【打ち切り漫画?】ハンターハンターの前作。名作と名高いレベルEを徹底解説【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 28. 03. 2022
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このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
□レベルE (電子書籍完全版)
amzn.to/3jvXLDQ
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:レベルE
作者様:冨樫義博
集英社
作品名:幽遊白書
作者様:冨樫義博
集英社
作品名:ハンターハンター
作者様:冨樫義博
集英社
作品名:先生白書
作者様:味野くにお
イースト・プレス
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・CZcamsのための素材やさん
【参考や引用】
※この動画は三十路の漫画好きが漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。 - Zábava
みんなは冨樫先生の漫画は何が1番好き?
「てんで性悪キューピッド」です
冨樫先生自身が触る気がないなら、リメイクやアニメ化をしてほしいと思ってます
生まれて初めてどハマりした漫画は幽遊白書でした。しかし今やハンターのが面白く感じます。3作目にして初回連載の面白さを超えてくる、冨樫先生は本当に天才だと思いますわ…
初めて読んだのが家に元からあったレベルEで、小学四年生の頃でした。その頃の私は、あまり作者名を意識しておらず、『なんだこれ!面白ーい‼︎』と何も考えずに読んでいました。それから、小学五年生のときに、親に幽遊白書を買ってもらい、冨樫先生の作品を追いかけるようになりました。
一番好きな漫画はレベルEです。
断然レベルE!あんなに腹抱えて笑える作品他にありません🤣🤣🤣
ダントツでレベルE
ある意味富樫の最高傑作だわ。
何よりちゃんと上手く完結してるところがすばらしい。
3巻でいい。心からそう思わせるような漫画。
最高の短期連載漫画。
こんな感じで冨樫先生には好き勝手描いてほしいな
この短さで世界観と面白さが凝縮されてるから、名作だと思う。
好きな漫画ベスト3に入るくらい好きです。
キャラ達が喋る言葉のチョイスが非常に秀逸で読む度に笑わせて貰ってます😂
当時は冨樫先生はこういう話が描きたかったんだな、と妙に納得してしまった。勿論めちゃくちゃ面白かったけど。
幽白の後半の流れ、ハンターにも繋がる空気感が好きです。
アニメになっていたのを最近知って子供とまた楽しく見させて頂きました。
好き嫌い分かれるかもしれないけど自分はあらゆる漫画の中で1番好きだわ。
世界観も話も演出も完成されているし、何より冨樫先生が好きなものを熱量高く描いてるのが伝わってくる。
短いから友達にすすめやすいしね
レベルEは富樫の本領が全て発揮されてる唯一の作品だと思う。
好き。
冨樫は男の方で深沢美潮になるべきだった。ジャンプでタブー破り。詰まらん。旧フォーチュンは本当に面白いからね。
@@ts7049
旧フォーチュンクエスト
本当に面白かったですよね😢
新、他は手放したけど、旧はまだ手元に残して、たまに読み返してる
担当が変わってしまったからあんな事になってしまったのかな…
ハンターハンターは名作だと思うけど、主人公がしっかり「少年誌の主人公」だから、表現できないことが多いんだよな。
その点バカ王子は自由度が高かった。シリアスな部分はほかのキャラに放り投げたらいいしね。
一歩間違えば超グロ&サスペンスになりかねないライン上の展開をしっかりギャグ路線のオチにもっていくあの手腕は本当に見事だと思う。
そうなんすか
@@oroslabo正直ハンターは手癖で描いてるなあとは思いますよ
それでウケる作品になるんだから氏のすごさは言わずもがななんですが、ああいう少年マンガの枠に閉じ込めていいもんじゃないですよこの作者のすごさは
シナリオ構成が美しすぎる漫画。それに尽きる。
起承転結や序破急を学ぶ時の教科書にしていいと思ってる。
もちろん、イラスト描き込みもギャグの鋭さも人を選ぶが面白い。
週刊連載経験のある天才漫画家が丁寧に時間をかけて作り込んだらこうなるという代表例。
なにより毎週、場当たり的にシナリオ考える長期週刊連載と大きく違うのはテンポの良さ。
伏線を張るタイミングと回収するタイミングも適切。
大人向けの最高に楽しいストーリーだった。これを越える漫画は無い。
冨樫先生の最高傑作だと勝手に思ってるくらいには好きですよレベルE
特に5人揃ったら異世界に飛ばされるカラーレンジャーシリーズが好きでした
クラフト隊長が好きで好きで😂
『だめだよ、サドくん。もう私は我慢の限界だ。何もかも、もういいじゃないか。あいつをコロそう』
『オレが応援に行って、筒井くんたちの運が落ちたらかわいそうだろう。だから、テレビも見ない』
とか、記憶喪失を装う王子に、バーチャファイターばりに技をかけまくるところが、笑いどころ満載でした。
個人的には幽遊やハンターより、このレベルEが好き
1番好きな話しは、王子が嫁さんに一本取られるのが好きです
自分はレベルE大好きでしたよ
コミックを購入した時に、「なんでそんなの買ってんの?」て言われたから、周囲ではあまり人気はないようでした
レベルEは確かに評価が分かれる作品だと思います
それは、真に内容を理解して楽しんでる派とそうでない派に別れてるからやと思うで。どの漫画にしても、結局は、読者に伝わらないと駄作でしょ。そのてん、富樫作品は、幽遊白書にしても、HUNTER×HUNTERにしても、テーマやストーリーがはっきりしてるから面白いと思うけど。
カラーレンジャーの話のオチで、究極の攻撃魔法をバカ王子が5人に説明した瞬間、自分がそれを食らって吹っ飛ばされる展開がとにかく笑えました🤣🤣🤣
後は最初のシリーズのバカ王子の日記📖☡✍
雪隆「何とか言えよコラ💢」
王子「酷いじゃないか!他人の日記を勝手に読むなんて!」
雪隆「第一声がそれかい!」
まさに漫才の掛け合い的な流れ。バカ王子の日記の内容もとにかく面白かった。
最初表紙だけ見た時は絵のシリアスさもあってホラー系なのかと思っていたが、冨樫ワールド全開の宇宙人ドタバタコメディやった。
3巻で短いのに内容濃くてオモロい。
レベルEのゴレンジャーには笑わせてもらったの覚えてる
冨樫はセンスの塊
児童文学に行くべきだったね。残酷なやつはつまらん。
冨樫はハンターハンターみたいな長編よりもレベルEぐらいの短期連載のほうが向いているような気がする。
個人的に宇宙人が地元の高校球児を応援する話が好きだった。
あいつ走り込みたんねーな
だから後半制球力落ちる
冨樫って、異種族の共存を描くのが絶妙に上手いよね
冨樫のライフワークにして欲しかったくらいには好きだったなぁ
絵も話も完成度高すぎた
当時自分は中学だったけどバトルライトのくだりで死ぬほど笑ったの覚えてる
毎日部活が終わる度、「バトルポカリ使えるようになりて~」とか思ってたっけな~。
漫画家が描きたいように書いたら作品としてつまらなくイメージあったけどほんとに天才なんやなって分かるわ
良くも悪くもバカ王子の魅力が全てだと思う。小学生の時にジャンプで読んでも理解しにくかったが(母ちゃんはかなり面白い言うてた)中学生になってから単行本読んで面白さを理解できたな。
小学生の子供と同じ漫画読んで、馬鹿にするでもなく感想言い合えるなんて、いいオカンだなあ。
年取って面白さ共有出来る事もエモい。
@@user-sk6xv4lt9z お袋は自分が飛ばしてた漫画も熟読してたので惑星を継ぐ者とかの面白さを教えて貰ってましたなぁ…自分はラッキーマンとかすごいよマサルさんとかドラゴンボール、ダイの大冒険、るろ剣とか忍空とか好きだったので自分がジャンプを買わなくなるまではかなり見識を広めてもらいました、が、韓流ブームで互いの道が別れました(現在進行系)
@@SQUALO0811 韓流wwwそしてその頃のジャンプのラインナップやっぱ強いですねぇ。ちなみに自分はマサルさんが好きすぎて、母からは白い目で見られてましたw久しぶりに昔見てた漫画読みたくなりました。なんかありがとう^^
@@SQUALO0811 何、その「音楽性の違いで解散」みたいなのw
このマンガは間違いなく傑作!!
毎エピソード、前編が半端ねぇ絶望感で終わるから、後編読むまでの1ヶ月が長ぇこと長ぇこと。
そんで後編読むと、「え?あの絶望感なんだったの?」って、いい意味で裏切られる安堵感が心地いいんだよ!
ハンターハンターのキャラクターやバトルが好きっていうよりキャラの掛け合い、演出、ストーリーが好きな冨樫ファンもといひねくれた読者なら確実に楽しめる
なんでもいいから冨樫が描いたものがもっと読みたい
>冨樫ファンもといひねくれた読者
草
正直、文字が多い現在?のハンタについていけないなら冨樫ファンではないと思う
冨樫先生がのびのび描けたということは、先生の本来の力が見れる作品ってことよね?
間違いなく天才だし、天才だからジャンプの作品を手掛けることが出来るのかもなぁ。
好きな作品です
「個」にとっては残酷な方法で生き残り子孫を残してきた種族が、愛や道徳を持つまでに進化してしまった不幸
みたいな話が印象深かったなあ
王子の日記がクッソ長いのも
それを読んでると面白いのも
そして王子の名前が判明した時も
ゲラゲラ笑った。
バカ・キ・エル・ドグラ
だったっけ?
みんな『バカ王子』と呼んでいたのが
実はホントに『バカ王子』だったとw
何げにチビっ子たち相手に 誠実に対応してくれるクラフト隊長、好き。
サムネで、ようやく僕の見たい文言が見れたねw。クラフト魔神が「ああ、やってられっか!!!!どうせ、チェックしてんだろ!このハゲ野郎!!!!!」も見たいところ。
カラーレンジャーのストーリーめちゃめちゃ好きだった!あれだけでシリーズにして欲しいくらい
小学生の頃にレベルEを知ってハマって以来数年に一度読み返してるけど、大人になるにつれてより深く好きになっていく感覚
冨樫先生のマンガ=レベルEってくらいには凄く好きなマンガです
個人的にはレベルEは大好きな作品。内容の濃さ、グロい絵、切ないストーリー共に凄いクオリティと思う。冨樫先生はこういうのもかけるんや、と改めて尊敬しました😂👍🎊。
自分も小学生でしたが一番好きな漫画でした。初めて単行本を揃えたのがこの作品。設定が好きすぎた、特に戦隊キッズ達のドライな感じや牽制しあって隠れて変身してみるくだりが小学生の時の学校生活にかさなりお気に入りでした。
連載当時から大好き。少年誌から青年誌に移る過渡期でどハマリする感じですよね。
幽遊白書の中で筒井康隆の「残像に口紅を」を元ネタにした回がありましたが、レベルEは、まさにあれを執筆している当時の筒井康隆と同じ心境で描いた作品なんじゃないかと。端的に言えば、「やりたいことを、やらせてもらう。」だったんだろうなと。
6:20 ここの部分見て、H×Hのヒソカvs.クロロの後書き解説で「ヒソカはマチを殺したがっていたけど、僕が却下してしまいました」っていうのがやっぱ冨樫先生的に大きなことなんだなって思いました。
異世界野球編は背番号とポジションがリンクするっていう高校野球特有の慣習を知ってたら誰が能力者か分かる仕組みになってる。消去法で消していくと一つだけポジションが残るから
奴はその少し斜め上を行くは本当名言だよね。
1番最悪を想像しろってな
斜め上ってのが絶妙だよね
自分の想定を超えてきて、なおかつ予想できないって言う事が伝わってくる
これと
万死に値する
は冨樫2台名言だと思う。
レベルEはマジで好き。王子を描けるのは冨樫先生しかいねぇわと思った。予想の斜め上を本当に行ってくれたキャラだったわ。
深夜にアニメでやってるの見て面白いなぁ…って思って単行本購入したけど最初富樫先生って気づかなった。
好きに描いたらこういう作風になるんだって驚いたなぁ
レベルE大好き!
内容凝縮されていて3巻でも大満足です。
レベルE大好きですよ。
ギャグ漫画と分かるまでの緊張感と、あの見開きでのタネ明かしは凄かった。
ゴールデンハンマー!のオチと野球部エピソードが好きだったな
初見は小学生の頃。ギャグだけ見て笑ってた。
その後成人してから改めて読んだ。
読み初めてから程なくして、冨樫先生が本当に描きたくて描いたのってこれなんだな、と納得した。
話がひたすら面白い。描き込みも半端じゃない。ラブクラフト全集を読み終えて宇宙的な面白さに飢えていた私にひたすら突き刺さった。
最高傑作。続きがあるなら是非読みたい。
子供時代と大人になってからで2度楽しめる名作
王子が結構うっかりやらかすのも面白い
あと先生の擬態と正体どっちも好き
歳を重ねるほどおもしろく感じるスルメ系漫画
当時読んでたけどアンケートが悪かったから打ち切りって感じじゃなく、冨樫先生が描けなくなっちゃったから止めたんだろうなって思った
終盤に行くほど絵が荒れまくってたし
人気はあったと思いますよ
カラーレンジャーの5人全員好きだったな〜
絵も内容もレベルが高すぎる
富樫の最高傑作だと思います
最近読む機会あってレベルE改めて読んだんですがストーリー運びがめちゃくちゃいいんですよね……
個人的には人喰い宇宙人の話が結構好きだったりします
子供のころ読んでて、理解が及ばないながらも楽しんで読んでましたね。こういう雰囲気の漫画が好きだったというのもありますが。
大人になって読み直すとちゃんと理解できて2度楽しめた作品です。
実際に読み返したときに、野球部の能力者が誰かは、じっくり読んでみると実はわかるようになっててすっきりしましたね。
ヒントを出すのは難しいですが、出すとするならば
「レギュラー選手であること」
「ヒロインとは面識はあっても親しくはない」
「日に焼けている選手である」
「2・3年生のどちらかである」
「ポジションと背番号の関係と円陣のページをよくみると…。」
答えを書くと無粋なのでこんな感じでご容赦ください。
あと靴ね。
ちゃんと誰かはわかるけど、犯人が誰かは主題じゃないから語らずに終わらせるのがまたいいんですよね
取捨選択がちゃんと出来てる稀有なマンガ家
月イチで一回読み逃すと話分かんなくなっちゃったりしてよくわかんない作品だったけど、そのあと友達に単行本かしてくれて読んだらめちゃくちゃ面白かったです。
カラーレンジャーの設定ひとつにしても冨樫先生の変態じみた細かさがわかる。冨樫先生の最高傑作。
アニメも割と面白かった
友達からパタリロみたいな作品と言ってて
あんたなら絶対好きになると勧められて読んだらハマりました
冨樫作品の中で1番好き
「ルチ将軍のレベルは1300だ」「勝てるか!」のくだりが好きですw
同じく😆
あと「隊長、ベッタベッタです、でも、大丈夫です」かな?
っていうのも面白いかったです!
@@Nan0315「 隊長、貴方は悪人にはなれません。」も
レベルEは冨樫先生の中で一番好きです
というか、この先生、やっぱり天才だ
よくよく考えたら、少年誌に「そなた、ノーマルか?」「いえ。ややアブノーマルです。」なんて会話を入れられたもんだ。直後に「縛り百選」なんて雑誌を読むシーンを入れる攻め具合がなんとも。当時の担当編集と編集長スゲー。
子供の自分はアブノーマルの意味が分からず???となってました笑
居残りを命じられた生徒と、それを忘れた女教師。
レベルEはめちゃくちゃ好きな漫画。
また読みたくなってきた。
単行本買い直そうかな。
富樫先生の作品で一番好きです。
ネタバレになるんで改行してからにしますが、
筒井くんのチームメイトで「能力者」だったのは…
ショートの寺門君だったかと思います。
話のヒントから察するに
能力者はレギュラーメンバーの誰か
本人は日焼けしてる(現実世界で走って会場に向かうシーンから)
強豪校と戦った去年の記憶がある(一年生ではない)
最後の円陣でユニフォームが汚れてる人は除外できるはず、(巻き込まれた人は意識の中で試合をしてるため)
6番ショートがこの条件で唯一残る可能性。
という理屈です。
本当に冨樫先生の好きな事だけを自由に描いたみたいな作品で、自分は子供の頃からとても好きです アニメも毎週、ツボりながら観てた
めっちゃ好き!面白くてコンビニコミックでだけど揃えてる!
大好きです。
最高です。
確かに、レベルEが一番好きだなぁ✨続編書くなら、これを書いて欲しい😆
アニメ版の浪川さんと子安さんの怪演wが最高だった記憶が一番強いwww
昔アニメで見てまったく予想できない展開だったことだけ覚えてる 漫画で読みなおそうかな
めっちゃ面白かった
月に一回の連載って先生にしては物凄く多いですね
長期連載を意図していたようにも見えないし、冨樫がやりたいようにやってさっさと終わった漫画という印象。だから好き。
この漫画、密度がすごい
1回しか読んだことないけど当時ブラックな漫画だなあと思った気がする
絵柄もリアル寄りだったから余計子供向けではないかなと
内容は普通に面白かった印象
レベルEは二十歳過ぎた頃に読みました。幽遊白書が途中から好きになり、連載が終わった時はがっかりしたけど、レベルEは最初から、面白くてハマリました!正直言うとレベルEが一番好きだけど、作者本人にその気が無いと知り今は諦めています!ハンター✖ハンターはそれなりに楽しみに読んでます!連載好き勝手にやっているけど!
冨樫先生の最高傑作😭
個人的に幽遊白書は途中までそんな好きじゃなく流し読みで仙水編から引きつけられて魔界トーナメントの前までが好きな俺にはレベルEは最高に好みだった。
ちなみにハンターハンターはヨークシン編が一番好き。
設定の細かさから生まれる面白さとか特殊な条件を持つ能力ってのがこの作者の持ち味なんだと思うね。ハンター✕ハンターだと作者がにとって、カード100枚考えてる時が楽しそうな場面。
中学の時に読んで面白さに衝撃を受けて単行本を速攻買った。
丁寧な絵のせいか、内容にじわっとリアリティを感じてしまう所が凄く好き。
表情一つとって見ても、それだけで楽しめるシーンが多いのも魅力。
他の作品はレベルEを薄めて伸ばしたもの(それでも面白いが)と思うくらい濃厚な逸品。
富樫先生の作品の中で1番好き。
レベルEがダントツに面白かったと思う。それが本来描きたかった作品というのも納得。でも少年誌向けの王道をでいこうと思えばできるところが凄いんだろうな。
逆に何でジャンプで書いてるのかと思うわ
まぁ手放してもらえないんだろうけど
アニメで鑑賞したけど、とても面白かったです。
アニメしか見たことないけどめちゃめちゃ面白かった!
これ滅茶苦茶好きだった。
最初の話のオチにすっかりやられたんだよなぁ。
ハンターハンターの単行本でレベルEのEをもともと、エイリアンのEのつもりが間違いを指摘されて、E.TのEに変えたの好き
ハンターハンターの単行本に載ってたエピソードで、レベルEのEはエイリアンから取ったつもりだったけど編集に間違いを指摘されたからE.T.のEだということにした話好き
後にハンターハンターでも似たような間違いしてるのも好き
ハンターハンターはダウンタウンを参考にした話好き
@@sawayaka_sawaday
なんで2回言うねん!ですね( ゚∀ ゚)
最終回とか戦隊ものパロディとかすごく好き。
中学の時読んだし、意味もわかったからむちゃくちゃ面白くて今でもトップ3には入るくらいには、控えめに言っても大好きです!
レベルEのEがエイリアンの頭文字だと勘違いしてた事が判明して
慌ててE.T.のEだって訂正したって話が好きだわ
素晴らしい漫画。打ち切りじゃないと思いますよ。ほんとすごい。
アニメしか見てないけど、すっごく面白かった思い出。
冨樫作品の中で一番面白かった。筒井康隆ファンには悶えるほど刺さった。
特にあえてジャンプ読者をきちんと楽しませようとしたらしい原色戦隊カラーレンジャーに幽白やハンター以上の「冨樫の良心」が感じられて良かった。
ちょうどアニメレベルEのカラーレンジャー、ツインテールマーメイドの回が目前で東日本震災が起こり「ツインテールマーメイド回が見れるまで死にたくない」とだけ考えながら生きてた事は一生忘れないと思う。
レベルE並みの濃い人生体験で草
自由な冨樫
本当に好き
好きなシーンは「僕もビックリだ」
王子とイチタカの絡みのテンポが良くて好きだったなぁ😊
笑うと寄って来ない虫の話未だに記憶に残ってる…。子供の時に読んで展開とか全然覚えてないのにそこだけ覚えてるってことは結構トラウマだったのかなぁ
連載当時、感性が子供過ぎてわけがわからなかったけど成人すぎて読み直したら面白かった漫画筆頭。
富樫作品の中で1番好きだ。もっと見たかったくらい
今まで読んだ漫画の中で五指に入る大好きな作品
人食い宇宙人編が始まった時は大きな戸惑いを覚えたが、後編を最後まで読んでああこういう作品なんだと理解してからは最後まで楽しめた
最近初めてレベルE全部読んだんだけど、逆張りでもなんでもなく冨樫作品の中で一番好きだったわ。なんか他の人も書いてるけど、冨樫ィって感じが一番出てた。
本当に続きが読みたかった。
断トツでこれが一番面白い。
面白かった。母も好きになった漫画だったし、読み手が大人になればなるほど楽しめてる気がする
大好きです!!
富樫先生の作品で一番好きですレベルE
10:49 始めはホラーテイストなんだけど、実は愛欲=食欲というなんとも言えない異星人のもどかしさの話が1番印象に残っている。
でもその話も主人公の創作という事で、オチとされているところも凄いと思う。
漫画の中でレベルEが一番好き。好きすぎてアニメなんか見れない。これが最初の動画だったんですねー。ナイスです〜
懐かしい、アニメで見てました
震災の時の憂鬱な気分が少しでも紛れたいい作品だった
冨樫先生の作品で一番好きな作品ですねぇwジャンプ版パタリロ(+2chに毒され風味)って感じで面白過ぎましたw
レベルE、めっちゃ面白いですよね
ジャンプで読んだ時は15歳くらいで、正に厨二真っ只中だったため、ドストライクでした
ただ、人を食べる宇宙人の話は当時よく理解できなかったけど
二十歳過ぎて、やっと意味がわかった感があります