだったのでCDもってるが!
大学時代TVの深夜番組で「北京の55日」見ました。
露助は昔から卑怯だったんだな。
今も卑怯。今年も北海道で二件もやらかした。
「妻と飛んだ特攻兵」では、青森県田名部町(現在のむつ市)出身で会津の血筋の主人は「柴五郎」に憧れていた。会津出身の柴五郎は、戊辰戦争後に下北半島斗南藩に移住。戦前までは誰でも知っていたような人物も、戦後は一部の歴史好きしか知らない状態。
編集分かりやすくて助かる
詳しい!!ありがとうございます!
今も昔も露助は変わらんね。生粋の火事場泥棒。
このやり方を肯定する訳では無いが狡猾な外交とやり方は列強の常套手段だと思うんすけど(迷推理)
対等な外交とか反差別とか言われたのは二次大戦終結20年後ぐらいからだし
ま、多少はね?
恐ろしあ
ロシアにある物は資源とソープ女
@@Aova-8534-pbf
外国のやり口を「道理」や「道徳」で変えることなど出来ないのだから、よく敵を理解して防衛できるようにするべき。何なら日本も真似するぐらいの汚さがないといけない。
凍らない外洋港が欲しいロシア
火事場泥やらしたら最強ロシア軍は歴史が証明している。
第二次世界大戦のベルリンでも、やりたい放題暴れまわったらしい。
合戦歴史は各国の国民性が良く解りますね。
これは現在でも国民の多くにDNAとして存在する様に思います。
日英同盟を結べたのは、義和団事件での日本の規律正しい軍隊と紳士的な態度、そしてロシアの野心的姿勢にあったんじゃないかな?
ロシアに対抗することが第一義だっただろうけど、ここでの誠意がなければその後の国際的地位は気づけなかったと思う
気づく
築く
ロシア
ソ連
あまぐりむけたよ
まだ、日露戦争前のロシア帝国であっていますよ
簡単な年表で表すと
1900年 義和団事件
1902年 日英同盟
1904年 日露戦争(日本勝利)
1914年 第一次世界大戦
1920年 国際連盟発足(日本が常任理事国入り)
なおこの時をピークにシベリア出兵の長期化や満州事変などの日本の領土的野心故に次第に国際地位を低下させていく
hiroshi mechanism
解説ありがとうございます。しかし、日本の領土野心はないはずです。満洲はロシア帝国から勝ち取った防共緩衝地帯であり、中国とは別の国なはずなので露助の打ち間違いですよね?
有難うございます。
素晴らしい内容の動画だ。
勉強になった。
このチャンネル最高。
あくまで客観的で、詳細で、分かりやすい。
ロシアは相変わらずやな!!共産主義に頭染まってからと思っとったけどやっぱり国民性は文化環境経験やとわかる歴史やな。そして英国の思慮深いのも変わらない。
ちょっと怖いぐらい民族性格が変わらないねW
これからの流れにて、日清戦争~日露戦争への流れが理解出来ました。
…up主様の長編の研究に感謝です。
攻撃してる敵に食料売り付ける商魂すごい
何売ったのか知れんけど毒饅頭じゃなくて良かった
商魂ーakinai tamasiiー
今もロシア軍に武器売ってるウクライナ兵も、居るよ笑
中国人です。実古代中国は従来「商業を抑制することで農業を向上させる」という政策を貫いた。商人に重税を課し、公務員登用不可の差別待遇をしていた。その原因で、商人の愛国心は弱く、むしろそのくそ政府早く退陣すればいいと思っていた。
唯一真面目な日本とそれなりに士気の高いイギリスがいたから連合軍が勝てたようなものだよね。
清も名指揮官がいてロシア狙いで攻撃していたらもう少し粘れたかも。
おそらくこの動画の根拠は日本側の資料なんだろうけど
この時から日本の対露感情が悪かったことがよく分かる
義和団事件は日清戦争と日露戦争の真ん中だしねえ
三国干渉で遼東半島を返還させられ、そこをロシアが租借すればずるいぞとしか思うまい
ロシアやソ連を見てれば解るだろうけど、日本の対露感情なんて良かった時代が無いよ。
未来永劫に渡って日本人から憎悪を持たれる理由は腐るほど有っても、好かれたり許されたりする理由が1つもない
@@Seaza_Sr1 確か日露戦争の後って日露同盟結びそうなレベルじゃなかったけ
@@dudaandmanju せやね。残念ながらロマノフ朝が滅んで関係性も信頼も全部パーになった。
外交ずる賢くないとババ引かされる、
そうですよね〜
今でも友好国とか言っても関係はドロドロですからね
つまりイギリスはブリカスだった
うーん、おもしろいなぁ。昔から日本人は、やっぱり日本人だなぁと思う。
日本の幕末と比べるとおもしろいと思う。日本でもたくさん血が流れたが、なんとか国を保つことが出来た。
北進したがらない理由が策士だなと思った。けどそれに気づく英国、有能将校の頭の良さは異常やな…
やっぱりイギリスも伊達に覇権国家やってないって事ですね😅
逆にイギリスもやってたからわかった説
今でも英国の潜在的敵国は露国だからね。
敵国の動向は逐次研究していたのだろう。
@@derekuarubatorosu 敵国友好国関係ないよ。研究することが国防の義務。その意味ではアメリカだって日本を研究してるだろう。
本当に面白かったです。
Bio shock infinityという不思議な洋ゲーで義和団事件が割と大きく取り上げられていて印象的でした。
義和団事件のアトラクションがいい味を出していました。
恩知らずの西洋列強。
この公使館攻防戦を舞台にした本が結構面白かったの覚えてる
黄砂の籠城ですか?
黄砂の籠城自分も好きだった
モリソンとかいう新聞記者がいたらしく
日本をベタ褒め記事を書いていたらしい。
それがその後の日英同盟からの日露戦争
のきっかけとなったらしいと何かで読んだ記憶が。笑
いや!本国に帰ったマクドナルド公使が英国首相ソールズベリーに日英同盟推したから。
@@user-in3jc6tu7m
そりゃあ直接的にはそうだろうよ。
その公使に日本軍は使えると
はたらきかけていたのが
いっしょに従軍して籠城していたこの記者だったってことだ。
日記も書かれていてなかなか面白かったゾ
ほんの名前は忘れた。
「北京の55日」という映画を見てください
チャールトン ヘストン以下 西欧勢の活躍が中心で
日本の活躍は 殆ど描かれていない
日本版の「北京の55日」映画化して欲しい!
チャールトン へストンが、朝日本兵に日本語で挨拶するだけ、全くと言ってほど日本軍の存在は描かれていない。
柴中佐役は若かりし頃の伊丹十三(伊丹一三)ですね。ま、Cヘストンと特殊部隊率いて弾薬庫襲撃くらいしか見所は無いな。
@@kaz2507 日本兵に挨拶してたのは、ヘストンの部下。日本語はわからず、英語で挨拶してた。
史実では各諸国の籠城軍の実質的な指揮を取ったのは柴五郎だったのに。まあアメリカから見た義和団事件の映画なので仕方ないでしょうが。
いつの時代も日本人は真面目でお人好しのようですね、でもそれが日本人だし日本人としてのプライドを守る事になるのだと思います。なんか悔しい気もするけど、、、
この怠惰な露助とアメ公が、後に20世紀の超大国になって行きます。
나는 일본의 나가사키와 히로시마에 대해 행복합니다. 동아시아 국가는 일본을 싫어하지 않는다는 것을 알고 있습니까?
???你们干的罪行比七国联军比多十倍啊
この事変を日本が知らん顔してたら・・・なんかこわい
日本人は一番小柄だったにも関わらず、大柄な白人達よりも活躍していたとか、同じ日本人として凄く誇らしいし、もっと広く知られて欲しい…
小さな巨人とはまさにこの事を言うんですね
人数多かっただけだろ
ほとんどの国は第二次世界大戦しかイメージないからな。
一番かわいそうなのは一般の清人。略奪と収奪と戦闘に巻き込まれた人達は無念でしょう。
そだよね
列強の旗が並んでるの浪漫過ぎるの分かる?
@ホルティミクローシュ ベルギー・オランダ・スペインは北京に公使館があり家族が住んでいたので北京籠城戦に参加している。
公使館には武官も駐在しているので少人数ながら銃を取ったと思われる。
@ゆっくりIFch まぁ駐在武官とかはいなかったし義勇兵だけやったから影薄かったんやろうな。
でも死者は出たし籠城に参加したし出るかみたいな感じ
「皆、同じ事を同時に言ってるんだ。俺は中国が欲しいってね。」
ロシアは強欲ですな。
20:36フランスもだろ
フランス人に襲われてもワンチャン逃げれそうだけど、ロシア人は無理やな
これまでのブリカスの悪行に比べたらまだマシな方
日本守備地区の北京市民に
「日本だけがこのような善政をするのは、柴五郎中佐は、実は大陸出身の柴姓で故郷を思ってそうするのだ。」とかいう俚言があって石原莞爾も引いてた記憶です。
popocatfish 是这样的
@@nqlzcaht9123 北京語は出来ないのであしからず。これ自体が孫引きですが以下の通りです。
出典は 石原莞爾 戦争史大観
第6章 将来戦争の予想
第2節 歴史の大勢
「軍人の住民の宅に入りて操作するを許さず、若し違反するものあらば住民はその面貌等を記して告発す可し」から
北京古老の話 其の1 「その柴五郎というお方は日本人ではない。満州旗籍の出身だが日本に帰化したのだ。つまり柴大人がこのような仁政を施すのは故郷に帰って来て故郷を愛するためだという噂が専らでした。この話は当時恩義に感じた住民達が半分想像交じりで話した噂だろうが、本当の事として宣伝されたわけである。」
北京古老の話 その3 「柴大人の威勢というものはその頃大したもので、流行歌まで歌われたものです。つい20年前位までは、この北城一帯では子供らがあんまり悪戯をすると母親たちは”柴大人来了”と言ってなだめていた程です。」
popocatfish 有没有参加过甲午战争八国联军侵华战争日俄战争和侵华战争的老兵
popocatfish 有没有都参加过的老兵
なに書いてるか分からんな。
Écrivez en français, s‘il vous plait.
しかし完成度たけーなオイ
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ロシア君そりゃ日本怒りますわ
ドイツ人の銭ゲバ気質は今も昔も変わらない。ドイツの合理性とは如何に少ない労力で金を手に入れるかが根本。
北京の55日って映画では白人はかなり美化して描いてありましたね…
そんなもんだよ。と言うか、彼らはそういうのがやめられないんだから。とにかく自分が上にたって描いたり上に立って物事を見ないと気が済まないんだから。彼らと付き合ったらそういうところがよくわかる
イギリス、ロシア、ドイツ、七か国はヤル気なし!Σ( ̄□ ̄;)イギリスはクリケットで遊びほうけていたから~!
ボーア戦争でイギリスは忙しかったよ
とても勉強になった。ありがとうございます。映画「北京の55日」ですよね。
柴五郎役は伊丹十三だった。
この時代の日本軍人はすばらしいな。
ロシアも清もひどすぎる・・・
略奪は酷いけど、略奪しないで兵站の維持が出来るようになるのが割と最近の話だもんなぁ
この頃、日本がイタリアとドイツ以外が全て敵になってしまい戦うだなんて想像出来なかっただろうな。。。
まだこの頃は明治の偉人がいたからなぁ...
意地悪い事を言えば日本は戦争を知らなかった略奪も立派な戦略に当たるから
アメリカは歴史が浅くイギリスはその後の統治を考えてる
まあ日本が大規模な略奪をしたらすぐに批判されて野蛮国扱いされる立場だったので仕方がないが
参考文献を示していただきたいです。
日本人の道徳観とか倫理観って宗教由来のものというより、他人を自分と置き換えて考えてみるところからきている気がする。
日本人の民度が高いとするなら宗教ってなんだろうか?
っていう個人的な疑問。
柴五郎。まさに会津士魂。
ハリウッド映画「北京の55日」じゃ日本軍はつけたし程度の扱いだったが・・・
受験生で忙しいけど、こういうのきになってみちゃう
結局、イギリス、フランスなどの使いっ走りをさせられて、おこぼれを貰った、ってことだな。当時の国際的な力関係からしたら仕方ないんだろうが。
でも新興国が急激に発展するにはそれが一番効率的だよなぁ…
支援する方だってボランティア団体じゃあるまいし何も無ければ支援しようとは思わない。でも敵国を代わりに牽制してくれるというのならば喜んで支援するだろう。
当然当時の日本の様な新興国の側からすれば大国と対立するというかなり大きなリスクを背負う事になる。しかしその代わりに通常では絶対に得る事のできない大きな支持と支援を獲得できるので、それを元手にはいあがる事ができるんだ。
ちなみに今の日本も同じ立場だぞ。米英の使いパシリをして中国を牽制する。しかしその代わりに日本は事実上敗戦国の立場から脱して再び軍事大国になるチャンスが生まれたんだ。それに日本は元々中国の脅威に対処する必要があったので、この取引によって新たに敵を増やすわけではない。悪くない取引だろう。
露西亜は昔も今もエゲツない
とりあえずあの八カ国のなかに日本が入っていたことが胸アツ。
八カ国連合軍名前強そう…
しかし周囲を敵に囲まれる中、交代の時間に来ないとか飲んだくれてるとか、仏露のサボタージュの、裏に有る事情に興味引かれる。
ああーもう滅茶苦茶だよ![軍隊の混戦]
今も昔もロシアは災いの元凶
ロシアある限り世界に平和は訪れないのかもな(笑)
ついでに英国もいれとっか(笑)
IMPERIO ALEMÁN!!!!!
El emperador lo ordena (Káiser)
この時点で揚子江以南をしっかりイギリスの植民地にしとくのも手だったかな?!
柴五郎中佐(大将)は、会津藩出身で貧窮困難に育ち、薩長の専横に耐えて人格高潔 自律互助の人士です。
大言壮語を慎み、周りの人々と事をなす姿勢を見習いたい。
ぜひ芝中佐の事を映画化して欲しいと思いましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
力とマナーを身に着けるところまでは、やってのけたんですね。
この後、「クラブ」に入ってからの、名誉ある決闘にも勝利した。
あまりの快挙に耳目を集めて、無理もない感じでちょっと自力を見誤ってから先、大人の付き合いを学ぶ前に、まずい友達との付き合いに傾いていってしまった。
アメリカ、ちょっと横柄なやつだけど、体はデカイし話はできる相手だったと思うので、門戸開放して一緒にやろうって引きずり込めばよかったんですよね。
そうすれば、ルーズベルトが選挙で勝つこともなかったかも知れない。
ウィルソンは厄介だったと思うけど…
列強オールスターズじゃん
頼り無いイタリア兵は可哀想笑
パスタ茹でてくれるかな
それは兵士じゃなくて料理人
だって、半島だもの似たもの同士。苦労して統一国家になれたと思ったら最悪のファシストが・・・。熱狂的に迎えたのは独と同じ
エチオピアに負けるイタリア笑
@@user-hc9ux8gs3w クソザコナメクジ
@@user-ef9le3ey5g
え、、イタリア人ってみんな職人レベルのパスタ制作能力と一級の口説き文句標準搭載されてるんじゃないんですか?(偏見
中華思想では、西洋人も日本人も区別されないんですね。自己中思想って怖い。
まぁそうだけど祖国を他国に無茶苦茶にされて動揺してるからまともな判断ができなかったのは仕方ないと感じる。行為は野蛮すぎるが
清国もまともな外交すれば、
良かったのにキチンとした
取り交わしをしなかったのが
原因だろうな〜。
そしたら
日本やタイみたいに残れたのに。
この時の恨みを今、ちゃんころ共産党は、武漢肺炎をばら撒いて晴らしている。
北京の55日 と言うタイトルの映画化された事案ですねえ。
アメリカ軍人が活躍したとか言う風に されていたねえ。あの世の柴五郎中将も、苦笑いしてたでしょうねえ。
这在8年级上册历史书上有
字幕つけるべき。
この後の治安維持のために盧溝橋に日本軍は駐留
その他の国の軍も駐留していた。
光緒帝怖すぎw
映画 北京の55日のラスト 戦死した友人の遺児(中国とアメリカの混血の少女)を主人公のチャールトンヘストンが おいで と言って馬上から手を差し伸べる。それまで置いていかれると悲しそうに見上げていた少女の顔がパア一と輝く。主人公と少女が乗った馬がアメリカ軍の隊列の先頭にたって静かに北京を去っていく。なかなか感動的なシーンでした。
尊王攘夷と義和団の何が違ったのか...やっぱり実権と権威で分かれてないから上の言う事を適当にあしらえなかったのかな。
義和神拳 とか で伝説上の神仙 や 英雄 が 修行すると 身体に憑依する。そう為ると、敵の弾も跳ね返したり、避けたり…出来る…
らしい。ブレーキとアクセル 踏み間違いの暴走車も避けられる。
義和団事件の時のロシア、不真面目だな。この時の不真面目さが日露戦争の伏線になったのだろうか。
なんとしてでも不凍港手にいれたかったんだよ
バルカンでもクリミアでも失敗して、あとは極東だけ
日本人男性全員が義勇兵志願ってまあまあ凄いな。
伊丹十三が出演する「北京の55日」という映画があります。
真面目にやるのがアホらしくなるな
共産ロシアは中国の帝国主義特権を放棄する。つって中国民衆に歓迎された。って世界史で習ったけど、え?沿海州は?って思ったわw
これをモデルにした【映画/北京の55日】は実際の日本軍柴五郎中佐役役に伊丹十三《当時は一三》が出演した、
主演はアメリカ将校役チャールトン・へストン、ヒロインはロシア男爵夫人役エヴァ・ガードナ―、英国公使役デヴィッド・二―ブン、北京籠城連合軍はイギリス・アメリカ・ドイツ・フランス・イタリア・ロシア・ベルギー・オランダ・スペイン・オーストリア=ハンガリー・日本、の11カ国に成っていた。
义和团现在还在 ,好像换了个名字 大清也没消失
幕末の会津戦争で母や姉を失い、北清事変で活躍し、敗戦の年、昭和20年に自刃した柴五郎。
時代遅れの尊王攘夷運動ですね。義和団の乱って。
この時日本の兵力は八カ国連合軍で一番大きいんだよな
距離近いのもあるけど日本の大陸進出の野望が見てとれる
この頃は大陸進出というよりはロシアの南下政策への牽制
ロシアの司令官と会談したところでなんになるのか、なにもしなかった派遣部隊を指揮するものになにを持ちかけても意味ないだろ
インド兵VS義和団 の状況も気になる
それから60年余り後に印パ国境で仇討ち?
ドイツの支配が列強の中でも露骨に酷かったんだよね。
nisikisensyouki 少なくとも中国大陸ではそうだね、アフリカだとベルギーのやべーやついるけど
昔のドイツ人は人種差別が際立って激しかったようです。アメリカの黒人差別の歴史もドイツ系白人が多かったせいかな?
フラグ「TASI」 ベルギーはコンゴのことですかね?そしたらあそこは「一応」王様の私有地だったはず笑
22222 55 黄禍論とかいう差別論
アイツらナミビアで収容所建てたり、黄禍論唱えたりガチクズだよな
ナチも中華民国とズブズブで武器引渡してたし今もなかよしこよし
ゲルマンとは関わるな
清のからしたら、この波にのるしかなかったと思う。
何も抵抗しなかったら結局は支配されてしまうなら最後まで足掻くしかないじゃない。
???「乗るしかないですよね。このビッグウェーブに」
日本が火中の🌰を拾わされる羽目になった❗
アホか!日本のどこに財政的余裕がある?
@ぱっぱお E
一カ国を共通の敵にして 団結するんですね
戦後 ずっとその対象が日本ですもんね あぁ残念
た よ り な い イ タ リ ア 兵
ムッソリーニ あ ん た が い う な
流 石 は ヘ タ リ ア
ムッソリーニ
こ ん ど パ ス タ 食 お う ぜ
タレントゥムの人達WW2起こってたの知らなかったってマジ?
美味いパスタの店知ってるけど70年経った今あるか知らんけど…
居留地の戦いを映画化した奴で北京の55日っていう映画があります。
チャールトン・ヘストンや伊丹十三が出演しています。
結構面白いですよ。特に即席珍兵器(各国の部品寄せ集め)とかが
お、そうだな
途中でブッ壊れるベッチーですね!僕は神父の火焔瓶が好きですよ。
@@user-qo9bw7pq8t
攻城櫓?から打ち出すロケット弾
に対抗して撃った奴でしたか
1回目が外れて神父が「祈りながら撃て」って言って笑いましたw
今般の南シナ海への各国派兵にイギリス、フランスまで出てきたのに似てます。 要は、分け前ほしさ。特にフランスは悪どい
中国は民兵がむちゃくちゃするな…
この頃の日本軍は、輝いていたね。
大正あたりからの軍紀の乱れは、誰のせい?
田中義一だろ?あの馬鹿が主導権を握っておかしくなった。昭和天皇陛下ですらぶちギレで叱責したしな。
明治政府はイギリスの戦略にいいように使われてるなぁ
そりゃロスチャイルドの借金奴隷の傀儡政権だし
太平天国の乱を宜しくお願いします🙇⤵️
西太后は京劇が大好きだったという。中でも梁山泊の宋江らが朝廷に帰順し、その後数々の戦功をあげる場面が最もお気に入りだったとか。
だとすると、義和団を持ち上げたのもわかる気がするが、さすがに八か国に宣戦布告はありえなかった。李鴻章の最後の仕事が八か国との講和条約締結だった。
学校の教育では義和団事件の名称は教えられても
このような詳細までは教えられません。
愚か者の統治者が国の行く末にかかわる判断を誤り、
その後の国の凋落を招いた格好の事例であるにも
かかわらずです。
教訓となることを教えず、何を教わって子供が育つ
というのか?
特定の主義主張で洗脳する活動家が教職に就いている
としか言えません。
大義名分?
最強の義和拳を封印するために八か国連合軍が集結して清をフルボッコにしたのじゃよ(適当)
「ロシアから見た日露戦争」っていうのがニコニコに上がってたから、それも見てみるといいですよ