【山の歩き方 How to】膝痛、筋肉疲労よサラバ! 登山で脚に負担をかけない歩き方をマスターしよう! トレッキングポール編
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- čas přidán 8. 07. 2024
- 【山の歩き方 How to】では山での歩行術について紹介します。
本動画では膝痛になりにくくなる&脚に疲れがたまりにくくなる歩き方を紹介します。
前回に引き続き、プロ山岳アスリートの小川壮太さんに山での歩行術を伝授してもらいます。
今回はトレッキングポールを使った歩行術。
トレッキングポールは正しい使い方をしないとかえって体に負担がかかります。体軸を保つために、左右のバランスを崩さないために、歩行を手助けする感覚で使いましょう。
*基本的な歩き方は下記動画にて紹介しています。見られていない方は併せてご覧ください!
• 【山の歩き方 How to】膝痛、筋肉疲労よ...
00:00 OP
00:09 正しい姿勢(前回のおさらいも含めて)
02:09 トレッキングポールの使い方
05:27 平地でのポールワーク
07:26 登りでのポールワーク
09:07 下りでのポールワーク
10:22 大きな段差を登るときのポールワーク
10:52 大きな段差を下るときのポールワーク
11:46 終わりに
講師
小川壮太さん
山岳アスリート。2011年にフランスで開催されたニヴォレ・リヴァード(50km)準優勝、王滝村「トップオブザトレイルランナー50k in JAPAN」優勝など、プロトレイルランナーとして数々の実績を残す。スカイランニング世界選手権および山岳スキー世界選手権の現役日本代表。アスリートとして活動する傍ら、山での歩き方や走り方の講習会を行うなど、多方面で活躍している。
【WEB】
sotaogawa.spo-sta.com/
【関連書籍】
『山岳アスリートに教わる 膝に負担をかけない!バテない!山の歩き方』(山と溪谷社)
膝や腰に負担をかけない山の歩き方を動画付きで解説!
著:小川壮太
価格:1,760円
▼Amazonで購入する
amzn.to/3TUognT
【WEB】
www.yamakei-online.com/
【SNS】
Facebook: / yamakeionline
twitter: / yamakei_online
誰にでも解りやすい説明を仕手くれるから解りやすいし、使い方に仕手もよし悪らしを明確にして話してくれるので解り易くて非常にいいですね。
お手本が綺麗でポールの効果が見える 解説がスポーツ的でポイントをつかみやすい
トレッキングポールの使い方について様々な動画がありますが、こちらが一番参考になりましたし、わかりやすかったです。
ありがとうございます。
登山初心者で色々と訳が分からず、
本当に助かります。
素晴らしい動画、
ありがとうございます。。。。感謝
分かりやすいです!
岩が多い下りの山道でのポールの使い方を教えてほしいです!
年齢を重ねていく中で、身体への負担が気になってきたのでそろそろポールを使ってみようかなと思いこちら拝見しました。
左右のバランスを取るのが主な役割、というところを頭に入れて使いたいと思います!
小川さんの適語でのお話しと実践でとても良く理解できました。
今後も色々な場面での解説があればありがたく思います。
60代の高齢者なので高齢者へのアドバイスも期待しております。
小川壮太さんの説明は「どうして?」を解消してくれるので、
とても分かりやすく、しっくりきますね。
「こんな感じで、こう登るんよ!」とかではなく、
しっかりと言語化してくれてるから、理解がしやすいです。
九州の
フォームもきれいで勉強になりました。
とても理解できました。
大きな坂で前傾になります。改めてみます。
以前ヤマケイの机上セミナーでお世話になった者です。判りやすくて助かります。
とても分かりやすく大変勉強になりました。ありがとうございました。
立ち姿勢が良いです
この動画を観ていたおかげで、始めてのポールワークでも効果を実感できました!
動画の方の誠実な人間性が出ているのか、とても分かりやすく正当なポールの使い方を感じます。
参考になります!実践して体得します。
分かりやすい解説をありがとうございました。
勉強になりました!
とても参考になります。
ありがとうございます😊
勉強になりました。ありがとうございます。
と言うことはつまり日本の山は基本道が狭いので
あまりポールを使うのには適して無いと言うことですよね。
So helpful. Thanks for posting.
わかりやすい解説でした‼︎
とてもわかりやすいです!
ポール購入の参考にもなりました!
めちゃくちゃ分かりやすい!
とても参考になりました(^^)
ありがとうございます。
素晴らしい解説に出会いました。ありがとうございます。ポールを使っている人の大半は知らないのでは? 私がそのうちの一人です(^^)
自己流でした、今の膝の故障も、そういう自己流から起きているみたいです。年齢的にも、シフトチェンジして、より機能的で故障が起きにくい歩き方をマスターしなければ、と思ってます。
質問が、あります。行きの登りや中日はまだいいとして、帰りのちょっとした登りや急こう配の下りなど、かつ急がないと、みたいなシチュエーションが多く、より崩れた無理な姿勢になっているかな、と思います。もちろん、体力に合ったスケジュールを組むことが大切ではありますが、そういう場合はスケジュールを送らせてでも、なるべく正しい姿勢でゆっくり降りるべきなんでしょうか?やはり、体力に合ったスケジュール構築ですよね。
コメントありがとうございます。
おっしゃられる通り、体力に合ったスケジュールを組むことがいちばんです。その上で、スケジュールより遅れてしまい急いで下山しないといけない場合でも、なるべく正しい姿勢で登山することで筋肉疲労や怪我のリスクを軽減させることができます。
特に下りでスピードを出そうとして勢いよく足を踏み出すことが膝痛や転倒のリスクを上げることになるので、足裏を地面にそっと置くように歩いて、着地の衝撃を和らげることを意識していただけると安全に下山できます。
人体工学、運動力学の観点からすると山を安全に登るなに脚に頼るより身体全体を使った歩き方の方法が脚への負担を大きく減らせるのでは?ランも、そうですが拳か身体から離れすぎなのと高さにも配慮、平地ではストックがない方が意外と足への負担が少ない場面もあり、そんな時はストックをもって重みを利用して腕を楽に少し早く振る事によって自然と歩くテンポも上がるとか論より証拠からの理論が、これからの登山だと私は感じました。すみません、否定するつもりはないですが私は安全に歩くには脚だけに頼るのは少し古いというか拘り?って思ってしまいます。
ずっと足だけで登ってて最近になってポールを使い始めた感じが強いですね。
安易に真似すると手首を傷める原因がチラホラ。
そして折角の補助のポールなのに余計に疲れを倍増させる元になる要因もチラホラ見受けられました。
ボクの言ってる事に不満があるならテント泊の装備を背負って歩けばすぐに分かります。
この方を安易に真似をするとケガします。
でも全てが間違ってるわけではありません。
正しい部分も幾つかあります。
どこがどう悪いかを時間を明示しながら具体的に指摘したほうが建設的です。かずさんの言っていることは全然わかりません。小川さんの説明はわかりやすいですし、理に適っていると感じました。
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