【打ち切り漫画】『ウルトラレッド』はなぜ打ち切りになってしまったのか?【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 22. 11. 2022
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:Ultra Red
作者様:鈴木央
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・CZcamsのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。 - Zábava
ライジングインパクトといい、鈴木先生を大事にすべきだったよな
長期連載1本の作家さんも凄いけど、鈴木先生みたいに新しい作品をバンバン出せる作家さんも凄い才能だよね(しかもどの作品も知名度高い)
@@user-yk2hx7hv9b でもバクマン。か何かで、ジャンプは打ち切りマンガが3本くらい続いたらその作家を捨てるみたいなこと描かれてませんでしたっけ。
ジャンプは「作家を育てる」っていう気がないんでしょうね。
ライジングインパクトは難しいゴルフ漫画で頑張ってたと思う
鈴木先生、ジャンプじゃなくも七つの大罪でブレイクしたから良かったです
連載陣が強すぎて新連載を始めるために新連載を打ち切るという悪い循環に巻き込まれた感あるなぁ
この漫画、マジで好きだった
作画が上手いし迫力があるバトル描写が好みだったのでよく読んでたわ。
人差し指で関節外しと骨まで描いて魅せるのだから見応えがあった。
最後に兄貴が登場してたけど、一切戦わず終了が悲しい。
最終回ぐらいちょっと戦わせて欲しかったですね。
最後出てきたのは父親じゃなかったかな
ただ強い相手を求めるという、勇次郎ばりの道場破りしてたやつ
@@user-rk3nh7ip3i父親だったね。北斗の拳でいうところの北斗琉拳の魔界に君臨したカイオウみたいな人だと解釈してた。
絵のうまさ、迫力すごいよね
20年前の漫画だけど、この作画レベルの格闘漫画って今でもそうそうないと思う
書き込みも濃いし、格闘でキャラ同士が重なり合う場面が多いから、「ライジングインパクト」より作画は大変だっただろうなあ
これリアルタイムで読んでて面白かったのですごく気に入ってたんですが、打ち切りになって残念でしたね。
個人的には前作のライジングインパクトよりずっと楽しめたので、もっと長期連載して欲しかった。本当に。
山田の使ってた蛇蝎拳が好きだった
なんか真似したくなる魅力があったとおもいます
おお!同志がいた!
一撃で意識を絶つ技がカッコよくて好きでした!
破塊拳はやってないけど真島くんの鉄菱と刃牙の鞭打は練習した記憶がある
後修羅の門の虎砲……
鉄菱めっちゃ真似した。。。
干してる布団に拳を添えて、、ですねww
ライジングインパクトの流れからすると超人系やファンタジーなジャンルのほうが向いてたんだろうね
主人公の名前が同じ『閃』だからか『Ultra Red』と『K.O.SEN』がごっちゃになってしまってました。
自分の中で強く印象に残ってたのはこっちの閃でした。またいつか読み返したい所です。
個人的には、同じく格闘繋がりで『ウルトラバトルサテライト』についての解説も見てみたいです。
5:11 北斗の拳がアニメで大ブームになった時はケンシロウの指突をマネして突き指する子供が多かったそうですね。
鈴木先生はジャンプだと不遇でしたよね
サンデーでやっていた金剛番長をジャンプでやっていたら水があったような気がしますねぇ
「覚醒」って確かにその時は盛り上がるんですが、インフレが加速して後が続かなくなりがちですよね。この作品は1巻で敵の大将相手にそれをやって倒しちゃったもんだからそりゃ大変ですよ。ライパクでも12巻までは我慢したのに・・・
大体の漫画家1本の連載の中ですら初期と後期絵柄変わるのに、この作者永遠に絵柄変わらんな
あだち充「…呼びました?」
気か何かでじいちゃんが人差し指でナイフ止めたシーンが妙に記憶に残ってる
これ電子版で配信して欲しい…紙しかないんだよなあ
ブックウォーカーだと2018年から配信してる。
ガチムチ番長に滾り始めだった頃に金剛番長が連載開始されてまんまと金剛番長の沼に落ちましたwでかい兄ちゃんとちっちゃい女の子の微笑ましいやりとりもより好きにさせてくれた作品!
今でも単行本保管してあるくらいには好きです😌
敵の殺害もしくは戦闘不能にする事を目的とした「バトル物」や「戦記」なら問題なかったんだろうけど、強さだけではなくスポーツマンシップやルール、正々堂々と戦うかどうかなども重視される「格闘技」というジャンルにおいては敵選手の身体を次々破壊するのは一部の読者の共感を得づらかったんかなあ…と思う。それはそれとして、手の描写がやたらとリアルで上手いなと思い感心した。
この頃のジャンプでかなり好きな漫画だったのに残念だった
七つの大罪もインフレすごいし、瞬間瞬間は面白くても長期で整合性取るのは苦手なタイプなのかもしれない
金剛番長くらいの巻数がベストなんやろか
7つの大罪ヒットするまで長期連載を経験してなかったから、後先を考えず瞬間瞬間で全力投球してたのは仕方ねんじゃね
インフレするからのいってその解釈は意味不明。論理的に考える能力がなさそう。
@@ytradish8671
同感。インフレしてないバトル漫画の方が少ないのにな。
@@user-pi2ht3wk7o
インフレするにも程よい度合いってもんがある
この作者はインフレ度合いが大き過ぎる
Ultra Redは連載当時から大好きだった
ジャンプ本誌では最終話が決勝戦前の続きが気になる所で打ち切りになってしまって悲しかったけど、単行本を買ったときに加筆修正されてて本当に嬉しかった
その後の話もいつか見たい…
12:30 今のジャンプはワンピースぐらいしか読んでないけど、この頃のジャンプはしっかり全部読んでたわ
ウルトラレッドは真似しなかったけど、真島くんの鉄菱を真似た人はきっとすげぇ多い気がします
ウルトラレッド・・・面白かったんですけどねぇ
鉄菱とは言わないけど、拳の握り方であぁいうのは実際あるからね
格闘漫画も描かせてもクッソうまかった鈴木先生。アクションシーンが素晴らしかった
金剛番長もすごいインフレしてった感があるけれど、面白かった思い出
技名や解説はギャグなのかマジなのかわからなかったけれど……
長所と短所は紙一重というのかな?サクサク進むのもぶっ飛んだキャラも面白かったんだが、閃が強すぎる上に性格がサイコパスぽくて共感され辛いキャラだったのがいけなかったんじゃないかと。おかげで大樹との精神的交流も薄いし(ていうかマジでいらない子として終わったし)。設定も考慮してなかったのか技は自分で編みだしたとかなっちゃうのも萎えた。覚醒ネタやさっさとトーナメント始めるのも打ち切りフラグを感じたし。あと最後のホラー展開よ…。ちなみに女子読者は山田(仮)が好きな人が多かった記憶。
好きだったなぁ…
懐かしいよ…
閃の扱う技が、決まれば相手戦闘不能必至の破傀拳だったのも、かませが多くなったりバトルが単調化してしまう要因だったかも知れませんね。
破傀拳に大きなデメリットが発覚するなりして、閃が破傀拳を封印しながらも強くなる、はじめの一歩的な要素があったらもっと展開に幅が広がったのかな〜なんて思いました。
でも決まれば戦闘不能ってのは本来武術の技なら当然だし。 柔道の大外刈りとか一本背負いも畳でなくアスファルトやグラウンドに叩きつけられたら普通にそれでKOだし。
えっ!?20年前!!!
もうそんなに時が…
僕も作っててそれに絶望しましたw
こどもの頃読んだので作者の名前まで憶えていなかったけれどこの作品が大好きでした。主人公強くてめっちゃかっこよかったし作画も迫力あって毎週、楽しみにしていたのですがいきなりぷっつりと終わってしまった記憶が強いです。打ち切りだったのですね・・・ ものすごく残念です。
〇十年たったいまでも最も好きな漫画のひとつです。とりあげてくれてありがとうございました!
「破傀拳」ってなんか遊戯王OCGにテーマ名として出てきそうな感じ
解説中に話題に出た秘拳伝キラについての解説も聞いてみたいです!
最終回の作者コメントがかなり未練たっぷりな感じだったから、大丈夫かな?と思ってたら、移籍したからやっぱり……と納得した。
この漫画の作者である鈴木先生もだけど、近年はジャンプから移籍して他誌でヒットする作家が多い。
進撃の巨人の作者もジャンプではボツだったみたいだし。
いまだに単行本持ってる
あまりにも絵がうまくて迫力があった
このレベルの漫画は今でもそうそうない
ただ、当時はPRIDEなどの総合格闘技ブームだった(単行本の作者コメントでもブームが背景だったことが伺える)
オープンフィンガーグローブをつけた主人公のイラストを見た時は総合格闘技の漫画なのかと思ったが、『刃牙』や『修羅の門』などUFC登場以前の異種格闘技漫画とあまり変わらないもので、ちょっとがっかりしたのも事実だった
ただ、今日に至るまで本格的なMMAを描いてヒットした漫画はろくにない
『オールラウンダー廻』が一番当たり、その次が『鉄風』になってしまうくらいこのジャンルは細い
異種格闘技ものの方が日本では需要が高いのは間違いなく、この路線で描いた判断は批判できない
また、通常は「掴めるグローブ」とされているオープンフィンガーグローブを「指を自由に使えるグローブ」と解釈した主人公の技のアイディアは面白かった
しかし格闘漫画の代表で秘拳伝キラが出てくる辺りが好きだぜw
常人では出来ないラインナップだ
小学生の時読んでてむっちゃ好きだった。好きな人は、たぶん俺みたいにアンケ書かない層が多かったんやろな。
この漫画マジで大好きだった
相手のツボ正確に突いて気絶させる女の子(男装)とか
破壊拳の我流(ねじって壊す)とか、本当に面白かった
でもやっぱ閃がカッコ良かった
史上最強の弟子ケンイチも打ち切りマンガなので是非とも紹介してほしいです。
まさか63巻も続いたマンガが打ち切られるなんて、打ち切りマンガとは奥が深いですね。
まあ、永井豪の凄ノ王みたいに作者の予定通りにあえて結末まで描かないという終わりにしても「この続きを読みたい」と言われ、それに応えて元の倍以上続きを描いたが、後に出た超完全完結版でそのほとんどが無かったことにされるというのもあるからなあ
ケンイチはまだ完全版も出てないから、完全版で本来の流れにして完結させるということもできる
金剛番長が大好きでウルトラレッドは知らなかったから読んでみます。
ぜひぜひ!
秘拳伝キラの名前が出るとは…
何十年も経ってから知って、秘拳伝キラの秘密っていう解説本まで探した思い出の一本。
ウルトラレッドも好きだったなぁ!蟷螂拳みたいな貫手で関節破壊してくのカッコよかったし新鮮だった
あの頃サンデー買ってたのでw
デビデビが終わったくらいで買わなくなりましたが...
@@yukkurimanga
単行本未収録の話があるですよねぇ…
館長がサメと戦う話…
現役で読んでたの羨ましいですw
あれで南風(ハエ)覚えたよね
@@user-tk7sr2tf9m
あとニライカナイと魔女の一撃もねw
秘拳伝キラ 懐かしいなー
語ってほしい!
焔豪大我がかっこよくて初めて1回だけツーブロックにしたことあるぐらい好きだった
打ち切りといえば僕の中でベルモンド ル・ヴィジトゥールがなんでだよって当時ガッカリした覚えある。三銃士の世界で好きだったのになあ。是非とも取り上げてほしいです
これ好きだったなぁ
シンプルな技で人体を破壊する展開で打ち切りになった漫画といえば
たがみよしひさのファイターも似た感じだった
この人の人体表現はシェパードのやさしい人物画をデフォルメしたような
躍動感がありました。
ケンイチは序盤の主人公が超雑魚なのが格闘マンガとしてはかなり珍しい
なんだかんだ才能あったりで最初から強い場合が多い
漫画家をじっくり育てるサンデーならではの漫画ですよね~。そこから成長するのがまた面白い
少年心をくすぐる面白い漫画だったのに、ホントもったいない。
当時はK-1MAXとかHEROESなど
リアルでも格闘技ブームでしたね
当時の連載陣強すぎる…あの頃は読んでない漫画の方が少なかったな…今は…
ばっちょのこれホンマおもろかったんよなぁ
絵もカッコよかったし
七つの大罪は全く興味ないから全然読んでないけど
もう続編とかもさっさと終わらせてまたこういうの読みたいなあ
ライジングインパクトは続けた方が良かった
月間でもいいからね
当時のジャンプで1番好きだった。
当時、打ち切りの理由が分からなかったけど、刃牙を読んだら、理由は分かりました。
敵がすぐ噛ませになるのは微妙だけどアクションは迫力あった
巻数が増えて第三勢力とか、もう少しストーリーに広がりがあったら違ったかなぁ
あと可愛いヒロインが欲しかった
ヒロイン候補は2人いて、原田羽奈と山田吾朗改め火月礼央がいたけど、確かに羽奈は可愛いけどキャラ的に薄いし、礼央は顔が微妙だったし…(失礼)
でも礼央は主人公に対してのツンデレの件もあったり、性格もめっちゃ良いから個人的には好きだったな~。
エリザベス的な人だと外人さんになっちゃうしね…
主人公の使う流派が関節破壊だからね、現代格闘技だと相手へのダメージが洒落にならんと言う
感覚を持っちゃうんだよね、格闘技漫画じゃなくてバトル漫画とかならそんな事無いんだろうけど
あくまで観客の居る競技性のある漫画で刺突ダメージで流血ってちょっと引いちゃう感覚はあったかな?
漫画内でも観客ドン引きしてましたねw
主人公の親父、強いのは分かるけど、息子が自分を超える可能性があるから幼い内に殺しとこうとか思ってた辺りが情けない。
少しは勇次郎を見習え
因みにちぐはぐラバーズとライジングインパクトは世界観を共有してる
ライジングインパクトで統合されたアヴァロン学院とか出てくる、後は鈴木先生あるあるなアーサー王関係のネーミング
格闘技系だとチャイルドドラゴンもこのくらいの時のジャンプで連載してたけど、それも面白かった
ウル赤と切法師は打ち切られてすごく残念だった
重機人間ユンボルも1度打ち切られてから他誌でリブートされたから、
諦めなければ、いつか続きがみれるかも…
かつての旧友だけじゃなくて息子のライバルや強敵をまとめて倒す親父強すぎ!って思ったけど今思ったら大人が中学生を半殺しにするってやべえな・・・
ウルトラレッドすこ
展開的にもともとそんなに長く連載するつもりではなかったんじゃないかな〜とは思うけどもうちょい読みたかったね
これマジで勿体なかったよね!
のっちゃん好きやった(^^)
ただ、出てくる敵に前の敵噛ませるだけだったのがね。
05:23 指銃と二重の極みならある
俺たちじゃなくて偉い人に言えってモブの主張がごく当然すぎてw
面白かったな
ブリザードアクセル凄い好きだったんだけど、しょっぱな4回転で始まるからあんまり発展出来ないよね……足の運びとか言われてもちょっと地味すぎると言うか……
3:34 借地の買収という合法的な前提があったら、主人公の方が暴力で解決しようとする悪者じゃん
強さの表現を数字とかに頼るとそうなる
『史上最強の弟子』は「ケンイチ」が付く前は好きで読んでましたが…恐らくテコ入れで女の子のボディが強調され過ぎたので離れました。
個人的に『関節王』という投げと関節技に特化した技を使うオッサンが主人公の漫画が好きです。
こちらも急な打ち切りに対応するため、ソードマスターヤマト並の展開で無理矢理収めています…。
くっそ好きだったけど、当時のほかの連載見て納得、ラスボスしかおらんやん
この作者同じ人だったんですか!?と驚きました、興味あるので七つの大罪読んでみよう
ジャンプで格闘漫画売れないよな・・・
これと名前が似てたウルトラバトルサテライトも好きだったけど打ち切られたし
友達が大好きでオススメされて私もハマった
続き書いてくれないかな
展開早すぎてキャラが次々かませになるのがキツかったな。片桐くん当時からヤムチャと呼ばれてたし
皇家の話とかもう少し膨らませそうだったけど最初の設定が邪魔しちゃったね
4:15
漫画内で柔道って書いてるのに柔術?どっちなんだ?
アバンストラッシュやカメハメはより現実味ある…!つまり練習民おるやろ
秘孔ついて顔面麻痺になった人を知っとるから
指突で関節破壊しようとするやつがいても不思議はない
講談社がボンボンネオ又はボンネオ創刊してサブカル界を多様性のカオスに戻してほしい!小学館や講談社の漫画アニメ🎦と外国製の漫画アニメ🎦が台頭して欲しい!?
ブリザードアクセルは好きだったけど、現代モノなのに住んでる家がファンタジーなツリーハウスで「サンデーとは合ってないなぁ」と思っていたら、マガジンに移ったと知り「そっちだよな」と納得した覚えがある。
大罪よりはるかに面白い
鈴木先生の場合ライジングインパクトも一回は打ち切りになってるし。その後の活躍からしても実力はあるけどちょっとアンケを取りにくいタイプだったんでしょうね
鈴木先生の格闘や暴力の描写に痛々しすぎる印象あった。ライジングインパクトのときから。
ウルトラレッドめっちゃなつい✨
取り上げてくれてありがとうございますm(__)m
打ちきりの理由も納得しましたわ。
親父との対決がどうなったのかも気になるけど、羽奈と礼央どちらが正ヒロインになったのかも気になったわ~😂
ぜひ今度はTAttooHEARTSもお願いいたします😃
サンデーのブリザードアクセルもあるよ
真島君懐かしいな(笑)
当時小学生だったけど、勿論、球突練習してた。
ちゃんと全巻持ってます。
タイトルで昭和55年のコロコロで連載していた「ウルトラマン80」のかたおか徹治作画のコミカライズ(ストーリーは実写の前日譚)に登場した元宇宙警備隊最高司令官「ウルトラマンレッド」を思い出したw
骨外しちゃうのはなんか反則くさいというか、バトル後半で敵が本気出すことができなくなる感じだったなぁ
小柄な主人公が大きい相手を倒すのが醍醐味なんだろうけど、効いちゃえば戦力半減は効果高すぎた
修羅の門「おっ、そうだな」
「竜童のシグ」の抜骨法ってのもあったね
@@user-qp4sv8bx9b
どっちかというと弱体化されるのは主人公側の漫画じゃないか
究突とか僧帽掌やってたなぁ
ウルトラレッドは連載するトピックとしては早すぎた
兄に破傀拳の真似事されて肩のところとかに突きくらった事を思い出したわ、流石に股関節狙うとかはされなかったけど肩関節は狙われてた
みんなの格闘技系漫画でオススメ教えてください!
別コメントでも投稿してますが『ウルトラバトルサテライト』が好きでした。
表世界の空手大会優勝者があっさり負けるという衝撃の始まりで裏の格闘技世界の恐ろしさが描かれた第一話が印象的でした。
ルール無用のアンダーグラウンド感や賞金による序列や、主人公を凌駕する強さのヒロインキャラが好きでした。
ケンガンアシュラは最初バキの亜流だなという印象だったけど、後半の展開がとても面白かった。
@@DQ10X
ヒロインの忍者娘がやたらパンチラしてたイメージが強い…
ケンガンアシュラ。トーナメントの特に1回戦の面白さは群を抜いていると思う。どちらが勝つか読めない試合の連続だった。
主将!地院家若美かなーやっぱ(格闘?)
この漫画は血が出過ぎた。関節が外れるのも怖かった
金剛番長好きやったで
れ、練習してました、破壊拳…笑
あと、山田の動き方も何か理に適ってた気がして覚えてる…
突く手と同じ脚で踏み込むから動きが読みにくいだったかな
長期連載に埋もれて消えていった、この頃の良マンガ達集めて、続きを連載したら、それだけで週刊なり月刊なりでそれなりに売れる雑誌できそうだけどね
コロコロアニキみたいに、ジャンプ兄者とかで出ないかな
突き指を恐れない猛者結構いますねw
鯖十字練習したわ
しっかり練習したよ。球突。
めっちゃ突き指した。
まさか2024年6月からライジングインパクトのアニメが始まるとか思わないよね
鈴木央はスポーツやアクション漫画ではうまくいかなかったけどマガジンでファンタジー漫画を描いたらうまくいった
マガジン違うジャンル挑戦したから成功したと思う
もしマガジンでスポーツやアクション漫画を描いたらいまの鈴木央なかったと思う
ライジングとブリザード続いたからスポーツダメってことは無いでしょ
ファンタジーに関してはアーサー王伝説大好きだから元々素養はあった所にばっちょ先生のアーサー王伝説伝説書いたら当たるよね
元々、鈴木央は西洋ファンタジーが描きたかった人らしいな。デビュー作もダークファンタジーだし。
集英社は最後まで作者のポテンシャルを引き出せずにマガジンにお株を奪われてしまった。
ジャンプ編集部無能説が出るのもしょうがない